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投稿コメント一覧 (6406コメント)

  • 先週、シンガポール滞在中に The Adelphiビルにある J Trust Asiaオフィスを見てきました。
    シティホール駅から徒歩3分。ラッフルズシティすぐ近くで、最高のロケーション。
    The Adelphiビルは年期が入っていますが、シンガポーリアンだったら誰でも知っている老舗ビル。東京で言えば「大手町ビル」といったところでしょうか。
    吹き抜けになっていて、地下1階部分にはシンガポールでお馴染みのフードコートがあり、常時賑わっています。8階にオフィスがありますが、さすがに入口のインターフォンを押すのは控えました。ここが東南アジア事業の戦略基地であり、総本山。感動の一言です。
    シンガポールの発展スピードは早い!訪問するたびに目新しい超高層ビルが建ち、24時間眠らない街といっても過言ではありませんが、J Trustの経営スピードも負けていません。
    中期経営計画の進展、大いに期待しています!

  • 熊本を始めとして、被災された方へ哀悼の意を表したいと思います。一日も早い復旧を祈っています。

    今は中期経営計画の初年度。もう少し時間がかかるでしょうね。会社の方針は計画を上回ること。楽しみに待ちましょう。BTCBOXと離れたのは良かったと思います。BTCBOX事業内容からBit Coinが完全に無くなりましたね。
    その代わり(?)か、シンガポールベースのBITCOIN運営会社との提携が間もなく発表でしょうか。私見ですが、6月の株主総会あたりに何らかのIRが出るものと期待しています!
    今月号の投資経済に千葉専務のインタビューが掲載されています。早速、立ち読み(発行者の方、申し訳ありません)しましたが、今後に期待できるものでした。まずは2018年3月期の中期経営計画最終章に向け、既に公表されている以上の数字を達成してほしいと思います。

  • 株主総会に参加しました!

    6月といえば梅雨の季節。梅雨に入るとジメジメして不快な気分になりますね。どういう訳か、6月に入ると心身ともにジメジメした輩が出現します。他人を扇動することでしか自己表現ができない。他人や他人の言葉を使うことでしかモノを言えない。現状が気に入らないのであれば、ほんのちょっとの勇気を持って前へ進めばいいのに、それすらできない・・・・一日も早くジメジメから解放されたいと思うのは私だけでしょうか?

    前置きはさておき、本日、第40回定時株主総会へ参加してきました。会場へ到着するなり、1つ驚いたことがありました。受付の対応が昨年度から更に洗練されていて、歴史ある上場一部の大企業となんら変わらないスタッフの働きぶりに感心しました。昨年でしたが、藤澤社長が「会社としてのレベルを上げたい(上げなければならない)」というような主旨のお話をされていましたが、企業としてのレベルが確実に上がっていることを実感しました。有言実行できる経営者が少ないだけに、総会前から嬉しい気持ちになりました。

    消費者金融を続けていくのは不可能ということで業態変更を迫られましたが、銀行が消費者金融に参入したことで、ノンバンクとして日本国内でやっていくことは不可能。次へ進むためにライツオファリングで1千億集め、韓国・インドネシアの銀行を買収したのはご承知の通りですが、韓国・インドネシアともに赤字の銀行を買収したことで、マイナスからのスタートとなりました。当然、黒字化には時間がかかることは容易に想像できますね。それを2・3年で黒字化へと転換させたのですから、この企業のスピード感と実行力に無限の可能性を感じました!
    ライツの果実が実るまでにあと2・3年かかるかもしれませんが、私はその時を楽しみに待っています。

    藤澤社長はじめ、役員の皆さんの元気なお顔が拝見できて良かったです。質疑応答では相変わらずトンチンカンな質問をする方がいましたが、ジメジメ男とトンチンカンな質問をする方々に共通していることは、「株は買ったらすぐに(必ず)上がるもの」と思い込んでいること。今は業績を上げるための足場固め。でもそれは確実に進んでいます。ヨーロッパ(EU内)での銀行買収も今後あるかもしれませんね。それでは総会でいただいた とんかつまい泉のヒレかつサンドを頂くとしますか!

  • 日経IR・投資フェア2016に参加しました!

