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投稿コメント一覧 (85コメント)

  • 24/04/26 発表  2Qの決算(予 23.10-03 )   百万円
    売上高 10,170  前年同期比 +62.3
    経常益  1,773  前年同期比 2.1倍
    一株益 217.2円  前年同期比  2.0倍

    2024.09の会社予想 
    売上高 16,500
    経常益 2,700
    一株益 348.0円

    まだ不確定要素があるので2Qの終わった時点で2024.09期の業績予想を変更することはない。2Qの時点で一株益217.2円稼いでいるのであれば4Qの一株益348.0円は達成できる。海外売上高比率が70%あるので円安の恩恵を受けることができる。あとは空売り機関投資家との戦い。

  • 売り方の買戻しで株価の水準訂正に期待

    タカトリ、3期連続での上期の過去最高益予想をさらに上乗せ、上期経常を18%上方修正。すなおに株価に反映してもらいたい。PER(連)11.21倍売られすぎでしょう。

  • ここは空売り機関投資家との戦い

    kabu365.net 空売り残高情報
    https://kabu365.net/karauri/?code=6338

    空売り残高割合
    4/26 12.18%  発行済株数 549万株  549万株×12.18%=約66.9万株約

    4/24 モルガン・スタンレーMUFG 3.800% -0.150% 209,089株 -8,300
    4/24 Merrill Lynch international 0.890% -0.040% 49,274株 -2,200
    4/23 GOLDMAN SACHS 4.430% +0.110% 243,403株 +5,900

  • 円安が進み157円台に突入。海外売上高比率 84%、3か月、半年たてば海外売上高のドルが手に入る。このような時こそ為替予約を使って利益を確保すべき。この会社が復活したのも水晶デバイスの数量増、円安であった。今こそ財務担当の腕の見せ所。

  • タカトリ、上期経常を18%上方修正・最高益予想を上乗せ

    タカトリ <6338> [東証S] が4月26日大引け後(15:00)に業績修正を発表。24年9月期第2四半期累計(23年10月-24年3月)の連結経常利益を従来予想の15億円→17.7億円(前年同期は8.6億円)に18.2%上方修正し、増益率が74.0%増→2.1倍に拡大し、従来の3期連続での上期の過去最高益予想をさらに上乗せした。
     なお、通期の経常利益は従来予想の27億円(前期は25.9億円)を据え置いた。

    株探ニュース

    会社側からの【修正の理由】
     第2四半期連結累計期間の連結業績予想につきましては、高品質なSiCインゴットの供給不足問題に起因する工場建設計画の遅延の影響等から、SiC市場は現在小康状態ではあるものの、当初計画しておりました通期販売計画の一部が、顧客からの要望により前倒しで売上計上されたことから、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益ともに前回予想を上回る見込みで»続く

  • 大真空
    24年3月期の連結経常利益を従来予想の17億円→31億円に82.4%上方修正、為替レートが想定より円安で推移し、為替差益12.9億円を計上したことなどが上振れの要因となった。

    日本電波工業
    海外売上高比率 84%、為替レートが想定より円安で推移したことから大真空は業績を上方修正した。だったら日本電波工業にも同じことが起こる。自動車用水晶デバイスは50%以上、世界ナンバーワン。

  • 日経平均株価の下落にともない機関投資家のカラ売りに売り崩された

    kabu365.net  空売り残高情報
    https://kabu365.net/karauri/?code=6590

    4/19  6.81%
    4/24  11.74%

  • 大真空、前期経常を82%上方修正

     大真空 <6962> [東証P] が4月24日大引け後(16:00)に業績修正を発表。24年3月期の連結経常利益を従来予想の17億円→31億円(前の期は51億円)に82.4%上方修正し、減益率が66.7%減→39.3%減に縮小する見通しとなった。

    日本電波工業
    3Q 一株益 85円 対通期進捗率 96.7%

    大真空は業績の上方修正を出してきた。日本電波工業はいつ業績の上方修正を出してくるのでしょう。業績の予想が当初の予想よりも一定の割合変動した場合には、ただちにその情報を投資家に開示(開示義務)しなければいけない。

