kj2

何故、FC(フランチャイズ)加盟店の売上が減っているのに在庫だけが増え続けるのか？

FCの会計処理としての収益認識の問題であります。決算時、営業活動の全てのサービスと称する対価として、加盟店に送り込まれた商品在庫が、売上高として計上されていることは、ご存知でしょうか？

通路に積まれるほどの膨大な在庫、店内段ボールだらけと皆さまが言われます。事実、店内だけでは収まらず多くの加盟店が貸し倉庫や自宅も倉庫にするほどの状況にあります。深刻な事態にありながらワークマンは、加盟店に目を向けることはありません。

この収益認識の会計基準を変えないとワークマン加盟店の倉庫販売は変わりません。決算は、あくまでも本部のものしか見れないわけです。理論的にですが、本部は、加盟店に商品を送り続けることだけで収益計上が出来る。加盟店のレジから商品が出て行かなくともです。

本部は、在庫を加盟店に送り込めば、FC契約に基づいて在庫金利2．5%を得ることが出来る。これはやめられないわけです。レジから出て行かないでも儲かるFCビジネスならば、金融業として成り立つというのが極論です。

しかし、現状、加盟店の店内はほとんどの店が壊滅状態です。仕入れの強制が、加盟店の自制力と独占禁止法の優越的地位の濫用の認定があるなどで、翌々2025年の決算期には、決算報告上の売上高が激減するでしょう。

株は、企業の将来価値をみて投資するもの。正しい営業活動による利益が見込めるのかを見極めることに他なりません。

真実を知ることです。ご賢察ください。

長期ホルダーの諸氏へ。

株価の下落。あまりの急展開に見えるのでしょうか？いつもながらの誤解ですね。この会社の経営形態がフランチャイズだということです。小売業の場合、店舗は、フランチャイジー、つまり加盟店です。投資家の皆様がご覧になるのは、本部の決算であり、有価証券報告書を普通に見ただけでは、この会社の実態が見えてこないわけです。フランチャイズと言う側からフランチャイズのことを知らないのは、悲しいばかりです。

あえて言うのならば、有価証券報告書、（株）ワークマン、決算短信の貸借対照表の流動資産です。すなわち加盟店貸勘定と商品の動きをご覧下さい。

加盟店貸勘定は、本部の加盟店に対する融資額、加盟店からみると商品在庫を抱えるのに本部からの借入金です。段ボールだらけとよく言われるのは、この数値が異常に膨らんでいるからです。一方で本部の所有するのが商品在庫です。

この加盟店貸勘定と商品の合計が、総資本、つまり商品投下資本とみなすことは、唯一の合理的、かつ客観的な指標だということです。直営店が中心のUNIQLOやしまむらと同一の価値観で比較する無理があります。が、商品投下資本生産性は、ほぼ、この見方で推測するのは無理がないと思えます。

結論を申し上げると、ワークマンの商品投下資本生産性、在庫回転率は、4回転台。UNIQLOは12〜13回転、しまむらは11〜12回転でしょう。ご参考、あくまでもおおよそです。

一言でいうとワークマンの商品は、しまむら、UNIQLOと同じ土俵で比較すると売れない商品を並べている。これを皆さん。ご存知なのですね。

経営形態がFCだから見えない。しかし、多くの諸賢はご理解されているでしょう？

一時が万事という。

他者を評価する際、どうも悪い意味で使われることが多いようだ。この会社を評価するのに業績もあり、商品や店づくりのノウハウもあるだろう。それらをいろんな角度から評価し、良いところを探すことも必要かも知れない。

しかし、今回のチラシ。1,000店舗達成記念❗️ノベルティプレゼント　ボールペン一本と来た。

そもそもの経営感覚のブレがここにも現れている。

創業時のロゴ、ワークマン1,000店舗記念と書いてあるボールペンを他人が欲しいと思うだろうか？唯我独尊(ゆいがどくそん)というのか、思いあがりも過ぎる。

既存の加盟店が、滞留在庫に苦しみ、段ボールにまみれ瀕死の状態。古く薄汚ない什器にとびっきりの色と柄は、今やワークマン色と言われている。

海外進出、ホワイトフランチャイズも良いが、その前にするべきことはないのか？

起死回生の一手がガイヤ？いつもながらの奇抜な演出がバレバレになり、むしろ会社や社員の評価を貶めている。

一時が万事　会社のこの先を想像するのに他に何かあるだろうか？

組織が正常な意思決定が出来ず、ガバナンスは崩壊している。

Ehh殿

（株）ワークマンの依頼による投稿者か、同社そのものか？このような投稿は、金融商品取引法の趣旨に照らし、看過し難いもので、脅迫行為でもあります。（株）ワークマンに対する批判投稿を全部チェックし、調べるとは穏やかではない。「幸福の先」の投稿内容など、風説の流布などとは言えない見解が投稿が消されています。貴台の投稿は、金融商品取引等監視委員会に報告済みです。

