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投稿コメント一覧 (1335コメント)

  • No.70 強く買いたい

    [ 内閣府SIP/BRIDGE…

    2024/02/07 11:15

    [ 内閣府SIP/BRIDGE総括が主催する無料シンポジウムをご案内いたします。本シンポジウムでは、日本経済の再生と持続的経済成長を実現するために不可欠な科学技術・イノベーションの事例をご紹介します ] https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000134699.html

    内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局
    SIP/BRIDGE総括
    2024年2月6日 18時30分



    ( 内閣府発表より )
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    シンポジウムは2回の開催を予定しており、1回目は2月20日(火)に大阪で開かれ、ヘルスケア領域におけるAI・ロボット、メディカルデータの活用や多様性社会を築くための基盤整備など、ウェルビーイングな社会の実現に関係するテーマ、2回目は同月26日(月)に福岡で開かれ、デジタルツイン、スマートモビリティなど、サイバーとフィジカルを融合させた次世代社会の基盤などに関係するテーマが基礎研究から実用化・事業化までを見据えて一気通貫で研究開発を推進し社会課題解決に向け取り組んでいることを発表予定である。

    当日は、各テーマの研究を行うプログラムディレクターなどからの発表に加えて、パネルディスカッションや研究内容の展示、交流会なども行われる。

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    ◆ 山海社長は "人協調型ロボティクスの拡大に向けた基盤技術・ルールの整備" と題した講演を行う。

  • [ サンパウロでHALのデモンストレーション ]〜続報


    2024年02月06日
    ジェトロ・ビジネス短信・サンパウロ発

    " ジャパンハウス主催セミナー、医療デジタル化による遠隔医療や医療格差是正への期待議論 "https://www.jetro.go.jp/biznews/2024/02/52082ef84921fc45.html


    ( 以下は2月6日付 ジェトロ・ビジネス短信より抜粋 )

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    ジャパンハウス・サンパウロは1月31日、「医療におけるロボットと患者ケアに向けたテクノロジー」をテーマにセミナーを主催した。

    ● サンパウロ大学医学部臨床病院「Inova HC」ディレクターのジオバニ・セヒ氏や、ブラジル医療技術産業協会(ABIMED)会長のフェルナンド・シウベイラ・フィーリョ氏、医療用ロボット開発を行うサイバーダインの片見雄大氏らが参加した。

    ● フェルナンド会長は医療のもう1つの大きな課題の「所得格差」を指摘した。
    協会としては、規制対応などを進めつつ新しい技術導入を促し、一般のブラジル人患者が高いレベルの医療にアクセスできるようにしたいと述べた。

    ● サイバーダインの片見氏は、マレーシアで政府と連携することで、高度な医療機器を一般の患者がわずかな費用負担で使えるようにした事例なども紹介した。

    自社が開発した身体機能の改善、補助などを行う装着型のロボットHALについて、実演デモを交えて紹介するとともに、ロボットは人間の雇用を奪う存在ではなく、人間と共生し、人間の苦手な部分を補う存在との考えを披露した。

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    右の写真は、HALのデモンストレーションをするサイバーダインの片見氏(ジェトロ撮影)

  • No.14 強く買いたい

    2023.12.06 [ メ…

    2024/02/06 09:00

    2023.12.06
    [ メトセラ、臨床パイプラインの開発強化に向けて、 川崎キングスカイフロントに本社・研究開発拠点を新設 ] https://www.metcela.com/2023/12/06/new-headquarter_j/

     
    ( メトセラの発表文より抜粋 )
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    ● メトセラは、神奈川県の殿町国際戦略拠点キングスカイフロントにあるサイバニクス医療イノベーションベースA棟に本社・研究開発拠点を新設しました。

    約600㎡の研究開発拠点・オフィスおよび別棟の細胞加工施設を一体的に整備し、線維芽細胞を活用した慢性呼吸器疾患に対する細胞医薬品の開発を加速します。

    ● メトセラは、線維芽細胞を活用した慢性臓器疾患の治療に取り組むとともに、2022年に株式会社日本再生医療を買収・合併し、検証的試験(第3相試験)の実施に取り組んでいます。

    ● 当社が発見した線維化抑制効果を有する線維芽細胞について、名古屋大学との基礎開発における協同研究体制と連動し、慢性呼吸器疾患を含む新たな適応症に対する早期の臨床パイプライン化を実現します。

    ● 主要パイプラインとして、自家心臓由来線維芽細胞と投与用カテーテルを組み合わせた心不全向け再生医療等製品(MTC001)の第1相医師主導治験とともに、自家心臓内幹細胞を用いた小児先天性心疾患向け再生医療等製品(JRM-001)の第3相臨床試験を実施しています。

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    ◆ ( メトセラとの資本業務提携時の山海社長コメント〜2022年06月28日 )

