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投稿コメント一覧 (644コメント)

  • あと、明日ぐらいはいくら自社だからといっても、日本証券新聞で記事にしても誰も怒らないと思うよ。

  • あらためて決算資料を読むと。
    まず決算進捗が草しか生えない。
    もともと利益率は良い、固定費中心の業種ではあるけど、それでも経常利益が上期進捗141.8%、通期90.0%は驚異的でしょう。
    組成は去年と同じ件数なのに価格は倍。為替の影響もありますが、案件の高額化は良い傾向。

    出資金販売額が前期のほぼ第2四半期までと一緒。
    直近の株価の動きから第2、第3四半期は落ちるだろうけど、もし落ちたからと株価が下がったら買い時でしょう。
    でもその時は増配とか、やるんじゃ無いかなぁ。

    商品出資金の新規組成と在庫から計算すると予想通り半分位は売却できてる。でもそれと同量の新規組成するのは完全に予想外。
    数年前の商品枯渇がトラウマになっているのかな?
    立替金が増えていることも今後の売上への期待ができる。

    直近12月より短期借入金は減っているけど、僅かなこととライツでお金をうけとったから当然なので問題なし。
    長期借入金が増えているのは長期的なプロジェクトをすすめる現れ

    配当性向20%だとして、今期このまま第1四半期の2.5倍ぐらいの1株利益で着地すれば前期と同額の配当、つまりライツ引受者は配当金が倍も夢じゃ無いでしょ。

    今後は、船やコンテナの相場が落ち着いてから強化するのはJIAらしいなと。
    バブルでは絶対に掴まないという意思は安心感がある。
    船舶の売上げも良さそうだし。
    旅亭 半水盧については次の決算でいくらで買ったのかがわかるからそれを楽しみにしてる。
    太陽光に関しては以前収益が見込める案件があれば買っていくと言っていたし、そこは出てくる物があるか次第なんじゃ無いかな。
    PEに関してはやはりJ-Adviserとして上場に持っていって欲しいんだけどなぁ。

    優待に関しては、変更の可能性をやや強めた感じはある。
    ただ、自分の感覚としては株価が上がれば維持するし、株価が低迷していたら条件を厳しくする会社だと思ってる。
    前回の変更がそんな感じだったしね。
    長期の人には関係ないけど。

    会社の目的からも寄付型私募債は今後も増えていくと思う。
    金融機関としても寄付金分控除できるから地域貢献をほぼ損失無くできるのはめりっとでしょ。

    こんなところでしょうか。

  • >>No. 910

    配当金が安定してあり、優待も長期優遇でQUOカードは使い勝手が良いし、日本証券新聞も株式投資するなら悪くない(気になった株の過去のニュースも調べられますし)。
    自分も10年選手。ここには結構いるとはおもいますよ。

  • >>No. 899

    流行りに乗ってるというのもあるでしょうか。
    個人的に感じたことてすが、ソシオもここも、数年単位で利益が上がる会社だと思います。
    そして、これらの会社の事業を理解している人がどっしり構えて投資している印象です。

  • 先週の決算でソシオが暴落すると覚悟してたら思ったより下がらず、月末で仕事忙しくて17時にやっとお昼。ソシオの上げも驚きましたが決算みて、予想以上の決算でそれ以上に驚きました。

    帰ったら検討しようと思いますが、これだけ売っているのに商品出資金残高がほとんど減ってないのが素晴らしすぎる。

    業績予想が慎重なのはいつものこと。
    でも上方修正は時間の問題ですね。

  • SBILSFPGの決算見ましたが、
    SBILSの来期は、保守的に見過ぎているのか、商品組成が進まないとみてるのかと思えてなりません、グループで販売先の需要はかなりあるのにここまで伸びない決算予測はちょっと不可解です。

    FPGは不動産ファンドの方に動いているためなのか、航空機の組成は積極的ではなさそうです。
    船舶と不動産が安定して収益を稼げるとみているからこその増配と自己株取得なんだとおもえます。
    成熟期にはいっているのかなとも思ってます。

    航空機の組成額と在庫を見るとSBILは昨年の在庫74億円、昨年度航空機1742億円組成して在庫は334億円と8割以上売却できています。
    特に3Qで216億円組成し、期末で161億円あったJOL在庫が4Qで全部完売している点は注目です。
    ただ、4Qの航空機組成0というのは、販売用航空機購入中止のIRで発表されていましたが、できなかったということなのでしょう。

    JIAの12月決算時の在庫は1211億円、内航空機が709億円とBleriot社出資金が269億円の合計978億円と8割が航空機。
    22年12月の商品在庫と23年1~3月の販売数と同程度だと半分位は売却できるのでは無いでしょうか。



    今回の1Qでは投資先の売却、そしてライツの実施後初の決算であるので、ライツ資金で行う事、シンガポール子会社のこと、「旅亭 半水盧」のこと、パイオニアエースといった説明することが結構あるとは思っています。
    未来のことが見通せる決算説明を期待します。

  • >>No. 268

    ごめんなさい改めて法人番号のサイトで確認したら株式会社ハルク富山県に2社あるっぽくて違う方だったみたいです。

    今回買った方の会社が全く出てこないです。
    地図見ると完全に古民家
    https://maps.app.goo.gl/sDDDunmieukmFW5E8
    住所を調べると出てくるのはカフェ。
    https://twitter.com/hitotema_koaki
    子育てシェアハウス
    https://famillelab.org/?p=3989

