maiko

現在フェドウォッチはこんな状況です。

バンカメ証券：

FOMCのバイアスは
今年から始まっていると見ており
12月に最初の利下げを予想

しかし12月の課題は
コアPCEに対するベース効果が不利な事

パウエルは前年比が最重要な指標だとしたが
彼の言葉をそのまま信じるなら
利下げは早くても2025/3になるという
現実的なリスクがある。

ARM 下げきついですね。

4／17 AM 3:00

パウエルFRB議長は、ワシントン・フォーラムで、このようなことを述べています。「最近のデータには、インフレ率２％の目標へ向かっている進展が見られない。これは、インフレ率が低下傾向にあるという確信を得るには、さらに時間がかかる可能性が高いことを意味する。」

このニュースで、一気に緊張が高まっています。


ロシアのショイグ国防相

アメリカ国防省に対し
イスラエルがイランに報復すれば
ロシアはイランの反撃に加わると
警告した。

国営メディアが伝える。

9166 GENDA 新年足陽転❗️

NAND：

サムスンとSKハイニクスのNAND事業は
Q1に黒字化する見込み

両社とWDウエスタンデジタルは
AIサーバの需要急増により
SSD（Solid State Drive）価格を
引き上げていると指摘

NAND市場シェア（Q4）
サムソン：36.6％
SKハイニクス：21.6％
WD：14.5％

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DRAMから、こっちに来ましたか...........

日テレの映像で、慶応大学の田中教授のコメントは正しいと思います。
イスラエルを攻撃したら、その何倍もやり返される　ということが抑止力になっています。
ので、ここで反撃しなければ、抑止力は消滅します。
イスラエルは必ず反撃すると思います。
時間の問題と思います。

朝かかったイスラエルの株価も、サウジアラビアの株価も、下がってきました。

イスラエル戦時内閣は、イランへの往復で一致。
抑止力示すためにも反撃

https://youtu.be/c7U00nXtjqI?si=pc1TO8ONAlWx5Wpf

NTTデータとの提携は、サプライズですね。
でも、結局記者に言ってた利益を半分に下方修正して、それを若干を上回っただけ。
やはり、利益計画については、信用できないですね。

日本のマーケットは、楽観主義ですね。
私も、一応、Towaと　重工を　少し買いました。
下げても、たいした値幅は、下げないと思ったからです。


リスクが2つです
1つは、為替介入リスク。
もう一つは、イスラエルです。
あの頑固ネタニヤフ首相ですからね、そう簡単に引き下がらないと思います。
どちらかのリスクで大きく下がったところがあれば、東京エレクトロンを買おうと思っています。

G7開催
[ローマ １４日 ロイター] - 主要７カ国（Ｇ７）首脳は１４日、イランによるイスラエル攻撃を非難し、中東における「制御不能なエスカレーション」を防ぐために取り組むと表明した。
「イランはその行動によって、地域の不安定化にさらに一歩踏み出し、制御不能なエスカレーションを引き起こす危険がある。これは回避すべきだ」と指摘。約１時間のオンライン協議後に議長国イタリアが首脳声明を出した。
首脳はイランに自制を求めるとともに、同国とその代理勢力に攻撃を停止するよう要求。「現時点、そしてさらなる不安定化の動きに対し、われわれは追加措置を講じる用意がある」と警告した。
バイデン米大統領はイスラエルのネタニヤフ首相に対し、イスラエルがイランへの報復を決定しても米国が加勢することはないと通告した。

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これは、イスラエルに一緒に攻撃しないないけど、単独で攻撃するなら『okだよ』と言ってるようなもんですね。

今度は、イスラエルの面子の問題と思います。
この人の言う通り、『絶対的なアンタッチャブルな国家』というイスラエルのイメージ保たないと、イスラム国の中でユダヤ教の国を維持できないと思います。


【視点】イスラエルはイランに報復攻撃を行うか？　専門家の見解

🇮🇱 4月13日から14日にかけての深夜、#イラン は今月1日、イスラエルが在シリア・イラン総領事館へ攻撃を行ったことへの報復として、イスラエル領内を攻撃した。スプートニクは専門家に取材し、#イスラエル がこれにさらなる報復をするかどうかについて見解を伺った。

イスラエルの報復はあると、ロシア人政治学者のルスラン・クルバノフ氏はスプートニクからの取材に語っている。なぜならイスラエルの領土にこれだけの足並みをそろえて、大規模の攻撃が加えられたことは史上、かつてなかったからだ。

💬「深夜の攻撃はイランのみならず、イランを代理する複数の方面から加えられている。これに報復を行わないとすれば、絶対的なアンタッチャブルな国家、というイスラエルのイメージの破滅を意味する」

ロシア人政治アナリストのパーヴェル・シピリン氏は、イスラエルはこの先の行動で、国家としてどれだけ成熟しているかが問われるとして、次のように語っている。

💬「一番心配なのはまさにこれが今から始まる。イスラエルがこれにどう反応を示すかということだ。シリアに置かれた（編集：イランの）在外公館を攻撃し、国際法に違反したことをイスラエルがわからないはずはない。この攻撃に対するイスラエルの報復はいろんな形がありうる。だが、イラン自体は戦争を望んでいない。イランは背中を押され、それに抵抗しているが、報復をせざるを得ない状況に追い込まれている」