    当社の心疾患の予防・早期発見・管理のためのバイタルセンシング技術と、メトセラ社の心臓線維芽細胞を用いた再生医療による心不全治療技術によって、心疾患に対する新領域の事業開拓が始まります。
    当社のサイバニクス医療イノベーションベースに集結する医療・バイオ系ベンチャーとの連携も楽しみです。

  • [ 2月1日、ブラジル・サンパウロのJapan House でSanta Marcelina大学開催のHALデモンストレーションに参加したサンパウロ連邦大学 Maria Elizete Kunkel氏によるレポート ]

    *Maria Elizete Kunkel氏は、サンパウロ連邦大学UNIFESPの技術革新部門で修士および博士号プログラムのコーディネーターをしている。


    〜レポート内容〜
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    HAL - CYBERDYNE, INC. からの下肢リハビリテーションのための外骨格!

    Japan Houseの記念イベントでHAL外骨格の素晴らしいデモンストレーションに参加しました!

    このサイボーグウェアラブルデバイスは、下肢に障害を持つ人々の身体機能を改善するように設計されています。

    驚くべき機能:
    それは信号の健全なサイクルを確立し、神経可塑性と健康な運動機能を助けます。
    脊髄損傷、外傷性脳損傷、脳血管疾患など、さまざまな状態の治療に使用されます。

    一人一人に合わせたオーダーメイドで、快適で効果的な治療のための正確な調整が可能です。
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    ◆ レポートに添付されているビデオはサイバーダイン本社・片見雄大氏によるHALの実演紹介

  • [ 2月1日、ブラジル・サンパウロのJapan House でSanta Marcelina大学がHALのデモンストレーションを開催 ]

    *外務省は、サンパウロ、ロンドン及びロサンゼルスの3都市に対外発信拠点であるジャパン・ハウスを創設している。


    ( サンパウロにある、医学部を含むキリスト教系総合大学Santa Marcelinaの国際部門責任者Herbert Souz氏の投稿文 〜2月1日 )

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    サンパウロのSanta Marcelina大学とJapan House が提携して、サイバーダインの代表として片見雄大氏を招きHALロボットのデモンストレーションを行ないました。

    HALロボットは、運動や歩行に支障をきたす怪我をした人の回復プロセスに貢献しており、医療分野にとって重要かつ効果的な技術であり、患者の生活の質を向上させます。

    デモンストレーションは、Santa Marcelina大学の健康分野のさまざまなコースの教授と対話形式で行われました。

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    ◆ 今年は南米でのHAL展開に注目。


  • [ 新規事業の立ち上げが間近のようだ 、新規事業は何か? ]

    2024/01/30(火)
    新規事業推進(幹部候補)/CYBERDYNE株式会社募集要項

    仕事内容
    「新規事業推進(幹部候補)」のポジションの求人です。
    グローバル展開を加速する同社にて、新規事業の創出やスピーディな社会実装をけん引していただきます。
    経営側と事業側の橋渡し役となる幹部候補としての活躍を期待するポジションです。

    【具体的には・・・】
    1) 上市前製品・サービスの社会実装推進
    ■製品やサービスのコンセプト企画立案や事業デザイン
    ■スピーディな社会実装を実現しうる事業計画の立案と推進体制の構築
    ■国内外の様々なステークホルダーとの交渉や調整

    2) マーケティングコミュニケーションおよびプロモーション
    ■製品やサービスに関する情報戦略の企画立案
    ■顧客とのコミュニケーションプランの企画立案

    3) 既存事業の成長・収益化推進
    ■市場やユーザーのニーズを踏まえた製品やサービスの改善コンセプト立案
    ■事業成長や収益化に向けた事業の再構築やリブランディング
    ■ステークホルダーやパートナーとの交渉や調整(あれば尚可)


    【魅力】
    ■日本を代表するディープテック・スタートアップ(東証グロース上場企業)の事業推進に携われる
    ■新規既存問わずCYBERDYNE製品の収益化のため、あらゆることにチャレンジできます
    ■将来的には社長室長やCXOのポジションをアサインする可能性があります

  • 昨日2月1日 スロバキアの技術情報メディアNEXTECHは、先月からスロバキアで2ヶ所目となる施設としてHAL治療を開始したADELI Medical CenteでのHAL治療を紹介するビデオを公開したhttps://youtu.be/UgFyqGNLaqM

  • [ トルコ・イスタンブールにあるHAL治療センター"Quedyne Robocare By Cyberdyne" の新たな展開 ]

    先月Quedyne Robocare のMehmet Akdemir博士は、HAL腰タイプを使って日本に次いで世界初のプロスポーツ選手向けのパフォーマンス向上トレーニングを公開した。

