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投稿コメント一覧 (245コメント)

  • 日証金 本日売り残が増えて逆日歩がつきました。取り組みでも楽しみが増えました
    来週の活躍期待してます。

  • 信用の取り組みが1.75とさらに良くなってきました。安易に空売りするのは危険ですから⚠️

  • PTSで13120で100株売りました。でも明日はもっと上がりそう!

  • 貸借倍率が2.57に好転して、日証金も逆日歩がつきましたね!
    売買高4位で元気なTOWAに毎日楽しんで利確してます

  • 12,500 12,300の100株ずつPTSでうりました。
    月曜日かなり上げそうですね!

  • 小糸製、自社株買い500億円 最大で
    2024/03/29 日本経済新聞 朝刊 22ページ 386文字 PDF有 書誌情報
     小糸製作所は28日、最大で500億円の自社株買いを発表した。上限3500万株で発行済み株式(自己株式を除く)の11・37%にあたる。2029年3月期まで5年間で計2000億円超の株主還元も発表した。豊富な手元資金を使い資本効率の改善を進める。取得期間は4月1日から25年3月24日になる。
     27年3月期までの中期経営計画も発表し、連結配当性向を今の30%程度から40%以上に高める方針も示した。今後5年間の投資計画は、株主還元に2000億円超、基盤事業投資や成長投資に計2300億円とした。
     役員報酬については、1年後をメドに株価連動型に転換する予定だ。同社の大嶽孝仁専務執行役員は「株主還元や株価重視の姿勢を明確にする」と述べた。数値目標は27年3月期で売上高1兆円以上、営業利益率8%、投下資本利益率(ROIC)および自己資本利益率(ROE)9%以上を目指している。

  • 3つ指していたら7170でひとつ買えました。
    明日は少し下げた後上げていくとみる

  • 24日発表の2023年10〜12月期決算と24年1〜3月期の業績見通しが市場予想を上回った。人工知能(AI)のような技術革新が半導体産業の成長を後押しし、恩恵を受けられる立場にあるという。アナリストからは24年以降の成長を期待する声が多く聞かれ、目標株価の引き上げも相次いだ。

  • 貸借倍率が0.72 逆日歩0.75
    売り方さん
    早く楽になって!

  • MHIの今後期待大ですね
    三菱重工業<7011.T>は22日、防衛事業の年間売上高について、2024─26年度は現状約5000億円規模の2倍となる1兆円規模、27─29年度は1兆円以上に伸ばす計画を発表した。

  • SOX +50 ナスダック+146
    レーザーテック明日も明後日も上昇間違いない

  • 米・10月消費者物価指数:前年比+3.2%(予想:+3.3%、9月:+3.7%)

  • 新会社名はカナデビア 来年10月から
    まだ長い期間 まちどうしい
    先ず株価で1,000円に向け躍進して、成果として改名で行こう


  • FRB通過し、米株かなり上がってきた。SOXも+68.日経先物も+188
    レーザーテックは今日も爆上げ期待!
    米連邦準備理事会(FRB)が11日1日まで開いた連邦公開市場委員会(FOMC)で金利据え置きを決めたことを受け、フェデラルファンド(FF)金利先物市場では、FRBは利上げを終了し来年6月までに利下げを開始するとの見方が強まった。
    FF金利先物が織り込む年内追加利上げの可能性は20%未満に低下した。来年1月のFOMCまでの利上げ可能性は約25%と、政策発表前の35%から低下した。

  • チップレット方式の今後の主流化期待!TOWAに期待

  • 画面左上でHYPER SBI2の右に取引パスワードを選んで変更できますよ

  • 9月第4週(25日~29日)の投資部門別株式売買動向(東証と名証の合計)によると、海外投資家(外国人)は4週連続で売り越した。海外勢の4週連続売り越しは、欧米の金融不安を背景に3月第4週まで5週連続で売り越しになって以来。売越額は776億円だった。前の週は9131億円の売り越しだった。

  • 日経15日から
    三菱重「脱炭素株」に変身、買い推奨9割、26年半ぶり高値、天然ガス発電、業績貢献高まる(記者の目)
    2023/09/15 日本経済新聞 朝刊 21ページ 1183文字 PDF有 書誌情報
     三菱重工業への評価が一変している。アナリストの9割が買い推奨に転じる異例の状況で、株価は26年半ぶりの高値を付けた。理由は防衛予算の拡大やロケットの打ち上げ成功だけではない。気候変動対策に適するとの欧州の「お墨付き」を得た天然ガス発電分野の業績貢献が高まり、脱炭素銘柄としての成長期待が膨らんでいる。
     「買い推奨がここまで多いのは記憶にない」。長年、三菱重をみる機関投資家の一人は驚く。QUICK・ファクトセットによると、9月はカバーしているアナリスト12人中11人が買い推奨とした。年初は11人中5人、2021年9月は9人中1人だけだった。
     株価は9月7日に9262円を付け、1997年以来の高値を更新した。昨年末比では6割高く、PBR(株価純資産倍率)は1倍前後から1・5倍台になった。
     きっかけは欧州連合(EU)の執行機関、欧州委員会の2022年の発表だ。気候変動対策に適した事業を分類する「EUタクソノミー」で原子力発電や天然ガス発電を条件付きで「適格」とした。天然ガスで発電するガスタービンの22年の市場シェアは33%で独シーメンスや米ゼネラル・エレクトリックを抑え1位。石炭からガスに切り替える需要が旺盛だ。
     業績貢献も強まった。タービンなどエナジー事業の利益は1500億円と前期比76%増。連結全体に占める比率は5割(前期は44%)に高まる。24年3月期の連結純利益(国際会計基準)は10年ぶりに最高を更新する。
     投資家が注目する自己資本利益率(ROE)は3ポイント増の11%を見込む。けん引役は前期比1ポイント増の4・4%を見込む純利益率だ。エナジーの売上高事業利益率が伸びる。資産に見合う売上高を出せるようになり、今期の総資産回転率は約0・8回とここ20年で最も高くなるもようだ。
     それでも上場来高値(89年の1万3000円)の更新にはハードルがある。複数の事業を抱え、株価が割安に評価されるコングロマリット・ディスカウントだ。JPモルガン証券の佐野友彦氏は「中期的な成長や収益性の低い事業は継続すべきでない」と話す。冷熱やターボチャージャーなど採算性が低い事業のテコ入れが焦点になる。
     ガスタービンの「進化」もカギだ。構成部品の燃焼器を交換すれば、水素を燃料とする仕様に変えられる。30年にはCO2(二酸化炭素)ゼロの水素タービンを導入する計画で、開発の進捗が注目される。
     かつてコングロマリット・ディスカウントを指摘された日立製作所は事業再編にメドをつけ、上場来高値を更新した。三菱重の時価総額は日立の約3分の1にとどまる。もう一段の事業再編を進め、軸とする事業の収益性を磨けるか。PBRは1・5倍台と東証プライム平均を上回るが、資本効率や利益規模が今より劣っていた07年が2倍近い水準だったことを踏まえれば割高なイメージはない。

  • 中国CPIが少し良かったのと米株がプラスだったので、月曜日は多少戻しそう。

    中国国家統計局が9日発表した8月の物価統計は、消費者物価指数(CPI)が上昇に転じ、生産者物価指数(PPI)は下落ペースが鈍化した。経済に安定化の兆しが見える中、デフレ圧力が緩和した。
    CPIは前年比0.1%上昇。ロイターがまとめた市場予想の中央値(0.2%上昇)は下回った。7月は0.3%下落し、2021年2月以来のマイナスとなっていた。

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