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投稿コメント一覧 (21コメント)

  • インドネシアNO1シェアの子会社代表を役員に就任させた理由は、インドネシアとの連携が順調にだからとのこと。人口2億7000万、全人口平均年齢29歳のインドネシア市場、さらにアジア経済圏は全世界人口過半を占めている。台湾・シンガポール・韓国の子会社・拠点も同様なら将来は明るい。社長会見記事でも、アジアへの思いが伝わってくるし、今回の人事で従業員にその思いは、更に浸透していくだろう。この会社の従業員外国人占率がは50%超、トリプラ率いるふたりのCEOは、ともに世界的グローバル企業出身。期待してもいいと思う

  • プリンスホテルの予約システムが変更されていた。調べてみると、一昨日、プリンスホテルチェーンのすべてが一斉に変更されていました。インバウンド対応、クレジットカード等キャッシュレス対応、キャンセル等へ対応・・等で、予約システム変更ラッシュが昨年より続いているとのこと。

    株式会社西武・プリンスホテルズワールドワイドは、このたび 2024 年 4 月 25 日(木)より、自社オンライン宿泊予約システムが新しくなります。
    引き続きお客さまの更なる利便性向上を目指してまいります。

  • 本社移転のお知らせ

    平素は格別のお引き立てをいただき、厚く御礼申し上げます。
    この度、トリプラ株式会社は2024年4月22日(月)より下記の通り本社移転をいたしましたのでご案内申し上げます。

    この移転を契機に、社員一同一層社業の発展に精励する所存でございますので、今後とも変わらぬご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

    【新住所】
    〒160-0023
    東京都新宿区⻄新宿四丁⽬15番3号
    住友不動産⻄新宿ビル3号館3階

    URL︓https://maps.app.goo.gl/h7DkRP1JfCrNjdGZ7

  • 昨日25日移動平均線の上抜け!!
    25日移動平均線の上抜けについて調べてみました。

    25日移動平均線線上抜けとは
    移動平均線と株価がクロスする時は相場の転換点と言われています。「25日移動平均線の上抜け」とは、株価が25日移動平均線を上に突き抜けるチャートのことを言い、上昇トレンドに転換したことを意味し買いシグナルとなります。

    • 安値圏でこれが出現すると相場の反転を意味します。すぐに急騰するわけではありませんが、まだほとんど誰も注目していない時期に買うことができます。
    • まだチャートはそれほど上昇していない幼少期ですので、損切りした場合に被害が少なくても済むのも魅力的です。
    • うまく波に乗れた場合は、握力を強くして、ストロングホールドしてみるのもよいでしょう。
    • 25日移動平均線で計算しているため、5日移動平均線に比べ、シグナル検知スピードはやや遅くなりますが、信頼度は上がります。
    とのことでした。

  • tripla(グロース 5136) SBIレポート
    ◆Book の年度末収益について計画超過を想定、これに起因して連結営業利益も計画を上回ると予想◆

    根拠1 トリプラが発表した、収益の柱である tripla Book の導入施設数や GMV の増加ペースの絶対数でコロナ禍中より低い数値を前提としている。

    根拠2 海外 M&A は規模こそ小さいが重要な意味を持つとみている。3Q 決算時にインドネシアの BookandLink 社(以下 B&L 社)、4Q 決算時に台湾のSurehigh 社(以下 S 社)の M&A を公表。両社とも単体(日本)に比べ業績規模は小さく、また短期的にはコスト増加要因にもなる。しかし、a)ローカライズ、b)製品群の統合・強化、c)プレゼンス向上、の 3 点から非常に重要な意味を持つだろう。

