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投稿コメント一覧 (486コメント)

  • コイツも情熱あったのに今じゃ師弟でネットイキリwww
    一番乗りウケルwww

    abcde2021年3月11日 06:35
    後ろ姿は大坪さんです!笑
    私は初日(火曜日)の一番乗りでアスカネットブースに行きました。大坪さんが自ら説明してくれましたが、情熱大陸で拝見したままの人柄で凄く嬉しかったです。
    「明日(水曜日)から、また出張です」とおっしゃられており、お忙しい中でリテールテック2021にご参加されてました。
    私の母校の後輩がカープにお世話になってるので、カープネタでも少しお話しました。笑

  • ある意味かわいそうwww

    212
    abcde2021年3月13日 09:46
    >>209

    去年の春にTVで初めて知って、IR、情熱大陸、掲示板もずっと観てます。笑

    リテールテック2021のアスカネットブース1番乗りの、アスカネット3事業トータルで中長期的視点で考えてる株主で、アスカ3Dプレートのそれなりの信者(あんたの言葉借りて)です。

  • 昔は、とがってたねwww
    さて論破してもらおうかw

    32442
    oxg*****2014年2月11日 23:37
    >>32440

    まず一例だが、カーナビには既に採用されただろ?

    性能については、すでにドバイの最高級スポーツカーでお墨付きをもらったと判断している。
    3.4億円のクルマを買う人々が、しょぼいイイ加減なナビだったら、これを買わない。
    3.4億円の金を出す人を満足させる性能があったから、売買が成立したのだ。

    実は、車載用の性能は一番厳しいと言ってもよい。
    振動、熱(夏場は社内は80度以上、冬場はー20度も想定する)も凄まじい。
    そういう環境下でもデキル、ということを証明したのは、素晴らしいニュースなのだ。

    さて論破してもらおうかw

  • 来年から金のタマゴだとーーーー??
    今、何年だwww

    51002
    oxg*****2014年9月6日 14:02
    >>50995

    来年から金のタマゴを産み始めるニワトリの価値を数ヶ月前のタマゴの収穫量ではかろうとする君には、今のアスカネットの株価が理解できないのだろうね。

  • THE 買い煽りw

    71583
    oxg*****2014年12月10日 23:11
    >>71580

    >あの決算で買っちゃうとは・・・たわけなの?

    >別に2530とかで指値しているわけじゃないからね。


    来年から金のタマゴを生み始めるニワトリの価値を今年のタマゴの収穫量で判断してどうするのwww

  • ヘー、高値維持ねーw

    86970
    oxg*****2015年3月8日 02:57
    昨日今日と随分と売り煽りが賑わっていますね。
    3Qは特にサプライズもなく保守的なアスカネットらしい堅実な内容だと思います。

    そもそもアスカネットが高値を維持している理由はひとえに「来季から金のタマゴを生み始める」からに他なりません。
    暴落だのストップ安だのと売り煽ったところで、今期の普通のタマゴの収穫量が多少上下したところで暴騰も暴落もありえないわけです。
    それでもこれだけ売り煽りが湧いてくると、不安になる方も出てくるかもしれませんので、ちょっと小話でも。

  • >>No. 920

    xvr、まんまやんw

    インターネットにおける荒らしとは、「インターネット上で他人を意図的に挑発し、争いや感情的な反応、コミュニケーションの分断を引き起こす欺瞞的で破壊的な行為」

  • いよいよって、もう8年経過してるんだよねw

    いよ‐いよ
    [副]
    1 持続的に程度が高まるさま。ますます。より一層。「―雨が激しくなる」
    2 不確定なものが確定的になるさま。まさしく。「昇進は―明らかだ」「―もって彼が怪しい」
    3 待望していた物事が成立したり実現したりするさま。とうとう。ついに。「新社屋が―完成する」「―試合開始だ」
    4 重大な事態に至ろうとしているさま。いざ。「―の時は加勢を頼むよ」

    アスカ城籠城戦

    空売り機関や信用売り個人が好き勝手している現在の状況は、さながら「売り軍団に包囲されつつ籠城を続ける我らがアスカ城」といったところでしょうか。
    敵は三の丸(3千円)を落とした勢いに乗って二の丸(2千円)を目指すものの守備隊の奮戦もあり、ここしばらくは思うように攻め崩せずにいるようです。
    敵の兵糧にも限りがあり(信用期限)、四月を過ぎる頃には援軍(量産化IR)が続々と駆けつける手はずになっているので、それまで耐え抜けば敵も撤退を余儀なくされることでしょう。

