ウィニングバード

バッテリーグレードの天然グラファイト開発会社（「Westwater」または「Company」）、本日2022年2月25日付けで、社長兼最高経営責任者（CEO）および取締役会のメンバーであるクリストファーM.ジョーンズの退任を発表しました。最高経営責任者（COO）のチャドM.ポッターがウェストウォーターの新しい社長兼CEOに選出され、 2022年2月26日より、取締役会の空席を埋めます。
出典元:yahoo finance

社長交代ですね。
ポッターさんは、Nucorに14年間在籍していた経験があるみたいです。

Youtubeの事業進捗紹介動画再度置いときます
↓↓
https://youtu.be/uUbfQ-BtCqM

HPで、再確認してきました！

フェーズⅠ→今ココ
フェーズⅡに進んでいき、最終実現調査を経て、
少なくとも2028年までは輸入した材料を精製、
2028年採掘予定でした！

なんでyahoo financeでは、目処が立っていないことになっているんでしょう🤔

スクエアは、正方形で2次元。
ブロックは、立方体で3次元。

ジャックドーシーの天才の思考回路は読めませんが、
ブロックへの社名変更は、
ブロックチェーン技術を活用した、3次元空間のメタバース経済圏への投資加速の現れでは無いのかなと思います。

メタバースの世界で、買い物、旅行、金融、コミュニケーションが再定義（定着）されるかどうか。

ブロックにとって2022年は、エキサイトな1年になることと思います。

この6年間の長期チャートにおいて、
長期移動平均線を下ブレてる期間は、
超激レア。。

中期的には、
①テーパリングで株価乱高下＝金やビットコイン暴騰
②暗号資産暴騰し、スクエア連れ高
③オミクロンwithコロナで実態経済回復し、中小の決済金額増加し、スクエアの売上高増加
④BNPL市場活性化しスクエアの売上高増加
⑤S&P500採用銘柄期待の上げ&採用後の安定感から上げ

つまるところ、超絶買い場なのです。
※投資は自己責任で。。。

【速報】
プレで165.6$（+3.5%）突破し、上場来高値更新！！

世界中の半導体が収益を与える会社の決算が、
『半導体供給不足で、収益未達でした』
のネガティブアナウンス＝アプマテに追い風アナウンス。。

短期でも長期でも、まだまだ上がりますよ〜⤴︎⤴︎⤴︎

あるべき理想的姿、、、、

クーサグラファイトプロジェクト
採掘して、精製して、出荷、収益化。
→アラバマ州知事と、WWRが、アラバマ州をアメリカのグラファイトの生産拠点にしたいとフィックス（事実）

現状、
クーサグラファイト精製
→材料輸入して、精製して出荷していきたい
→採掘の目処は、たっていない


この状況が投資家（株価）の判断が分かれるところ。。
※アメリカのyahoo financeのコメントを覗くと、
　WWRは、下水、詐欺だとネガティブな印象。。

①世界中の車がEV化した時に、
リチウムイオン電池に置き換わるのであれば、
圧倒的なグラファイト不足必須の世界を信じるか。
（戦略物資として、脱中国輸入を含む）

②技術革新によって全個体電池で負極材料としてのグラファイトがいらない子になるのか。

③技術革新によってグラファイトが違う用途で花開くのか。

④輸出量で圧倒している中国がグラファイトの輸出を戦略的に絞るか。

私は①+④を信じて、ガチホ（買い増し）したいと思います。

P.S投資は自己責任で。

2021年10月、ウェストウォーターはアラバマ州ケリトンの近くにあるクーサグラファイト生産施設（「施設」）の最終的実現可能性調査（「DFS」）を完了しました。DFSは、施設の主要な技術コンポーネントを定義し、必要なプロセス、機器、および施設を評価し、施設の設計を提供しました。DFSはまた、プロジェクト全体とそれに関連する金融投資に対する経営陣の評価と評価を確認しました。施設のフェーズIでは、35年間で年間3,700メートルトン（mt）のコーティングされた球状精製グラファイト（「CSPG」）製品と、年間3,800mtの精製微粉製品が生産されると見込まれています。フェーズIの生産は2023年に開始される予定です。施設のフェーズIIでは、生産量が15,800mtのCSPGと16に増加すると予想されます。年間600トンの浄化された罰金。フェーズIIは、2023/2024年に計画されている更新されたDFSの対象となり、2025年に生産が開始される予定です。プロジェクト全体の内部収益率は20.5％で、キャッシュフローは2023年に開始される予定です。