  • 会社四季報        作成日:2024年03月18日 
    【底打ち】水晶デバイスはPC向け不調。海外工場の受取保険金も剥落。ただ車載向けの価格改定で営業減益幅は縮む。25年3月期は車載向けが顧客の在庫調整進み、数量が復調傾向。北米スマホ向け着実。人件費や償却費増加をしのいで営業益底打ち。
    【新領域】半導体製造プロセスを見える化するモニターを開発、製造装置向け開拓へ。経産省が定める『DX認定事業者』取得。

    3Qの経常進捗率96.7%  海外売上高 84%  3/20 為替 151円台
    75日移動平均 1260円を底に株価は反転、5日移動平均 1285円を超えてきた。後は5日移動平均株価が上昇に転ずることを期待。

  • 機関投資の空売り残高 kabu365.netより
    2/8  6.02%   2312万株×6.02%=139万株 
    3/12  1.9%    2312万株×1.9%=44万株

    機関投資の空売り残高が44万株まで減ってきた。3/15の75日移動平均株価1259円、そろそろ株価が調整し反発してもおかしくない水準。3Q決算で経常益の進捗率96.7%、びっくりして窓を開けて株価が飛び跳ねたことを忘れたのか。

    過去最高 決算期 2008.03 売上高 781億円  上場来高値 7650円
    今の売上高は16年前の水準に遠く及ばない、いったいこの会社の経営陣は何を考え経営していたのか。その不満が株価に反映されているのか。

    水晶デバイスは「産業の塩」とも称され、重要な電子部品として多種多様なエレクトロニクス製品で使用されている。 例えば、今後の自動車市場においては、自動車のより安全・快適性が求められ、 センサーやカメラ、通信技術が自動運転等に展開されていくと、高精度な水晶デバイスの需要がさらに高まると思います。

  • 業界最小クラス(※1)2016 サイズ小型差動出力水晶発振器を開発
    https://www.ndk.com/jp/news/upload/NDK_20240311_jp.pdf

    日本電波工業(株)は、小型光通信モジュール向けに 2.0×1.6×0.7mm を実現した差動出力水晶発振器を開発し、2024 年 2 月よりサンプル出荷を開始しましたので、お知らせいたします。

    近年、第 5 世代移動通信システム(5G)等のネットワークシステムの発展により、通信トラフィックは増大し、データセンターを始めとするインフラ設備は高速・大容量化が進んでいます。更に AI や機械学習を中心としたアプリケーションの急速な高速大容量化のニーズを背景に、データセンター内の光伝送モジュールにおいては 800Gbps から 1.6Tbps へ高速規格への移行が進められ、高速伝送の基準クロック源として、水晶製品の需要は今後も増加することが見込まれています。

    光伝送モジュールの小型化及び高速化に伴い、部品点数の増加、及び基板サイズの縮小により、表面実装部品は、より小型な部品が必要とされると共に、高速大容量データを扱うモジュール内部温度は上昇し、高温に耐える高信頼性能の需要が高まっています。また、高速データの通信品質には、低い位相ジッタ(※2)の基準クロック源が必要となります。

    この様な背景において、当社は、フォトリソグラフィー技術を駆使した高温度対応の高周波水晶振動子の開発、低位相ジッタを実現した小型 IC 及び小型パッケージの開発を進め、高温 105℃に対応する業界最小クラス 2.0mm x 1.6mm サイズの低ジッタ差動出力発振器を開発いたしました。

  • 機関投資の空売り残高 kabu365.netより
    2/8  6.02%   2312万株×6.02%=139万株 
    3/7 2.07% 2312万株×2.07%=48万株

    機関投資の空売り残高が多い時は株価の上値を抑えると思っていたが、それも整理された。二つの窓をあげて株価上昇したが、二つ目の窓を埋めるのは覚悟していたが1300円付近まで来るとは想定外。3Qでの経常利益の進捗率は96.7%で本決算では業績の上方修正がほぼ確定している。アップルネタも出てきた。日経225に比べ株価は出遅れている。1300円付近で値固めし再度、業績に着目し値が飛び跳ねることを期待している。

