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投稿コメント一覧 (20640コメント)

  • >>No. 79057

    おっしゃるとおり特に日本ではこれからジーゼルが注目を集めます。
    何しろ今までジーゼルの乗用車が少なかったですから。
    実は、軽油やガソリンは原油を精製するときに一定割合で出来るので消費の少ない軽油は余って輸出しているそうです。
    その意味でもジーゼル乗用車は増えます。そのときマツダのシェアが高くなることは明らかでしょう。

  • >>No. 79587

    このお方2ちゃんのアイドルですよね。
    以前、円高で自動車部品が安く輸入できるという記事を書いていたけど、ブレーキディスクみたいな重くて送料がバカ高いものまで個人輸入をすすめていたね。
    まるで自分で個人輸入しているみたいな言い回しだったけど。

  • >>No. 79587

    「CX−5だってレンジローバーみたいなデザインだったら世界的にヒットしたことだろう。で、120円になったら売る注文を出しておけばいい。」

    このお方マツダの株価が100円をきったときは120円で売れといっていましたよ。

  • No.79748

    価格

    2012/12/21 21:45

    どこぞの自動車評論家がCX-5だかアテンザの価格が高すぎると言っていたが、仮に安くして受注をたくさんとったところで生産が追い付かない。
    更に利益も薄いのだから当然儲からない。
    今の価格は結果良いレベルではないかと思う。日本では。
    北米でももっと強気でいってほしかったな。

  • 補助金分値下げすれば売れる。

  • 2012/12/23 06:57

    ガソリンより高い軽油を使ってくれるかな?

  • ジーゼルエンジンは価格が高い、これ常識。
    しかしスカのDの場合排出ガス浄化装置のコストが安い。
    更に低圧縮比なのでエンジンを特に頑丈に作る必要もない。
    これで複雑な構造でコストの高いハイブリッド並みの性能なのだから

  • >>No. 79827

    エスティマハイブリッドは前輪をエンジン、後輪をモーターで駆動しています。
    シリーズハイブリッドもプリウスに比べればシンプルだと思います。
    ただいずれにせよ二つの動力を使う時点で複雑になることは避けられません。

  • 2012/12/26 11:35

    スカイD は、大きな車体のCX-5やアテンザに搭載されているが、もう少し小型の車体に搭載されれば効率の良さ、経済性がいっそう評価されるだろう。
    シンプルで軽い、そしてコストが安いのだから。

  • >>No. 79949

    ジーゼルエンジンで難しいのは、排出ガスの浄化。
    マツダは既にそれをごくシンプルな方法で解決済なのだ。
    おそらく他のメーカーはハイブリッドや複雑な機構をつけなければ性能的に太刀打ちできないであろう。
    もちろん複雑なコストのかかるものでは商売的に失敗する。

    スカイDの小型化、大型化を進めれば世界のジーゼル市場を席巻するのではないかと思う。

  • >>No. 80000

    l円円安での利益です。
    比較的国内生産率も高いです。
    ただマツダの場合には単に円安に連動して株価が動いているのではなく、独自技術を生かした事業展開から今後も期待できると思います。
    株価はどこまで上がるかって?
    それがわかれば苦労しないのですが、今のところ利食いのタイミングすらつかめないほど上がっていますね。
    500円と予想しておきます。
    http://outfoxed.seesaa.net/category/8447748-1.html

  • その時自動車メーカーは下請けの部品屋に消費税が上がった分3パーセントの値引きを要求する。
    そして、その部品で組み立てられた車は輸出され自動車メーカーは国から8パーセントの消費税還付を受ける。
    また儲かっちゃうね!

  • 来年為替、営業とも期待できる。
    ちなみにここでの軽油価格はガソリンとあまり変わらないらしい。

  • >>No. 80099

    もしスカイDが大型トラックに搭載可能なら燃費以外にも低圧縮比なのでエンジンから車体までの軽量化が可能になります。製造コストも安いということです。
    更に排出ガス処理も低コストで出来ます。
    もちろん燃費も良い。

    これが複雑な機構無しで行えるところが凄いですね。

  • 皆様あけましておめでとうございます。

    年内株価 400円 ドル円 100円弱と予想します。

    次の方もお願いします。

  • 一般的にはジーゼルエンジンを小型化することは難しいと言われているが、機構的以外にも使用目的が短距離化することもあり、よりDPFにも厳しいものとなるだろう。
    もしマツダがこれを成功させれば日本で余っている安い軽油はほぼマツダ車が独占することになる。
    逆に大型化してトラック用に使うのも

  • 円安が進み適正レベルに向かいつつある等の発言があるが、おそらく適正レベルとは90円程度であろう。
    。それら政治家の発言の言葉の端々からうかがえることは、急激に円安が進み100円を大きく突破してしまう可能性が高いということだ。
    もし急激に100円を超えるドル円相場になれば日本経済に与えるマイナスのダメージは計り知れないから言葉を選ぶのだろうけど。
    逆効果になっているように思えるのは私だけだろうか。

  • No.80378

    月曜日

    2013/01/06 21:41

    はたしてどのような相場になるのだろうか?
    ちょっと今までと違うのは調整の可能性も高くなってきているところ。
    しかしもし明日下げないのであれば、その後も一気に昇る分岐点かも。
    ねむれない夜になりそうだ。

  • No.80683

    CX-5

    2013/01/10 21:06

    利益の厚いSUVで販売台数を伸ばしたことに価値がある。
    一方アメリカでは燃料価格が上がってからSUV離れが進んでいたが本来アメリカ人はSUVが大好きだ。
    CX-5がアメリカで大ヒットする可能性も高い。

  • 荒れ気味の掲示板ですが、売り方さんが言うことも買い方さんが言うことも実は同じです。
    例えば「マツダはボロ株」。
    ボロ株だから暴騰の可能性も大きいわけです。
    そして暴騰の後には調整、或いは暴落という場面があります。
    その時それぞれの立場で売り買いすれば良いだけのことです。

    個人的にはマツダの技術力はあると思いますが、それによる株価への影響よりも為替や他メーカーとの提携のうわさなどによる株価変動の方が大きいようです。
    それら外的要因もまた株価の上下変動を生むでしょう。
    上がり続ける株はない、下がり続ける株もない、価格の上下変動がある限りそれぞれのポジションで利益を出す可能性があります。
    私たちはマツダという良い株に巡り合えた仲間です。
    仲良くやりましょう!

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