ここから本文です

投稿コメント一覧 (102コメント)

  • 株主ではありませんが、たまにハム食べます。
    海外では、ベトナムのビナミルク(VNM)に注目しています。
    ベトナムでは、豚肉をよく食べるそうです。
    日本の食品メーカーもベトナムをはじめ、ASEAN地域での販路拡大に
    商機がありそうです。

  • 日清食品は、安定と成長を兼ね備えた企業だと思います。
    株主ではありませんが応援しています。
    食品メーカーとしては、海外では、ベトナム、ビナミルク(VNM)にも注目しています。

  • 雪印メグミルクのヨーグルトやベトナムのビナミルク(VNM)のヨーグルトは
    美味しいです。

  • 明治のブルガリアヨーグルト、森永のビヒタス、ベトナムのビナミルク(VNM)のヨーグルトはブランド価値の高さを感じます。

  • 株主ではありませんが、森永乳業のビヒタスは、まろやかで、食べやすい。
    今後は、有望な投資国である、ベトナムの乳業メーカーのビナミルクにも注目したい。

  • ベトナムの強み。
    1億近い人口
    若い労働人口。
    長期で人口増。
    勤勉な国民性。
    教育水準が高い。
    バランスの良い産業構造。
    地理的優位性がある。(巨大市場、中国、インド、長期で高い経済成長が
    期待できるASEAN各国にも近い。周囲の経済発展が期待できる国々との
    経済の好循環にも期待できる。)
    日本の高度経済成長期と似ている。
    株式市場において、ベトナム市場は割安である。
    長期投資において、ベトナムへの株式投資はメリットが大きいと思われる。

    個別銘柄では、国民的食品メーカーのビナミルク(VNM)、
    ベトナムトップ企業のビングループ(VIC)は、押さえておきたい銘柄である。

  • ベトナムの強み。
    1億近い人口
    若い労働人口。
    長期で人口増。
    勤勉な国民性。
    教育水準が高い。
    バランスの良い産業構造。
    地理的優位性がある。(巨大市場、中国、インド、長期で高い経済成長が
    期待できるASEAN各国にも近い。周囲の経済発展が期待できる国々との
    経済の好循環にも期待できる。)
    日本の高度経済成長期と似ている。
    株式市場において、ベトナム市場は割安である。
    長期投資において、ベトナムへの株式投資はメリットが大きいと思われる。

    個別銘柄では、国民的食品メーカーのビナミルク(VNM)、
    ベトナムトップ企業のビングループ(VIC)は、押さえておきたい銘柄である。

  • 絶好の買い場到来、買い増し、しました。
    資産株として保有しているので、今後も、大きな下落時に、
    拾っていきます。
    イオンモールは、東南アジアのモールが好調で東南アジアで事業拡大を
    急いでおり、長期保有銘柄として期待大だと思います。
    カンボジア、ベトナム、インドネシアなど、長期で、高い経済成長が
    期待できる国々での成長が期待でき、資産株として保有し続けます。

  • 保有はしていませんが、ゲンティンは、ASEAN諸国の経済成長を取り込める有望企業だと思います。ASEAN一帯の経済成長と共に、ゲンティンのカジノやホテル、テーマパークなどを利用する人は、増加し、会社の収益も安定的に伸びそうな
    会社だと思います。また、ゲンティンはシンガポールでも上場しており、安定した
    シンガポール経済の成長も取り込める点も保有していて安心感もあると思います。
    チャンスがあれば、投資したい企業の一つです。
    私は、安定性や配当を重視し、安全性を重視しているので、シンガポールの株式にも投資しています。安定性という観点からですと、シンガポール証券取引所や、
    シンガポールテクノロジーズエンジニアリング、オラムインターナショナルなども
    そこそこ配当金もあり、業績も安定しつつ、利益も狙えるかと思います。
    また、リスクはあると思いますが、今後大きく伸びそうな国、ベトナムや、
    フィリピン、インドネシアなども注目していますが、今は様子見で、これらの
    国へ少額投資も考えています。ただ、ベトナムや、フィリピン、インドネシアは、
    為替下落のリスクが高いので、そこは慎重に考慮が必要だと思います。
    マレーシアや、シンガポールは、為替は、安定しているので、長期
    投資を考える上で、安心感はあります。
    その他、保有はしていませんが、テナガナショナルは、若い世代が多く、
    長期で、人口増が期待できるマレーシアで、生活の基盤である、発電事業を
    行っている会社であり、配当もそこそこあり、長期保有しても安心感の
    ある会社だと思います。

  • >>No. 15

    少子高齢化や、所得向上が望めない、日本の銀行株を買うより、
    経済成長や、長期で人口増、長期で、所得向上が期待できる、ASEANの銀行株を買う方が、賢明な選択だと思います。
    マラヤンバンキングは、ASEANの中核の銀行ですので、保有していて安心感
    もあります。
    日本株で、期待できるのは、世界で稼ぐノウハウをもっている商社
    (超割安、高配当)は、まだ、期待はできると思いますが、、、。
    やはりASEANへの投資の方が魅力的に感じます。

  • イオンモールは、海外展開を強化しており、
    長期投資で、恩恵を享受できる銘柄だと思います。
    目先の上げ下げに一喜一憂ぜず、気長に、保有して、
    その恩恵を享受したいと思います。
    今は良い買い場だと思います。

  • >>No. 10

    マラヤンバンキングは、フィリピンやインドネシア、シンガポールなど、
    長期で、安定成長が期待できる国々でも、事業展開している銀行なので、
    投資対象として、魅力があると思います。また、割安、高配当なのも
    魅力的だと思います。
    また、(リンギット)為替も安定している点も安心して投資できる
    国だと思います。今は、リンギットも株価も、安い状態なので、良い
    買い場なのかもしれません。

