ここから本文です

投稿コメント一覧 (1122コメント)

  • >>No. 659

    配当は他の大手の最低ライン20円すら出せないが、賞与、給与は他の大手電力以上だ。
    株主の期待に応えると豪語するなら、来期配当50円を出してもらいたいものだ。
    優秀な人材ばかりの会社なのだろうから。

  • 北陸電力の賞与、ベースアップ、初任給は、中国電力よりも上げ幅が大きいとは…、さすがボンクラ会社だ。

    東日本大震災後、電気料金の値上げをしなかった北陸電力と中国電力。
    中国電力はウクライナ侵攻による燃料価格高騰の影響を受けるまで配当50円を継続。
    一方、北陸電力はもう何年も収支悪化で、無配か雀の涙ほどの配当。
    それでも、北陸電力の今期労使結果は、中国電力を上回るとは。さすがだ。

  • 「リトルクック」「donsen」「夜回り猫」、掲示板でストーカーのように他の投稿者に噛みつく輩たち。
    自身のギャンブル投資が上手くいかないからと、他の投稿者へあたるしかないのか…
    分別ある年齢だろうに…

  • >>No. 643

    また、夜廻り猫に噛みつかれた。
    今回で何度目だろう…。
    「夜廻り猫」ではなく、単なる「噛みつき猫」か、「ほら吹き猫」だ。
    深谷かほるも可哀想だ。

  • ついに北海道電力に抜かれましたね。
    これが、北陸電力経営陣の能力の結果でしょう。
    10年以上も業績を改善出来ないお粗末な人材ばかりの会社でした。
    他の優秀な人材のいる大手電力に統合されないと、原発再稼働も、満額配当もできないだろう。

  • 空売り機関は、頑張ってますね。
    権利落ち日や七尾大田火力の復旧遅れを狙っているのか?いずれにせよ株価は北海道電力に抜かれてビリになるだろう。
    そして、株主総会でボンクラ経営陣はまた言うのだろう。
    「株価は他の大手電力会社も同様な傾向」だと。

  • >>No. 564

    早くギャンブル投資はやめて、婆さんを旅行にで連れて行ってあげなさいょ

  • >>No. 564

    まだ根に持っている…
    ギャンブルに失敗した爺さん…
    ストーカーは嫌われるよ

  • 株価の最下位争い、いよいよ北海道電力に抜かれる日も近く、ビリが確定しそうだ。

    久和、金井、松田をトップとした経営陣の10年以上に渡るお粗末な経営の結果が、現在の株価に反映されているが、ボンクラ供にはその事すら理解できていない。

    毎年、口先だけの謝罪をするが、痛みを伴わない謝罪に意味はない。
    ボンクラ供は、未だに相談役、会長、天下り先である子会社の重役となり、カットしている役員賞与を補うように高い報酬を受け取っている。
    早く去って欲しいものだ。

  • >>No. 510

    「毀損した財務基盤の回復を図りつつ、…」と言うが、毀損させた原因は何か?
    その答えは、以前の投稿で触れた「22年度経常損益」と「燃調上限突破負担額」にある。
    過去の決算書やIR資料を読み込んでいない者にはわからないだろう。

  • 新財務目標の株主還元の方針には、「毀損した財務基盤の回復を図りつつ、株主の期待にお応えします」と明記されている。
    ここの掲示場には、増配を期待する声もあるが、ボンクラ経営陣の決算時の発言を確認すれば分かるが、増配は厳しいだろう。
    彼らが考える株主の期待とは、中間7.5円、期末7.5円の年間配当15円でしかない。

  • 賞与は、業績が悪くても他の大手電力と同程度。
    しかし配当は、無配または他の大手電力の4分の1程度。
    新しい財務目標は確かに良い数値だが、結果を出さなければ意味はない。
    しかし、ここは10年以上、結果を出すことの出来ない経営陣の巣窟。
    結局のところ電力株の株価は配当次第。
    他の大手並みの配当を出さなければ期待できない。
    早く他の電力会社に助けてほしいものだ。

