ウェストウォーター・リソーシズ【WWR】の掲示板

本日、2023年にリチウムイオン電池用に125〜250メートルトンのコーティングされた球状精製黒鉛（CSPG）を販売する意向書に署名したことを発表しました。条件、品質、およびパッケージ仕様。これらは、将来の最終合意に含まれることが期待できます。これらの納品は、ウェストウォーターの計画されたクーサグラファイトプロジェクトから行われることが期待されており、今後数ヶ月にわたって交渉されることが期待される最終的な合意の実行の対象となります。

ウェストウォーターリソースの社長兼最高経営責任者であるクリスジョーンズは、次のように述べています。「2021年にパイロットプログラムを完了すると、製品のサンプルが評価のために複数の顧客に送られ、さまざまなバッテリーメーカー、OEM、バッテリー開発者と引き続き関わっています。私たちのチームは、アラバマ州ケリトンにある当社の生産施設。以前に発表された既存の建物と土地の取得により、2023年上半期のプラント操業を目標としています。」

出典元:WWR HPより

アメリカの Yahoofinanceを覗くと、
加工した製品の出荷はあまり評価されず、
鉱山からの発掘目処がたっていないことが、株価に悪影響を与えてるように見えます。。

個人的には、加工したグラファイト製品の出荷量や、収益目安が示されたことはポジティブだと思います。

一年単位の時間軸での中期目線で見る必要があり、

短期での上昇は、大手との取引契約締結などがあればかなと思います！