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投稿コメント一覧 (34コメント)

  • もの言う株主の影響か? 上昇始める株価、ニコンもふんどしを引き締め会社経営にあたり、会社は株主さまの物としっかり心して株主を大切にして貰いたい。頑張れニコン。

  • ニコンはこれから更に上昇すると思われる。 
    と言うのも、4/24の当株のニュース欄で、物言う株主のコンーシル チェスターが、ニコン株の5%超を保有した事が判明、保有目的は、増配、自己株式の買い入れの頻度、総量、金庫株消却、その他資本政策の変更を要求するとの事で、ニコンもこの物言う株主を無視できなくなってくるため、株主の意見に耳を傾けるようにならざるを得ないと思われます。

  • 間もなく水素社会がやって来る!
    環境にやさしい水素、色んな方法で作られるが、今までコストが高く割に合わないと敬遠されて来たが、最近色々な手段によってコストダウンが可能となって来ている。自動車ではガソリン車が二酸化炭素排出問題などから、またEV車の政府補助金などもあり急速にシェアを拡大して来たが、ここにいろいろな問題(冬季のバッテリの充電、時間、能力、コストその他)が出て来てEV車離れが加速している。 そんなこともあり、水素への関心が急速に高まって来ている。 石炭から石油、そして水素へと。そこで活躍するのが水素運搬船、川重は 昨年より水素運搬船フロンティアを建造し、オーストラリアと日本の間でテストを実施し成功をおさめ、さらに大型水素運搬船の建造を始めます。水素運搬用の特殊タンクをはじめ沢山のノウハウを持つ川崎重工業はこれからどんどん成長を遂げるに違いありません。川重の未来は明るい!

  •  ネットで川崎重工業の新ニュース!
    川崎重工業は、最大積載量200kgの大型物流ドローン(K-RACER X2)の飛行試験及びデモ飛行を実施。
     国内山間地では労働人口減少などにより、輸送能力が減る一方、山小屋への物資輸送や様々な公共、インフラの維持及び更新などの需要は堅調で、物流インフラが維持できなくなるリスクが高まっており、同様の課題を抱える全国の自治体や関係団体にも沢山の需要が見込まれることから、汎用性、拡張性を持ち、持続可能な社会の実現に貢献出来ると期待されていることから、川重はこの分野でも先陣をきって前進している。川重はいろんな分野において注目されており、これから更に、大きく伸びて行くに違いありません。ガンバレ!川重、応援しています。

  • 昨日のネットで「砂漠は水素の宝庫」と題して”産油国UAEと”技術国”がタッグを組む「運搬船」(SDGs)。テレビ朝日「未来をここから」プロジェクトの一環で気候変動問題などSDGs企画をお伝えします。
     川崎重工業は7月岸田総理の外遊に同行し、石油会社最王手[ADNOC」との間で水素の供給で協力して行く契約を結び、液化水素運搬船に物凄く期待との話で,UAEは今、国を挙げて脱炭素に取り組み、砂漠地帯に太陽光パネルを敷き詰め、其の電力で水の電気分解することで大量の水素が得られるため、将来性があると言われています。  日本政府も技術開発やビジネス展開に繋げたいとして、日本企業を後押ししているのです。そして川重の水素運搬船で、日本へ、そして世界に運ばれる日が近いと見込まれています。そのようなわけで 川重の未来は果てしなく広がり、発展するに違いありません。  頑張れ!、川重。応援しています。

  • 先日の”毎日新聞"の凄いニュース!
     住友ゴム工業が日本で初めてCO2排出量を実質ゼロに抑えるタイヤ量産製造に成功したと発表した。 
    山本悟社長は、4月19日白河工場であった式典で「水素を利用した高精度の工程で、カーボンニュートラルに一歩を踏み出した」と述べ、35年までに国内全工場で「白河モデル」を導入する計画を明らかにした。
     これは、脱炭素社会を目指す日本や、全世界にとってビッグニュースで、地球温暖化の抑制、また水素社会をさらに推し進めることになり、住友ゴムの将来は大いに期待できると思われます。

  • 10時4分の前コメントで、「1月4日」と記載しましたが、「2月4日」でした。
    お詫びし訂正いたします。

  • 読売新聞(1月4日) 10面
    ”川重、水素供給網構築へ”。 ”巨大運搬船開発に注力”。”脱炭素の切り札”
     次世代エネルギーとして注目される水素を安定供給しようと、川崎重工業が国内外で水素のサプライチェーンの構築に乗り出している。水素は「脱炭素の切り札」と言われながら、供給体制やコストの高さが普及を阻んで来た面もある。川重は水素の生産、運搬、利用を一貫して行うビジネスモデルを目指す。2030年度に水素事業の売上高を4000億円に拡大する計画だ。
     「数年先に、我が社が建造する船は水素の運搬船だけになる可能性もある」川重橋本社長は取材に、そう述べた。(詳細は10面参照) 