    それだけに敵も必死の揺さぶり(売り煽り)を仕掛けてきます。
    「援軍など本当に来ると思っているのか!」
    「今降伏すれば命だけは助けてやるぞ!」

    そんな流言飛語などには惑わされずにどっしりと構えていれば良いのですが、万が一不安に駆られたときはアスカネットが作ろうとしている新しい世を思い描いてみましょう。
    アスカネットが天下統一を成し遂げたとき、世の中はどう変わっていくのでしょうか。
    日常のいたるところにAIPが溢れる景色が鮮明にイメージできれば、不安や疑念は消え去り確信に変わります。

    戦場から逃げ出さずアスカネットを信じて城に篭ったのですから、腹をくくって覚悟を決めるしかないでしょう。
    「今更降伏などありえん!いざとなれば城を枕に討ち死(1円)するまで!」
    「できるものなら本丸(千円)まで攻めて参れ!」
    覚悟さえ決めてしまえば怖いものなどなくなります。

    アスカ本隊に率いられた(100社以上の)援軍到着の暁には、売り軍団など瞬く間に一網打尽にし、いよいよ夢の天下取りの始まりです。
    アスカネットと共に新しい世を見てみようではありませんか。

  • 来年から金のタマゴだとーーーー??
    今、何年だwww

    51002
    oxg*****2014年9月6日 14:02
    >>50995

    来年から金のタマゴを産み始めるニワトリの価値を数ヶ月前のタマゴの収穫量ではかろうとする君には、今のアスカネットの株価が理解できないのだろうね。

  • 結局、金のタマゴでも何でもなかったw
    この煽りで買った人カワイソすぎるwww

  • >>No. 1378

    だからそう思うならヤフー運営なり然るべき機関なりに相談したらいいと進言しているじゃないかwww

    > >恣意的に極端に古い情報を転載し、掲示板の健全な利用を阻害する行為を繰り返している

  • 2017年、アレレ‎🤔
    もうすぐ金の玉子を産み始めるニワトリの値段‎🤔

    277
    oxg*****2017年6月9日 17:00
    決算は、まあ普通でしたね。
    世界を一変させるかもしれない会社ですから、世界中で空中映像が当たり前になる頃の利益を考えると、今の5億の利益なんて誤差のようなものだと思います。
    ストップ安とか言っている人もいますが、もうすぐ金の玉子を産み始めるニワトリの値段を、普通のニワトリを基準に考えて「割高」と判断するのは早計だと思うのですが。
    とりあえず今期中には樹脂製AIPの試作品が販売されそうなので楽しみに待っています。

  • ほぼ3倍とれた、ありがとう
    ここまで来たら分割あるかもなw

  • ワラケルwww

    150
    oxg*****2022年12月13日 16:16
    昨日とムードが一変して、翻弄された短期の人がカモにされたようですね。

    長期の人は上がり下がりする目先の株価ではなく、前進を続けるビジネスの行き先に注目したいものです。

    さて、今日はカモではなくアヒルの話です。

    お時間がありましたら、暇つぶしにどうぞ。

    ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

    ~ 見にくいアヒルの子 ~

    あるところに変わったアヒルの子がいました。
    一匹だけ姿が違っているのもありますが、空への強い憧れを持っていたのでした。

    常識的に考えてアヒルが空を飛ぶなんてありえないことです。
    必死に飛ぼうと努力を続けるアヒルの子を、意地悪なアヒルは「空中に浮かんで見えない、色が暗くて見にくい」などとバカにします。
    「無駄なことは止めろ、飛べるはずがない」と何度言われたことか分かりません。
    どんなに無理だと言われても、そのアヒルの子は決して飛ぶことを諦めませんでした。

    そして月日は流れ...

