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投稿コメント一覧 (59コメント)

  • 高機能オイル製品のHDD用流動軸受油は、急速に進んでいるビッグデータ化に必要なサーバー向けHDD用として高評価を受け新たな市場が広がっています。今後は、電気自動車向け駆動オイルや、各種耐熱オイルの開発などを進めてまいります。

  • この2日で売り方に完全にやられました。参りました。明日、少しナンピン買いして冬眠します。しばらくぶりの復配、利回り1.8%の低位株、PBR0.71倍、実績PBR377円。自己資本比率42.7%、時価総額112億円、浮動株の時価総額78億円の小型株で、浮動株の株数2,610万株。EV用の耐熱電線向けや医療用に期待。仕手化してるし、バリュー株としてみれば、意外と早く大きな値戻りがあるかも。潰れる恐れのある会社ではなくて良かった。

  • 新日本理化の水素化技術の特徴

    1919年(大正8年)、弊社は宇治川の豊富な水を電気分解することにより 酸素の製造販売を開始致しました。
    当初は廃棄していた「水素を何かに活かせないか?」 当時の「モッタイナイ」精神から生まれたのが当社の水素化技術です。
    以降90年以上にわたって、当社は水素化と共に歩み続けています。

    ご要望に応じて、高圧水素化やシス・トランス異性体を制御した水素化など 当社独自の技術を駆使した、水素化反応を受託しております。

    多くの既存製品に当社の水素化技術が生きており、現在も日々水素化技術の発展に努めております。

    水素化でお困りのことがあれば、ぜひ当社にお問合せ下さい。

  • >>No. 2445

    2020年12月22日11時35分

    日理化について、みずほ証券は保有割合が5%を超えたと報告 [大量保有報告書]

     新日本理化 <4406> について、みずほ証券は12月22日受付で財務省に大量保有報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、みずほ証券と共同保有者の日理化株式保有比率は5.75%となり、新たに5%を超えたことが判明した。報告義務発生日は12月15日。

    2,144,800株で筆頭株主ですね。
    将来性を評価したのでしょうか。

  • >>No. 2445

    自律制御システム研究所の株価は反転上昇してますね。機関投資家が何も魅力がない企業の株式を5%以上買うことはないでしょう。現引きして様子を見るのも良いかもしれません。みずほ保有の200万株以上の平均単価もそれほど低いとは思えません。

  • EVや水素自動車など自動車業界は100年に一度の変革期と言われています。今年就任した社長は豊田通商の元役員です。この変革期に水素技術トップグループの会社がビジネスチャンスとして何もしないということは考えにくいのではないでしょうか。個人投資家がIRに問い合わせても機密事項を開示することはありえません。また、知りません。特定のアナリストであっても開示したらインサイダーになる可能性あります。個人的には、財務内容からも100万円投資して50万円になるリスクよりも150万円、200万円になる可能性が高いと考えています。200円台の低位株ですし。小型株なので上がり出すと買いが買いを呼ぶので急騰するかもしれませんが、貯金のつもりで2年持ちたいと思います。不景気の株高、過剰流動性相場の様相ですし、あと2年間は世界的にも金利を上げないようなので。売りも良し、買いも良し。長文失礼いたしました。

  • 豊田通商出身の三浦社長の人脈と営業力でトヨタと業務提携なんて話がでると2日、3日ストップ高や4桁相場になるかもしれませんが。トヨタは現在の経営資源を最大限有効に活用できる投資を考えているようなので、年明けのビックなお年玉サプライズを期待します。

  • 12月22日の大量保有報告を詳細にみると、三井住友トラスト・アセットマネジメント+日興アセットマネジメントの保有株数が2,561,300(6.87%)株、みずほ証券+アセットマネジメントOneの保有株数が2,144,800(5.75%)株で、いきなり大株主として登場しています。

