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投稿コメント一覧 (39コメント)

  • >>No. 58

    去年の8月末の株主総会の議事録が掲載されていますが、WEBサイトがわかりにくいという株主からの質問に対し、リニューアルを含めて検討中との回答でした。
    マンパワーが足りてないのでしょう。
    まだまだIRも発展途上ですが、少しずつ改善してはいます。

  • 目をつけた機関は容赦なく空売りを仕掛けてくるので、しばらくは厳しい展開が続くかと思います。絞れるところは徹底するスタンスかと。
    東映アニメのPERが約30ですので、IGポートも期待させるようなニュース次第で再び近づく可能性はあると思います。

  • 東映アニメの決算を見てる人なら、興行収入イコール売上、営業利益とは認識しないはずです。2022年のワンピースでも売上計上は三分の一ぐらいでした。

    IGポートの場合、例えばスパイファミリーだと、もう一社と共同制作をしており、良くて興行収入の4分の1が売上、営業利益はその半分以下ぐらいです。ハイキューは共同ではないので、収入や利益は高まると見ています。
    セルサイドアナリストや大口機関投資家は利益配分は計算してレーティング、バリュエーションを出してると思います。何となく雰囲気でやってるわけではないはずです。

    この会社の計画、実績を見ると上振れが多く、ハイキューの国内ヒットや海外売上まで中計に織り込んでるか懐疑的です。
    7月にローリングプランを出すと会社が発表しているので、楽しみにしたいですね。

  • ドル箱コンテンツのハイキュー、スパイファミリーがある限り、今後の更なる利益成長を期待して現物を握りしめる人も少なくないと思います。

    空売り機関は目をつけた銘柄はとことん売る傾向がありますよね。撤退させる材料の一つは中国でのスパイファミリー公開結果と考えます。

  • 映画は製作委員会方式で成立してるので、興行収入の半分は映画館、残りを東宝やその他で配分してることを理解していない方もおられるのではないでしょうか。

    配分比率は明かされてないため、推測の域を出ませんが、興行収入が伸びればその分利益も増えます。大口は直近の決算説明資料や買い残を見て都合の良いように動いてるかと思います。

  • 売り方には終わったと思ってもらった方が良いのではと思います。
    ハイキュー映画後編の公開時期発表やスパイファミリー3期発表の可能性がある中、いかに安く仕込めるか見極めたいと思います。
    あとはハイキュー、スパイファミリーに次ぐ柱ができれば良いですね。

  • 潜在する空売り機関の可能性もありますね。他の銘柄でも有名なモルスタが入り込んで来ないと良いです。
    ただ、昨年11月の大株情報では、J Pモルガンはヒビキの次に株を持っていたので、売りに転じてるのは意外です。

    ハイキュー、スパイファミリーの製作委員会における収益分配割合が見えれば今後の利益計算し易いのですが、機関は会社とのI R面談で情報を掴んでる可能性もありますね。とはいえ、ハイキュー2部は制作中であり、スパイファミリー3期の可能性があるので、会社を応援したいと思います。

  • 空売り残高ネットを見ると、J Pモルガン証券が2万5千株で参入してきてるみたいです。22年9月にBNPパリバが報告義務消失して以来の大口参入ですね。
    撤退してもらうには、日本と同等の興行収入を海外で叩き出す等のインパクトのあるポジティブ情報が欲しいですね。

  • 寄り付きは特買いでしたが、落ち着いてきましたね。デイトレも多いかもしれません。

    今後は大型の機関投資家の買いが入ってくると良いですね。直近の決算説明資料では株主の対話状況も開示していましたが、特定の一社のみでした。少し偏りがあると思いますので、他の機関投資家との対話を重ねて、買って欲しいところです。

  • 昨年末のスパイファミリー公開後と似たケースかもしれませんが、材料で尽くしで一旦無理やり大きく下げ、サプライズ材料が出るまで押さえつけて上げさせない意思が感じられます。浮動株が少ないからこそのボラティリティがマイナスの方に出ています。

    30日からの中国でのスパイファミリー映画公開もありますし、気長に待ちたいと思います。

  • スパイファミリー映画は北米、フランスで先週から公開が始まり、好調のようですね。ハイキュー映画も来月から北南米で公開始まるので、この二つの映画がどれだけ世界で通用するのか楽しみです。

  • ハイキュー映画の台湾での公開後三日間の興行収入は、当初予想の1.9億円を上回る3.5億円のようです。中国は6月15日公開とのこと。
    ハイキュー、スパイファミリー映画における海外売上はこれからですので、それがどれだけ中計に織り込まれてるかですね。

    材料出尽くしと捉えられて下落したとはいえ、まだ材料が豊富な銘柄を安く仕込めるのはラッキーかもしれません。

  • 機関としては、空売りで決算前後に入った個人の狼狽売りを誘い、窓埋めして買い戻しを狙っていたのかもしれませんね。

    作品だけでなく中計目標、株主還元に対する考えは素晴らしいので、徐々に株価を戻して行ってほしいですね。

  • 上方修正、増配、分割、おめでとうございます!
    WEBサイトに説明会資料も掲載されていますね!ハイキューの劇場版関連の版権収入は4Qで計上予定とありますね。

  • ハイキューは100億円が見えてきましたね!
    スパイファミリーも五周年を迎え、次期のアニメ制作も可能性はあると思います。

    来月の決算が楽しみですね。

  • コンセンサスは、カバレッジアナリストがIR面談でカバーIR担当者に上方修正の可能性も含めてヒアリングして判断した数値かと思います。
    数値の根拠は特定の機関投資家しか見られないレポートに出ているかと思います。

    コンセンサスに負けない決算を期待しています!

  • 東証のルールでは売上高が直近予想より10%、営業利益、経常利益、当期純利益が直近予想より30%、上下に乖離することが判明した場合に業績予想修正発表が求められます。

    決算説明会も本日行われ、一般には明日の正午に公開されるようです。
    セルサイドアナリストや投資家は今後の業務予想やなぜ上方修正しないのかについて質問をしていると推測します。

    今後修正計画を上振れる可能性はあると思いますが、オリエンタルランド側としては東証ルールには抵触しない判断をしたのが現状かと思います。
    いずれにせよ順調であるのは間違いないかと思います。

  • 逆行高で一時五千円回復は嬉しいですね!

    五千円を超えて一部利確は出たのではと思いますが、10円刻みで壁を作ってくるので簡単には上げさせてくれないですね。

    次は決算後の高値越えを楽しみに待ちたいと思います。

  • 見方を変えると確かに安く買えるという考えもありますね。

    材料が出たあとに乱高下するのはこの銘柄の一つの特徴ですが、決算跨ぎや決算をチェックして購入したホルダーの方の中には決算発表前の株価に全戻しするのではと面食らった方もおられるのではと思います。

    底値確認は一旦終了した可能性もあります。底値確認の演出を装ってまた下を確認しに行く展開もなきにしもあらずですが、IPひとつをとってもこの会社の将来は明るいと思います。まずは五千円回復を楽しみに待ちたいと思います。

  • スパイファミリー映画、50億突破おめでとうございます!土日で二億ぐらい積んで今は52億ぐらいでしょうか。

    25MAで跳ね返り調整完了だと良いですね。SNSで報告する人もいますが、せっかく上昇しても個人の信用売りやデイトレで崩されるケースが続いています。

    少しずつで良いのでまずは5千円越えを待ちたいと思います。

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