    a  台湾では予約エンジン導入に際し標準機能としてHRS パッケージ販売(≒旅行と交通機関のセット販売)が必須要件であるが tripla 単体では許認可等の問題も絡み対応が困難だった。この課題を S 社の M&A により解決した。国ごとに異なる実情、成長障壁に素早く対応できたという点で好印象。
    b  tripla は予約エンジン、B&L 社及び S 社はチャネルマネジャーを中心に各種製品を展開しているが、各社の”良い所取り”を通じて数年内に製品群の統合・強化を行い各地域で展開していく。これによりシステム連携、開発コスト最適化、提供価値増大が図られ、グループ全体としての強み・優位性がより発揮されていくだろう。
    c  23/10 末時点の累計導入施設数は 7,844であり、各社の過去の推移、上述 a、b による導入加速期待等を加味すれば累計 1 万超え(同社曰く「業界内ではグローバルで指折りの企業となる規模感」)は時間の問題であろう。APAC を確実に手中に収め、その後仮に欧米等にも展開出来れば、「グローバルで高シェアを持つ日系 IT 企業」という稀有な存在になるだろう。中長期的な観点ではあるが国内のみならず海外動向にも注目したい。

  • 「トリプラ」)は、宿泊中の必要情報を集約した旅ナカ専用のwebサービス「tripla Guide」の提供を開始することをお知らせします。
           
    ◼背景・目的
    人手不足が深刻化しつつある宿泊業界において、業務時間や労力を削減する業務効率化は常に重要な課題となっています。なかでも宿泊施設が滞在中に提供するサービスは、チェックイン時の案内から、問い合わせ対応、ルームサービスなどを含む各種サービスや宿泊約款の提示など多岐にわたり、これらの業務を顧客満足度は維持しながら効率化したいという要望が多くありました。


    そこでトリプラでは、これまでアナログで提供していた滞在中に必要なサービスを一元化するサービス、tripla Guideの提供を開始いたします。これにより、宿泊施設はフロント業務や案内時間が短縮でき業務効率化が実現するだけでなく、印刷コストなどのコスト削減も可能となります。また、宿泊者にとっても、スマートフォンで簡単に施設情報を取得できるため、チェックイン時の時間短縮に繋がるほか、多言語でのコミュニケーションができることで、より快適な宿泊体験が期待できます。

    <導入によるメリット>
    【宿泊施設】
    チェックイン時の案内や問い合わせ対応などの時間削減、ペーパーレス化による労力やコストの削減が可能となります。また、自動翻訳機能により、宿泊者は多言語で情報を取得できるため、外国人宿泊者に対するコミュニケーション課題の改善にも繋がります。
    また、今後は、web上でルームサービスの注文やレストラン、アクティビティの予約が簡単に行えるようになるだけでなく、顧客情報に合わせたクーポン提供なども可能となり、滞在中のサービス利用や会員登録の促進による、リピート率の増加や収益向上が期待できます。

    【宿泊者】
    宿泊者はQRコードを読み取ることで、滞在中に必要な情報を一覧で取得できます。チャットボットを利用したコミュニケーションも可能となるため滞在中のコミュニケーションがスムーズになります。また今後は、サービス予約もweb上で簡単に行えるようになるほか、滞在中に利用できるクーポンが取得できるなど、より満足度の高い滞在が可能となります。

  • トリプラ本社現住所  新川1-22-13 新川I and Lビル6F, 中央区, 東京都, 104-0033,
    2024年4月より新宿区へ移転予定

  • 保有ベルトラの一部乗換検討中! ベルトラは来年には1000回復と思えますが、トリプラ(5136)は、3000円以上は固い、大手証券レーティングでは強気、目標株価5,000円。
    ベルトラより、円安や感染症による海外旅行需要喪失のリスクも低い。
    ベルトラより成長余地がある根拠はこちら

