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投稿コメント一覧 (94コメント)

  • 企業価値自体が、ホンダとのEVへの取組みや、画像センサーを強味とした医療領域、ますます広がるエンタメ領域の伸びなど、エレクトロニクス技術がAIを組込み、まだまだこれから大きな変化が生まれてくると予測できるので、まだ安すぎると思いますが、
    円安で、海外の機関投資家が、そろそろ積極的に動き始めると思います。

  • 今朝の日経新聞から 米国ADP社は、時価総額10兆円超。
    「米ADP、3月末比12%上昇 人事管理システム需要増
    米国の人事管理システム大手のオートマチック・データ・プロセッシング(ADP)が高値圏で推移している。7月下旬におよそ7カ月ぶりの高値をつけ、その後も250ドル前後で推移する。22日終値は3月末に比べ12%上昇し、S&P500種株価指数の上昇率(7%)を上回る。人手不足を背景に、効率的な人事管理システムの需要が高まるとみた買いが先行する。」
    https://www.nikkei.com/paper/article/?b=20230824&ng=DGKKZO73835190T20C23A8ENG000

    PAコンサル社は、10年後、巨大企業になっている可能性を感じています。

  • arm社への今後更なる期待と、AI系企業多数への投資において、まだ潜在価値が、株価に反映されていないと思えるので、私自身は、中長期投資スタンスでもあり、見守ってゆきます。

  • 遂にプライム市場に。株価も目標株価4,566円は、通過点になることでしょう。
    マネックスサイトに掲示されているアナリスト予想・評価、スコア分析(株式会社アイフィスジャパン)での上記目標株価と昨日株価の乖離がまだありますが、海外の投資機関の選択肢に入り易くなりました。将来的に1万円台になる可能性は高いと考えているので、中長期投資スタイルの私は、じっくりと見守つていきます。

    社長+副社長の先日までの持ち株は、30.2%+20.8%=51.0%で、流動性課題があったことから今回、一部売却した模様。一部手放しすることで、23.0%+17.0%
    =40%と過半を切ったことが大きい。しかし、彼らは、株価が上がる自信があるので、持ち分20%手放しても、株価が1.3倍以上になれば、資産が更に増えるという構図です。株価は上がるしかないでしょう。

  • 経済産業省は7日、ソフトバンクが進める生成AI(人工知能)の開発を後押しするため、約53億円を補助すると発表した。

     ソフトバンクは生成AIの情報処理に欠かせないスーパーコンピューターに約200億円を投資する計画を打ち出していた。ソフトバンクは補助を受けて整備するスパコンを、自社の開発に使うだけでなく、他社にも貸し出す予定だ。

  • Appleの時価総額が約431兆円、SONYが16兆円と、約27倍もの差。
    AppleのPERが31倍、SONYのPERが19倍。単純比較できないものの、ゲーム領域のみならず、医療領域にも技術のSONYとして、超高性能カメラやセンサー技術を駆使して展開されている。時価総額1.5倍=株価1.5倍になっても全然違和感無いと思えます。

  • AI関連投資銘柄として、米国でも再注目になってきました。
    株価も目標株価7,342円に近づいてきました。
    マネックスサイトに掲示されているアナリスト予想・評価、スコア分析(株式会社アイフィスジャパン)での上記目標株価と本日株価の乖離がまだありますが、将来的にピーク時の9千円台に戻る可能性は高いと考えているので、中長期投資スタイルの私は、じっくりと見守つていきます。

  • 割安感大きいです。目標株価4,587円 焦らずに待ちましょう。
    マネックスサイトに掲示されているアナリスト予想・評価、スコア分析(株式会社アイフィスジャパン)での目標株価との乖離がとても大きい。
    (主要SaaS企業の目標株価が概ね予想通りになっている)
    PAコンサルは成長率が高く、収益力では、これら主要SaaS企業よりも格段高いのでプライム市場に上がったとたんに急騰する可能性が極めて高い。

    PAコンサル 時価総額:1,197億円 株価:2,882円 目標株価:4,587円
    ラクス 時価総額:4,065億円 株価:2,244円 目標株価:2,209円
    マネーフォワード 時価総額:3,030 株価:5,600円 目標株価:5,717円
    sansan 時価総額:2,007億円 株価:1,600円 目標株価:1,925円
    フリー 時価総額:1,864億円 株価:3,210円 目標株価:3,300円

  • グローバルテック企業としては、まだかなり割安感があると思います。
    1年程で、30%UPぐらいは、普通に上昇が期待できると思われます。
    将来、現状の数倍になっている可能性があると思います。
    SONY G 時価総額:約16兆円 PER:19.5 PBR:2.1
    APPLE  時価総額:約386兆円 PER:28.5 PBR:55.2

