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投稿コメント一覧 (2コメント)

  • ①当投信は売り逃げしたいのだが、何年も塩漬け状態で一向にあがってこない。グローイングベンチャーとひふみプラスは下げ圧力に抵抗してくれたので売り逃げできた。②某先生によると安倍ノミクスで15兆円外人さんが13500円近傍で日本株を購入して徐々に現在までに12兆円売り、残るは3兆円。その3兆円はインデックス組み入れなどでほぼ動かないので、外人さんはほぼ売りつくしたとのこと。2019年秋これからの上昇を期待する。③かつてここの医療投信も鳴り物入りの宣伝で購入したけど一向に上がってこなかった。塩漬け後に損切り。健次は下げ圧力に抵抗してくれだので何とか逃げれた。④どこかのセミナーで、「10年債権金利と2年債権金利の差が逆イールドになったので必ずリセッションが来る」との見解を表明しているが、証券会社やアセットメント会社から大反論されている。各社の文章にて。

  • 急落の理由は
    ヤフーファイナンスのアメリカ版に記載あります。
    ①この分野の競争激化②当社の販売チャンネルに対して疑問が出た
    ということらしいです。
    元々、日本の証券会社ではゼットスケーラーが
    クラウドセキュリティでどんな明確な優位性があるかは
    説明されていませんでしたね。
    ゼットスケーラーが決算失敗せず、
    調子がいいから証券会社に薦められて
    購入していたというようなことが多かったと思います。
    私もその一人です。
    その点オクタの明確な優位性のある特徴はIDパスワードの一括管理。
    但し、IDパスワードの一括管理の後追いの企業も多々出たような。
    クラウドストライクは
    中小企業にもクラウド利用時にクラウドセキュリティを推進しているという
    優位性があります。

    アメリカ株は
    ①夜中に売買が行われる。
    ②情報入手が難しい
    ということから、
    ゼットスケーラー一本という買い方というより、
    分散という意味で
    オクタとクラウドストライクと三本セットにしています。
    アトラシアンが一回決算失敗してボコボコになったけど
    また復活気味のように、
    既に時すでに遅しなので
    ゼットスケーラーの復活あるか見極めましょう。

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