  • 電気新聞に、「規制料金、在り方は…誰のため?問われる意義/大手負担重く、ゆがむ競争」と題する記事が出ましたね。

    ところで、その記事の表に「22年度経常損益」と「燃調上限突破負担額」があります。
    北陸電力は、赤字937億円、負担額120億円となってますね。
    他の大手電力と比較して、見ると…。
    ボンクラどもに、表が示す意味、わかるかなぁ…、わからねぇだろうなぁ…

  • 電力会社の年間賞与は4ヵ月分を基本としている。
    そこで2024年賞与を概算すると、
    170万円÷4ヵ月=42.5万円。
    42.5万円×3.3ヵ月+5万円=145万円。
    つまり、ここ最近の賞与とほぼ同額と推測される。
    前年は過去最大の赤字だった。そして、東日本日本大震災以降の業績悪化の要因は、経営陣の判断ミスと火力部技術力の未熟さによる。
    本来であれば、他の大手電力と同様に収支を改善させられる事業環境にあったはずなのだが…
    北陸電力株主は随分と軽く見られている。

  • 空売り機関が、ガンガン空売り残高を増やしてますねー

  • >>No. 475

    値上げ申請をした2023年、姑息な事に北陸電力は賞与の金額表示をやめた。
    また配当だが、中国電力と同じく東日本大震災後の値上げをしない道を選んだが、ご存じのとおり散々たるものになった。
    北陸電力経営陣の能力の無さがよくわかる。

    2011年 170万円(配当50円)
    2012年 160.4万円(50円)
    2013年 144万円(50円)
    2014年 141万円(50円)
    2015年 139.8万円(50円)
    2016 年 142万円(50円)
    2017年 135.1万円(35円)
    2018年 109.4万円(0円)
    2019年 109.4万円(0円)
    2020年 140万円(10円)
    2021年 140万円(15円)
    2022年 139.5万円(10円)
    2023年 3.3ヵ月+5万円(0円)

  • 株主軽視の姿勢が改善されないことには、北陸電力の未来はない。

    2020年6月決算において、当時トップの金井は言った。「株価は他の大手電力会社も同様な傾向」だと。
    当時の北陸電力株価は600円後半、一方、他の大手は1000〜1400円。
    他の大手電力株価は、前年の原子力規制委員会の方針に反応し、大幅下落した状態。
    一方、北陸電力株価は、実力経常利益の低さと設備事故頻発により赤字連発でダラダラ下落した状態。
    北陸電力経営陣は、平然と株主をごまかす説明をした。

  • 北海道電力は、値上げ申請にあたり、泊原発再稼働を原価に織り込まなかった。
    原発停止後における北海道電力の料金値上げに関わる姿勢は正しいものであった。

    北陸電力経営陣にも、そう言った姿勢が望まれる。申請が通るかどうかは、経産省の判断だ。とりあえず、かかるか費用は全て申請すべきなのだ。
    今回の震災復旧にあたり、もしも北陸電力が北陸電力送配電の復旧作業の一部を担ったとすれば、その費用は北陸電力送配電へ請求し、託送料金に反映させるべきだ。
    その金額はわずかと言えども。

  • 2/15号の北陸電力piヘッドライン、震災の復旧に尽力する配電部が取り上げられてますね。全国の送配電会社からの応援はありがたいものです。
    来期は、レベニューキャップ制度にある通り、震災復旧にかかった全ての費用を託送料金に反映させる申請を経産省にしてもらいたいものです。
    過去の過ちを反省し、すべての費用を申請し、間違っても会社が一部負担することのないようにしてもらいたい。

    原発停止の際に本格値上げをしなかった久和と経営陣。
    さらに燃料高騰に伴う値上げ申請の原価に原発再稼働3ヵ月分を含めた松田と経営陣。
    北陸電力経営陣は2度の経営判断ミスを犯した。3度目はないものと心得るべきだ。

  • 各電力会社の財務目標が揃いましたね。
    ROICを導入している会社も多いですね。
    北陸電力は23〜27年ROE8%以上。
    しかしね、昨年、北陸電力は純資産を3500億円から2500億円に落としましたからね…
    つまり純利益200億でもROE8%だ。

    ボンクラばかりの北陸電力は、純資産を減らすことによって、財務目標を達成させるかもしれない。

本文はここまでです このページの先頭へ