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新しい絵を依頼することで諸々の経費がかかると考えたら、既存絵のままでも別に構わないです。
優待コードを入力後は処分するだけのカードですし。

株価がなかなか上がらないのは正直なところストレスが溜まりますけど、私が買った時はさほど高値ではなかったのと、優待が１番の購入動機だったため、慌てず騒がず気長に塩漬けするのも良いかと思い直してます。

あと心配なのが優待のクリスタ半年券が廃止されてしまわないかということです。
他企業で優待廃止、または改悪のニュースを目にすると「ここも遠くない内にそうなるのかも？」なんて考えては気落ちしてしまいます。
クリスタ自体が値上がりするわけですし……。

クリスタとフォトショではそもそもの使い道が違うので、ブランド力がどうとかいうのは的外れですよ。
その気になればフォトショでも絵や漫画を描けるというだけです。

分かってて書き込んでらっしゃるんだとは思いますが。

カラー絵に必須の塗り潰し機能がアイビスはイマイチだなと思います。
無料だから文句を言わないというだけで。
クリスタも万能とまでは言いませんが、使いやすくカスタムされた塗り潰しツールが配布されているおかげで幾らか時短は叶います。

仰る通り、金銭的に余裕のある人はさっさとクリスタを買いますよね。

Adobeが権利関係クリーンなAI機能についての発表をしましたね。
これはセルシスの株価にも影響を与えるのでしょうか？

クリスタは漫画や、写真ぽくないイラストを描くのに向いたソフトなので、必ずしもAdobe製品と食い合うものではない（競合はアイビスやメディバン、プロクリ、SAI２辺り）ですが、AI機能を求めるユーザーはこの機にAdobe税を払ってでも移行するかもしれませんね。

個人的にはセルシスの株価が上がり、配当金やクリスタ優待券が頂けるならユーザー数の増減は気にしませんが、どうなる事やら……。

逆に株価が1,000円を超えていた頃は何がキッカケだったんですか？
何か革新的なアップデートが有ったのでしょうか？