    5%を超えて保有(引渡請求権等を有する場合も含まれます)したときは、大量保有者となった日から5営業日以内に提出が必要となります。

    株数は不明ですが、12月15日に株を購入していることは間違いありません。

    他の大株主が手放したものか、浮動株26,100千株のうちの4,700千株が安定株主化したのか、純投資なのか。

    答えはいずれ。

  • >>No. 2648

    このレベルの株価であれば、3億円前後投資できる機関投資家や個人10人の参戦で浮動株の半分近くを保有できるので、4桁も有るのではと期待が膨らみます。

    株は思惑と需給で動くので、どうなるか分かりませんが。数十円の損失リスクと数百円の収益チャンスのどちらにベットするのか。

    売りも良し、買いも良しだと思います。
    売り手は将来の買い手、買い手は安定株主か将来の売り手ですから。

  • 発売中のダイヤモンドZAiの別冊理論株価では新日本理化は410円と算出されていますね。40%割安です。

    短期か中期か分かりませんが。

    業績も回復傾向にあり、低位バリュー株なので下値は拾っていこうと思います。

    小型株なので上がる時は一気に来るかもしれません。

    数十円の下落リスクはありますが、数百円の上値期待にベットしてみます。

    豊田通商出身の新社長は、100年に1度といわれる自動車業界の大変革をビジネスチャンスにできるのか。

    答えはいずれ。

    燃料電池で駆動するFCV(燃料電池車)は、高圧水素(貯蔵時はタンク内で圧縮)が空気中の酸素と反応して発電し、モータを動かす仕組み。

    新日本理化株式会社は、高圧水素化の技術を有し、立体制御水素化、部分水素化など高選択水素化においては、世界トップクラスの技術力を誇っている。

    また、マーケットイン主体でユーザーニーズを取り込み、探索研究から技術開発、工業化・事業化検討、製品化という一貫した顧客志向の新製品開発を展開しており、ハンドリングの難しい高圧水素を生産工程でも安定的に取り扱い、コストダウンを図りながらスケールアップしていくなど、プラント立ち上げに関するノウハウも蓄積している。

    長文失礼しました。

  • 菅首相は昨年10月26日、就任後初めての所信表明演説において、2050年に温室効果ガスをゼロとすることを宣言しました。

    東京都の小池百合子知事も都内での新車販売を30年までに非ガソリン車に切り替える目標を明らかにしました。

    また、日本政府も自動車は30年代半ばに全ての新車をEVなどの電動車にする方針を示しています。

    昨年の10月26日に外部環境が大きく変わりました。

    コロナウィルスの感染拡大はありますが、この方針を受けて、当然、産業界全てが経営戦略の再構築をしていると考えます。

    3月決算の有価証券報告書の方向性は参考程度にしかならないので、次期戦略の開示を待ちたいと思います。

    ただ、直近期の有価証券報告書をみると、岩谷産業は新日本理化の株式を512,100株保有し、新日本理化も岩谷産業の株式を59,800株保有するなど、強固で良好な取引関係があるようです。

    両者の今後のFCV(燃料電池車)での協業を期待します。

    また、有価証券報告書の研究開発に関する記述に下記の記載があります。

    「自社製品の拡大のみならず、受託水素化にも積極取り組みを行い数百kgから数百tレベルに対応できる環境を整えています。・・・今後は、電気自動車向け駆動オイルや、各種耐熱オイルの開発などを進めてまいりまいります。」

    100年の節目を迎え、外部環境の変化で上記記載事項だけでなく、ビジネスチャンスに強みを活かす新事業立ち上げにも期待しています。

  • NYダウ、日経平均の上昇をみると、新日本理化はバリュー株の底上げの流れに乗っているのでは?