    本日(8月27日土曜日)14:00からJトラストの個別会社説明会がありましたので、
    お邪魔してきました。プレゼンターは藤澤社長。生でお顔を拝見するのは久々でしたが、
    お元気そうで何よりでした。インドネシアに駐在されていらっしゃる足立専務もお見掛けしました。
    若手の女性スタッフがキビキビ動いている姿は、本当に清々しい!ブースが出入口近くにあり、
    交通量が非常に多いメリットを享受してか、社員の方々が積極的に会社資料とアメニティが
    入っている袋を配っていました。そのせいか、Jトラスト袋を持っている参加者を多数見かけました。

    いや~今後が非常に楽しみですね!GLとの協業による東南アジア金融事業は2020年に320億円の利益を
    予想。東南アジア事業単体でです!韓国についても2018年度で100億。藤澤社長がことあるごとにおっしゃっていますが、「韓国事業を始めた頃は、皆に不信感を持たれた。しかし短期間で利益化できた」。
    消費者金融事業は銀行に持っていかれましたが、銀行による消費者金融も下火になっています。
    藤澤社長の先見の明には本当に脱帽です。
    *詳細についてはHPのオンデマンド動画で確認できます。月曜日(8月29日)にはアップされていることでしょう。

    会社に不信感があるのであれば、IRに確認すれば済む話です。それでも信用できなければ、売却すれば済む話です。ちょっとの勇気があれば、スッキリできるのに。。。。。。

    先週の自社株買いの際には、買い取った株を消却するか否かについてIRに電話確認しました。
    まだ未決定とのことでしたが、消却を希望される株主も多いことでしょう。
    私は個人的には新規M&Aに使ってほしい!と思っています。今はさらなる成長に向けての準備期間。
    花が咲く日を心待ちにしています!

  • ライツオファリング時は国内消費者金融事業

    ライツオファリングを実施した時、Jトラストは国内消費者金融事業でした。
    仮に国内消費者金融メインで事業を継続していても営業収益・純利益ともに縮小
    の一途を辿ったでしょうね。そこから海外事業へと舵を切りました。国内消費者金融事業から
    完全撤退を決定した時点で、全くの別会社になったと言っても過言ではないと思います。

    赤字だった海外の銀行を二束三文で買収し、たった3年で黒字化を達成しました。
    新規の領域に参入し、たった3年で黒字化させる。こんな稀有な会社は日本にまずありません。

    今回、タイヨウファンドが売却に応じたとしても、Jトラストの進む道に変わりはありません!
    Jトラストの広報IRがタイヨウから「11%は保有し続ける」という言質を取っているという藤澤社長の
    お話しがありました。仮にタイヨウが全部売却するといっても、藤澤社長が全部買い取るでしょう。
    今期もまだ1Qの結果が出たばかり。中長期視点で応援していきたいです!

    応援できない、信じられない会社の株主でいることほど投資家として辛いことはありません。
    精神的にも苦しい日々が続くだけです。Jim RogersやGeorge Sorosはドイツ銀行やイタリア・ギリシャの
    銀行破たんを予想しています。それも早ければ今年後半、本命は2017年としています。
    もしドイツ銀行が破たんしたら、リーマンショックの倍以上の影響があると言われています。
    Jトラストを含む、全世界の株価に大きく影響するでしょう。Jトラスト株もどこまで下がるか想像すらできません。私はリーマンショックの再来を待っています!

  • 100戦100敗のサラリーマンアナリストによる”後出しジャンケン”レーティングが如何に当てにならないかは
    誰かさんの投稿を見れば一目瞭然ですね(笑)。アナリストレーティングはマッチポンプ以外の何物でもないのは
    公然の秘密です。

    ここからは毎年確実な営業収益・純利益の前年比プラスを積み上げていくことが重要ですね。株価は後からついてきます!

  • バンコクのGLオフィスを見てきました!

    バンコク滞在中にGLのオフィスを勝手に訪問しました。バンコク市内中心部から車で北へ約20分。会社に到着するとちょうどお昼時で、GLのポロシャツを着た社員の方が1階部分(駐車場になっています)で和気藹々とお昼(お弁当)を食べていました。外でお昼を食べているのは若い女性スタッフが多かったです。
    入口を入ると、ガラス張りのオフィスが見えます。オフィスを覗いていたら、女性スタッフの方に
    タイ語で声を掛けられました(きっと”何かご用ですか?”と尋ねられたと思いますが、タイ語が分からないので
    英語での対応となりました)。スタッフの方がキビキビ仕事をしている姿を見て、「社員教育もしっかりしているな!」と嬉しくなりました。