  • >>No. 12

    長期で、人口増が期待でき、為替も安定しており、投資対象として
    魅力がある国はマレーシアだと思います。また、長期で、高い経済成長が
    期待できるASEANの経済成長を取り込める国はマレーシアだと思います。
    天然ガスや、原油、パーム油、ゴム、など天然資源恵まれたマレーシアは、
    これらの資源を輸出して成長してきました。また、製造業を中心とした、
    電子機器の製造、輸出などでも、成長してきましたが、中国経済の低迷や、
    米中貿易摩擦への懸念などで、足元では、マレーシア株式市場は、低迷が
    続いていますが、今後、マレーシアは、第三次サービスを中心とした、
    新しい、産業の育成に力を入れています。
    例えば、ITや、デジタルコンテンツ産業の育成、再生可能エネルギーの
    成長計画など、WKB2030というビジョンを掲げており、2030年までに、
    国民の所得格差是正を解消する目標を掲げており、新たな産業創出に力を
    入れ始めました。
    新しい産業創出には時間がかかるため、今の株価低迷は、良い買い場なのかも
    しれません。
    マレーシア個別銘柄でした、マラヤンバンキング(愛称、メイバンク)という
    マレーシア最大の銀行株は、割安、高配当(6%半ばの利回り)で、
    安定的に、配当を出し続けている銘柄などや、テナガナショナル(電力会社)、
    エアアジア(格安航空会社)、IHHヘルスケア(病院)など投資対象として
    魅力ある銘柄が多数あります。中でもマラヤンバンキングは、シンガポールや、
    フィリピン、インドネシアなど、長期で、経済成長が期待できる国々でも
    積極的に、事業展開しており、長期で、安定成長が期待できる銘柄だと思います。
    マラヤンバンキングなら少額投資(最低購入金額が2万円台)が可能なので、
    お試しで買うのも良いかもしれません。

  • イオンモールは、東南アジアで出店を加速させており、
    東南アジア各国(ベトナムやカンボジア、インドネシアなど)で、
    売り上げ好調です。
    長期で、人口増、所得向上が期待でき、旺盛な消費を取り込める、
    有望株だと思います。
    優待+配当で、4%ほどの利回りも資産株として保有していて、
    メリットも感じられる銘柄です。
    イオンモールは、長期保有で、恩恵を享受できる銘柄だと思います。

  • イオンモールは、海外事業強化を急いでおり、特に、
    東南アジア(ベトナム、カンボジア)などで
    出店を加速しており、東南アジアの
    旺盛な消費を取り込める、有望株だと
    思います。インドネシアでは、(仮称)イオンモールタンジュンバラットが
    来年オープン予定で、2023年には、(仮称)イオンモールカンボジア3号店、
    ベトナムでは、来年、イオンモールハイフォンレチャンがオープン予定で、
    東南アジア各国で、オープンしているイオンモールも、好調で、今後ますます、
    海外収益増が期待できると思います。
    5年、10年と、長期、または、
    資産株として、保有して恩恵を享受
    できる銘柄だと思います。
    また、優待+配当で、4パーセント近い
    利回りも、資産株として保有していて、
    ありがたい銘柄です。

  • 長期で人口増が望め、経済の安定成長が望めるシンガポールは、
    アセアンの投資先として、有望だと思います。
    シンガポール証券取引所や、シンガポールテレコム、オラムインターナショナル、
    シンガポールテクノロジーズエンジニアリング、UOBバンクなど安定感のある
    個別銘柄も豊富で、高配当銘柄も多数あり、資産株として保有していて
    安心感のある銘柄も多いです。

  • 地震のニュースを見るたびに、日本の安全性や、快適性の高い建築技術が
    世界で、まだまだ生かせると思います。
    積水ハウスの長年の建築技術のノウハウを生かせる場所が、世界には
    まだまだ沢山あると思います。
    フィリピンでの先日の地震や、近年では、大阪北部地震、記憶にあるのには、
    中国での四川大地震、日本と同じく、地震の多い、台湾や、南米大陸などでも
    積水ハウスの建築技術があれば、被害をもっと、少なく抑えられたはずです。
    積水ハウスには、さらなる海外事業強化を期待したいと思います。
    割安、高配当で、高い技術を持つ積水ハウスを資産株として保有し、
    その恩恵を享受したいと思います。

  • 世界で稼げるノウハウが構築されている日本の商社株は、
    資産株として保有していて、安心感があります。
    割安で高配当、また、近年の商社の経営の多角化にも大いに期待したいです。
    三井物産は資源比率の高い銘柄ですが、非資源の事業分野にも、注力しており、
    今後の経営の安定化にも期待したいです。
    NISAで、資産株として保有し、その恩恵を享受したいと思います。

  • 世界で稼ぐノウハウが構築されている日本の大手商社は、
    資産株として保有していて安心感があります。
    伊藤忠をはじめ、三菱商事、三井物産、丸紅、
    住友商事など、超割安で高配当の日本の商社の事業内容は
    多岐にわたり、頼もしいです。
    世界経済の成長を取り込める有望株を日本の商社だと思います。
    今後も、伊藤忠をはじめ、日本の商社株を資産株として保有し、
    その恩恵を享受したいと思います。
    伊藤忠は特に、経営のバランスが良い点も高評価したいです。

  • >>No. 419

    超割安、高配当、世界で稼げる
    ノウハウを構築されている日本の大手
    商社は、資産株として、保有するのに
    イチオシだと思います。
    丸紅は、安定事業である、電力、穀物
    などの事業に強みがあり、資産株
    としていて、安心感もあり、資産株と
    して、保有していきたいと思います。

本文はここまでです このページの先頭へ