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投稿コメント一覧 (418コメント)

  • 毎日数千株単位の売り物が並ぶが黒字会社をこの水準で信用売りして儲け出るのか
    現物売りも同じように利場がとれない:

  • kaaさんドッフィーさんのPIJ論争は当たらずとも遠からずという事でしょう
    クラのPIJは医療用3Dプリンターとして開発されたわけでなくユーザーの目的用途により様々なスペックのデバイスを研究開発し提供するものです。
    史的根拠はありませんがIRに訊けばバイオ3Dプリンターでないときっぱり否定しておりますがユーザーが医療用に使用しこれをバイオ3Dプリンターとよぶかも知れません
    クラがバイオ3Dプリンターを開発しているなら自社で医療関連の高い技術を要していないと不可能でしょう。
    正しい情報はIRで訊くしかありませんが東証の意に反し閉鎖的なので公表済みの情報しか得られません。
    幾つかの有望な案件の一つでもヒットすればIRを含めた会社の基本方針の転換期を迎えることを期待しています。

  • >送電工事会社がクラスターの樹脂碍子と口にしたことが100%でありニュース元を覚えていないだけです。

  • ニュース元は定かでありませんが能登半島地震に関連して今後送電インフラは全て地中化にし碍子もクラスターTの製品を使用すると電気工事会社の方が言っていたとのことです。
    私の友人が耳にしたことですが信ぴょう性は100%です。

  • クラスターテクノロジーはバイオマスの強度を高めるための材料として竹炭に着目した
    クラスターテクノロジーは、代表的なエンジニアリングプラスチック(エンプラ)の一つ、ポリアセタール樹脂の代わりとなるバイオマス素材を開発した。ヒマシ油から作ったポリアミドに竹炭を加えることで、ほぼ完全な植物由来ながら耐摩耗性を高めた。ギアやベアリングなど円滑な動きが必要な部品に向いているという。


    クラが現段階で世界で勝負できる唯一の素材商品ですが時間の経過で圧倒的資金力を持つ企業に敗北する。
    世界にアピールし営業展開するには大手企業と提携以外に無い!
    新素材の名称は「PasCom(パスコン)」。同社によれば、高機能のエンプラに対するバイオマスの代替素材は珍しい。樹脂の強度を高める場合は鉱物やガラスを加えるのが一般的だが、竹を燃やした後にできる炭に着目した。一般社団法人の日本有機資源協会(東京・中央)からバイオマス度95%以上という認定を得ている。

    ポリアセタールは耐摩耗性に優れており、金属の代替としてギアやベアリングのほか、ドアのハンドル、衣料のジッパーなどに数多く使われている。それに比べてパスコンは同等の強さを持つだけでなく、水を吸ったときの寸法変化が約半分で、重さも18%軽い。価格は1キログラムあたり5000円前後と、ポリアセタールの10倍近い。

  • 先日経済番組で日本郵政が取り上げられ傘下の3社の経営資源を有効に活用できる能力があれば株価200倍になるそうです。
    米国のGAFAクラスの経営者がトップに成れば現実的でしょう!

  • クラは配当せず全く株主に報いておりません、せめてクシ1本宣伝を兼ねて配布したらいかがですか?

  • >一流企業相手に下請け仕事の低利益でいるよりも高収益の期待出来るB対C取引に軸足を移すべきとかねてより主張してきた
    多くの中小企業にみられクラも薄利下請けビジネスそのものであることは上場後の決算を見ればすぐに理解できます。
    Abiさんの投稿は正にその核心に触れクラにとって最も痛いところです。
    グローバル企業との取引等どうでも良い、自社の技術力を誇示するなら営業力を強化し上場企業に恥じない売上げ利益を上げることと思います。

  • >2Qでの9000万円の機械設備の購入目的は何か、何らかの製品の生産の為であるのは確かな事だが
    上記の件ですが私がIRで確認し情報提供したのは新規設備か旧入替え設備かについては答えられないと言われました、従ってKaaさんの確かな事だと断言することは誤解を招くことになります。
    推測だけで断言することは余り感心できません。

  • 日本郵政が保有するとしぶの一等地、有効利用がPBR1倍に近づける早道
    以前野村不動産買収の話が途中座礁しましたが水面下ではどこぞの大手不動産と交渉していても不思議じゃない!
    株価3000円の声を聞きたい!