    IT関連株が調整している間に他の低PBR銘柄もかなり水準訂正しています。

    材料は後付けされますが、単純に2021年3月期以降を見据えた動きではないでしょうか。

    水素や電気自動車等の材料がなく、今期、来期の業績予想が悪くても株価が底値から上昇している銘柄は沢山あります。

    K氏の仕手介入時のことが良く取り上げられていますが、当社の1980年以降の株価をみると、何度も直線的な上昇、今でいうイナゴタワーが出現し、株価が短期間で数倍に上昇しています。

    小型株ファンドやバリュー株ファンドの組み入れの可能性、当社の水素や電気自動車がらみの独自能力、外部環境の変化に加えて200円台という単純な出遅れ感、8年ぶりの復配、配当利回り1.1%、ダイヤモンドZAI掲載の理論株価410円、BPS375円、さらに人気化した時の上昇率などだけでも個人的には面白いと思っています。

    モルガン・Sの空売りに関してですが、8月17日から空売りを始めたラクーンは1,200円から2,577円まで持ち上げられています。

    空売りした株はいずれ買い戻さないと返済できません。まだ、100万株以上買い戻していないようですが。
    ラクーンは600円台からみていましたが、上昇時は単なるアパレルの斜陽産業銘柄だという売り煽りが多かったのも事実です。買い煽りもかなりありました。

    日経平均が20,000円近くに暴落すれば別ですが、カネあまり・出遅れ株底上げの潮流の中で170円までの下げはないのではないかと個人的には考えています。

    下げれば買い増ししたいと考えています。

    水素があるから上昇、ないから下落と言っていると、全体の流れから取り残されるかもしれません。

    余剰資金で50億円以上の投資有価証券を保有し、営業CFもプラス、現預金30億円近く保有するキャッシュ・リッチな会社で研究所を建設するなど前向きな投資を怠らない会社の将来性に期待しています。

    答えはいずれ。

  • 三井住友トラスト・アセットマネジメントは、ご存知のように運用残高67兆円超のアジア最大規模の資産運用会社です。

    大量保有報告書を見ると、その三井住友トラスト・アセットマネジメントは、菅首相就任前の6月に、新日本理化の総発行株式数の5.50%にあたる2,090,100株を既に仕込んでいるんですね。

    豊田通商出身の新社長就任時期と関係があるのでしょうか。

    12月の株価上昇局面でも買い増ししています。

    水素(電気自動車関連でもあります)が材料視されていますが、水素が騒がれる前から当社に資金を投下していることを勘案すると、いずれ株価の水準訂正だけで350円アップは固いような気がしています。

    もっとも株は需給なので、短期でみるば、強引に空売りすることで数十円下がるかもしれません。

    空売りには買い戻しが必須なので、将来の買い手になります。

    売り方全員が一斉に売り玉を買い戻すことはできないので、売り煽りしながら、自分の売り玉を買い戻しするのでしょう。

    買いが集まればば、タワーが出現するかもしれません。上がり出すと提灯がつくので買い残も問題ないと考えています。低位株なので金額でみたら、たいした買い残ではありません。

    いずれにしても時間の経過とともに答えは明確になりますね。

    財務内容に問題がないので、新社長の新事業戦略の立案が楽しみです。

    長文失礼しました。

  • 備忘録です。

    ■財務省 : 6月20日受付
    ■発行会社: 新日本理化 <4406>
    ■提出者 : 三井住友トラスト・アセットマネジメント
     
    ◆保有割合(前回→今回)保有株数   
     ― % → 5.50%  2,090,100
    ■提出者および共同保有者
    (1)三井住友トラスト・アセットマネジメント
     ― % → 4.50%
    (2)日興アセットマネジメント
     ― % → 1.00%
     
     
    ■財務省 : 10月6日受付
    ■発行会社: 新日本理化 <4406>
    ■提出者 : 三井住友トラスト・アセットマネジメント
     
    ◆保有割合(前回→今回)保有株数    提出日時
    5.50% →  6.56% 2,447,600
    ■提出者および共同保有者
    (1)三井住友トラスト・アセットマネジメント
     4.50% →  5.31%
    (2)日興アセットマネジメント
     1.00% →  1.25%
     