    住所が都心ほど狭くないので一概には言えませんが。

  • 買ったのは富山信金の子会社っぽいですね。
    地元企業に買わせた感じですかねぇ。
    EDINETによると5.6億で買ったものを3.5億で売却か。

  • >>No. 717

    このビジネスを理解しているからこそできた投資でしたか。
    それだけ攻められる資金力がうらやましい。

    たしかにコロナが長引けば会社を守るための増資もありえましたね。
    直近ライツで増資しましたが、今回のは守りでは無く攻めの増資なので我慢した分上がってくれると思っています。

  • >>No. 839

    今回は素直にその解釈で良いと思います。
    今までだと厳格に判断していたようでこのような事例が発生していたらしいです。
    https://twitter.com/ta_AirPu/status/1715322715756986564
    たしかに以前の書き方だとどっちにもとれる書き方でした。
    発覚が去年の優待配布時なので、それを含めての変更なんじゃ無いかと。

  • >>No. 703

    すごい、よみ通りですね。
    総悲観でどこまで続くかわからないときに買える人凄いなぁ。

  • 高島屋さんって売買単位1000株→100株に変更するときに2株→1株の株式併合してるんですよね。
    それに戻るってことになりますね。

    優待は三越伊勢丹ホールディングスが年間30万円なので
    半年15万円の枠を作るとか、
    半年毎の配布を郵送費削減のために新規以外一年にするとかいろいろ変更する可能性はありそうですね。
    併合前の株価を考えると制限なしの必要株数は比例して増やすと予想します。

  • 結構JIAとの付き合いが長い人はいると思いますよ。
    自分もその筆頭ですが。

    上場直後の最初の分割前の大きな値動きに惚れた人、
    上場1年後から始めた株主優待で売る理由がなくなってずっと持ってる人。
    17年、18年の増資を引き受けてその後の下落で売れなかった人。
    17年に引き受けた人はライツでプラスかな?

    まぁいろいろな人がいるとは思いますが。
    この会社の独自性を理解している人は少数派であるからこそ、今持っている人は大きな利益をあげられると思っています。

  • >>No. 677

    たしかに、調べると上杉昌也氏が持っていたとでてきますね、同時にバブルで大きな損失を被ったとも。

    関東の人間なもので、そこまでしらなかったですが、予約が取れないということは高級旅館でもリピーターが多いということなんですね。

    一回行ってみたいなぁ。

  • >>No. 669

    土地建物を買収したとはいえ温故知新が運営している以上そう簡単には宿泊券とか割引券を出すのはむずかしいのかなと思います。
    高級旅館のイメージを壊すような割引はそう簡単にできませんし。
    行うとしたら、2000株以上で抽選でご招待とか株主優先予約申込の期間を設定するとかですかね。
    JIAが温故知新の株をもっと取得すれば話が変わるかもしれませんが。

    半水廬ちょっと調べたら過去の事故の記事が出てきて、過去の持ち主がパチンコを中心としたアミューズメント施設を運営するユーコーラッキーグループだったみたいですね。
    最近のアミューズメント施設の景気状況を考えると結構良い条件で買えてそうと改めて思いました。

  • テレビ朝日の買い増し。
    前回の買取時に商工中金側の決済がとれていなかったと考えるのが自然かな。

    とりあえずこれで上場時に保有していた金融機関から平等に18万株を取得したことになります。
    多摩信金、西武信金は壽屋さんが地元企業であるのでこれ以上の売却は考えられないので、上場時からの金融機関の売却リスクはこれで解消したと言って良いでしょう。
    あと前回の買取は当時の時価としては高値だったのですが、既に利益が出てるんですね。やるなぁテレビ朝日。

    今回の持分法適用会社化で一番期待するのはテレビ朝日系及びその株主である東映系の版権をとりやすくなることです。

    特に東映の特撮系のフィギュアとか出ることに結構期待が持てるのでは?

  • >>No. 580

    IR良く確認したら投資商品化をするとは書いてないですね。
    すみません、ちょっと早とちりしました。

  • 温故知新との業務提携してから初めての投資案件ですね。

    収益商品の確保、その運営は資本業務提携先が行うので投資先の収益になる。
    その宿自体も高級路線で少人数を対象。

    空港とかから遠いのが難点なんだろうけど、そこを温故知新の力を使って、たとえば宿までの道程の観光をパッケージ商品にするとか、円安によって安くなっているから海外からのお客さんを引っ張ってきたりできそうです。

    あとは、税の繰り延べ商品を購入してくれた人に薦めたり、特典としてつけてもいいです。


    あと、有価証券報告書が公開されており、昨年取得した銘柄のとこから温故知新には2億円の投資を行っていることがわかります。
    もっとも、温故知新側が結構情報を公開しているので、前に予想した気もしますが。

    あと議決権の過半数を所有しているにもかかわらず子会社化しなかった会社の一覧が
    シースリーホールディングス株式会社が減って
    株式会社スリーエーホールディングスが増えてますね。

  • うちにも優待届いていました。
    気になるのは表紙右の色。
    自分は3年超200株以上で黒。
    X見てるとオレンジと緑がある。

    これは日本証券新聞の優待期間で分かれていると予想。

    オレンジが100株と書いてるから3ヶ月。
    緑が6ヶ月
    黒が12ヶ月かな。

  • >>No. 631

    ハッチワークはロックアップ解除の1.5倍にはなっていますね。ただ投資単価が2570円なので今日現在で1億円投資して2898万円ほどの利益です。
    投資期間が2年ぐらいと短い方ですが、収益的に投資単価の2倍、5000円ぐらいで売却したいと考えるのかな?


    あと今日の株主総会の質疑応答でてるみたいです。
    https://ssl4.eir-parts.net/doc/7347/announcement/97911/00.pdf

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