カテーテル

アステラス製薬に初めて参戦しました。
ここまで下落したので、そろそろ2,000円位になった欲しいものですねぇ

何となく思うのですが、最近までコロナの影響で上昇してきたプログラミング関連株やハイテク銘柄の上昇も終わり、これからは、日本ライフラインのようなディフェンシブ銘柄のほうに徐々に資金が流れてくるのではないかと思います。もちろん、ここの他にもたくさんディフェンシブ銘柄はありますが、その中でここは、医療機器関連であり、安価な価格で攻勢をかけてくる海外企業の参入は皆無と思われます。従って、甘い考えかもしれませんが、徐々に株価は上昇する傾向にあると思いますし、何かのきっかけで、市場で注目されることがあった場合は、急騰すると思ってます。
今回の決算からも、コロナの影響はあったものの、高い利益率を維持していることと、自社製品開発に尽力していることが分かり、期待がもてるものと思っております。

今日の地合いでも強いですね。期待してます！

もっとまだまだ上がって欲しいものです！

> リコールなんかない方が怖いわ！
> とにかく、海外で儲けてや!!

「 リコールなんかない方が怖いわ！」　ですか！！

あなたは鋭いですね！！

今回のリコールのような報道が出ると。決まって、もう終わりだの、過去の不正がどうのと、たいして売り煽りにもならないおバカさん達が湧いて出てきてますが、その中で、いい話ばかりに騙されないどころか、悪い情報が出ないことを危険視する、あなたの感覚は素晴らしいですね！！
きっと、あなたのような人が、くだらない情報に騙されず、成功するのでしょうね！！
尊敬します！

決算資料を拝見しましたが、今後の自社製品の伸びにおおいに期待できますね。
この調子で株式の業種分類も卸売から精密に変更になるくらい自社製品の比率を
高めていくことに、おおいに期待します！

いい決算なのにもかかわらず、株価が下がったのは残念ですが、ここは、まだまだ成長の可能性があると思っております。安くなるたびに買い集めたいです！

いまどき、リコールの報道にいちいち反応するようなら、最初から自動車株に投資しないほうがいいのではないかと思います。

> 純資産切り崩し？　増資？　どうするんだろ

報告書から現在の手元資金が4083億円あるのに加えて、もしもの場合に備えたコミットメントラインが3000億円設定されています。キャッシュフローの総額と借入金返済で約3500億の資金が流出したとしても、約3583億円の手元資金が残ります。
従って、倒産や資金切り崩しの可能性はかなり低いですが、もし今後、1年間、今回と同じ状況なら増資の可能性はあると思います。
ただこれは、あくまでも1年先も今回と同じ状況の場合です。
コロナが治まり売上が改善していけば、増資の可能性はかなり低くなると同時に、
今回のことで培われたコスト削減が継続されれば、さらなる増益につながると思われます。

承認情報がどうのこうのと投稿がありますが、やれ、撤退だのとインチキ臭い投稿が出始めた頃が一番の買い増しチャンスと思っております

> 昔は3000円超えてたこともありましたね。なんだか夢のようです。
> もう3000円超えることなんか二度とないんでしょうね。

利益率が非常にいいので、いずれ3,000円を超えていくと思います。
それまでは、じっと待つつもりです。

予想というほどのものではありませんが、もう少ししたらUBSが大和の目標株価をみて、また目標株価を下げてくるかもしれませんね。
スイスという国柄、アメリカやロシアの顔色をうかがいながら、影でせこせこ小銭を
稼いできたように、UBSもまた大手証券の動向を注視していると思います。
言葉遣いが悪く恐縮ですが、UBSなどは、スイスの片田舎でせいぜい観光業や時計屋などを相手に細々と商売をしていればいいものを調子にのって大手のまね事ばかりするから、業績不振に陥っているのだと思われます。
余計な話をして申し訳ありませんでしたが、いずれにしても日本ライフラインの株価は、まだまだ安過ぎます。ぜんぜん売る気になんかなりません。

野村も大和も、自分たちが安く買いたいから、目標株価を下げてくるのですね。
証券会社も商売なのは分かりますが、ここのような好業績の会社に対しては、
そのような幼稚な手は通用しません。

まさに野村証券は売国奴です。

これまで、リーマンショック、ギリシャ危機、チャイナショックなど様々な金融危機がおこり、その都度、株価が下落し、その度に「もう株価は、戻らないのではないか」などと不安になった時は何度もありましたが、結果的に株価は、上昇してきました。そのことから、基本的に企業は、業績が伸びて行く限り株価も上昇していくというのが、皆様もご周知の通り、株式市場の大原則です。従って、赤字企業などは、その時のブームなどで株価が上昇しても、それは一時的なものに過ぎません。残念ながら、そのような企業は、倒産する可能性も十分あります。それに比べ、日本ライフラインは、売上は上昇傾向であり、利益率についても、かなり高い利益率をあげています。それに海外展開という、大きな伸びしろもあります。こんなコロナショックなどで売っている場合ではありません。まだまだ伸びる企業であることは、明確だと思っています。資金さえあれば、10万株位、買い増ししたい気持ちです。ここの株については、まだまだ所有する所存でおります。

経済危機だろうがコロナだろうが、正当な株価になるまで、とことん付き合う所存でおります。

株価が下落して、悲しい気持ちになりますが、今回の場合は、下落の理由がはっきりしているため、比較的、そんなに心配していない感じです。

日本ライフラインの業績が好調で、伸びる材料がたくさんあるので、まだまだ保有するつもりです！

> コロナの次はバッタだと思い穀物系食物、主にパスタと素麺は半年分備蓄した。
> 株は今日420円で味付け参入。徐々に増やしていきます。

バッタの被害は、本当に大きいみたいですね。国連食糧農業機関（FAO）に
バッタ予報官という専門の担当者がいるくらいですからね。
ここの農薬が、早くバッタ駆除に役に立ってくれることを願ってます。

一説によると、今回のコロナショックは、大口投資家による、高くなった資産を安く買いたたくための戦略であるとの説もあります。これについては、まだ何とも言えませんが、一つだけ言えるのは、連日、メディアがコロナの感染者数を報道してますが、なぜ、完治している人の数や回復に向かっている人の数を一切、報道しないのでしょうか？累計だけを報道されれば、いかにもコロナの感染者であふれているような印象を受けます。これについては、世の中、悲しいことに、いいニュースより悪いニュースのほうが、視聴率を稼げるため必死になって報道しているためだと思います。正直、コロナは、市場にとって一過性のもの過ぎません。特に、日本ライフラインにとっては、安価で購入させてくれるバーゲンセールのようなものです。
コロナについては、こんな感じだと思ってますが、今後、一番、懸念されるのは、原油価格の急落だと思っております。原油価格の急落によって、デリバティブの崩壊が加速され、リーマンショックのような事態になってしまうことを強く懸念します。
幸い欧米各国が、大規模な金融緩和を発動し、事態に備えているようですが、もし、リーマンショックのような事態になったとしても、我慢強く株価の上昇を待つ所存です。

コロナウィルス騒ぎになる前の株価に徐々に戻ってきましたね。
やはり、業績が見込まれる企業は、評価が高いですね！
正直なところ、コロナウィルスよりインフルエンザのほうが、圧倒的に感染者や、
死亡者数が多いにもかかわらず、これだけ騒がれるのは、マスコミの煽りのせいだと思っております。
このような、くだらない煽りに左右されず、有望企業に投資されてらっしゃる皆様を
見習い、正当な利益をあげられるよう努力する所存です！