    小さくて見にくいアヒルの子は大きく成長し、くっきり明るく美しい姿は誰がどう見ても白鳥以外には見えません。
    アヒルの子だと思っていた雛鳥は、何と白鳥に成長したのです。

    しかしそれが受け入れられない意地悪なアヒルたちは、
    「今まで飛べなかったのだから、これからも飛べるはずがない」
    「だめな鳥はだめ」
    「終わりなきアヒル」
    「永遠にアヒル」
    などと、罵詈雑言をぶつけます。

    白鳥が羽ばたきながら水面を走る度に、内心”まずい、今度こそ飛んでしまう!”と焦っているのですが、最後まで白鳥である事実を認めることは出来ませんでした。

    ある日のこと、白鳥はいつものように水面を走り始めます。
    「今回もデモ止まり」、「飛んだところですぐ落ちる」と強がる意地悪なアヒルたちをよそに、白鳥は大空へと飛び立ちました。
    ついにこの日がやってきたのです。

    白鳥は大きな翼を悠々と広げ、意地悪なアヒルたちを見下ろすように旋回すると、広い世界へと旅立っていきました。

    その後、その白鳥は世界中で目撃されるようになり、誰もが知る鳥になりました。
    意地悪なアヒルたちは、狭い湖の中で一生悪口を言い続けたそうです。

    ~ おしまい ~


  • oxg*****1月23日 21:17
    ★この物語はフィクションです。実在の企業、人物とは無関係です。

    ~ 気長な投資家と短気な投資家【改訂版】 ~

    あるところにアスカ村という不思議な村がありました。

    その村には小さな畑があるのですが、収穫量の割には利益は少なく、利益が少ない割には村の権利書は異常な高値で取引されていたのです。

    ある日のこと、気長な投資家と短気な投資家がアスカ村にやってきました。

    気長な投資家は、小さな畑の奥に開拓中の畑が広がっているのを見つけ、こう言いました。

    「なんて広大な畑だろう。収穫はまだ先だが、収穫が始まったら今の十倍、いや百倍の収穫も期待できそうだ。」
    「それまでは小さな畑の稼ぎで開拓していかなくちゃいけない。だから残った利益が少なかったのか。」
    「おや? 大きな畑の一部はもうすぐ収穫が始まりそうだぞ。」
    「村の権利書が急騰していた理由はこれか!」

    短気な投資家も大きな畑を見つけたのですが、まだ開拓中で収穫がないことを知り、こう言いました。

    「今まで収穫がないのだから、これからも無理」
    「永遠に収穫なし」
    「クズ以下」
    「終わりなき開拓」
    「終わりなき未開の地」
    「廃村になる」

    短気な投資家は権利書が暴落すると考え、借りてきた権利書を気長な投資家に買うように持ちかけます。

    気長な投資家はホクホク顔でサインして村の共同オーナーに名を連ねると、将来の収穫を楽しみに村で暮らすようになりました。

    短気な投資家は、権利書が暴落したら買い戻して返却していくら儲かると、ニヤニヤ顔で権利書の値段を眺めています。

    しかし、権利書の値段は思うように下がりません。

    ある日のこと、世界的レストランチェーンが新メニューにアスカ村の作物を採用するとのニュースが報じられました。

    瞬く間に急騰する権利書。

    「噴いたら売り」短気な投資家はそう豪語するばかりで、大きな畑が既に思惑ではなくなり、大量の収穫をもたらす現実の畑になったことを受け入れようとしません。

    ついに我慢と資金の限界に達した短気な投資家もとい短期な投機家は、散々な目に遭いながら村から逃げ出し、二度とその姿を見ることはありませんでした。

  • そして月日は流れ...

    大きな畑はますます広がり、見渡す限り作物が実っています。

    莫大な収穫で豊かになったアスカ村は成長を続け、今ではアスカ国と呼ばれています。

    ずっと権利書を持ち続けた気長な投資家は領主となり、末永く幸せに暮らしましたとさ。

    ~ おしまい ~

  • ウケルwww

    1290
    oxg*****2月1日 19:06
    今日は掲示板が随分と賑やかですね。

    スネ夫さんは相変わらずですが、タケシさんがやけに静かだと思ったら、代わりにあがれん。さんが大暴れで、”あがれん坊将軍”と化していて驚きましたw

    何事かと思ったら、abcdeさんの素晴らしいレポートが報告されていたのですね。

    abcdeさん、いつもありがとうございます。

    以前ですが、インテルがアスカネットをパートナーと呼び、「未来がどんなものか、ちょっとだけお見せします」と言ってデモを行ったことがありました。

    そのとき垣間見た”未来”が、既に現実の日常生活の中にあるんだなと感じ、感慨深いものがあります。

    私が特に感銘を受けたのは
    ・デジPOSを使用されるお客様はスムーズ(普段使い)
    ・最近、確実にデジPOS使用者が増えてる
    の部分でしょうか。