    バンコクは3年振りでしたが、至る所で工事(鉄道・地下鉄や高層ビルなどのインフラがメインです)が行われています。前回の訪問時より物価が上がっていますね。国の勢いを感じます。きっとインドネシアの勢いはタイのそれ以上のものがあるのでしょうね。鉄道・地下鉄等インフラが全く追い付かず、常に交通渋滞が起こっています。そのためか、2輪車(バイク)を至る所で見かけます。2輪車の需要は止まることがないでしょうね。GLは本当に良いところに目を付けていますね。2輪車の需要はアセアン全体に言えることでしょう。

    藤澤社長がアセアンで金融(銀行業)・不動産のコングロマリットをやりたいと以前おっしゃっていましたが、
    金融・不動産(インフラ関係)は本当に需要があり、ビッグチャンスだと現地に来て再認識しました。バンコク市内ですら市内中心部の道路が凸凹で、インフラの需要は最低でも10年は続くでしょう。インドネシアはきっとそれ以上の需要があるのでしょう。近いうちにジャカルタを訪問してJ Trust Bankを見てきたいです!

    Jトラスト株主の方々は一度、自分の目で現地を見てみてはどうでしょうか?海外が難しければ、虎ノ門の本社ビルはいかがでしょう。本社ビル訪問後は、徒歩1分の場所にある長崎飯店で「長崎ちゃんぽん」または「チャーハン」が鉄則です!

    藤澤社長はアセアンの主要都市全部を実際にご自身の目で見て経営判断されています。
    実際に自分の目で見て判断することは本当に大切ですね!

    いやーバンコクは本当に熱い!これはアセアン全体に言えることなのでしょうね!

  • 藤澤社長について
    私はFACTA誌を年間定期購読していますが、2015年7月号の「札つきJトラストがAPFを救済」の記事には
    正直、読者として呆れました。文中に「ライブドア入りするまでの藤澤社長の足取りがよく分からない.....」とありますが、藤澤社長は2013年2月5日放送の「藤沢久美の社長Talk」にアドアーズ株式会社代表取締役会長(当時)として出演されています。東大医学部を選んだ理由からアドアーズ買収に至った経緯まで全てをお話しされています。Jトラストの株主であれば絶対に聞いておくべき内容です。経営者が信用できないのであれば、グダグダ言わずにすぐにでも株を売却すべき。まぁ次もどうせ損切が関の山でしょうが。。。

  • 本格的な上昇はまだ先でしょうね。日経平均が上がっているのも円高が大きな要因でしょうか。円高株安 も時間の問題です。

  • 【まだでしょうね】

    最近の上昇は他の銘柄と同様、"トランプノミクス"に対する期待と円安が理由でしょう。
    業績が伴って初めて、本格的な上昇期に入ります。チャートにもこれまで散々、騙され続けてきましたね。
    営業収益・純利益の持続的な利益拡大までは、コツコツ下で拾うことが大切と考えています。
    早ければ年内、年明けの暴落を待っています。1,100円ちょっとで”おめでとうございます”と言われても
    嬉しくも何ともありません。GLFIが軌道に乗ってくれば、株価がどこまで上がるか想像できませんが、
    楽しみにそのチャンスを待っています!

  • そもそも何のためにライツオファリングをしたのか?を理解することなく、
    ライツオファリング後はすぐに利益化するもの、と短絡的な発想しかできない。
    単細胞とはこのことでしょう。ライツ後にM&Aした事業は着々と成長していますが、
    偏向報道に左右されるとロクなことはありません。現地に一度でも足を運んだことすら
    ないでしょう。リーマンショック後に潰れた金融機関は多々ありますが、そこに住んでいる
    人たちが経済活動を止めることなどありません。藤澤社長はむしろチャンスだと思っているでしょうね。
    まぁ、このような方々が短気をおこして投げ売りしてくれるのでこちらは安く買える。愚痴はほどほどに
    しておきましょうか。

  • ライツオファリングからまだ4年経っていないにも関わらず、それまで稼ぎ頭だった国内消費者金融事業にスパッと見切りをつけ、韓国・インドネシアへ進出。ライツからまだ4年経っていないにも関わらず、韓国事業は恒常的な黒字化の目途が立ち、インドネシアもGLというパートナーとともに更なる発展へ向け着々と進行中。ライツからまだ4年経っていないのに!藤澤社長、藤澤社長を支える経営陣、そして社員の方々の日々の努力に頭が下がります。ライツからの4年間と比べて、次の4年間は更なる発展に向けた期待の持てる時間となると確信しています。明日の千葉専務の決算説明会が今から楽しみですが、年内にジャカルタを訪問し、Bank J Trust店舗を自分の目で見てこようと決心した日でした。

  • リバースモーゲージは期待大です!
    本日のIRでリバースモーゲージにについてのお知らせがありましたが、消費者金融で培ったクレジットスコアリングシステムが存分に活かされると期待しています。消費者金融事業での経験がフルに活用できる新たな収益源になりますね。日本保証のクレジットスコアリングシステムは日本トップクラスであることは間違いありません。ライツからもうすぐ4年。次の4年にワクワクしています!