    https://youtu.be/3MIHg9VOqxs

  • やっと、トリプラの新基軸である「 Tripla Boost」が、メディアに取り上げられ始めました!!! 明日が楽しみです!
    宿泊業界もコロナ禍の収束とともに需要回復が急激に進み、宿泊施設の稼働率は上昇傾向にあります。一方で、円安によるインバウンド需要の高まりに伴い、OTA経由の予約が増加し、手数料負担が利益を圧迫しているほか、OTA経由の予約では顧客データの取得が困難なためリピーター施策を実行できないなどの課題を抱えています。こうした宿泊施設の課題解決のためには、いかに自社公式サイト経由の予約を獲得し、収益を最大化するかが重要となりますが、人手やIT人材不足が原因で、必要とわかっていながら集客施策に手を付けられていない宿泊施設が多い実情があります。加えて、代理店に運用を任せたものの運用実績と宿泊データの紐づけができずコンバージョンが正しく取れていない、多くの広告代理店では最低出稿金額が定められているため、小規模の宿泊施設では依頼が困難などの課題も浮き彫りになりました。
    そこでトリプラは、web広告の運用を代行するサービス「tripla Boost」の提供を開始。顧客獲得に向けた施策の設計から運用までをトリプラが担うことで、宿泊施設の人手不足やノウハウ不足を補い、自社公式サイトへの集客率増加の仕組みを構築します。
    また、「tripla Boost」は、予約エンジン「tripla Book」と連携することで、広告運用にて取得したデータと宿泊データを紐づけた顧客層の特定が容易になり、費用対効果の高い広告運用と、顧客属性に沿ったリピート施策が実現できます。
    ★全文はこちら↓
    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000100.000019447.html

  • 第4の傾向として挙げられるのは、「地域還元志向」である。サステナビリティ希求の価値観は、2010年代後半から加速度的に浸透しており、特に国内においてはコロナ禍の前後に急速に拡大した。人々の消費も自らの満足のみならず、社会的な影響を与えられるかどうかが、消費の判断基準の一つになりつつあり、旅行においても、自らの行動を通じて、地域社会にポジティブな影響を与えたいという人々の傾向が見て取れる。従来通りの観光ツアーを提供する企業でなく、サステナビリティに取り組んでいる企業が選好されるだろう。

  • 夏休みの8月が過ぎたというのに、コロナ前以上の予約数。現地はインフレで価格上昇している。日本はデフレと円安。ベルトラに入る手数料は現地価格値上げと国内デフレ円安で、コロナ前と同じ予約数でも業績はアップするのに、予約数もアップしている。9月~12月期の決算や、来期以降決算に反映してくるのは間違いない。
    理由は、富裕層ではない、パワーカップルの存在がコロナ後存在感が増してきたというレポートが大手のシンクタンクより昨年末に発表されていました。

    「2019年まで日本、世界ともに拡大し続けていた旅行市場は、2020年から世界的な新型コロナウイルス感染拡大により壊滅的な打撃を受けたが、現在は、繰越された需要を背景に回復しており、時間をかけずコロナ渦前の水準に持ち直すものと思われる。一方、コロナ渦がもたらした人々のライフスタイル・価値観の変化や、旅行市場が低迷している際も進行した社会的な長期トレンドを背景に、新しい旅行の傾向が生まれつつある。

    短期的には、コロナ禍の繰越需要から、アフターコロナの旅行にかける支出額は増加し、平均宿泊数は伸長が予想される。・・・・第3に、旅行者は、「衛生意識の高まり」による密回避と合わせて、より個別性が高く、地域特有の体験を求めており、旅行の目的地は従来よりも分散し、新しい場所を目指す傾向が見て取れる。・・・」

  • 旅行関連銘柄全体で下がっているので、機関の売りじかけと思われます。

  • 本日朝8時50分頃、ラジオ日経の番組でベルトラを買い推奨指定ました!

  • 2023/02/17 09:14

    昨日55円高、60万株以上の出来高だったので、利益確定売りは想定内。これを消化して次のステージへ

  • 酒田五法の赤三兵が、週足で出現!
    多少利益確定あるも、負いあげが勝ることを示唆!

  • 週足での最強のチャートであるカップwithハンドル達成!
    新たな発射台に立ちました。
    80万株空売りされていた個人の方は....?

  • 『上伸途上の連続タスキ』とは、陽線に続いてその実体内で寄り付き、陰線を形成するものをタスキという。連続する陽線にタスキをかけたもの。上昇相場への突入を暗示し、買いシグナルとなります。

  • この辺りの価格帯は出来高が厚いので、しばらくもみ合い上げ下げ繰返し、いずれ再上昇へと向かう。ここをこなすと800円前後まで真空地帯!

  • 昨日も上昇予想のシグナル発生! 「陰のタスキ線」

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