ここから本文です

投稿コメント一覧 (27コメント)

  • ホルダーの皆様おめでとうございます。
    すごい上昇具合ですね。
    私も3月の配当優待まで待って、それから売却かホールドかと考えていましたが、深追いせずにこのあたりで満足しようと思います。
    ホルダーの皆様にさらなる幸ありますように。

  • 殺伐とした鉄火場で
    一服の清涼剤
    いつも無風のヒラキ
    末端の零細株主に優しい…

  • >>No. 427

    追記
    創業者一族で大株主のTさんはおそらく昨年お亡くなりなったようで
    23年10月5日に
    「逝去に伴う遺産分割協議」
    が整い、10月13日付で財務省に
    「変更報告書(5%ルール報告書)」
    が提出されていたようです。

    今回の自社株買いの件は、こちらの遺産相続と関係していると考えるのが自然でしょうか。

    創業家一族の大量の株が短期間に株式市場に放出された場合の事例として、23年3月頃の大塚製薬が類似パターンとして思い浮かびます。この際は市場価格が急落しており、創業家一族の市場への放出による下落と判明するまでに少しのタイムラグがあり、その間の市場価格がほぼ底値となっておりました。
    今回のナフコの自社株買いは、創業家一族の大量放出による急落を未然に防いだものとも想像でき、既存のホルダーにとってそれは(多ければ多いほど)利する事が多く、反対に購入を考えていた方にとっては絶好の購入機会を逸したとも言える事象でした。

    株価上昇はとてもありがたいのですが、どうしても、インサ………ではと勘ぐられるようなタイミングと方法でしたので、企業統治に関して深刻な問題を抱えているのでは?という印象を持ってしまいました。

    大量放出による株価急落よりも、問題発覚による株価急落の方がダメージは大きいのでそれだけは避けてほしいです。

    以上ただの感想です。

  • 【自己株式立会外買付取引取得結果】

    取得数 162万9200株
    取得価格 35億9727万3600円
    取得日 2024年1月30日

    残り(上限)
    200万ー162万9200株
    =37万800株
    40億ー35億9727万3600円
    =4億272万6400円
    2024年3月31日まで

    参照 大株主
    Tさん(親族)
    162万9千株
    保有割合 5.7%

    どなたが売却されたか現時点では不明ですが、保有株式数から推測すると親族の方である可能性が考えられますね。

  • 【自社株買い】
    発行済み株式数7%
    200万株
    40億円
    一見良さそうな数値に見えますが、
    「立会外買付取引含む」
    という点から
    創業者一族の持ち株処分を自社株買いという形で会社に買わせるのでは?
    と変な想像をしてしまいます。(はじまってみないと分かりませんが)
    ここ1ヶ月の謎の急騰も、売却価格を高くするための仕込みだった。と考えると実に腑に落ちるというかなんというか…

    規模の割に潤沢な内部留保、創業者一族の大量の持ち株、さえない業績等、色々と株主や外部の声が届きにくい環境にあるようなので、いっその事ベネッセのように創業家によるMBOを希望しているのですがいかがでしょうか?
    株主還元への方針は感じられるのですが、株主=創業家
    という意図が強するように感じられます。
    株価上昇はもちろん嬉しいのですが。

  • 大口の強い買いが引き続き来てますね。
    出来高も増えているようなので期待が高まりますね。

  • 出来高は少ないですけど、強い買いが入っていますね。
    需給が改善されたのでしょうか?

  • 【これから購入される予定の方へ】
    こちらの株を保有されてる方、購入を考えておられる方のほとんどは
    ①低PBR等の指標からの割安感
    ②安定配当、優待
    ③M&AやTOB等への期待感
    の3点を根拠にされていると思います。