    ◆ Quedyne Robocareの同博士やBerkay Üzümcü 氏は、HAL腰タイプを使ってのスポーツ選手向けパフォーマンス向上トレーニングを科学的に解析を進めてきた。

    ◆ HAL腰タイプを使ってプロスポーツ選手向けのパフォーマンス向上トレーニングが各国で普及し始めることが期待される。

  • 昨年の12月にスロバキアで初めてHAL治療を開始したリハビリ専門の医療施設ProPrios Medical Centerは、施設での総合的なリハビリの様子を紹介するビデオを公開したhttps://youtu.be/rp1jlLidsO4

    1月26日に公開されたこのビデオは、2分40秒辺りから1分間ほどHAL治療の様子を紹介している。

  • [ イスタンブールの大学ではHAL治療の研究が盛んに行なわれている ]

    1月26日、イスタンブール・ゲリシム大学のElifnur Aykaç氏は、同大学の理学療法・リハビリテーション学部が主催した"CYBER REHABİLİTASYON"にてHAL治療の研究を発表した 。


    ( Elifnur Aykaç氏の文章 )
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    イスタンブール・ゲリシム大学FTR学部の指導の下で開催された壮大なイベント "サイバーリハビリテーション"。

    専門生理学者のGörkem ACAR氏も同行し、とても楽しいイベントでした。
    この度はご来校いただき誠にありがとうございます。

    そして、このイベントを紹介してくれたイスタンブール・ゲリシム大学・ FTR学部長のGülşah Konakoğluと学部の教授に感謝します。

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  • [ スロバキアで2カ所目のHAL治療施設がオープンしたのに続き、先週オーストラリアのHAL代理店RoboFit"も2カ所目のHAL治療施設を正式オープン ]


    ( RoboFitの発表文 )
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    " RoboFit・クイーンズランド "が先週成功裏にオープンしました。
    長い間待ち望んでいた患者の方々は我々のチームと会ってそれぞれに適したパッケージを開始し、歩行訓練のためHAL外骨格を使用し始めました。

    政府や医療従事者などの関係専門家が一週間を通して訪問し、ハイブリッド補助肢の動作を見学してHALが医療分野全体のクライアントやその他の用途にどのように適しているかについて話し合いました。

    提供されるサービスには、HAL下肢タイプ、HAL単関節タイプ、HAL腰タイプによるトレーニング、そして目標ベースのセッションが含まれます。

    クリニックは、Move Mobility 沿いにあり、4 Mandew St、Shailer Park 4128 QLDの新しい店舗にあります。

    あなた自身、クライアント、またはあなたの専門家チームのためのデモンストレーションに興味がありますか?
    来所してチームに会うか、1800 560 842までお電話ください。
    HALをトレーニングモードにしておく必要があるので、必ず予約をしてください。

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    .

  • 1月23日に投稿したタイの"Phyathai 2 国際病院" に続いて、1月27日タイの"バンパコク9国際病院"がHAL治療を紹介するビデオを公開した https://youtu.be/qn0TUlHPSqA


    "バンパコク9国際病院"は、バンコク周辺に9つの病院を運営する"BPK病院グルーブ"の傘下にある。

    ◆ 参考までPhyathai 2 国際病院がHAL治療を紹介したビデオhttps://youtu.be/B_Ov6l3DEEo


  • [ スロバキアでのHAL治療は昨年12月にProPrios Medical Centerで初めて開始され、続いてADELI Medical CenterでもHAL治療が始まっている ]

    1月26日、スロバキアのADELI Medical Centerで行われているHAL治療を紹介する記事が公開されたhttps://touchit.sk/roboticky-exoskeleton-hal-na-slovensku-dava-nadej-pacientom-s-poranenim-miechy/583493

    この記事は、HAL治療について詳細に説明しており、またスロバキアで有名な格闘家がHAL治療を受けている様子も紹介してしている。

    ◆ 参考まで、昨年12月ProPrios Medical Center にスロバキアとして初めてHALが納入された時のビデオhttps://youtu.be/q2Boor5659Q?si=HqXd1leDd3TmYk_M


  • シンガポール最大の新聞 The Straits Timesも報じている(2024 年 1 月 15 日付 ) https://www.nst.com.my/news/nation/2024/01/1001509/steven-sim-calls-socso-build-three-new-rehabilitaiton-centres-five-years

    記事タイトル:
    [ マレーシアの人的資源省大臣 Steven Sim Chee Keong は、SOCSOに対し、5年間で3つの新しいリハビリテーションセンターを建設するよう呼びかけた ]


    〜参考まで〜
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    サイバーダインは2019年にマレーシア人的資源省 大臣より、HAL によるサイバニクス治療の普及 についての支持表明書を受理している。

    人的資源省は 公的機関である従業員社会保障機構SOCSOを管轄しており、サイバーダインはSOSCSO リハビリテーションセンターの管理会社PERKESO 社と、中東、南アジアおよび東南アジア地域における代理店契約を締結している。
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  • えっ?

