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投稿コメント一覧 (330コメント)

  • 長期保有個別銘柄の主力にしたいので、今年から買い始めました。

    配当率が高いのも魅力ですが、非住宅のイベント系大手はこれから伸びると思うので、期待します。


  • 結構良いですね。売上伸びているし第3四半期決算短信迄で、本業のみなら営業利益7.5億円程度。



    まあ、2019年5月に13億円で投資したGRRRの株の評価額が、現状10億円で3億円の含み損だけど、スペースXやら含めた全部の投資(22億円)の評価では、含み損は無いのでは?

    今日現在の話だけどね。

  • >>No. 124

    増える分足しても1.09億株で、現状の株価換算で時価総額175億円程度。第3四半期決算の結果からするとかなりの割安だと思います。

  • 1.25$/株以上で2,000万株、1.5$/株以上で2,000万株ですよ。

  • >>No. 107

    ありがとうございます!

    とりあえずここが、業績予想以上の決算を出してくれて良かったです。

  • ど凄え上げ方(笑)


    とりあえずナス上場前の評価、ユニコーン並の時価総額10億$程度の価値まで行け。

  • 情報ありがとうございます!!

    売上予想通り、良いと思います。

  • 今回も仕事で決算説明会のリアル配信みていませんので、決算書と説明会書類を見ての判断ですが、アステリアの第2四半期決算短信、かなり良かったと思います。


     第2四半期決算迄で、本業のみの営業利益が4.85億円というのは過去に無く良い。
     本業のみの営業利益で今迄で最高だったのは、2018年3月期の通期連結で5.77億円(最終益1.97億円)、最終益の今迄最高は2019年3月期の2.73億円(営業利益3.89億円)だから、半期で既に超えている。


     2019年に当時未上場の gorilla technology社の株式を13億円で取得して、社外取締役になったが、9月末の時点での持株の評価額が9億円。100億円程あった評価益が、現状4億円の評価損。未実現の持株の評価が、数値のみに影響を与えている為利益の見栄えは悪いですが、昨対比17%売上を伸ばしており、本業ではしっかり過去最高の利益を挙げているのは立派。


     第2四半期迄で、昨年と比べて売上は3億円程上がったが販管費は微減で変わってないから、その分利益が上がっている。


     2022年、2023年期は投資利益(評価益)を背景に本業で得た利益を、本業へ成長投資するとの事で昨年期は第3と第4四半期の半期のみで、10.7億円の広宣販促費を使っていますが、今期は本業への積極投資はしないので、せいぜい2億円位でしょうか。


     第2四半期の売上から、通期連結決算での売上45億円近くが見えてきますし、本業への積極投資を行わない今期は、原価と販管費を足しても31億円位になりそうですから、本業の営業利益は差額の14億円位でしょうか?


     This placeが四半期で3.7億円の売上を上げて復活した事が1番の要因ですが、T-mobileが主要顧客だった頃の全盛期並みに戻っている。アステリア本体の売上が微増だったのは少し残念だが、去年相当伸ばしてるので、その比較だから問題ないでしょう。今期1番の目標はThis placeの復活で、それだけで通期連結の目標は十分達成出来る。

  • で、chz+++よ、お前の大好きなノン様が聞いてるんだから答えろよ。


    お前は今迄散々、貧乏だけど動けますアピールをしていた訳だから、動ける事を証明してみろよ。chz+++は貧乏だけど動けるんだろ?。


    お前はあの、障害者雇用に対して異常に質問をしていた障害者chz+++ではない事を証明してみろよ。


    ヤレよ。


    そしたら、俺も今週GRRRの株式を購入する事を証明してやるからよ。


    鼻管一発!!!ぶひぶひぶひひィ〜〜〜

    マトリックスエボリューション〜〜〜

  • お前の言う、ノン様が俺の事だとして、後出しとはどういう意味だ?


    俺がツィッターで来週からGRRR株を購入すると書いた事か?


    一応、SBI証券口座に入金して購入する予定だよ(設定購入額になったらだけどな)。


    俺は人に命令されるのが嫌いだけど、お前がchz+++では無いという事を証明したら、俺もGRRR購入する事を証明してやるよ。


    お前は、貧乏だけど動けますアピールが凄かったが、ガソリンスタンドへ行った事、Wi-Fi繋がる店に行った事を証明しろ。ツィッターでいいからスクショで画像貼れ。言っておくが拾って画像は判別出来るぞ。

  • 数年前に何度か、この会社の決算説明会と投資家向け説明会で、当時chz+++と言う垢でこの掲示板に投稿して人が、ひたすらに「私は障害者ですが、アステリアは障害者の採用をしていますか」と何度も、何度も、何度も、何度も、何度も必至に訴えていました。

