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No.313
テセック<6337.T>が3連…
2019/08/19 19:26
テセック<6337.T>が3連騰して前日比3.8%高の1080円まで買われている。株式新聞は23日付1面で、台湾TSMCなどの業況を背景に息を吹き返しつつある半導体セクターの有力銘柄の1つに取り上げた。
テセックは半導体検査装置のハンドラ(選別装置)やテスターの世界首位級メーカー。同紙では、19年3月期から営業利益が半減する見通しの20年3月期計画はいったん相場に織り込まれ、今後は事業環境の改善期待を支えに戻りを試す展開が予想されると指摘している。
このほか、「マルチビーム」と呼ばれる半導体の回路パターンを描画する装置の本格貢献が見込まれる日本電子<6951.T>、ウエハーの加工装置の岡本工作機械製作所<6125.T>も紹介した。
[ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
提供:モーニングスター社 (2019-07-23 09:38) -
No.510
電子部品の山一電機<6941.…
2019/08/17 12:05
電子部品の山一電機<6941.T>は今3月期第1四半期(4-6月)の連結営業利益が落ち込んだものの、足元では通信インフラ向けの新規需要が本格化している。想定より立ち上がりの遅れたスマートフォン関連の案件も動きだすとみられ、決算を受けて一時大きく値下がりした株価は急速に切り返した。
第1四半期の連結営業利益は前年同期比62%減の5.1億円だった。主力のテストソケットでスマホ向けの期ずれが発生。ただ、既に受注は獲得しており、第2四半期(7-9月)にも計上が見込まれる。一方、産機や車載が伸び悩んだコネクターは、通信分野の健闘でカバーした。
5G(次世代高速通信システム)の離陸などを背景に、通信分野では新たなニーズが活発化しているもよう。コネクター事業の4-6月の部門利益(4.6億円、前年同期比12%減)は「(計画<上期6.0億円>に対し)いいペースできている」(山一電機の太田佳孝社長)と上ブレの期待もある。
長期的には、スマホの来年のモデルに絡む引き合いが強まっている。半導体市況に弱さが残るなどまだらもようではあるが、前向きに評価できる点は増えている。
[ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
提供:モーニングスター社 (2019-08-07 16:08) -
No.61
私のスタンスは買い、いろいろな…
2018/10/18 23:13
私のスタンスは買い、いろいろな考えがあっていいと思います。空売りする人は私にとっては歓迎です。
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No.258
株は少数が勝つような気がしてな…
2018/03/09 21:59
株は少数が勝つような気がしてなりません。そう思う、そう思わない、で大きな差があるのですが、果たして株価は多い方にいくのでしょうか・・・。
昨日287円から241円まで4…
2021/01/30 21:03
昨日287円から241円まで46円下げたのは押し目にはならないですか?