Westwaterは、世界的に有名ないくつかのエンジニアリングおよびテクノロジー組織と契約して、施設のエンジニアリング、調達、および建設を行っています。

Samuel Engineeringは、DFS全体を編成、調整、開発し、プラント建設に必要なプラントエンジニアリングと設計を提供しています。

ドルフナーアンザプランは、精製プロセスを設計および設計し、パイロットプログラムを設計および運用しました。

全てのホルダーの皆様、最高値更新おめでとうございます㊗️

移動平均にタッチし、反撃開始！！

して欲しい。
上がる時は、早いハズ。。

㊗️上場来高値
全てのホルダーの皆様
おめでとうございます🎉🎉🎉

日本株の中でも屈指の
カーボンニュートラル銘柄の未来は明るい◎◎◎

Wow!!
シュワシュワどころか、ガンガン上がってますね⤴︎⤴︎

2.99!!!
急速に3ドル目指してますね！

何か発表あったのか調べてますが、
テクニカル的？な部分でしょうか。。

どうでしょうか。。。

短期の上げ下げは難しいですね。

円安もそうそう止まらなそうですし、
このまま高値更新し続けるかもです。

アナリストによる目標株価も9,000円overの高いところにありますし。

本日、2023年にリチウムイオン電池用に125〜250メートルトンのコーティングされた球状精製黒鉛（CSPG）を販売する意向書に署名したことを発表しました。条件、品質、およびパッケージ仕様。これらは、将来の最終合意に含まれることが期待できます。これらの納品は、ウェストウォーターの計画されたクーサグラファイトプロジェクトから行われることが期待されており、今後数ヶ月にわたって交渉されることが期待される最終的な合意の実行の対象となります。

ウェストウォーターリソースの社長兼最高経営責任者であるクリスジョーンズは、次のように述べています。「2021年にパイロットプログラムを完了すると、製品のサンプルが評価のために複数の顧客に送られ、さまざまなバッテリーメーカー、OEM、バッテリー開発者と引き続き関わっています。私たちのチームは、アラバマ州ケリトンにある当社の生産施設。以前に発表された既存の建物と土地の取得により、2023年上半期のプラント操業を目標としています。」

出典元:WWR HPより

アメリカの Yahoofinanceを覗くと、
加工した製品の出荷はあまり評価されず、
鉱山からの発掘目処がたっていないことが、株価に悪影響を与えてるように見えます。。

個人的には、加工したグラファイト製品の出荷量や、収益目安が示されたことはポジティブだと思います。

一年単位の時間軸での中期目線で見る必要があり、

短期での上昇は、大手との取引契約締結などがあればかなと思います！

大丈夫だ、問題ない！
出典元:エルシャダイ

上場来高値更新おめでとうございます㊗️

半導体不足は、決してコロナ特需の一過性のものではありません。
ゴンゴン上がりますよ〜⤴︎⤴︎

0.58!!!
厳しい〜！！

今日は強いですね◎◎
スクエア 上げは、上昇速度も半端ない⤴︎⤴︎⤴︎

今日も上場来高値更新㊗️
めでたい⤴︎⤴︎⤴︎

直近の156.68の年初来高値更新すれば、
スコーンと上がりますよー⤴︎⤴︎⤴︎

いっけーーー！！！

めちゃくちゃ半導体素人の素朴な疑問なのですが、

コロナによって半導体需要の未来が加速
↓↓
PC、ノートパソコン、スマホ、5G、iot、タブレット、車、自動運転、カーナビ、ゲーム機、AI、暗号資産、スマートシティetc.....
↑↑
全て、半導体不足＝需要逼迫＝供給不足＝増産加速

の図式にも関わらず、
年間経常利益5,000億で時価総額15.5兆円は、
割安過ぎると思うのですが、、、、、

コロナ需要で一過性の利益増と捉えられているのでしょうか。。。
半導体素人の謎です。。