    ①については、PBR1倍割れ是正の流れから、時流に乗って上昇という可能性は考えられそうです。
    ②については、過去10年を振り返ってみても減配リスクは少なく、業績の急激な上下も考えにくいうえ、配当性向にもまだまだ余裕があるので、中長期的な視点での増配の可能性もありそうです。
    優待に関しては近年、UCギフト券か自社商品券かの選択制に変更され(自社の場合2倍)、株式保有数に応じた上積みもあり、金額的な改善傾向も見られます。残念な点は、長期保有特典がない事と、権利日から優待発送までに約半年、というのんびりした対応があります。
    ③についてですが、ご存知の方が多いと思いますが、なかなか厳しそうです。
    創業者一族と思われる方々の株式保有パーセンテージは、23年3月の時点で
    1.親族関連会社a 27.17%
    2.親族A 5.7%
    3.親族B 3.13%
    4.親族C 3.13%
    5.親族D 3.13%
    6.親族E 3.13%
    7.親族F 3.13%
    8.親族G 2.89%
    9.親族関連会社b 1.01%
    10.親族H 0.82%
    という構成になっており、全株式のおおよそ半分以上を親族の方々で保有されておられるという状況です。
    また、ここであげた大株主の親族の半数が現職で役員をされており、実質的な舵取りも担われているようです。どなたが最高権力を持っておられるのかは、株式保有数や役職からは読み取れないのですが、M&AやTOB、はたまた物言う株主と言われるような大型ファンドが相当数の株式を取得するには、親族が一枚岩であると仮定した場合難しそうです。

    以上3点を考慮したうえで、現在の価格は高いのか安いのか?というのが最大の悩みどころだと思われます。
    1年前の日経平均が26000円付近の頃、こちらは1600円付近でした。ここ1か月ほどの日経平均は32000から33500を推移していますが、こちらは1900から2000です。完全に連動しているような銘柄ではありませんが、少なくともここ1年ほどは、業績配当優待云々の期待感というよりも、日々の地合いに左右されて浮上してきたと見た方が良さそうです。

    私見ですが、ナフコの実店舗は特にこれと言って見どころのあるものはなく、店の大きさも小さめのところが多く、商品の価格は特に高くも安くもなく、という目立った特徴のない普通のホームセンターです。(でもよく利用しています)
    家具を取り扱う大型の店舗は、ホームセンターというよりもニトリに近い雰囲気で、価格も近いものが多いです。

    地域密着型であり、昔からある店舗は立地の面で有利な事も多く、株式市場に目を向けると1倍割れの低PBRに、潤沢な利益剰余金、といかにもM&A案件なのですが、③の理由からか目立った目標にはなっていないようです。

    結論としてですが、中長期で保有予定の方は、日経平均のおおまかな流れと日々の地合いを考慮しつつ、①②③の期待値を天秤にかけながら、皆様方それぞれの期待価格のタイミングで購入するのが最適ではないかと思われます。日々の出来高も小さいので、狙った指値で充分だと思いますが、もし成行きで数千株数万株…という動きがあった時には、ついに③の何かが動き出したのか?と期待を持たせてくれる銘柄ではないでしょうか。

  • 【あおぞら銀行 1Q決算発表後】
    いつ買ったかによって‥‥
    2500円以下 →大勝利だね‥
    2600円以下 →だいたい予想通りだね‥
    2700円以下 →配当維持で文句なしだね‥
    2800円以下 →まあ配当銘柄だからね‥
    2900円以下 →うーん‥
    3000円以下 →まずいなあ‥
    3000円以上 →つらいなあ‥‥

  • 今度は本当にしてくれるかな?
    自社株買い。

  • 【自己株式取得状況3月】
    65万9100株
    9億8189万1100円
    3月1日〜3月31日

    これまでの取得分の合計
    328万5100株
    47億6002万9100円

    上限
    750万株
    100億円

    残りは
    約420万株分
    約52億円分
    2022年8月末まで

    参考
    3月1日始値
    1575円
    3月31日終値
    1472円

    権利落ち日をはさんでいるとはいえ、自社株買い10億円分もして、100円の下落とはつくづく苦しいですね。

  • 【自己株式取得状況(2月)のお知らせ】
    2022年2月1日〜2月28日
    89万9300株
    12億9659万5100円

    これまでの取得状況
    262万6000株
    37億7813万8000円

    上限は
    750万株
    100億円

  • 【ホルダーより新規参入予定の方へ】
    ※個人の感想です。

    ヒューリック株を新規で購入される予定の方は恐らく
    ①.優待+配当目的
    ②.右肩上がりの業績に注目
    ③.株価上昇を予想
    ④.将棋関連
    という方々だと思います。