    当時その人は、私のツィーター投稿にもイイね!を押してくれていました(鼻にチューブぶっ込んだプロフィール画像がとても印象的でした)。一日中施設で寝て過ごしているchz+++さんですから、株主というより、アステリア株と特攻野郎株を数枚握りしめて企業応援をし、応援団長をする事に生きがいを感じていたのでしょう。

    上場しているアステリアは、専業投資家、医業経営者、コンサル経営者、私の様なサラリーマン投資人等、様々な投資家から支援を受けている会社ではありますが、chz+++さんの様な鼻チューブぶっ込んで一日中寝ている最下層民にも応援されているんだと、ただ只管に感心しておりました。

    最近、chz+++さんの障害者雇用に関する質問が無いので、前々回の説明会で、冗談のつもりで私が障害者雇用について質問をぶっ込んでみましたが、何とアステリアは障害者の雇用を始めていたのですね。しかも正社員で!

    勿論採用されたのは、鼻にチューブぶっ込んで一日中寝ているchz+++さんでは無いでしょうが、応援団長であるchz+++さんの希望が叶って何よりです。

    は、鼻管最高〜〜〜〜〜〜〜〜ぷぷぷぷひ
    ま、マトリックスリローデッド〜〜〜

  • ありがとうございます。

    MENA諸国は、脱石油(脱炭素)化経済活動の流れで、スマートシティ開発が進んでいますが、 gorilla technologyも大きく関わっていくという事でしょうか。個人的にはサウジアラビアのNEOMにも関わってほしいですが。

    やはり、会社発表を信じるなら買い時という事かもですね。期待してみます。

    そして、第3か第4四半期に結果を出すのを待て、という事かもですね。

  • 私はGRRRを、アステリアの投資先としか見ていなかったので購入する気は全くありませんでしたが、流石に下がりすぎと感じて、1$台になった時に打診買いして、これから増やそうかと考えてます。

    アステリア株主も多そうなので、皆さんのGRRRの発表に対して現実味があるのか?の情報があれば伺いたいのですが、

    SPAC上場時に会社が開示した5年売上成長率は2022年度6,500万$、2023年度9,000万$、2024年度15,100万$となっていました。MENA地域政府のデジタルパートナーになる為、非戦路的または利益がわずかしかない顧客との関係を廃止することにより既存の事業を合理化したとの事でしたが、だから2022年度と2023年度第2四半期までは売上が激減したとの報告で、しかし2023年度後半2期で5,800万$売上げをのせて通期で6,500万$、2024年度9,000万$の売上げを計上する自信があるとの事でしたが、

    実現可能か?皆さんどうお考えですか?。些細な事でも構いませんし、感想でもいいので教えて頂けませんか?

     SPAC上場時に開示した5年売上予想発表の時に、2022年度の売上減は見込んでいたのか?もしくはMENA地域政府の大型受注に対応する為に、既存の顧客とのプロジェクトを切る判断をしたのか?5年予想と比べて顧客のエリア(国地域)の構成比は変わったのか?

     未上場時に、ユニコーン企業(ゴリラは創業10年以上経ちますが)との評価だったので、今期下2期で会社予想の6,500万$の売上を達成出来て成長性を示せは、当初の時価総額10億$に戻ると考えています。

  • 第1四半期決算短信、説明書類、説明会動画見ましたが、まずまずの結果でしたね。


    2019年に13億円で購入したgorilla technologyの株式(GRRR)の評価額が6月末日で21億円程度になり、3月末日の評価額(47億円程度)との差額を計上した事により、見かけの利益は赤字となっていますが、本業の売上9.29億円、営業利益(原価と販管費を差し引いた額)1.86億円は、まずまずといった結果。純粋な第1四半期のみの利益としては、創業以来最高の利益のはずです。


    第1四半期の売上9.29億円で、昨年対比16%伸びたとはいえ、今期売上目標の45億円を達成出来るかは微妙ではありますが、例年第1四半期は多少売上が少ないので残りの3四半期で達成して超えてほしいものです。


    今回、四半期で売上は1.26億円伸びていますが、逆に売上原価は減っている事は凄く良い事だと思います。販管費も昨年と同程度なので、売上の伸び分+原価が減った分が、本業の利益1.86億円に貢献したという事でしょう。


    前期2年間は、gorilla technology上場による未実現評価益を背景にして、本業の利益を使い大きな投資をした訳で、2年間で広告宣伝費を10億円使い、30人以上社員を増やした訳です。2年前、決算上は過去最高の営業利益でしたが本業の方は販管費負けして大赤字、昨年期は赤字では無いが利益も出ていない程度だった訳ですから、今期の出だしはまずまずの結果だと思います。


    平野社長は、今期は中経締めの年なので売上を伸ばし利益をしっかりと計上する決算をだすと言われていたので、販管費は増えないはずです(今期は人員も大きく増やさないはず)。