  • Jトラストのビジネスモデルは周知の通り、潰れかかった銀行等の金融機関を二足三文で買い叩き、Jトラスト流の経営手法で再生させるものです。その辺のサラリーマン社長が大して成長が見込めない企業を高値で買収するのとは大違いです。韓国、インドネシア事業も買収からまだ4年経っていないにも関わらず、着々と事業が展開しています。自らの意思でライツに応募しておきながら、風向きによって主張をコロコロ変える。見苦しいとはこのことでしょう。ライツに拘泥しすぎるとますます自分を見失うことでしょう。このような方は恐らく1800円で売ってしまうのでしょうが1800円が単なる通過点でしかないと分かっている方々は虎視眈々と押し目買いのチャンスをうかがっていることでしょう。

  • 韓国経済はとっくに破綻しているという現実に気づいていない=過去から学ばない。分かりやすい構図です。デフォルトした国は過去に多々ありますが、その国の人たちは食べることをやめません。日用品を買うことをやめません。銀行を使うことをやめません。外食の回数は減るかもしれませんが、外食をやめません。キャバクラ・ホストクラブ・カジノ・風俗遊びをやめる人はいません。経済活動は止まりません。デフォルトすればウォン安となり、優良銀行が安く買えるでしょうね。藤澤社長、千葉専務は安く買える銀行(貯蓄銀行含む)を狙っているでしょう。韓国も日本同様に銀行が多すぎですし、韓国政府・国民も日本企業だからと悠長なことを言っている場合ではないでしょう。韓国人が感情論第一なのは誰でも知っていますが、日本の個人投資家が感情論でしか物事を見れなかったら、それこそ”凍死”でしょうね。

  • 藤澤社長がJASDAQ上場の株式会社デジタルデザイン(4764)の30%を超える株式を昨年末に取得されています。
    先日発表されたJ-Bitsのサービス停止と”良い意味で”何か関係がありそうです。3月8日(水)にデジタルデザインの臨時株主総会が予定されていますが、朗報を楽しみに待っています!

  • まだでしょうね
    業績が上がればイヤでも上がります。
    今回の下げはラッキーでしたね!
    デジタルデザインをどう発展させるか?楽しみが尽きません。

  • SAMURAI&J PARTNERS 株式会社

    来月末にも、デジタルデザインからSAMURAI & J PARTNERS へ商号変更しますね。
    それに伴い、事業内容も大きく変わります。従来のソフトウェア業務に加えて、
    資金調達、M&A、事業再生、事業承継、相続対策等に関する各種コンサルティング業務、
    M&A の仲介、サポート業務、ベンチャービジネス等各種事業への投資業務
    不動産の売買、賃貸、管理、投資、運用及びそれらの仲介業務
    株式、金融商品等の売買、賃貸、管理、投資、運用及びそれらの仲介業務

    SAMURAI & J PARTNERSが今後、Jトラストとどのように協業するのか?
    J-bitsとの合流はあるのか?今から楽しみです!

  • 言い忘れたことが1つ。FACTAは記者の想像の範囲内で 「これなら読者が食い付くだろう!」程度の内容です。私はFACTAを定価購読してますが、あれ以来、何のアップデートもありません。別に問題でも何でもありません。あぁ、変な輩が消えてくれてホッとしたのもつかの間… 季節の変わり目にはあいも変わらず変な輩が出現しますね。

  • 「思い込み」ほど怖いものはないですね... Jトラストが計画通りの数字を上げる優等生だったら、投資してない方も少なくないと勝手に想像しています。何故、ライツを行ったのか?今のJトラストはライツ前の貸金業者ではありません。ライツからまだ4年、経っていないにも関わらず、どれだけのことを達成したのか?Jトラストの発展を信じて投資しているのではないのですか?株主だったら四の五の言わずに、会社・経営者を信じる。それが出来ないのであれば、関わらない方が精神的にも良いのでは?今、日本企業で藤澤信義以上のサムライはいないと私は思っています。

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