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投稿コメント一覧 (88コメント)

  • 建設、土木、公共事業は国土と国民の暮らしを支える大切な産業

    ●令和6年能登半島地震への対応について
    https://www.kajima.co.jp/news/info/20240104.html

    田中角栄先生が必要な時代
    鹿島建設の復旧事業取り組み、TV、新聞、SNS…一度も目にしたことはない くだらんバ●タレントの愚にもつかんうるさいだけのバ●話、誰がどうしたこうした主婦の井戸端会議…取るに足りないどうでもいいことばかり垂れ流し 公共事業は国の骨格構築、経済成長の基盤構築 頻繁に起こる地震、毎夏異常な降水量…ダム、堤防、河川整備、砂防、港湾整備、地盤強化、高速道路、新幹線…全国網目のようにインフラ整備を徹底して遂行しなければ天文学的被害の惹起 まなざし決して長期に亘り巨額の予算組みインフラ整備を実施しなければ手遅れになりかねん 本当に私たち日本国民は今こそ真剣に未来のことを考える時だ

  • ラピダスの進捗状況は千歳市役所のHPで確認 順調 水関連はオルガノが独占 これからが大相場の本番 地味だが設計・施工受注の鹿島建設も手堅い

  • 配当維持

    日本電気硝子は昨年大赤字決算(1株利益-282円)で2400円(配当利回り5%)に急落、しかし減配せず年間配当120円堅持 業績回復し今年4000円 欧州建て直せば業績急回復 住宅関連は本来手堅い商売 中長期投資家にとって悪材料がこれでもかと出まくっている今が何段にも分けて仕込みチャンス

  • 月足相場は本腰入れた大勢張り投資

    GSの足●さんは、長年機械株メインにカバーしている本物中の本物本格アナリスト 数年前島精機大暴騰相場的中、直近では森精機、野村マイクロ、栗田、オルガノ…的中につぐ的中 とりわけここはかなり前からカバー、がっちり企業調査分析されておられる 極めて稀だが日本株界にも突出した逸材はいる 言ってみれば砂浜のダイヤモンド 

    資産構築は「月足相場投資」
    一昨年夏1万円で4分割し2500円、その後2000円まで急落 そこで売って他の銘柄に乗り換えたらどうだったか 企業分析、当該企業を取り巻く周辺状況、先行きの業績の推移…確り調べておられた投資家にとって、格好の追加投資局面と判断できた 年明け新春相場で大きく上昇下半導体関連株、生成AI関連株は4月に入り一転急落 しかしここはオンリーワン超純水装置 年央になぜこの株価で買わなかったのかと臍を噛む バ●は目先の値動きに目をくらませ先を読もうとせん

    水は世界を語るもの
    月足を見るともりもり力が漲ってくる
    上がる株は上がる、上がる株は上げていく
    再度5桁1万円で4分割、保有株数16倍

    ●本年夏ラピタス着工
    各業界トップメーカーが結集し総力挙げて取り組む
    1.設計・施工:ゼネコンNO.1鹿島建設
    2.設備:ダイダン、関電工、高砂熱学工業、大陽日酸、三菱ケミカルエンジニアリング、水関連設備:オルガノ
    3.関連施設建設:岩田地崎建設、中山組、伊藤組土建

    TSMCは熊本に第2工場建設予定、オルガノは現地に事業所展開
    オルガノは日本国内に次ぎ台湾が売上高多い

  • >>No. 484

    貸株市場で調達した「借株による現物空売り」

    ●日証協(2024-04-12付)
    貸付残高:388万7445株前週比-22.38%
    貸付新規:136万1900株前週比-78.83%

    ●海外で調達した現物借り株膨大

    日証金の取引高微小、もはや何の影響もなし

  • 企業分析&月足チャート

    本腰入れた大勢張り投資、それは、「企業分析&月足チャート」
    注目すべきは4.NTTと資本業務提携、6.業績展望、10.絶好調IPInfusion
    上がる株は上がる、上げ下げ繰り返しながら上げていく 2022年大阪チタニウムは年間上昇率第2位、2023年コプロは第3位、ACCESSは1位

    『2024年決算説明資料精査』
    1.対売上高営業利益率➡25.2%に急改善
    2.ネットワーク部門➡OcNOS®事業成長で前期に続き過去最高売上高&黒字化
    3.IOT部門➡IoTプロフェッショナルサービスが堅調に推移
    4.選択集中経営改革➡NTTと資本業務提携実施
    5.次期業績予想➡売上高2桁伸長、EBITDA+38%
    6.業績展望➡2027年売上高250~310億円、営業利益率+25%7
    7.OcNOSのユースケース➡受注件数+40%、受注額+60%
    8.案件パイプライン➡1年間で46%増加し2年前との比較では2倍超
    9.業容展開➡動画/コンテンツ配信プラットフォームに事業拡張
    10.IP Infusion➡2023年度の売上高が前年比61%増、収益は過去最高達成
    (詳細はhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000438.000011476.html)

  • ●2024年3月度在籍技術者数、稼働技術者数・稼働率の月次開示

    全部門増加、特に際立つのは研修受講者数の大幅増加と極めて高い稼働率

    高値1920円から1610円と300円下落、ここから下げるならば1550円、1500円、1450円と何段にも分けて買いポジ積み増す

  • >>No. 232

    貸株市場で調達した「借株による現物空売り」

    ●日証協(2024-04-05付)
    貸付残高:500万8017株前週比310.57%
    貸付新規:643万3901株前週比711.25%

    ●海外で調達した現物借株膨大

  • 3段上げに向かう日本株式市場

    ●週足
    1段上げ:2万6000円(2023.1)➡3万4000円(2023.7)
    2段上げ:3万1000円(2023.11)➡4万1000円(2024.3)
    3段上げ:3万7000円(2024.5)➡4万8000円(2024.12)

