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投稿コメント一覧 (53コメント)

  • いよいよ、明日決算発表ですが
    決算を期待している方が多い気がします

    在庫、トヨタ減産、スマホの売れ行き、資源高、
    いずれも良く有りません
    良いのは為替のみ
    その状況下でメイコーの工場稼働率が落ちているので
    決算は良い訳ないと思いますが、、

    今期、自動車向けの回復を見込み下期偏重決算を会社側は
    計画しているが、トヨタも通期生産台数を下方修正

    為替の影響で、カバーできるかどうかの水準で下手すれば
    下方修正すら有ると思ってます

    ただ、その状況だからこそ株価は高値から
    半値近くまで売り込まれているとは思いますが、、

    はっきり言って、決算は良い訳なくどこまで織り込んでいるか?
    だと思いますが、、

    今の株価だと、多少決算が悪くても、上がることが有るかもしれません

  • >>No. 974

    > 決算短信が出るまで、、外部の投資家には、業績は、不明。
    >   他の電子部品メーカーの増収増益&上方修正から類推するしかない。

    当然です。事前に業績などは分かる訳有りません…

    他の電子部品メーカーも同様ですが
    足下の景況感、在庫状況、工場稼働率などはある程度確認出来ます

    メイコー、稼働率はご存知ですか?
    それくらいは理解されてないと、他の稼働率に問題が出ていない電子部品メーカーから類推するのは意味ないです

    前期下期はフル稼働で今期、1Q、2Qは稼働率が落ちています
    何度も言いますが、良いのは為替のみ
    1Qと同程度なら良いですが、若干下回ることを想定することも必要かも、、

    工場フル稼働で有れば、ここまで叩き売られることはなかったでしょう

    ただ、それらはもう有る程度織り込んでいる状況だと言ってるだけで
    上方修正は期待薄だと言っているだけ

    半導体の不足も解消しつつある状況ですし、自動車EV化、挽回生産などで下期から徐々に稼働率も上向くことを考えれば、2Qの決算多少悪くてもそれほど悲観することは無いとは思っています

    売り煽りでは有りません。
    ただ、2Qはあまり期待しない方が良いと言っているだけです

    それくらい、調べてたら上方修正の可能性ありとは
    現段階では言えないと思いますが?

    現段階で想定出来るのは、回復するのは下期から来期にかけてで、仮に上方修正出すとしても下期の稼働率の回復が有ってからと思っています

    もちろん、為替による経常利益、最終利益の上振れは期待出来ますが
    為替による影響が素直に株価へ反応するのは数ヶ月前までで
    最近では、売上、営業利益の上方修正がないと期待薄です

    それでも、現在の株価は売られ過ぎな水準には有ると考えますが、、

  • >>No. 977


    > 材料コスト
    >  銅の建値:1Qに比較して下落
    >  はんだ材料の鉛及び錫の建値:1Qに比較して下落
    >  原油価格: 1Qに比較して下落
    >  仕入れコストは、タイムラグがあるので、不明だが、1Qより上昇していること
    >  は無いと推測される。
    >
    > 2Qの稼働率及び在庫情報
    >  会社のIR、業界、コメンテイター及びアナリストのメイコーに関する個別情報無し
    >  1Qに比較して、稼働率落ちているという具体的な情報投稿して貰いますか?


    よく読み返してくださいね
    誰も1Qに比較して、稼働率落ちていると言ってませんが?まぁ、一時的に稼働率は低下していましたが、、

    投資するにあたり、一番大切なメイコーに関する個別情報無しで、なぜ上方修正の可能性があるのか逆に教えてください

    為替も1Qより円安、資源価格も1Qより下げでます
    それは誰でも分かることです
    それでも上期は生産調整必要な状況だったのですょ?

    会社側も、コンセンサスも、四季報も下期偏重決算を予想してますしね

    何度も言いますが現在の株価水準なら下期以降の業績次第で大きなリターンは得られると思ってますが、、

    あくまでも中国、ロシアなどの外部要因を除けばですが、、

  • >>No. 979

    カワセミさん
    結局、私に情報提供を求めていても
    ご自身の投稿はすぐに消すのですね?

