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投稿コメント一覧 (4867コメント)

  • ニュース!!

    ブイキューブ <3681> [東証P]
    上新電機 <8173> が動画マニュアルの投稿・視聴プラットフォームとして「Qumu」を採用。

  • 皆さん安心して購入して下さい。まだまだ安いですよ!!
    だって、分割時の株価3800円で持っていますがまだ戻ってきていません。😢

  • 株価が低迷しちゃって、
    台湾のMedigen Biotechnology Corporation(以下MBC)に対しγδΤ細胞培養加工技術のライセンス契約を締結し、技術移転が完了していた同技術を用いたがん免疫細胞治療の提供を開始した。
    台湾においては、同技術を用いた免疫細胞治療をはじめとする再生医療の実施について、医療機関が規制当局に申請して承認を得た後、医療機関が所在する市/県の衛生局への登録手続きを行なう必要があり、今回、MBCの提携医療機関である彰濱秀傳紀念病院が彰化県衛生局における登録を完了し、同技術を用いたがん免疫細胞治療の提供が開始された。
    今後、メディネットはライセンス契約に基づき、MBCのγδΤ細胞の培養加工件数に応じて、ロイヤリティを収受する。
    この効果は何時出てくるのかなあ~

  • 株価が低迷しちゃって、LINEヤフー <4689> と業務提携。LINE、Yahoo!オークションと連携した新サービス「おてがる買取(仮称)」の概念実証を開始する。
    の効果が出てくるのは何時になるのかなあ~

  • ニュース!!

    エスプール <2471> [東証P]
    子会社ブルードットグリーンがJリーグと気候アクションパートナー契約を締結。

  • ニュース!!

    エスプール <2471> は前週末3月29日、同日に鹿児島県和泊町と包括的連携協定を締結し、同町の地域資源を活用したゼロカーボンシティへの取り組みを開始すると発表した。

     今回の提携では、和泊町のゼロカーボンシティ実現に向けた実行支援を中長期的に行う。具体的には二酸化炭素排出量算定システムの活用や、その削減に向けた市民および事業者への環境活動に対する普及活動などを実施する。

  • 台湾から毎月、10億円チャリン、チャリン何時始まるかな~💛

  • ニュース!!

     エスプール<2471>同社は29日、子会社で販売促進支援サービスを提供するエスプールセールスサポートとベルシステム24ホールディングス<6183>傘下のベルシステム24が共同で「リアルプロモーションCRM」の提供を開始すると発表した。
     
     リアルでの顧客接点を強化したい企業に向けた、対面プロモーションによる見込み顧客の獲得から、アフターフォローによるロイヤル顧客化まで、一連の支援をワンストップで担うサービスだとしている。

  • ニュース!!

    サンデンは26日、二酸化炭素(CO2)排出量を従来品比半減した高耐久仕様のコンプレッサーを開発し、インド子会社で1月に生産を開始したと発表した。北米トラックメーカーなど大型車両向けに供給する。

    生産を開始したのは揺動板式可変容量コンプレッサー「SDVコンプレッサー」。空調システム内の冷媒圧力状態を、コンプレッサー内部のセンサーで検知して吐出容量を制御する。従来の揺動板式可変容量コンプレッサーを改良し、CO2排出量を低減。大型車両の長距離走行での耐久性と環境負荷低減のニーズに対応した。

    併せて、SDVコンプレッサーの生産をインドに集約し生産効率を高める。インド子会社では2023年度にSDVコンプレッサーを110万台生産。今回の改良品の量産開始により10万台の生産上積みを予定している。

  • ニュース!!

    エスプール <2471> [東証P]
    地域中小企業の事業承継支援事業を開始。

    今、後継者問題が話題になっているのでその問題に尽力できれば業績も変わってくる

  • ニュース!!

      量子デバイス開発用ダイヤモンド単結晶基板を販売。

    これを使って大学、企業の次世代半導体競争がはじまるんだろうなあ~💛

  • ニュース!!

    Chatwork<4448>同社は25日、ビジネスチャット「Chatwork」として中小企業の課題解決を促進することを目的としたプロジェクト「Project ハタフレ」を始動すると発表した。

     日本では人手不足に対して、デジタル化やDX推進による業務効率化が急務である一方、多くの中小企業がその一歩を踏み出せていない状況にある。同プロジェクトでは、ITに詳しい人もそうでない人も、業界業種、年齢といった属性とは関係なく、中小企業に関わる誰もが安心してDXへの一歩を踏み出せる環境を創出・拡大することを目的としている。

  • エスプール<2471>は19日、子会社のエスプールプラスが神奈川県横浜市に「ソーシャルワーム わーくはぴねす農園 Plus横浜第2」を開設すると発表した。
    開設日は2024年4月開設予定。
    今回開設する農園は、全国49施設目、神奈川県では2施設目となり、知的障がい者を中心に87名の雇用が創出される予定。
    農園は障がい者の安心安全に配慮した仕様となっており、就業者の定着率は 92%を超え、現在、農園を利用する企業は600社にのぼり、3,700名を超える障がい者の一般就労が実現している。
    障がい者の法定雇用率の引き上げやサステナビリティの意識の高まりにより、障がい者雇用を積極的に取り組む企業が増加する一方で、採用は身体障がい者に集中しており、知的障がい者や精神障がい者の就業機会の拡大が求められている。
    こういった中、エスプールプラスでは、障がい者雇用のさらなる促進に向けて新たな農園を開設する。