  • クーリェ事業化可否についての問い合わせが多数あると聞いており会社側でも近い内クーリェに関しての何らかのIRが出される、次世代P半導体大手との取引あるいは協業についてであれば期待は一気に膨らむが事業化中止の可能性も残るので過度な期待は禁物です。Pascomの用途ですがご承知のように半導体はクリーンルームで製造されるように静電気を最も嫌いますので静電気ゼロのPascomuを関連パーツとしてプレゼンできまいものであろうか会社にアドバイスしたい。

  • 逆に小口のリテール部門に入ってゆかないと売り上げが伸びないとも受け取れます
    ネガ志向ですみません。

  • クラのホルダーとしては是が非でもクーリェは成功rし頂きたいが気になることは毎回決算説明で引き続きサンプル供給していると述べるのみで量産体制に入っていないのは事実です。
    レジャー分野のクーリェは次世代パワー半導体GaN向けの封止材とは若干ニュアンスが異なり事業化とと言っても売り上げには差ほど寄与していないのが現実です。
    クーリェについての成否は情報知り得る立場でないので断定はできませんがクラは近々クーリェについてIRするようです。
    9000万円の固定資産購入ですが設備の入れ替えというニュアンスで受け取りましたが事実は分かりません、新規増設を期待する向きは私とて同じです。
    Pascomにつきまして分かっていることは一般用として生産販売している櫛だけです、オファーの多くは一般用で産業用は残念ながら少ないと受け取れるニュアンスでした。
    Pascomが我々が期待する大型製品にするためには現在のクラに力では難しい、早急に提携先を模索し事業化を図らないとアッという間に大手企業に全てを奪われるでしょう!

  • クーリェの生産ラインを3億円を投じて完成したのは約10年前、未だに
    事業化に到っていないことは事実、猛烈なスピードで技術革新が展開される時代にクーリェが全てのスペックで優越性を保持しているとは考え難い。
    投資家にとってクラのクーリェは最も関心が高い、どうなったのかIRは責務であります。
    昨年来のPascom開発から1年、今のクラの力では残念ながらスピード感が無く
    研究開発資金が余りにも少な過ぎ市場のニーズに到底応えられないと思います。
    社長がクーリェの教訓から焦って資本提携の話が出たのでありましょう。
    会社側のIRの閉鎖性に相当批判があると直感しています、クーリェの件は近日中に必ずIIRされることを期待しております。

  • ネガティブの情報は誰しもが気分悪いものですがそれが真実ならきちんとレビュできなければ投資を誤る。
    企業情報を収集する手立てはいくつもあり一番はIRから上手に聞き出す、工場、取引先が近くにあればあらゆる情報が収集できる、取引先からの逆探知も有効、雇用状況等がおもなものです。
    個人で得た情報は可能な限り投稿したいが相手先に迷惑がかかることは例えIRからでも遠慮します、因みにクーリェについてももう少し踏み込んだ情報がありますが敢えて控えさせていただきます。

  • クラが事業の柱と目論んで開発してきた次世代P半導体封止材クーリェは事業化に至らなかったかも知れません。
    日経での社長が語った資本提携は当社の力ではすべての開発案件が成就できないことをクーリェで学習したかもしれません。
    今回短信での固定資産取得9000万円は機械設備であり土地や建物の取得ではありません。
    Pascomは3種存在し材料としてサンプル提供していて産民から思わぬ業種から逆提案などあり他にもあるようです。
    会社を上場させたからには可能な限り情報開示する義務と責任がありそれを履行していないことが知名度が極端に低い原因であると付け加えた。

  • ドッフィーさんとKaaさんの議論は根拠に乏しくああ言えばこう言うの世界で生産的でない
    ただ一つ事実は京都大学がクラのPIJを用いてがん治療方法に成功したとのことです。
    >PIJでないと出来ないとは今回のリリースには書いてない
    客観的に見ても書く必要ないでしょう。
    Kaaさんの方は事実より推論が多すぎて惑わされます。

  • 全く同感でまるで一次産業並です。
    今の経営陣では解決は難しいと思われますので外部コンサルを依頼すべきと考えます
    20年経過しても売上は横ばいで国から期待され補助金を頂いたクーリェそしてPIJはアドバンテージを失っていると言えるでしょう、2つの教訓を生かせなかったら今回のPascomS40も同じ轍を踏むことになる。

  • 樹脂碍子は中国、韓国からの輸入品でも問題ないことを考えると品質上クラの優越性は円安時、単なる価格だけで収益の柱にはなり難いと思います。
    決算内容を精査するとご指摘のようにナノ/マイクロテクノロジー関連事業で売上が落ちていることが先行きに影を落とさなければと憂慮していおります。
    PascomS40がバイオマス純度で特に優れた製品であればグローバル企業がかなり注目される筈だが今のところ反応が無いのは何故符だろうと大きな疑問が残ります。
    PascomS40のスペックをみればG企業からオファーが1件ぐらいあっても良いのではないかと思いますが残念です。

  • ブランデングとステルス化は全く異なる戦略で同一商品での推進はメリットが無い、Trade offということです。

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