  • カワセミさん、言っていたようにメイコーに関する個別情報無しでの予想は意味なかったでしょう?

    今回の決算発表は概ね予想していた通りの決算でした

    機関をはじめ、メイコーの稼働率が低下してることは事前に分かっていたからこそ
    高値から半値近くも下げたと思っています

    今日の開示で稼働率低下の影響が明確になり
    悪抜け感で下げても知れているかと考えていますが、、

    下期から、来期にかけては半導体不足による減産も徐々に解消し来期には稼働率も高くなり営業利益率も大幅に改善することが期待出来ます

    長期で見据えた場合、現在の株価水準で有れば
    来期中にはかなりのリターンが得られると思っていますが、、

  • かなり下げてしまいましたね、、

    現在、受注に関しては2Qを底に徐々に回復傾向で在庫の問題も今は解消しているようです。

    又、中国のコロナ感染の問題に関しては、これまでの厳しい規制と違い、ある程度感染者が出ても
    以前のロックダウンのような規制が無いので
    工場の稼働にも影響は無いらしいですが、、

  • 株式新聞
    一部抜粋

    日本でプリント基板メーカー言え
    ば、半導体パッケージで著名なイビ
    デン<4062>や国内最大手の日本シ
    イエムケイ<6958>が知られているが、両銘柄ともプリント基板業界でのシェアは台湾や中国勢に押されて低送している。
    中国市場で孤軍奮闘
    そんな中で最大市場の中国でシェアを伸ばし、孤軍奮闘しているのがメイコーだ。業界では後発ゆえに国内市場の参入余地が少なかったため、中国やベトナムに主力工場、、


    27年3月期に営業利益倍増へ
    さらに、車の電動化に対応して、山形天童工場(山形県天童市)の新設やベトナム第4の拠点となる、、

  • 以下内容でこの数字は、かなり良いですね!


    決算短信より
    環境対策引当金繰入額 490百万円および操業休止関連費用130百万円を特別損失に計上したこと等により、親会社株主に帰属する四半期純 利益は6,038百万円(前年同期比2,276百万円増、60.5%増)となりました。

  • 決算説明資料で気になったのは

    ・GMOサインへの戦路投資による広告宣伝費増加およびGlobalSignの一時的な人件費増加

    ・人件費増加417百万は
    GlobalSignのベースアップおよび
    一時金(ボーナス・コミッション等)

    と説明がありましたが、コミッション費用などが一時的に発生なのか疑問ですが、そうであれば3Qは期待して良い?

    株価が散々下げた割には、そこまで悪くない気もしますが

  • 政府クラウドの国産化後押し――関連株をチェック

    デジタル庁が政府と自治体の利用する「政府クラウド」について、提供事業者の選定要件を緩和することで国内企業の参入を後押しすると伝わった。現在はアマゾン・ウェブ・サービスやマイクロソフトなど米国企業が高いシェアを持つクラウドの国産化を促す。IIJ(3774)、さくら(3778)、NEC(6701)、富士通(6702)などが候補に挙がっているという。
    関連銘柄は電子認証サービスを手掛けるGMOGHD(3788)、サイバートラ(4498)、クラウド導入支援のボードルア(4413)、日ビジネス(5036)、データセンターのBBタワー(3776)、データ連携のアステリア(3853)などか

    株式新聞ニュース

  • 四季報の株式保有比率 〈外国〉7.3→9.2に増加し

    空売りが8月21のMerrill Lynchを筆頭に
    Integrated Core Strategies
    ゴールドマン
    モルガン
    4社が揃って報告義務消失
    UBSも大きく買い戻し

    変化の兆しか?

  • 成長率、四季報の予想で
    今期予想→来期予想の成長率はグローバルサインの方が少し高いですが?

