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出来高増加、逆三尊、信用買残急減と急騰サインが揃いつつあります。
本当に上値の重い銘柄でしたが、山を超えたようですね。跳ねる匂いがします。買うなら今かも知れません。

yoy***さま
葬儀単価の上昇による収益増の可能性、という一つの仮説としては理解しました。が、それがどの程度収益や株価に好影響をもたらすか、という点については少し懐疑的です。
ともあれ、丁寧なご回答どうもありがとうございました。

このスレッドで、ワクチン接種によって死亡者数が増えて経営上の追い風になるという論理をしばしば見受けます。仮にワクチンによる健康被害があったとして、それは死期を早めるだけで、長期的な死者の総数即ち葬儀件数は変わるはずはない（当たり前ですが長期的な人間の致死率は100%です）のですから、長期的に経営に与える影響は皆無だと思うのですが。短期的な死亡者数の増加が長期的な事業の利益に寄与する理由があればご教示ください。

ウエルスアドバイザーは２２日付で、広済堂ホールディングス<7868.T>の投資判断「オーバーウエート」を継続した。想定株価レンジは３３００円－４３００円とした。

　葬祭関連サービスや印刷などの情報分野を事業展開する同社について、２４年３月期は式場の増設に伴う増収効果や葬祭２社の通期黒字化、情報と人材コスト削減、資産コンサル事業の開始によって収益が押し上げられる見通しだと指摘。「日本の超高齢化」銘柄のナンバーワンを目指す経営方針を評価した。

［ 株式新聞ニュース／ＫＡＢＤＡＳ－ＥＸＰＲＥＳＳ ］
提供：ウエルスアドバイザー社 (2023-05-23 09:01)