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No.282
5月の決算までこれの繰り返しで…
2024/03/01 11:12
5月の決算までこれの繰り返しで400〜500円台のボックスが続きそう
次の決算で実績伴わないと下期まで続くのかな
買残(信用倍率)
2月23日 1,442,800(27.75)
2月16日 999,400(17.63)
2月9日 1,475,800(46.85) -
No.768
信用倍率だいぶ下がったけど、1…
2024/02/20 21:36
信用倍率だいぶ下がったけど、10%か5%以下になるまで株価は上がらない気がする
2024年2月16日 17.63%
2024年2月9日 46.85%
2023年11月17日 9.83%
2023年11月10日 3.50% -
No.614
④エンジニア採用市場が活発では…
2024/02/16 21:33
④エンジニア採用市場が活発ではありますが、Green以外で注目されているサービス
エンジニアに特化した転職サービスでいうと、シリーズCでIPOの準備をしているFindyあたりは、Greenにとっては脅威になるのではないでしょうか。AIの活用やGitHubとの連携など、すでに差を付けられているように思います。 -
No.613
横から失礼いたします。 思い…
2024/02/16 21:33
横から失礼いたします。
思いついたことを、書いてみました。
①wevoxとモチベーションクラウドの戦略の違いと現状について
両方とも組織のエンゲージメント改善サービスであり、ツールを開発しているが、wevoxは、コンサルタントの人月稼働が発生するので、その分売上が大きく伸ばしやすい。
一方、アトラエは「テクノロジーによって人々の可能性を拡げる事業を創造する」というミッションを掲げている会社なので、コンサルタントの支援はしておらず、テクノロジー(ツールの機能)によって、組織改善がされるサービスになっている。そのため、モチベーションクラウドに比べ、遥かに安価に利用できる。ただし、利用企業にツールを使いこなせる人が必要になる。伴走してくれるコンサルタントがついたほうが、資金に余裕がある企業にとっては楽。アトラエもコンサルティングをやれば売上は伸ばせるが、Greenが人材紹介の事業モデルをインターネットサービスに置き換えようとしたように、それはやらないと思われる。
年間売上
モチベーションクラウド 70億(16%増)
wevox 5.6億(26%増)
wevox は後発ですが、伸びしろは大きいと思います。
②Greenにおける決定率低下の最大の要因
エンジニア(IT・通信)の求人倍率が上がり「売り手市場」になっており、企業は、採用が難しい状態になっている。3年前と比べて倍、5年前では3倍近くエンジニアの採用の難易度が上がっている。
エンジニア(IT・通信)の求人倍率 ※DODA参照
2019年 4月 4.50%
2020年 4月 6.50%
2023年 12月 13.28%
この中で戦うより、wevox やバスケで売上を伸ばしたいという気持ちはわからなくもない。
③Greenの価格変更による事業の変化
エンジニアの市場価値が上がっているので、Greenの成功報酬の値上げは妥当と思われる。ただ値上がりしたことで、企業の採用基準も上がり、書類通過や成約率が落ちた。あらゆる求人サービスでエンジニアの争奪戦が繰り広げられているので、集客コストを上げざるを得ない状況になっていて、その結果、利益率が下がっている。
WevoxはSaasサービスで…
2024/04/30 10:05
WevoxはSaasサービスですが、SMBCグループと合弁会社を作った狙いは、競合にあたるリンクアンドモチベーションがやってるように、導入支援のコンサルに注力するのではないかと思います。
実際、Greenでもカスタマーサクセスリーダーの求人が急募ででています。
https://www.green-japan.com/company/172/job/132026
Wevoxのカスタマーサクセスは、Green を活用した採用支援にもつながるので、シナジーは高く、中長期的に成長への期待が持てます。