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絶好の仕込み所だと思いますよ。ここの独自性は透明性という所だし。大体の話、保険は安全のために入るものであって例えば過度の価格競争で安全性に欠けても良くない、大手に比べて安いという事だから別にネットで一番安くして価格競争にのまれて共倒れをする恐れがあるほうが怖い。現時点はネット保険に入る加入者に対してネット保険の会社が三倍四倍になったから一時的に加入者が減ってるけど、加入者自体が十倍以上に増える成長性を秘めているから全然大丈夫だと思う。ライフネットは加入者により身近に会社の中を知ってほしいから社員も内輪を書いたり、ブラックな企業で使い捨てみたいな会社よりは休みがいっぱいあって働きやすい会社だとアピールしてるんじゃないですか。僕には顧客にも株主にも社員にも全てに良くなるように配慮されてる感じがする。株価も出来高が少ない時に下がったから気にするほどでは無い、長期的にはちゃんと成長すると思います。まあ、加入割合が1パーセント未満じゃ99パーセントが批判して1パーセントが支持するって感じだからまだまだ批判が多いだろうけど一定数超えたら爆発的に上がるだろうな。ライフネット頑張ってください。応援してます。

楽天より伸びるかは分からないけど、楽天はその他の業種で実績もあるし、従業員も多いからその人達にも進めたり、その人達が親戚や友人に薦めたりＣＭもかなり出してたので最初の２～3年はライフネットを超えるのはある程度しょうがないんじゃないかな。まあ新しい商品開発もスイスリーとの提携で言ってるし、それに金融商品は、特許を取れないのか知らないけどどんなにいい商品を作ってもすぐにマネされるだけだと思います。だから繋がりを大切にするのが打開策の一つだと思います。ライフネットは信頼性を売ってると思うし、信頼性はブランド力にもつながるし、信頼性は時間をかけていかなくては育たない、楽天はネットでその信頼力があるから加入者が保険にも入るんであってライフネットはその取り組みをしている最中だと感じられる。赤字に関してはストックビジネスで黒字になるまでが時間がかかるけど一度なったら赤字になりずらい業種だろうから後3年で黒字になるって言ってるんだし、それが達成できなかったら批判されるのは仕方ないとして、今現在は予想の範囲内じゃないのかな。

ネットだから信頼性を高めるんでしょ。ネットは安く売れるけど信頼性が無いんじゃ誰も入らないし、安いけどネットだから支払われなくてもしょうが無いなんて思う人誰もいないだろうから、それじゃ市場として成長しないと思います。安く入りたいけど安全かどうかを透明化していくことに意味があると思います
まあ社員の印象は人の取り方だからなんとも言えないだろうけど、よくどんな人でも2割から好かれ2割から嫌われ6割からどうでもいいと思われるとかって言うし、割合はあいまいだったけど。ライフネットという会社をアピールし続けて行けば必ず応援してくれる人が増えていくからまずは認知度を上げるための宣伝費も納得行くし、費用対効果も考えながらやってるのがうかがえる。
僕はテレビで見た感じ印象がすごく良くて好きだな。人間味があっていいと思いますよ。

なんでこんなに批判されるんだろう、eevで見れば将来的にはちゃんと利益を取れて市場規模で行ったら現状レベルで加入者が増えて行けば赤字にはならないだろうに、それにまともなリターンって言うのは何、何がまともなリターンかを答えてほしいね。
マザーズのベンチャーを買ってるのに。リターンは未知だから新興市場なのに。経営方針は状況の変化で変えて行くことも大事だし、都心は一番効率よく行動するのにいいと思うし、じゃあ田舎の方で毎日2時間かけて通勤して家賃のコストを下げたほうがいいのかな。都内は人が多いし人が多けりゃ優秀な人数の割合も多くなる。ずっとスムーズに成長できる企業なんてあるのかな。トヨタですら為替で利益が見通せず赤字になる事があるのに。ライフネットはたぶん今の段階だとネット保険の会社をwin-winの関係で成長させたいんだと思います。市場が狭かったらどんなに頑張っても売り上げが限られていくのでまずそれを広げていってるから大丈夫だと思う。戦略をたててもそれが効果に出るまでは時間がかかるだろうし、いきなり結果を期待するのはどうかな。