    ●月足
    1段上げ:1万 9000円(2020.3)➡3万1000円(2021.3)
    2段上げ:2万5000円(2022.3)➡4万1000円(2024.3)
    3段上げ:3万7000円(2024.5)➡5万2000円(2025.2)

    相場の柱は、銀行・証券、不動産、建設のトップ銘柄
    野村證券は4桁乗せ後3000円に向かう

  • Microsoftは日本でデータセンター設置

    マイクロソフトは2025年までに日本でのデータセンターに4400億円投資する見通し 日本への投資額としては過去最大 生成AIブーム同様、関連銘柄に流れは来る

  • 貸株市場で調達した「借株による現物空売り」

    ●日証協(2024-03-29付)
    貸付残高:121万9767株前週比-3.91%
    貸付新規:79万3086株前週比+55.73%

    ●海外市場で調達した現物借株膨大

  • 生成AIに対応するには半導体の後工程が重要となる

    3Q決算説明会拝聴

    化学品部門は堅調、食品部門も回復傾向顕著

    ●新素材開発研究棟建設
    半導体後工程向けプロセス材料をターゲット

    ●次世代電池「リチウム硫黄電池正極材料生産量数百トン」に増産

    7年保有中、グラフェン上市するまで何年でもホールド
    かつて肝臓薬原末開発で日農薬は200円から7300円大相場、ここは6万円示現

  • 野村証券に主幹事変更強く願う

    150円から3営業日で320円の2倍高、第一幕狼煙 現物借株利用した現物空売り売り方さんに安値で仕込めることに感謝 第2幕は訪れる その時4桁1000円 主幹事が腰抜け債権屋の日興ではなくガリバー野村證券なら最高だが已むを得ん(ちなみに名村造船は野村証券が主幹事)

  • 成長株投資

    千歳のラピダス、菊陽のTSMC半導体工場受注、主要都市の再開発、ダム、港湾、高速道路…業績の持続的伸びが目に浮かぶ 願わくば配当性向を同業他社水準に引き上げて頂ければ幸甚極み JTのように個人投資家の長期ホルダーも増えるだろう ここの資本政策は業績の大きな伸びが予測できる一方、低配当性向の住友不動産と酷似

  • 加速化するプラント事業

    エンジニアリング体制強化&経営資源集中・効率的納入体制構築推進のため
              ⇩
    連結子会社「オルガノエコテクノ」吸収合併

  • 呪われた35年からさようなら

    円安➡企業業績好調➡賃金上昇➡株価上昇➡地価上昇➡消費拡大…このリフレイン
    これから長期に亘り、資本主義経済の要諦「拡大再生産」に向かう

  • 時代の流れに乗るど真ん中企業

    鹿島建設は大手ゼネコンで土木・ダム、堤防・治山治水…公共事業は断トツトップ それは、長年たゆまぬ地道な研究と実践の成果 今回の能登半島大地震でも元旦から現地に対策本部設置し即座に乗り込み道路、河川復旧工事に当たった 全国に広がるネットワークの賜物 「耐震・免震の鹿島」で超高層ビルは有名だが、土木も突出している これから起こるであろう大地震に備え、ビルの建て替え、河川、海岸堤防、崖の土砂崩れ防御、強固な道路、さらに高速道路、整備新幹線網拡張…ゼネコン真打鹿島建設の出番到来

  • 新しい資本主義、公益資本主義が日本復活にいざなう

    政治はリアリズム、結果がすべて、岸田政権98点
    経済成長第一主義保守本流岸田政権下で野村證券3000円~5000円達成
     
    1.過去35年間歴代首相が達成できなかった日経平均4万円史上最高値押し上げ
    2.大幅な賃金上昇率、地価の30年ぶり上昇で景気浮揚
    3.半導体に巨額投資、熊本菊陽、北海道千歳にビックプロジェクト敢行
    4.異次元の少子化対策プラン
    5.社会的弱者に物価対策給付金、勤労者に所得税住民税の定額減税
    6.政治と金問題で勇気ある決断断行
    7.災害に強い国土強靭化実現目指し公共事業拡張
    8.卓越したバイデン大統領とがっちり連携組んで国際協力

  • 中期経営計画<’24-’26>精読

    さすが元三井住友銀行で企業再生を手掛けてきた経営陣盤石、これが率直な感想

    1.減資により得た資金は財務体質強化、人財強化、M&Aに活用
    2.純水装置、水・汚泥処理プラントの成長分野に重点投資
    3.よみうりランドから大観覧車受注契機に関東展開

    高値320円から180円と4割下落、借株(現物株)調達した「現物空売り外資機関」も多々参入 ここから下げるならば、180円、175円、170円とこつこつポジ積み増す 配当利回り3%頂ければ満足、新生サノヤス10周年向けてがっちりホールド

  • 大阪・関西から世界で活躍するスタートアップ輩出

    ●「GROWTH大阪中之島」開業のお知らせ
    SBIホールディングス住友不動産によるインキュベーションオフィス

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