イランのイスラム革命防衛隊（IRGC）に、ホルムズ海峡で拿捕された、イスラエル系運航企業ゾディアック・マリタイムが所有するポルトガル船籍の貨物船「MSCアリエス」が　解放されれば、今回の紛争は終了と思います。

しかし、イスラエル軍のイラン国土内の反射があれば、新たな展開となります。

終わったと考えるのは、まだ早すぎると思います。

2〜3日様子を見るしかないと思います。

イスラエルはイランの攻撃を耐え抜き「勝利」した、米軍は紛争に関与せず＝バイデン氏

🇮🇱🇺🇸#イラン の攻撃はほとんどが失敗に終わったため、#イスラエル は今夜の衝突で「勝利」したと考えてよい。#バイデン 大統領がイスラエルの #ネタニヤフ 首相と電話会談した中で指摘した。CNNが米政府関係者の話として報じた。

🔸イスラエル軍は米軍と協力してイランの攻撃を撃退した。その後、両国の首脳は電話で会談し、対応を協議した。

🔸報道によると、バイデン氏は米国がイランに攻撃作戦に参加することはないと明言したという。

🇮🇷🇮🇱 イランによるイスラエル占領域への攻撃　現時点でわかっていること

🔸 #イラン のイスラム革命防衛隊は #イスラエル によって「占領された」領域にある標的の「破壊に成功した」と発表。

🔸 国連安保理は今回の攻撃を受け、緊急会議の招集を発表。会議は日本時間15日朝5時に開かれる。

🔸 イランはイスラエルに対してドローン185機を差し向け、地対地巡航ミサイル110発を発射。

🔸 西側のマスコミはイスラエルの被った損害について、イランの攻撃規模から見た場合、おそらく「限定的」と報じている。

🔸 バイデン米大統領はイスラエルは米国の協力でイランの発射したミサイルとドローンをほぼ全て撃墜したと発表。

🔸 バイデン大統領はイランのイスラエル攻撃に対して外交的な対応を構築するために14日にG7首脳協議を招集と宣言。

🔸 イランは、エスカレーションや地域紛争は目指していないが、イスラエルが軍事攻撃をした場合、さらに一層強力に断固とした報復を行うと断言。

🔸 米国防総省のロイド・オースティン長官は攻撃後の声明で、米国はイランとの衝突を求めていないと発表。

🔸 イスラエルのネタニヤフ首相は、同国はイランの攻撃を撃退、合同の尽力で勝利を勝ち取ったと発表。

🔸 イスラエルのヨアヴ・ガラント国防相は、イスラエルはイランの攻撃を「他の追従を許さぬ方法で」打ち破ったが、衝突自体は収束していないと発表。

イスラエル軍がレバノンからの攻撃に反撃、ヒズボラの拠点を破壊

🇮🇱#イスラエル 国防軍は隣国 #レバノン 南部で活動するイスラム主義組織「#ヒズボラ」の軍事施設を攻撃した。

🔸#イスラエル軍 は戦闘機を出撃させ、レバノン南部ジュバア地区にある軍事施設を攻撃したとのこと。

🔸#イラン による報復攻撃はレバノンからも行われていた。なお、イラン本国に対するイスラエル軍の軍事作戦は現時点で報告されていない。

イラン軍による攻撃は終息、イスラエル当局が攻撃の規模を発表

🇮🇷 #イラン は #イスラエル に無人機185機、巡航ミサイル36発、地対地ミサイル110発を発射した。イスラエル当局の発表を引用してニューヨーク・タイムズ紙が報じた。

🔸CNNが米当局者の話として報じたところによると、イスラエルに対するイランの攻撃は終息したという。攻撃は約5時間続いたとのこと。

さぁ、この後イスラルがどう出るかですね。
このままで終われば、今までと同じイランからの直接攻撃はなく、
ヒズボラ攻撃で終了ということになります。



イラン軍参謀総長　報復作戦の完了を宣言　続行は無し

🇮🇷 #イラン 軍参謀総長が発表。「イスラエルに対する『真実の約束』作戦は完了した。イランは作戦の続行は計画していない」

イスラエル軍がレバノンからの攻撃に反撃、ヒズボラの拠点を破壊

🇮🇱#イスラエル 国防軍は隣国 #レバノン 南部で活動するイスラム主義組織「#ヒズボラ」の軍事施設を攻撃した。

🔸#イスラエル軍 は戦闘機を出撃させ、レバノン南部ジュバア地区にある軍事施設を攻撃したとのこと。

🔸#イラン による報復攻撃はレバノンからも行われていた。なお、イラン本国に対するイスラエル軍の軍事作戦は現時点で報告されていない。


https://x.com/sputnik_jp/status/1779376376136814834?s=61