    水晶は、安定した振動を発生させますが、この規則正しい振動が基準信号となり、電子機器を正常に動かし続けます。例えばスマホにはCPUやカメラ、DRAM、フラッシュメモリなど電子機器内のいくつもの役割をもった周辺回路が組み込まれていますが、それぞれがうまくタイミングを合わせて作動する必要があり、そのタイミングを合わせるために水晶デバイスが必要不可欠な役割を果たしています。

    自動車用水晶デバイスメーカーとしては、最古参の一社であり、自動車市場でのシェアは55%を誇ります。

  • ㈱コメ兵の 2024 年 3 月期 2 月度月次売上高のお知らせ
    https://komehyohds.com/ir/upload_file/m005-m005_08/j_komehyogetsuji202402.pdf

    コメ兵HDが3日続伸、2月売上高77%増で11カ月連続前年上回る

    二月 8,1441百万円 177.2%

  • 機関の空売り残高情報
    https://karauri.net/6779/

    空売り機関投資家 三大巨匠 空売り残高
    モルガン・スタンレーMUFG
    2/28    364,541株
    2/2     549,441株
    Citigroup Global Markets ltd
    2/28    179,900株
    1/31    471,900株
    Merrill Lynch international
    2/26     81,761株   報告義務消失
    2/14     129,761株

    信用買い残 2/22 30.37万株 

    株価がフィーバーし高いわけでもなく、信用買い残も多くない。こんな水準で空売りをかけてもうまみがない。空売り機関投資家は静かに撤収中。空売りをしかけても下値は拾われる。株価が窓を開け高騰したように空売りをかけても買い戻しで株価を押し上げてしまう。円安、業績の回復、アップルパワーなど買い手に分があるように思える。

  • 日本にお宝の山が隠れている。物価高騰で中古品のニーズが高まるなか質店のイベントに人が殺到。外国人バイヤーが高級ブランドを爆買い。質流れの中古品とは思えないほど保管状態が良く、きれいなものばかり。

    質流れブランド品に1000人 爆買い外国人がお宝争奪戦 円安で競争激化
    https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/900001558.html

    質流れブランド品に1000人 爆買い外国人がお宝争奪戦 円安で競争激化【詳細版】【知ってもっと】【グッド!モーニング】(2024年2月16日)
    https://www.youtube.com/watch?v=3Dqbdrvae3I&t=1s

  • コメ兵  IR(株主・投資家情報)
    https://komehyohds.com/ir/

    2024年03月01日「BRAND OFF 買取専門 三井アウトレットパーク仙台港店(FC加盟店舗)」 出店のお知らせ
    2024年02月29日「KOMEHYO買取センター イオンタウン名西」出店のお知らせ
    2024年02月27日「KOMEHYO買取センター ニュウマン横浜」出店のお知らせ
    2024年02月22日「KOMEHYO 日本橋店」出店のお知らせ
    2024年02月22日「BRAND OFF 買取専門 川崎ルフロン店(FC加盟店舗)」、「KOMEHYO買取センター 町屋」、「KOMEHYO買取センター 南森町」等出店のお知らせ

    飛ぶ鳥を落とす勢いで新規出店ラッシュ。インバンド、円安など様々な要因でブランドリユース商品が飛ぶように売れている。それが新規出店ラッシュにつながっている。利益がなければ出店などできない。株価が理想買いで3000円から6000円台に駆け上がったが、それが大量新規出店で現実になろうとしている。理想買いから現実買いに移行してもおかしくない。

  • ブランドリユースのコメ兵、1年で80店舗の強気出店の理由とは? 2023/06/28
                  中原 海渡 (ダイヤモンド・チェーンストア 記者)
     具体的には、23年度中に、コメ兵が運営するリユースショップ「KOMEHYO」の買い取り専門店(23年3月時点の既存店は87店舗)を新たに30~40店舗増やす計画だ。その後も年間15~20店舗を新規出店するとしている。