     
    ■財務省 : 12月22日受付
    ■発行会社: 新日本理化 <4406>
    ■提出者 : 三井住友トラスト・アセットマネジメント
     
    ◆保有割合(前回→今回)保有株数    6.56% →  6.87% 2,561,300  
    ■提出者および共同保有者
    (1)三井住友トラスト・アセットマネジメント
     5.31% →  5.60%
    (2)日興アセットマネジメント
     1.25% →  1.27%
     

    ■財務省 : 12月22日受付
    ■発行会社: 新日本理化 <4406>
    ■提出者 : みずほ証券
     
    ◆保有割合(前回→今回)保有株数        
     ― % → 5.75%  2,144,800  
    ■提出者および共同保有者
    (1)みずほ証券
     ― % → 3.86%
    (2)アセットマネジメントOne
     ― % → 1.89%

  • No.1057 強く買いたい

    備忘録 JPモルガンは12/…

    2021/01/12 21:08

    備忘録

    JPモルガンは12/15に320円前後でIN、250円台前後で一部買戻し後1/5、1/6、1/7に260円前後で売り増し。
    結果、空売り平均価格285円前後と推察。

    モルガン・MUFGは12/21に250〜260円で空売りIN。

    Merrillは12/25に230円台で空売りIN。

    USBは12/28に230円前後で空売りIN。

    今年に入り、MerrillとUBSは20〜30円踏み上げられ一部損失覚悟で買戻し。

    現時点で1/8以降の動きは不明。

    1/7日時点の機関の空売り総数は、約133万株。

    280円以上に株価が上昇すると、全ての空売り機関が含み損を抱え、230円以下で含み益になると推察。

    機関は何としてでも下げたいところだが・・・。

    週足チャート、需給面からどちらにも妙味あり。

    最終的には、思惑と需給で。

    個人的には吹き上がる予感がしてならない。
    リスクテイクで買いにベット。

    答えはまもなく。

  • 期待通り株価は上昇した。ホルダーの皆さんおめでとうございます。

    インフルエンサーは他者から依頼されて、玉を購入するようメディア等でプロモーションを展開する。当然、報酬を受け取る。
    他者は、自分の玉を処分するためだ。

    そのため、いびつな株価が形成される。
    291円以上におおきなしこりを作ってしまった。

    買い手であった三井住友トラスト・アセットマネジメントも株式を売却しているようである。


    ダウもイベント終了で調整が入る可能性がある。

    ここからは、損失をださないため、慎重に行動したい。

    5%ルール処分
    ★三井住友トラスト・アセットマネジメントが株式を一部処分しています。
    1/21 6.87% → 6.80%

    備忘録
    財務省 : 12月22日受付
    三井住友トラスト・アセットマネジメント
    ◆保有割合(前回→今回)保有株数    6.56% →  6.87% 2,561,300


  • やはり、みずほ証券も持株を処分しています。

    判断はそれぞれ。

    1/22
    みずほ証券 保有株907,700株  5.75%→ 2.43% ▲3.32%


    備忘録
    12/22
    みずほ証券+アセットマネジメントOneの保有株数 2,144,800(5.75%)株

  • ファンダメンタルは間違いなく、テーマ性もあるので、目先の業績にとらわれることなくグリップをしっかり持って見ていたい。

  • もどりで参戦した275円以上の買い手のほとんどが損失を抱えた。

    一方、安値で空売りを仕掛けた外資系機関も、300円前後で継続して売りに回ったことで利益に転じているのではないかと推察する。

    あわてた外資系機関の買い戻しで上髭を作ったが、その買い手に回った機関に空売り残はない。

    現物で買いに回った日系の機関も、一定水準での利確実行が明確になっているため、目先の上値は重くなったと判断する。

    ここからの買いは、買い戻しが中心となると考える。

    短期狙いの信用買いの投げがでると、目先の谷は深くなる可能性もあるのではないか。

  • ダウの調整がどこまであるか。
    実態経済を無視した株価の高騰のため、予測が難しい。
    市中の金余りだけが頼り。

    空売りの買い戻しが一巡し、260円を割ったら230円まで早いのではないかと推察する。

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