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>>No. 995

闇は深いです。
安中工場の公害問題を行政（群馬県）は黙認している。
いつ告発されてもおかしくない。

決算赤字くらいならまだいいのでは……

最近のトヨタグーループ不正問題、東邦亜鉛の環境問題軽視のコンプライアンスとくらべたら比ではない。
度々、公害問題をおこしていても懲りない企業体質、人的被害、農産物、環境破壊は計り知れない問題です。
今の社会では隠し続けるのは難しい、不平不満の社員や個人が告発し発信できます、東邦亜鉛の闇はいつ暴かれるかです。

>>No. 837

叩けば埃ではなく大気汚染、公害問題
来年は文春砲で木っ端微塵かも知れない。

>>No. 817

ですね
今のダイハツ問題、東邦亜鉛は人事ではない、内部告発ひとつで沈みかねない300億の赤字は鎮火できても公害問題、大気汚染は明るみに出たら大問題。
もし近隣の山、川、田畑の汚染が見つかり、人体被害でも出たら製錬作業は停止になる、個人の田畑や近隣敷地内調査でも始まれば歯止めが利かなくなるでしょう。
社員に臨時ボーナスを上乗せし、ご近所にはお歳暮をいまからでも（笑）
悪アガキをした方が良いかも知れない。
それでも文春砲が撃ち込まれたら木っ端微塵になってしまうかもしれないが……

>>No. 813

歴史は繰り返す。
いや、繰り返している。

「東邦亜鉛」が有害スラグ 公園や住宅の庭などで使用 健康被害懸念も

環境基準を超える鉛やヒ素が含まれる砂利状の金属片「スラグ」が、群馬県内の公園、駐車場、住宅の庭などで使用されていた。東証1部上場の金属メーカー「東邦亜鉛」の安中製錬所（群馬県安中市）から排出されたもので、毎日新聞が同社製のスラグを入手し、国指定の検査機関に分析を依頼したところ、環境基準の55倍の鉛と6倍のヒ素を検出。同社の取引先の建設会社は自社工事分だけで使用が数十カ所に上ると明らかにした。
　　　　　2019年8月9日地元新聞より

この時、県は廃棄物処理法に基づき、廃棄物処理分業を90日間停止する行政処分を行った。
だか、何故か？
東邦亜鉛が群馬県に非鉄スラグの投棄場所等に関する報告書等を提出しているのに忖度があったのか？
群馬県は開示しなかった。

問題なのは、スラグは金属製錬の際に炉にたまる金属くずで、いまだ金属製錬を行っている、基準を超える有害物質が含まれいるスラグをどのように管理しているのか、どのように処理をしているかは公表されず闇の中、マスコミが地雷を踏めば、いつ暴発してもおかしくない公害問題を軽視しているのが東邦亜鉛、株主も軽視です。

>>No. 800

マスコミで取り上げるなら環境問題、いまだ公害を出し続けている事実は大問題の記事になる。

叩けばホコリだらけ
どころが『公害汚染問題』だらけです。

>>No. 283

公害問題は過去の話しではありません
いまだに続いてます。

『非鉄スラグ使用箇所の状況について（令和5年1月末時点）
東邦亜鉛株式会社安中製錬所から搬出された非鉄スラグが建設資材として使用されたことについて、廃棄物の処理および清掃に関する法律に基づき調査を行った結果は、以下の通りとなっております（令和5年1月末時点）。
◎東邦亜鉛（株）安中製錬所から搬出された非鉄スラグの使用箇所
公共工事・・・1箇所
民間工事・・・120箇所』

非鉄スラグには人体に悪影響を及ぼす、毒物であるヒ素が基準値を超えてます。

>>No. 293

「排水や空気汚染等の安全性に責任を
有する大変な事業だ！」と言うがその安全性を保たれているかが問題、ここは定期的に環境問題を起こしている。（新聞沙汰）
地域住民とは常に揉めている、コンプライアンスのない企業てありながら有害物を扱っている、いつ問題が明るみに出でもおかしくない。