  • 今日のヤフーニュースより

     日本電気硝子は「第23回 SMART ENERGY WEEK【春】」(東京ビッグサイト、2024年2月28日~3月1日)内の「BATTERY JAPAN 二次電池展(第16回【国際】二次電池展)」に出展し、サンプル出荷を開始した全固体ナトリウムイオン二次電池(以下、NIB)や参考出展のNIBの大型タイプと高密度タイプなどを紹介した。

    全固体NIBの標準タイプ(左)と高密度タイプ(右)[クリックで拡大]

    生産プロセスの見直しで歩留まりを改善しサンプル出荷を実現
     同社のNIBは、正極、負極、固体電解質の全てが「安定した酸化物」により構成され、これらが独自の結晶化ガラス技術により強固に一体化した電池だ。過酷な環境下(-40~+200℃)で作動し、発火や有毒ガス発生のリスクがない他、資源確保への懸念を要しない材料であるナトリウムを用いた全固体電池となっている。サンプル出荷を開始したNIBは出力電圧が3Vで容量が200mAhの標準タイプだ。

     日本電気硝子の説明員は「2023年の二次電池展でNIB標準タイプの開発品を出展した際には、製造プロセスを最適化できておらず、生産品の性能にバラツキがあった。2023~2024年にかけて、製造プロセスを見直すことにより、充放電を1000サイクル以上可能な一定の性能を持つNIB標準タイプを小ロット生産できるようになり、サンプル出荷に踏み切った。小ロットでも導入実績をつくり、認知度を上げていきたい」と話す。

     会場ではエスペックの小型環境試験機「SU-242」を用いてNIB標準タイプが-40℃と+150℃で動作することを披露した。同社のNIBは、ガラスの軟化流動性を利用して正極や負極、固体電解質を強固に一体化することで、高いイオン伝導性を実現しているため、低温/高温の環境を問わず安定した動作が行える。

     さらに、クギを刺したNIB標準タイプも展示し、電池材料が全て無機酸化物で構成されているため、使用時と製造時に発火や有毒物質発生の可能性がないことも紹介した。

     参考出展したNIBの大型タイプはA4サイズで、高密度タイプは容量が500mAhとなっている。「現状、NIBの大型タイプと高密度タイプはいずれも生産プロセスが最適化されておらず、一定の性能を有すものを安定的に生産できない。今回は、容量が数十Ahとなる大型タイプや500mAhの高密度タイプを見せることで、当社のNIBの可能性を披露している。今後、両タイプの製造プロセスの見直しなどを進めていく。大型タイプに関しては、電気自動車(EV)市場で展開できる可能性があるため期待している」と語った。

     なお、素材メーカーである同社は、二次電池メーカーなどと協業して、NIBの量産を行うことも視野に入れているという。

  • ニュース!!

    そーせいグループ<4565>が反発。この日の寄り前に、炎症性腸疾患(IBD)の治療薬候補であるEP4受容体作動薬「HTL0033744」の第1相臨床試験で、最初の被験者への投与を行ったと発表しており、好材料視された。IBDは世界中で数百万人を超える患者がいる病気。HTL0033744は選択性が高く、消化管で局所作用する治療薬候補で、全身への影響を最小限に抑えながら損傷した粘膜上皮の治癒を促進し、腸管の炎症亢進を抑制することで治療効果を発揮するように設計されているという。試験は英国で実施され、最初のデータリードアウトは25年を予定している。

  • ニュース!!

     エスプール <2471> は19日、子会社のエスプールプラスが、神奈川県横浜市に「わーくはぴねす農園」を開設すると発表した。

     エスプールプラスは、障がい者雇用支援サービスを手がけている。運営する企業向け貸し農園「わーくはぴねす農園」は障がい者の安心安全に配慮した仕様で、就業者の雇用機会の更なる拡大を目指す。

  • ニュース!!

     日本エム・ディ・エム<7600>同社は19日、米国子会社であるOrtho Development Corporationが、人工股関節新製品「Trivicta Hip Stem」の米国食品医薬品局(FDA)薬事承認を取得したと発表した。

     これにより、米国において「Trivicta Hip Stem」の販売を開始する。同製品は主に変形性股関節症に適用される人工股関節で、ステムの形状が3つの平面を有するテーパー(トリプル・テーパー)形状となっていることが特徴。この形状のステムに対するニーズは拡大しており、新製品をラインナップに加えることで米国における人工股関節の販売拡大が期待できるとしている。

    FDAの薬事承認を得られたことは大きいね。💛


  •  理経 <8226> [東証S]  ★今期経常を83%上方修正、配当も2円増額
     ◆24年3月期の連結経常利益を従来予想の2.3億円→4.2億円に82.6%上方修正。増益率が4.5%増→90.9%増に拡大する見通しとなった。システムソリューションで大学向けシステム案件が増加したうえ、ネットワークソリューションの保守・運用案件が好調に推移していることが要因。子会社エアロパートナーズにおける防衛省向け航空機部材、保守点検ビジネスの増加も上振れに貢献する。
      業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の3円→5円(前期は3円)に大幅増額修正した。


  • 経済産業省は再生可能エネルギーの電力を高く買う固定価格買い取り制度(FIT)で、次世代の太陽光発電装置「ペロブスカイト型」を優遇すると報じられている。

  • ニュース!!

     理経 <8226> [東証S] が3月15日大引け後(15:00)に業績・配当修正を発表。24年3月期の連結経常利益を従来予想の2.3億円→4.2億円(前期は2.2億円)に82.6%上方修正し、増益率が4.5%増→90.9%増に拡大する見通しとなった。

     会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の2.6億円→4.5億円(前年同期は1.8億円)に72.5%増額し、増益率が40.9%増→2.4倍に拡大する計算になる。

     業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の3円→5円(前期は3円)に大幅増額修正した。

    やっと期待に応えてくれました。

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