    こちらの株を購入するにあたって、最大のポイントと言えるのが
    「増資」
    「社債」
    です。近年の歴史をふりかえってみると、
    15年4月 増資 約800億
    18年1月 劣後債 500億
    18年10月 普通債 200億
    19年6月 普通債 550億
    20年7月 劣後債 2000億
    20年10月 普通債 100億
    21年9月 増資 約1000億
    となっており、相当な資金を増資+社債で集めている事が分かります。
    これを頭に入れておくと、きれいな右肩上がりの業績、増配傾向、魅力のある優待、に比べて、長期チャートが右肩上がりになっていない理由に結びついてきます。
    つまり、業績の向上とともに株価が順調に推移し高値をつけて来ると、常に「増資or社債発行…?」という事が頭をよぎるわけです。
    しかし、今のところ集めた資金は上手く活用され、業績向上、配当増加、優待維持、従業員への厚遇、に活用されているようです。会社の資金集め+積極経営の戦略としては十分に機能していると言えます。ただし、他の方もこちらで書かれておられるように、株価の上昇(や下落)に対しての会社のスタンスは市場におまかせで一貫しているようです。
    結論として、現在の株価水準(増資価格1085円前後)であれば、優待配当目的や中長期目線で考えておられる方にとっては、保有する価値はあると思います。株価の上下動が少ないという事は、逆に魅力でもあります。長期保有特典もあるので、NISA保有にも向いているとも言えます。
    以上が、ホルダーより新規参入予定の方々へのメッセージです。

    蛇足ですが、私の個人的な保有理由は④の将棋関連です。
    棋聖戦への後援、清麗戦、白玲戦の新規創設後援、将棋会館移転等、新聞社をのぞけば将棋界への最大の後援者であることは間違いなく、その貢献に対して間接的に関わりたいと思い保有を続けています。
    近年の脱炭素、SDGs等のブームに乗るよりも、将棋という伝統文化を支援、持続可能にしてくれているヒューリックにはいつも感謝しています。
    ホルダーの皆様、新規ホルダー予定の皆様に幸ありますように。くれぐれも増資と社債にはご注意下さいませ。

  • 【自社株買い変更内容】
    1.変更理由 資本効率の向上と経営環境に応じた資本政策の一環………(中略)行うものです。

    2.変更内容
    変更前 250万株 50億 2022年3月31日まで
    変更後 750万株 100億 2022年8月31日まで

    11月の「M&A云々で…」などの寝言については不問とするので、とにかく危機感を持って4月末で全額買取終了位のスピード感で頼む。

  • 自社株買い変更が来ましたね。
    流石にこの低迷具合に危機感を感じたんでしょうか。

  • 【自己株式取得状況1月分】
    2022年1月1日〜1月31日
    1305700株
    1861895200円

    参考
    2022年1月4日
    初値 1528円
    2022年2月1日現在
    終値 1381円

    約130万株分を約18億で買い、150円近い下落。自社の買い以外は誰にも見向きもされてないような酷い状況。個人投資家を足蹴にした悪夢のような2021は継続中のようですね………
    信用がいかに大事なのか株価が雄弁に物語ってます。

  • 上方修正
    増配
    自社株買い
    あまり期待されてなかっただけに、ここまで見事な大三元は驚異的。
    ホルダーはもちろん明日からの新規参入でもしばらくは順風ですね。

  • 今日も安定の無風。
    100株カタログ優待で一躍有名になったひろぎんは、優待改定で一気に逆風。
    カタログ優待を新設の七十七銀行は一気に順風。
    ここは何があっても変わらぬ無風。話題にならない反面、優待も配当も微動だにせぬ圧倒的な匿名性。出来高の少なさと既存株主の強靭な握力。
    隠れた無風良銘柄。

本文はここまでです このページの先頭へ