     ほかにも23年度中に、K-ブランドオフが運営するリユースショップ「BRAND OFF」の買い取り専門店(既存店は23店舗)のうちフランチャイズ運営店(既存店は16店舗)を新規で40店舗出店し、24年度にはフランチャイズ運営店を100店舗体制にする計画だ。「KOMEHYO」と「BRAND OFF」を合わせて80店舗の買い取り専門店の出店を予定している。

     同社の相場予測によると、主力商材のほとんどが今後も相場が上昇する想定だという。たとえば中古でしか手に入らないヴィンテージアイテムが人気の「ブランドジュエリー」は価格高騰を続けており、「腕時計」も人気アイテムの需要過多で相場が右肩上がりに推移。「ブランドバッグ」や「ブランドファッション」はインバウンドで需要増が期待できるほか、希少性の高いアイテムは相場上昇の可能性が高い。

     こうした市況を踏まえ、コメ兵ホールディングスの石原卓児社長は「買い取った商品の多さが、そのまま会社の強さや大きさにつながる。リユースショップを運営する当社の成長速度は、仕入れにかかっている。国内における成長戦略の中心は買い取りだ」と説明する。

     買い取った商品を販売する小売事業においては、販売店の出店を拡大する。今後は渋谷や横浜、札幌、大阪、福岡など全国に「KOMEHYO」の買い取り併設の大型店舗をオープンする計画だ。石原社長は「現状では、当社が仕入れた商品のうち半分を在庫として抱えている状態。売上を拡大するため販売店の出店を加速させ、当社の全店に占める販売店の構成比をあげたい」と語る。

    コメ兵HD、渋谷に旗艦店 20〜30代に照準  2023年11月15日

    3月の月次売上高の発表が楽しみ。大量出店できるにはそれなりの理由がある。ブランドリユースが飛ぶように売れ利益が出ている。利益がなければ大量出店などできない。

  • アップルネタで窓を開け株価が上昇したがその窓を埋めるもよし。急に株価が上昇したので安値で株を買えなかった人もいる。その人のためにも株価の窓埋めは歓迎。

    株価上昇の条件が整ってきた。
    ①信用買い残が最低水準
    ②機関投資家の空売り残高が減っている  kabu365.netより
    機関投資の空売り残高
    2/8  6.02%   2312万株×6.02%=139万株 
    2/29  2.46%  2312万株×2.46%=57万株

    機関投資家の空売り残高が多い時は機関投資家は株価は割高だと思っている。売りポジションが多い時に株価をつり上げる機関投資家はいない。信用買い残が最低水準なので個人も買い余力がある。

    株価が調整いた後、企業業績の回復、アップルネタの合わせ技で再度、飛び跳ねることを期待している。

  • kabu365.net 空売り残高情報
    https://kabu365.net/karauri/?code=6779

    機関投資の空売り残高
    2/8  6.02%   2312万株×6.02%=139万株 
    2/28 2.56%   2312万株×2.56%=59万株

    2/22  信用買い残   30.37万株

    機関投資の空売り残高は大幅に減少し買戻し完了。信用買い残も低水準。これからアップルネタで開けた窓を埋めにいくのか、今の水準でもみ合うのか注目。業績も回復、再度、アップルネタで株価を押し上げるのか株価の動きに注目している。

  • kabu365.net 空売り残高情報
    https://kabu365.net/karauri/?code=6779

    機関投資の空売り残高
    2/8  6.02%   2312万株×6.02%=139万株  
    2/26  3.15%   2312万株×3.15%=72万株

    2/16  信用買い残  30.33万株

    機関投資家は空売り株を買戻し中、株価が安いときに空売りを仕掛けたが反対に上に株価を持っていかれた。信用買い残30.33万株に対し機関投資の空売り残高72万株ほど残っている。

    明日は明日の風が吹く。今日は好材料が出て株価を上げたが明日、どうなるかわからない。ただ3Qの決算で一株益85円、進捗率89%。この会社、海外売上げが80%を超えている。円安で為替差益が発生し業績の上方修正も期待できる。

    発表日 証券会社 レーティング 目標株価
    2024/01/17 東海東京 OP継続 2,500 → 1,900
    2023/12/04 三菱UFJMS Overweight継続 2,450 → 1,750

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