     またネットの”未来コトハジメ”記事では ”[RE100」実現へ” 
      ”水素に希望を見る”
    すでに世界初の水素運搬船、「すいそふろんてぃあ」によって豪州より神戸港に運搬を開始、さらに経産省の「グリーンイノベーション基金」に採択され、川崎重工業、ENEOSなどと共にオーストラリアと日本を結ぶ大規模な液化水素サプライチェーンを構築し「すいそふろんてぃあ」の128倍に及ぶ量を運搬する予定との事で、水素のポテンシャルは計り知れない。数年先で起こるであろうエネルギー革命の第一歩である。そこに日本企業が多数多大な貢献している事実に胸が躍る。
     川崎重工業は重工業他社と比較して、これまで少々出遅れ感があり株価も低迷していましたが、他社に追いつき、追い越し、明るい未来が開けると信じています。ガンバレ川重、応援しています。

  • 見ましたか?川重株をお持ちの皆さんに、朗報です。
    本日11日,17時22分配信の西村経産相の発言がスゴイ!
     “西村経産相、川崎重工業のCO2回収設備「後押ししたい」、潜水艦内のCO2除去技術を応用、兵庫の2工場視察。”
     西村経産相は11日、空気中のCO2を分離回収する試験に取り組む川重工業の明石工場と産業用ロボットを製造する同社西神戸工場を視察。社会課題の解決につながる技術に触れ、「成長が大きく期待できる分野で、取り組みを後押ししたい」と述べた。また西村氏は「邪魔者のように思われたCO2が価値を持つ時代になる。世界で技術開発競争が進むなか、経産省として応援したい」と力を込めた。更に西神戸の自動車組み立て用ロボットなどを見学し、物流や、配送、医療の現場でも大活用されていることなどの紹介に聞きいった。
     この発言は、川重の将来が非常に明るいものとなることを暗示していると思います。 さあ~、皆でエールを送ろうではありませんか! 期待しています。

  • 川崎重工業!
    産業用ロボットのパイオニアとして、世界で50年以上の歴史を有する。
    ”M.soft Bing” 参照
    Nyokkey| 02近未来モビリティー|irex |川崎重工業。
     製造業の枠を超えるロボット「Nyokkey」
    Nyokkeyは自律走行型サービスロボット。
    人と一緒に働くことを想定して、人と同じように移動して、2本の腕で作業。
    飲食店における配膳、下膳。
    見回りによるびるの清掃業務のサポートなど。
    様々なシーンの適応を想定、周囲の人の安全を考慮しながら、軽作業やドアの開閉が可能なパワー設計。
    さまざまな現場にロボットを提供するこで、産業用ロボットメーカーの枠を超えて推進して行きます。そして社会課題を解決する総合ロボットメーカーへと邁進してまいります。











  • 住友ゴム、「トマト酵素でゴム強く、タイヤ向け品種改良」 日経新聞 Web。
    天然ゴムの収穫量も増やせるし、石油由来の合成ゴムの使用削減につながるとの事。
    これは、一挙両得どころか、一挙三得、四得にもなるのでは?。
    住友ゴムはこれから大いに期待出来るのではないでしょうか?、ガンバレ!住ゴム。

  • 川重、大復活!
    防衛産業もさることながら、川重は水素関連(水素専用運搬船の建造その他)、海底ケーブル関連の水中ロボット)、二輪車、その他諸々、そして8月8日には「Nyokkey]を公開。国内初”重たいドア”を自力で開けるロボット、ホテルの部屋へ到着すると、ドアを2回ノックし、片方の腕でトアを抑えながら部屋に入ります。ドアが重いと「重たいドア」を自力で開ける事が出来るロボットは国内初だと言う。 
    「Nyokkey]はカフェの配膳時のサービスを行うなど、日常生活が溶け込む場所での実証実験が進み、活躍がきたいされています。競合他社より少々出遅れの川重ですが、これから大いに期待できる株となるに違いありません。

  • これから急速に再復活する、川崎重工業!。
    “川重 電動三輪車、来春発売”  読売2022/5/19。
    川崎重工業は18日、電動三輪車「ノスリス」を来春に発売すると発表した。三輪で自立し、荷物を積んでも倒れにくいため、高齢者や宅配業者らの需要を見込む。
    前輪二輪、後輪一輪の構造で、カーブでは車体を内側に傾け、滑らかに曲がれると言う。ペダルを漕ぐ時にモーターで補助する電動アシスト仕様と、モーターの力のみで進むフル電動仕様を用意する。フル電動は普通自動車免許が必要となる。
     昨年、クラウドファンディングを活用して1台30万円程度で試験販売し、100台が即完売した。来春の正式発売時の価格は未定としている。
    この案件は 川重にとっては、小さなものかもしれないが、真面目にコツコツと真摯に取り組み、これが人々の信頼を勝ち取り、買い物弱者(高齢者、身体障害者など)や、宅配業者、駐車場問題に大いに貢献することになるに違いありません。
    また、大きな案件の一つとして、”水素” 。ロシア、ウクライナ問題で EU諸国がロシア原油やガスの輸入停止、禁止方針を打ち出し、その代替として水素の重要性を再認識し検討しているとの事で、これにおいても川重の取り組みは大いに期待できるものと確信しています。他社から少々出遅れ感がありましたが、これからが急速に発展、拡大すると信じています。2800や3000は通過点・・・。頑張れ、川重!