    となると、今期は売上高の結果次第で本業の利益が決まってきます。第1四半期での経費7.5億円程度×4期分の30億円程度が今期かかる経費と予想出来るので、第1四半期の結果のみで考えれば、今期は通期売上が38億円であれば営業利益8億円、最終利益5〜5.5億円相当と想定出来ますが、今回はしっかりと売上を伸ばして、売上45億円を達成して本業の営業利益が15億円位になる様に、必死で取り組んで達成してもらいたいものです。

    今迄は、買収先のアーンアウト費用、広告費の負担、売上の伸びが少ない無い事で、販管費負けして利益を出せなかったアステリアでしたが、今期はしっかりと売上と本業の利益を上げて良い業績を残してほしいものです。

    以上は、適当な予想と感想ですが、まあまあの決算だったと思いますよ。


  • 利害一致。OK

    しかし、多少揶揄う位は良いが、誹謗中傷は良く無いよ。


  • 利害一致。OK


    しかし、多少揶揄う位は良いが、誹謗中傷は良く無いよ。

  • 本人ですよ!!


    私の性格は変わらず、こんなものです。


    三萩野さんも変わらず、本当に真面目ですね。


    質問がありましたら、これからもTwitterメールで直接お願いします。

  • しかし、この掲示板は面白いね。


    ここに書き込む人は、専業トレーダー、医師開業者や、コルサル業者や、私の様な普通のサラリーマンや、鼻にチューブぶっ込んで一日中寝ている人や様々だけど、リアルの民度は関係無く、鼻チューブぶっ込みが、上級市民に上から言葉で投げかける。。。


    お前は、上級市民の皆様に生かしてもらっているのになと。。。


    マジで、笑ってしまうわ。

    鼻チューブ〜〜〜〜〜。。。。。

    鼻チューブ〜〜〜〜〜。。。。。

    ププププのぷ〜〜〜。

  • お前、人様の事、のん様とか、のん教とか言っているが、実はお前がそう呼ばれたいんだよな?


    投資をしている人の集まりの鯖だから当たり前の事ではあるが、この掲示板に俺の事を教祖呼ばわりする人は1人もいないけど、強いていうならお前が「のん教」の信者かもな。


    お前、実はこのう○こ掲示板のファンであるアステリアの掲示板で、教祖様になりたいんだよな?
    この掲示板のイナゴの皆様を引っ張っていきたいんだよな。。。


    誰一人、お前を慕っている人はこの掲示板にはいないと思うけれど、俺がkiy(che)教の信者になってあげるよ!!


    「kiy様あ〜〜〜、私に温かいバーチャルコーヒーをくださいませ!!kiyさまあ〜〜」


    鼻チューブ〜〜〜!!
    鼻チューブ〜〜〜〜!!
    鼻チューブ〜〜〜〜〜!!

    はなチューブぅ〜〜〜〜〜!!

  • 第3四半期決算短信開示後の市場の評価、微妙な感じではありますが、私は決算内容良かったと思います。


    売上の大部分を占める、主力のWarp関連が前年対比14.3%増と順調に伸びていますし、全体でも19.8%増と、順調だとは思います。


    今期業績予想の売上37億円は厳しい?という意見もありますが、平野社長が言っていた第4四半期に売上が多い傾向と、デザインが期ズレするケースは過去に何度かありましたので、近い数値で締めれるのではと思います。This placeが期ズレしても第3四半期単体で8.4億円の売上があり、第1四半期より売上があった訳だから、引き続き今期はそれなりに順調ではないかと。


    前期は5億円程度、今期も第3四半期迄で既に4億円程度?を成長投資(新規人材採用活動費とCM等の宣伝費)に当てているので販管費が増え続けましたが、アステリアは「投資による利益(評価益)を決算に計上して、その評価益を背景に本業で得た利益を本業の成長投資に充てている訳で、本業への投資は本業利益で行なっており、今の所、本業のみの計算でも赤字にはなっていませんね。某アプリ会社の様に大赤字になりながら、広告宣伝費を計上し続ける事は無いので、そこら辺は株主思いかと。


    第3四半期迄で、2年前と比べて販管費が7.7億円増えている理由は、社員を30〜40名程度増やした事とCM等の投資費用が大きい訳ですが、先日の説明会で平野社長は「来期は本業への積極投資は控える」旨の発言をされていました。販管費が落ち着けば利益が乗る好決算に変わるので、5月発表の来期業績予想に期待したいですね。


    アステリアは製品原価率が低く、売上総利益率は82.6%と高収益な事業形態なので、売上が伸びて販管費が減れば、営業利益が大きく伸びます。今期売上37億円程度で終え、5月に発表する来期業績予想で中経通り45億円の売上予想であれば、営業利益10億円以上は見えてきます。


    足掛け2年、本業への成長投資を行った割にPlatioとGravioの伸びが少ない事は不満ではありますが、大々的にCMをしたからといって売上が急上昇する製品ではないので、時間をかけて着実に売上を伸ばしてほしいものです。

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