いやあ〜。もうそろそろ良いでしょう。もう少し上がっても。

わくわくのビジネススキームは、実に単純で明快だ。複雑な仕組みは不要だし、見栄え(店舗ファサード)などは二の次、殺風景くらいが良いのだ。ともかく投下資本生産性と損益分岐点の低さが魅力である。誰でも出来そうだが、意外に出来ないものだ。

ともかくここが上がってくることが大事だ。日経平均が大きく上がるときには、概ねここが絡んで来ていた。この数日は、何ら連動してこないから気にしていたが、関連銘柄も良い兆しが見えそうだ。

もう少し、俯瞰的な見方が出来ないものかねー。中国経済だけじゃない。インバウンドだけでもない。世界全体を見ないといけない。日本は、中国だけに依存しているわけでもない。株をより短期に、投機的に考えるなら全てが問題に決まっている。落ち着いてください。

中国経済が深刻であることは事実だが、日本経済は中国だけに依存しているわけではない。インバウンドも中国だけじゃないし、ここがもう少しは上がってこないと困る。ホテルは、中国人が少ないくらいでちょうどいい。

中国だけではないと思うけど、大きいと見ている方が多いのか？

そろそろ買いかな？と思ったところ。間違いなのか？

もっともらしい下がり方をした。これからだろうと思う。

このあたりからだろう。良いところまで下がったと思う。

ここは純粋にこれからだと思う。冷静にそう思う。

株の購入の検討とか、ホルダーになる意思もない誹謗中傷をするための人が多く見受けられます。「そう思う」「そう思わない」の数の多さに驚きます。何故でしょうか？

この会社は、創業者の甥である土屋哲雄専務取締役に対する忖度のみで社員全員が動く。その戦略は、すべて自己承認欲求と自己陶酔で支配されている。したがって、やること為すことが論理的な裏付けのない妄想の世界でしかない。今までの針小棒大なキャッチコピーは、もともと矛盾だらけで、何ひとつ実現性の見込みがないことが繰り返しリリースされている。夢のような話しを信じて株を購入した人も多いはず。

Colorsのマスコミ向け内覧会。とうとう女性用、肌着、下着でも全売上げの２割、500億をやると宣言。少しのアパレルの知識と分数の出来る人なら必要なゴンドラ本数と売場面積が簡単に出せるはずだ。原点回帰と言い、テントにサバイバルナイフ、ゴルフ、ヘルスケア、軍手、長靴、作業工具もある。ネックレスはコラントッテだ。まさしくチンドン屋のような売り場である。ワークマンのレジはセルフセレクション方式とは言わない。接客を重視する対面型カウンターだ。ここに女性が下着を選び、持ってくると思われるか？想像をすればわかるだろう。

「ひとつのことを愚直に深掘りする」とは自己言及のパラドックスというものだ。
ひとつしか出来ないと言いつつ鳩が次々と出てくるのは、手品の世界しかない。

煽りに煽り、褒めちぎったメディアや識者も目を覚ましつつある。覆水盆に返らず。株の長期ホルダーの諸氏も決断時期を逸しないことだ。

土屋哲雄専務取締役の言葉を使わせていただいて申し上げる。貴社はね。「ひとつの事を深掘りする」ことが出来ない。もう株主が見透かしているわけですよ。何ひとつ完結していない。看板やネーミングが変われば話題性が提供できると思っている。違う？プラス➕2とか女子とかシューズとかProとか、colorsと来て、キャンプギア本格参入、ヘルスケア本格参入、ゴルフ本格参入と来て⁉️何か？極めたの❓

既存店売上高、客数ね〜。40店舗近く増えているのよ。ズバリ言います。縮小均衡なんですよ。そんな企業がね。腰を据えないで、新店舗Open？何が新業態なの？海外進出だって？何年後の話し？厳密に言うとね。投資家を誤認させる行為、合理性、公正性を欠いて、かつ、市場の信頼性、透明性を損なう金融商品取引法に関わることなんですよ。

ご退陣なされよ‼️

nisが、多重人格であるのは紛れもない事実だろう。90%以上が風説の流布の恐れあり虚言、たわごとだが「天秤の詩」は、素晴らしいものだ。「商い」に時代遅れとかはない。誰もが観たらいいだろう。が、ワークマンにおいては、取締役会の諸氏が最初に観るべきと思う。この取締役会にどうしようもない権力者が居て、世の中の常識を悉く歪めてしまうからだ。◯社になる可能性がある。組織に権限は必要だが、権力は要らない。

この会社、何とかなるのだが頭が腐っている。

ある加盟店の奥さんの豪遊の話しから、「おくりびと」と「億り人」をかけて刹那の儲けに興じる人を揶揄する洒落のつもり？の愚かぶりを指摘され投稿を引っ込め、今度は一転立場を替えて「商い」の原点を会社に問い正す？いわゆる一人芝居をする。

nis氏の正体は、ワークマンそのものである。愚か者め。

nis殿。貴殿のこの書き込みの意図は一体なんだ。多くの加盟店が将来の不安を抱え、目の前の死蔵品在庫に途方に暮れる中、何を言いたいのか？悪意の書き込みとして、侮辱罪、風説の流布などで、提訴するぞ。Yahooにもご協力いただく。