  • 愛媛銀行株<8541>をお持ちの株主の皆さん!朗報です。
     時事通信社 2/16 (水)20:01配信。
    日本格付け研究所(JCR)は16日、愛媛銀行の長期発行体格付けを「A-」に維持した上で、格付け見通しを「安定的」から「ポジティブ」に変更したと発表した。
    さらなる、株価上昇が期待できるのではと、楽しみにしています。

  • 東南アジア各国、中古鉄道車両輸入を嫌って新車導入する例が目立ち始めた。鉄道会社の廃車費用が膨らむ一方で、車両メーカーにとって大きな商機の到来と言えそうだ。1/21 読売り8面。 川重は17年、バングラデシュに建設される都市高速鉄道の新型車両144を受注し、昨年、最初の編成を出荷した。 各国で新車が採用され始めており、「中古車両の活躍の場は、在来線をはじめ一部路線にとどまるだろう」と述べ、新車との代替わりが進むとの見方を示す。車両メーカー各社にとって追い風となる、グットニュースで川重も頑張ってもらいたい。

  • 大手タイヤメカーは全社、値上げ! 読売新聞1月16日 4面。
     ブリジストンは4月出荷分から7~10%の値上げ、
     住友ゴムは3月以降、約10%値上げ、
     横浜ゴムは4月以降、最大9%引き上げる、
     トーヨータイヤは今月から全商品の出荷価格を最大10%値上げしている。
    主要原材料の天然ゴムやナフサなどの価格上昇分を転嫁するためとのことだが、全社ほぼ一斉に値上げになるので、特定のメーカーの株価に大きな差が出るとは思われないが、各社とも利益率が改善するのではないかと思われ、株価上昇を期待しています。

  • 見た!見た!。5年後に株価5倍になる可能性があるのは川崎重工業との記事。
     詳細は「現代ビジネス 1/12 7:02 配信」参照して下さい。 水素事業をはじめ総合重機からエネルギー企業に脱皮して行く過程にあり、5年後に「株価が5倍」もありうる「日本企業10社」の1つとなっています。これから川重は大復活するに違いありません。頑張って下さい。

  • さあ~、いざ川重、初の水素専用運搬船が計画通り24日豪州向け発進!
     水素は燃やしても、温室効果ガスを出さず、出るものは水のみ、世界がCo2削減、 温暖化抑制に頭を悩ませているが水素は、これらを解決する一番の方法と思われるが、コスト面などで解決すべき問題もあるが、豪州の安価な褐炭から水素を生産し大型船(16万立方メートル)を建造するとの事で、このプロジェクトにイワタニ産業、やJパワーが協力するとの事で、近い将来、水素事業が世界の主流になることを期待し応援しています。

  • 大同メタル(7245)! 大型船舶エンジン用の世界シェアトップ!
     自動車エンジン用でも高シェアを持つ、22,3期1Qは二桁の増収、利益は黒字転換となった。
    自動車や建設機械向け、需要回復が想定以上に推移したとの事だが、海運の好調、また現在こそ半導体不足により減産に追い込まれているが、来年には不足も解消に向かい、自動車製造もおおはばに回復すると予想され、大同メタルは更に急激な業績回復が見込まれる。Fisco 10・6 15:43 配信。  
     メタルはEV車(電気自動車)になると不必要になると考えている人が少なからずおられるようですが、回転するものがある限り、回転軸とその軸受け部分には、メタルかそれに代わるものが必ず必要です。そこには摩擦負荷が少なく耐久性のあるものが要求されますが、ここで歴史と技術力が高い大同メタルの活躍が発揮されると思われ、現在は低迷している株価は来年には大復活すると思われます。

  • 日立造船の次世代エネルギー研究拠点が大阪市内に完成!11/9(火)17:54。
    水素など次世代のエネルギーを研究、開発する日立造船の新たな拠点が完成し、報道陣に公開された。                           「power to Gas」と呼ばれる事業、また「メタネーション」と呼ばれる技術の実験施設も整備されている。 日立造船はこうした設備の運用を本格的に始め2030年を目途に事業化を目指す。
     また政府は脱炭素活用を促すため小型の水素供給拠点を2030年までに1000拠点に増やす目標を掲げており(読売 10/30 朝刊 一面)、既存の水素ステーションの増強にも補助金を出す方針で、今後具体的な条件などを詰めるとの事、更に日本の脱炭素計画にイワタニ、川重、エネオス、トヨタ等の水素事業の展開などと相まって急速に拡大、順調に進んでいる様子が伺え、今後大いに期待できる分野だと思われます。ガンバレ!日本。

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