    獨協大学経済学部経営学科卒業の営業本部長・安永好宏氏が令和 5 年3 月 24 日付で医学博士号を授与されていたとは・・・・・

    昨年海外で開催された幾つかの講演会案内でDr. Yoshihiro Yasunaga と紹介されていたが、Dr.というのは印刷ミスかと思っていたのだが。

    ついでに、
    USCPA(米国公認会計士)とCMA(日本証券アナリスト協会認定アナリスト)の資格も得ているようだ。

  • [ マレーシアの人的資源省大臣 Steven Sim Chee Keong は、今年完成する東南アジア最大の医療複合施設 「国立神経ロボット・サイバニクスセンター」に加えて今後5年以内にさらに3つの新しいリハビリセンターを設立するように人的資源省傘下のSOCSO (社会保障機構)へ提案した ] https://www.hmetro.com.my/amp/mutakhir/2024/01/1051285/pusat-rehabilitasi-perkeso-selamatkan-ramai-pekerja


    (2024 年 1 月 17 日付Harian Metro誌の報道から抜粋)
    *Harian Metro誌はフォローワー600万人の情報誌

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    人的資源省大臣 Steven Sim Chee Keong は、Tun Abdul Razak PERKESO リハビリセンター を視察した。
    このリハビリセンターは55 エーカーの敷地に 381 床のベッドを備えており、人間、ロボット、情報間のインタラクションを組み合わせた日本のサイバーダイン社のニューロロボット技術であるロボットスーツ HAL (ハイブリッド補助肢) を備えたニューロロボットおよびサイバニクスリハビリテーションクリニックが併設されている。

    人的資源省大臣 Steven Sim Chee Keong は、Tun Abdul Razak PERKESO リハビリセンターに次ぐ第二のセンターがペラ州Ipohで現在建設中であるが、サバ州とサラワク州を含め今後5年以内にさらに3つの新しいリハビリセンターを設立するようSOCSOに最近提案した。
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    ( 写真 )
    Tun Abdul Razak PERKESO リハビリセンター訪問中の人的資源省大臣 Steven Sim Chee Keong (右から5人目)

  • 今朝、アメリカの子会社RISE Healthcare Group (RHG)はエンゼルス・スタジアムで開かれた"脳卒中ウォーク"に参加してHALを紹介したことを次のように公開した。


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    RHGチームは、エンゼルス・スタジアムでのオレンジカウ?ンティコミュニティ脳卒中ウォークに参加し、脳卒中の回復に勇敢に取り組んでいる刺激的なHAL患者を誇りを持ってサポートできることを嬉しく思います。

    この日は、希望とコミュニティ精神に満ち、脳卒中サバイバーの強さと忍耐力を浮き彫りにした力強い一日でした。
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  • ドイツ、イギリス、米国、タイに次いで、今年に入りHAL治療のアピールを積極的に行なっているインドの"IBS HOSPITALS"を紹介。
    
◆ 1月10日、インドの"IBS HOSPITALS"がHAL治療を紹介するビデオを公開したhttps://youtu.be/8tjc5eQ3bN8


    ◆ 参考まで、"IBS HOSPITALS"が昨年公開して4.5万回視聴されたHAL治療を詳細に紹介しているビデオhttps://youtu.be/pIk2V-OxzfM

    

( 写真はインドの"IBS HOSPITALS"が公開したビデオより抜粋 )
    左: 今年1月10日公開のビデオより
    右: 昨年公開のビデオより

  • 今年に入り世界各地のHAL治療施設は積極的にメディアを通じてHAL治療のアピールを展開し始めている。

    ドイツ、イギリス、米国でのHALメディア展開の紹介に次いでタイの事例を紹介。

    ◆ 1月3日、タイの"Phyathai 2 国際病院"がHAL治療を紹介するビデオを公開したhttps://youtu.be/B_Ov6l3DEEo

    HAL下肢タイプ、HAL腰タイプ、HAL単関節タイプという3種類のHALによるリハビリを紹介している。

    "Phyathai 2 国際病院"は最新の医療技術と設備を備えて550床のベッドを有し、外来患者数は平均50,000人/月、入院患者数は平均1,600人/月のバンコク有数の病院。


    ( 写真は公開されたビデオより抜粋 )

  • 国内最大級の患者向け医療情報メディアを運営するメディカルノート、CYBERDYNEと戦略的パートナーシップを締結https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000159.000025869.html

    適切な治療提供の実現を目指し、進行性神経・筋難病疾患などの情報発信を開始
    株式会社メディカルノート
    2024年1月19日 12時00分

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