    レポートから「デジPOSのリピーターが増えている」ということが読み取れますが、物珍しさから一度は使ってみたものの結局は有人レジの方が良いということなら、こういう結果にはならないでしょうね。

    公衆トイレの洗面所で手でひねる蛇口と自動水栓があったら無意識に自動水栓に手をかざすと思うのですが、その感覚になっていたら「もう元のレジには戻れない」かもしれません。

    セブンイレブンとしては、空中ディスプレイを使わせたいのではなく「セルフレジを使わせたい」ので、今回の実証実験は大成功だと思います。

    人手不足の問題もあり、省人化、省力化が直面する切実な問題となっているコンビニ業界ですから、お客さんが「こっちがいい」と使ってくれるセルフレジの存在は無視できないでしょう。

    昨日コンビニのセルフレジで酒・タバコが購入できるようになったとのニュースがありましたが、デジPOS正式導入への追い風が吹いているように感じます。

  • イミフwww

    490
    oxg*****3月19日 15:04
    「過去の実績が全て」を都合よく使う人がいるようですねw

    種まきから10年経っても芽が出ないなら、今になって突然芽が出る可能性は低いでしょうし、さっさと諦めろというのも理解できます。

    10年かけて育ててきて来年には収穫できそうな畑を見て、今まで収穫がなかったのだからこれからも無理、さっさと諦めて畑を手放せと、今になって言うのは真っ当な意見でしょうか?

    もうすぐ収穫できそうな畑を見て、「この畑は俺がもらった。お前らはさっさと消えろ」と、美味しいところだけ持っていこうとしているように見えますよ。

    それにアスカネットには、世界初のインターネットを利用したBtoBビジネス(リモート操作によるアウトソーシングビジネス)を立ち上げ、成功させた実績があります。

    専門家の誰に聞いても不可能だと言われた、個人が1冊から本を作ることのできるビジネスを、諦めずに継続してついには成功させた実績があります。

    「過去の実績」というなら、そんなアスカネットだからこそ空中ディスプレイ事業の成功を信じられるわけですが。

    過去の実績を理由にアスカネットの新事業を否定するのでしたら、その前に既存事業が成功している事実を否定してからにするべきではないでしょうか。

  • ウンザリwww
    アスカネットが「世界のアスカネット」になったとき、今とは桁が違う利益を生み出す企業になる(金のタマゴを生み始める)と期待して待っているわけです。



    989
    oxg*****4月3日 17:36
    >>985

    >っていうことは利益率の低い商売ってことですよね?売っても大して儲からない。それで合ってますか?

    そういう戦略が取れていれば、もっと早く世の中に広まっていたかもしれませんねw

    実際には、量産受注を獲得するまで量産しない方針で、全席前売り券が売れないとコンサートを開演しないというか、全席チケットが完売しないと飛行機が飛ばないというか、リスクを取らないのも分かりますが、悪く言えば殿様商売といった感じです。

    量産していないのに怖くて採用できないと、客側とジレンマになっていたかもしれません。

    ですから、アスカネットが量産開始するときは、客先が決まっていて、確実に儲かるのが分かっている場合です。

    リスクが怖いから借金はしない(有利子負債ゼロ)、製造はファブレスと決めていたアスカネットが、売れるかどうかも分からないプレートを量産する工場を巨額資金を投じて立ち上げるでしょうか? ”あの”アスカネットが。

    大口のお客様が決まっているからこその自社工場かと考えているのですが、その答え合わせはもう少し先ですね。

    アスカネットは利益5億前後の小さな会社です。

    世界的な大企業(それこそ1年の利益でアスカネットを何回も買収できるような巨大企業)が何社もアスカネットが提供するプレートを使用して空中ディスプレイの開発を競っているわけです。

    日常生活でいちいち意識しなくても、当たり前のように空中ディスプレイが利用されている未来のアスカネットの利益が、6億、7億ということがあるでしょうか。

    赤字の空中ディスプレイ事業がプラマイゼロになるだけで8億くらいは行きそうです。

    アスカネットが「世界のアスカネット」になったとき、今とは桁が違う利益を生み出す企業になる(金のタマゴを生み始める)と期待して待っているわけです。

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