    弁護士の成長率予想 16.3%
    GS HDの成長率予想 17.3%

    来期予想よりPER

    弁護士 PER114倍
    GS HD PER28倍

  • 弁護士ドットコムが下げている理由は無料だからではないでしょうね

    決算説明資料にて
    『前例にない大規模な施策を近日実施予定』
    と記載されており、その内容が大したことなく
    これまでのフリープランと何ら変わらない内容だったからその失望売りでは?

    GMOサインのシェア追い上げでクラウドサインもシェア獲得の必要性を感じているのでしょう
    自治体入札も1円入札してますし

    無料でも、まずはシェア獲得の必要性が有るってことです

    シェアさえ獲得出来れば、有料へ向けての様々な施策を立てることが可能ですから

  • >>No. 1239

    グローバルサインは自前でシステム構築を行っており、クラウド事業やサーバー、電子認証などの関連事業を行っている事も有りかなり安価でサービスを提供出来る強みが有る

    SSLなど算入障壁が高い事業なら無料の必要性はないですが、比較的算入障壁が低い事業では無料でもシェア獲得することが先ず必要なのは基本中の基本でしょ?

  • 売上の伸びも大切ですが、先程の投稿したように
    グローバルサインは自前でシステム構築を行なっており、売上の伸び以上に利益の伸びは良くなる。

    本業の成績を示す営業利益を四季報予想で見れば

    今期23.12 は 31%増
    今期から来期24.12 に向けては 20%増

    となります。

    無料で売上が伸びないと騒がれてますが
    自前でシステム構築出来るグローバルサインは
    仮に売上の伸びが1桁台であっても四季報予想で
    本業の儲けで有る営業利益は2桁を確保出来る予想になってます。

    例え売上2倍になっても利益が伸びていかない方が問題では?

    価格競争力が有れば安価でもシェアを取り、売上を積み重ねて行く事がいかに大切か…ってことではないでしょうか?

  • 熊谷会長
    京都で開催中の「インターネット・ガバナンス・フォーラム京都2023」IGFに出展しています
    IGFはネット政策を議論する上で、世界の国々にとり最も重要な会議、国連主催

    GMOはサイバー、暗号、ブランドの3大セキュリティ事業を出展。舞妓さんも手伝い中
    河野大臣もお越しくださいました!

    みなさまも是非どうぞ!

    と ポスト(ツイート)しています。
    h
    ttps://x.com/m_kumagai/status/1710907862200009037?s=20


    =インターネット・ガバナンス・フォーラム京都2023=
    GMOインターネットグループのハッキングデモを通じて、サイバーセキュリティや暗号化セキュリティの重要性を体感していただけます。

    GMOインターネットグループは、サイバーセキュリティ分野で世界的な実績を誇る日本最大のホワイトハットハッカー集団です。
    また、SSLや電子署名の認証技術を提供するCA「グローバルサイン」を運営しています。
    本イベントでは、世界的な課題であるサイバーセキュリティと暗号化セキュリティの重要性を、ハッキングデモを通じて体感していただけます。

  • 電子認証・印鑑事業の売上
    2021年
    Q2 1,858→Q3 1,796 △62
    2022年
    Q2 2,349→Q3 2,344 △5
    今回
    Q2 2,649→Q3 2,620 △29

    売上は前年比で2桁増で
    例年、季節要因で4Qで増加するので悪くはないのでは?

  • >>No. 1680

    決算説明会視聴しましたが
    GMOサイン、無料プランから有料プランへのプランアップが前年同期比で1.5倍とのことです。

    3Q期間中でのキャンペーンは
    7月1日から8月末まで2カ月無料キャンペーンが有り
    (この期間にプランアップされた方は4Q売上に貢献)
    有料プランへの移行分、前期比1.5倍が4Qに間違いなく数字として計上されますね。
    この売上増加分は、利益率も高いものになるはずです。

    ちなみに、PTSで1枚約定してますね!

  • >>No. 1683

    このキャンペーンが有った分
    2Qから3QのGMOサインの売上の伸びは
    一時的に鈍化している可能性が有りますね!

    その増加分と例年、季節要因で4Qに売上が増加する電子認証を考えた場合、4Qはかなり期待出来るかもしれません!

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