その通りだ。僕もそう思います。絶対に楽天負けてほしくないです。ネットでの信頼性を求めているのは少ないから現段階で1パーセントであってこれから増えるにあたってもっともっと出口会長の言う不払い０にする必要はあると思います。いまや信頼性は当たり前を作ったのもライフネットです。五年前は信頼性が無かったんだから、確かに安さやあっと驚くようなプラスαがあってほしいですね。後だしの大資本には負けてほしくないです。

ライフネットが楽天に負けないで欲しいですだった。

まあ現時点だと最安値だけあってほとんどの人が損してるから批判が多いのも当然かもね。経営者は10年後30年後を見てるから持続的に成長していけばいいんじゃないかな。ちなみに今のご時世長期的に見れば黒字になるって言うことがわかってるってだけでもかなり優秀な経営者なんじゃないかな。
現時点の遅れは、思ったよりもネット保険のプレイヤーが多かったって事じゃないですか。基本的にはこういうものは相対的な部分も大きいから誤差は出ると思いますよ。加入者が一年に１０万人から２０万人に増えたとしてもプレイヤーが３倍４倍になったら一時的に減るのは仕方ないんじゃないかな。
株価は予想より早く他社が参戦してきて予想より多くのプレイヤーだったって事を感じて下がっているんだと思います。要は短期については不確定が大きいから見通しずらく長期で見る視点でいけば、赤字にならないのがわかっているっていうなら優秀じゃないんですか？後は状況によって変化させて行けばいいし、現時点では他社はライフネットのやり方をマネしている現状だし。

みんな株売っちゃえばいいのに、そうすれば安く買えるから。経営陣が無能だと感じてるならスパッと損切りするべきだよ、何度も書くけど経営者は長期で物事を見てるから黒字なって市場が広がって現時点のpbr1.8くらいだったらすごく割安だと感じるけど。そうすれば株価も絶対に上がってるし。まあ短期で成長を夢見た投資家は不満いっぱいだろうけどね。時間軸の考えかたが違うのかもね。

確かに絶対は無いな。言い方が良くなかったですね。まあ、黒字になり市場規模が広がったら今度は、その次のステージの株価になってるって事です。もちろんマクロ的な株価も関係するし、ライフネットの戦略にもよるし織り込みずみも言えるし正確では無かったです。ただ黒字で一度達成すればほぼ赤字が出ずらい企業で市場規模でいって成長性がある企業がそれを達成した時に今のｐｂｒ1.8倍であるかを考えたらまずあり得ないと思ってるんですけどどうですかね。

少し疲れてきたな～。僕はライフネットの社員じゃないじゃないから、会社の考えを推測するしかないけど、僕自身は、楽観的になってるわけじゃないけど、例えば早い段階で他社が参入してその会社の数が多ければＣＭを一日2社が1回打つより10社が1回打つ方が消費者の目に留まるし刷り込みの効果も大きいしネットで保険は買うものだという考えも普及しやすいと思うよ。要するに他社のcmを見てネットで入るとき検索してライフネットを見てくれれば費用対効果も良くなるって考えもできるんじゃないかな。それに競争が早ければ普及も劇的に早くなると思いますよ。いろんな考えがあるからそれが合っているか分からないけど、予想が外れてもなお成長を見越してるんじゃないかな。僕は経営陣はこう考えていると思って、それに賛同しているからここに投資をしてるんですよ。

あ、同じ人だから株の世界で絶対は無いって言うのも厳密に否定させてもらうと、物事に絶対は無いなんていうのは共通認識の上で、例えば数字だけ見て3年後に売上10倍で利益10倍の会社があったとしたら株価が下がるのかな、ミクロで見て黒字になって売上も一五〇億になっていたら順調に成長してるって言えるんじゃないかな。そうなったら株価はこの数字のままでは無く上がるって言ってるんであって、外部環境に対するところまでを絶対っていってるわけじゃないのに、メタ的にそういった事で言ったんであって普遍の真理として売上が上がって赤字から黒字になって株価が下がるって事に対してのミクロ的絶対だったのが理解されなくて残念。まあ、もっと分かりやすくかかなくちゃいけなっかったんですけどね。なんとかの美味しい水っていうのを一般的に美味しいって言うのであって、味は人それぞれだから美味しいと感じ無い人だっているんだから詐欺だろって言われている気分です。