  • 目標4,500円突破し、5,000円を目指せる じっくり持ち続けましょう。
    先般からマネックス証券でのアナリスト予想・評価(アイフィスジャパン社の提供)
    として4,586円が出ていましたが、本日のIRにより、リアリティが出てきました。
    主力事業であるタレントパレット事業は好調を継続、上半期の前年比で、売上高は39.4%増収、営業利益は37.8%増益。
    SaaS企業で、売上30.9%増収予想のフリーが時価総額2,234億円、売上28.0%増収予想のマネーフォワードが3,006億円、売上23.0%増収予想のsansanが2,132億円という成長感の中、Pコンサル社は、これらの中で、利益グロス額が突出。
    株価4,500円になっても時価総額1,859億円。株価5,000円で2,072億円。

  • 会長の退任、社長の交代は、経営方針が変わるので、大変期待できる。
    今までの会長、社長は、売り上げを上げるためには、人を増やさないと上がらないという固定概念が強く、業務のBPR含めた生産性向上や、受注単価増に対して、
    踏み込みが弱かったと思うので、新社長体制に、大変期待しています。

  • 株価3,850円(マネックスサイトでのアナリスト予測)に向かっている手応えを先般の第一四半期決算内容からも感じます。今後、プライム市場への昇格により、グローバルな投資機関からの注目も高まり、4,000円超えの流れが出てくると思われます。
    事業内容及び事業環境を理解されている投資家の方々は、多少株価が上下したとしてもゆっくり大きな果実を狙っていきましょう。

  • PERが20を切り17程度=投資タイミングと判断しました。
    大量採用し過ぎで、営業利益率を大幅に悪化させていることが株価低下の主な原因であると、我々投資仲間での見解です。一方で、100億円超えの売上規模となったので、賢明な経営者なら、一旦新規採用を停止、或いは大きく減員させ、既に採用した大量人材に、事業貢献させてゆきながら、営業利益率の改善を行うことに期待したい。これが見えてくるとPERは少なくとも30あたりに戻る可能性が高いと判断しました。

  • 有力AI関連にも多数投資済みなところも楽しみではあるが、armに集中して手堅く企業価値(資産価値等)を上げてゆくことの宣言を遵守していると思えるので、私自身は、追加投資を行いました。
    https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1455544.html

  • <株価目標3,300円>決算内容で計画通りクリアできていれば、三菱UFJモルガン・スタンレー証券が先般出した目標額を期待。レーティング「オーバーウエート」(強気)、目標株価3300円でカバレッジを開始している。

     テキストマイニングなどビッグデータを「見える化」する技術とPAC(プラスアルファコンサルティング)サイクルが強みで、26年9月期まで4期間の年平均25.6%の営業増益を評価し、「オーバーウエート」を付与している。

  • Googleのテクノロジー、ポテンシャルは、人類視界でも脅威的だと思います。
    株価は落ちていても、中長期的には復活してくることでしょう。
    日本においては、ヤフーが5年以上前からGoogleの検索エンジンを導入していることが象徴的ですが、ヤフーとは格段レベルや次元が異なります。逆に日本のヤフーは、SNSの台頭含め、厳しい局面が続きますが生き残りをかけて、ZOZOや出前館等を買収し奮起している状況。

  • ソフトバンクグループは、中長期を見据えて勝負する銘柄だと私は捉えています。
    arm社の可能性は、中国投資リスクを大きくよみ込まれ、連鎖して少なく評価されていると思います。

  • 過去の経営判断に課題はあるが、高い技術力として日本として重要な企業だと思います。そこに、投資・経済面だけでなく、オリックスはじめ、経営支援の動きが生じていると思います。再建を期待したいし、できると考えます。

  • 今週の日経ビジネスでホンダの特集がありました。先般のSONYとの提携も楽しみですが、「蘇る革新の遺伝子」という特集でしたが、本田宗一郎さんのDNAを生かしながらも、過去の成功体験にも拘らず、むしろ新しい成長へゼロstartした意気込み、覚悟を感じ、再成長の兆しを感じました。目先の株価変動に一喜一憂せず、事業の中身、企業価値をしっかり見つめ、中長期視界で応援し確実に大きな果実を獲得していきましょう。

  • 野村が、公募時の2,300超えは必達意識であろうが、優良顧客に上場時の2,700円で投資勧誘しているであろう方々に向けても、流通株数を上げ、時価総額1,000億円超えでpremier市場に格上げさせ、そうなると、海外投資家を積極的に呼び込めることとなり、円安の有効性からも、利益創出している優良SaaS企業株を安く買えることから、株価は、過去の最高株価に再び向かい始めると思います。中長期視界で応援していきましょう。配当も出している会社なので尚更です。

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