お盆のソロモン流で取り上げられたライフネット生命が8月9月の加入者増にどれだけつながるか楽しみです。

商品が価格とリスクだから問題は安心と付加価値だけ、価格自体は最後の最後に下げる手段であって今の段階はそれ以外の方法で模索してるだろう。取締役は株売らないで欲しかったな。まあメディアに出て、自分自身の知名度も上がっているんだから、それなりの覚悟もあるんだと思うよ。株売ってこのままダメならダメでいいってつもりなら全国に無責任な人間って言ってると同じ事なんだから。エリートだしそれなりにお金あるだろうから今度は名誉だよ。株の鉄則はダメだと思ったときに買う。まだまだ可能性があってそれでいて割高ってほどでもないし、面白いところじゃないかな。

どんどん相乗効果が出てくるし信頼度も上がって来るな。一気に加速するかも知れない。これでスイスリーと韓国の大手で楽天やオリックスにも名前負けしなくなってくるぞ。

66対34の比率はすごくいい、韓国での会社で日本のネット生保じゃあやしすぎるし、資金もちょうどいい位で広げられる。日本でのeevでの黒字のメドはたったし、解約率もまあ一時的に他社も増えたからそこに移り変わる人が多いだけでしょ。もう少ししたら他社に移る人の数も減るだろうし、これから入る人は他社と比較したうえで入るから解約もしずらくなると思いますよ。市場が奪われる前に小さい会社だからこそ少しでも早くしないとあっという間に他社に奪われちゃう。

ノウハウが取られて利用される恐れがかなり怖いけど、ノウハウと出資だけで勝手に顧客を取ってきて企業価値と収益力を高めてくれる可能性を秘めてるのはデカイ。ライフネットだけで韓国で事業をやったって言葉の壁や顧客信頼度など課題が多いだろうから、一番効率的だと思います。他の企業もまだ始めたばかりだから逆にネット経営が足かせになって撤退するかもしれないですよ。

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ソニー生命ですら黒字達成まで１３年かかったって書いてあったんですけど、もしそうだとしたらライフネットはネット保険でしかも独立系という立場で１０年以内に黒字にできず配当も出ないなんて無能だっていうのはちょっと可哀そうだな。そうそういきなり結果は出ないよ。後３年待って黒字が出ず、他社にシェアを取られて成長できないなら言われてもしょうがないけど、今は他社参入で信頼度のある方に傾くのは仕方が無いよ。ここからが本当の勝負だよ。やられたらやり返すで１００倍返し、時価総額３兆円だ。

ちょっとお聞きしたいんですけど、楽天やオリックスのネット加入数を月次で分かる人がいませんか？
ネット生命全体の加入率が会社の数に対して伸びが悪いのか、ライフネットの競争力自体が低下してるのか、ネット全体だったら、各社で広げていくだろうし、ライフネット個人の競争力だったら、確かに改善しなくてはイケないね。僕の考えでは、ネット保険自体はこれから伸びて行くと思ってます。たぶんライフネットもそうだと思うから会社を興したんだと思います。株主もネット保険が広がると思うから買ったんだと思います。広がるから買ったけどいつどのくらいの速さで広がるかはなかなか誰にも読めないと思いますよ。上場したのは、マネックスはもちろん他の会社だってキャピタルゲインを得るために出資したのだから、利益を得るためというのは当然だと思ってます。それに上場する事によって資本をより高めて安全にするためや、注目されてメディアに取り上げる率を上げるためや、上場して安全な会社だと認知させるためや、株主が１万人増えればその人たちも契約してくれる可能性もあるなど、利点が多いと思ったからだと思いますよ。もちろん人間だから自分の持ち株も上がって欲しいと思いますし、まだストックオプションで買って無いのか分からないけど。市場全体が広がって無いなら長期保有で成長の可能性は大だけど、解約が多いのは確かに競争力が負けているのかもしれない、ただ競争力に関してはぎりぎりまで様子を見て欲しいです。仮にオリックスより保障がいい会社が出てきたらオリックスも解約数が増えてきますよ。極論するとみんなが一番いい会社しか買わなかった他が潰れてネット保険そのものの信頼性が無くなると思うんですね。だからなるべく価格以外の競争で持っていきたいんじゃないんですか。最後には潰れるよりはぎりぎりのあんまり儲からないけどやるしかないって状況は経営者として資本の効率もそうだし勝者のいない事業になるのは避けたいと思うのは当然。基本的にどの会社でもそういったジレンマに陥ってる事だし、特に保険は補償と料金だから車や家と違って好みが無い分だけ顕著なのかもしれない。精神論とかじゃなくて、合理的に単純接触効果や、会いに行けるアイドルじゃないけど、そういった人間の不合理な部分に訴えかける営業やブランド価値をしていると思います。長くなってすいません。