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投稿コメント一覧 (74コメント)

  • 最近、AR、VR関連の商品を見かけるようになりましたね。
    SLAM関係では豊田自動織機とニチレイロジグループが冷凍倉庫内の厳しい作業環境下でフォークリフト作業の自動化を実現するため、冷蔵・冷凍自動運転フォークリフトの実証実験を開始したようです。
    労働力不足解消や、低温環境下での作業者の負担軽減に役立ついい取り組みじゃないですか。
    https://response.jp/article/2020/10/11/339250.html

    豊田自動織機はシーオスと業務資本提携していて、そのシーオスにはkudanが出資し無人搬送車の共同試験をやっています。いろいろと繋がってきませんか?
    ちなみにシーオスはトヨタL&F、Panasonicとも業務資本提携しています。
    https://www.seaos.co.jp/company/alliance.html

    kudanの名前が直接出てこなくても、kudanSLAMの技術が使われている商品がいろいろと出てくるんじゃないかな。
    売上拡大を期待(^^)
    kudanSLAMはPoCから社会実装へ!

  • よく下がりますね(^^;
    こんなに魅力的な技術を持っている企業なのに...
    kudanの技術を信じてガチホールド(><)

    2020年5月7日に行なわれたマクニカ・富士エレホールディングス株式会社2020年3月期決算説明会の内容です

    https://finance.logmi.jp/375597
    2 新規付加価値事業戦略(6)に注目

    これらの自動運転技術を支えるセンシング・データ、ソフトウェアなどの最新テクノロジーが拡充されたことです。データ領域では、前回お話したKudanとの業務提携がさらに進み、自立走行に必要な道路や障害物などのデジタルデータを加工、販売するビジネスモデルをスタートさせています。

    ライダーセンサー領域では、安価なエントリーモデルから、高価なハイスペックなモデルまで、ラインナップを拡充させました。

    ソフトウェア領域においては、自立走行アルゴリズムのバージョンアップや、車両のチューニングに磨きをかけるといったことによって、より高度でスムーズなレベル4相当の自立走行に成功しています。

    今後はこのようなテクノロジーの拡充と、それらをインテグレーションし仕上げる技術力の進化によって、自動運転シャトルバスや自立走行の働く車などの運行サービスを見据えた、当社オリジナルモビリティ・アズ・ア・サービスの実現に向けて積極的に取り組んでいきたいと考えております。

  • >>No. 3708

    2020/11/2のマクニカ・富士エレクトロニクス第2四半期決算説明会資料(自動運転ソリューション)によると、kudanが「データ分析」としてちゃんと関わっています。
    自立走行に必要な道路や障害物などのデジタルデータを加工、販売するビジネスモデルがうまく立ち上がったのかな?

  • >>No. 3715

    マクニカに期待!

    自動運転、認識技術とSLAMを用いた自己位置推定方法とは?(特集:マクニカのスマートモビリティへの挑戦 第5回)
    https://jidounten-lab.com/u_macnica-smartmobility-5

    マクニカは、モビリティソリューションの1つとしてSLAM導入支援サービスを提供しており、自動運転をはじめドローンや無人搬送車、VR・AR・MRなどさまざまな分野に応用可能だ。

    また、同社はSLAMに基づく独自の人工知覚技術を自動運転やAR/VR、スマートシティなど各分野での活用を目指すKudanと2019年9月に業務提携を行っている。

    マクニカの持つ半導体やセンサーシステムに関連する最先端技術と、Kudanの人工知覚(Artificial Perception)技術を組み合わせることで、センシング技術や認識・判断・制御技術、自動運転用高精度地図などの技術的課題の早期解決を図っていく方針だ。

    マクニカは報道発表でKudanとの共同研究開発ソリューション・商品の例として、以下を紹介している。
    ・GPSに頼らずに自律ナビゲーションが可能なセンシング技術の統合及びハードウェアパッケージ商品
    ・Kudanが独自に開発したLiDAR+カメラのHybrid SLAMの実装により、世界的に技術課題であった市街地での車両位置認識を可能にする、超高精度な広域HDマップ生成
    ・人工知能(AI)とも統合した新たなモビリティソリューション

  • Cepton 大量生産車向けに価格を100ドル以下に抑えた革新的なLidarセンサー「Nova」を発表

    https://www.businesswire.com/news/home/20210112005423/ja/4899914/

  • 今でこそJIG-SAWの株価が元気ですが、株価が動機づいたのは昨年後半からです。
    数年前から製造業等でIoTが認知され、neqtoがAWSやGoogle Cloud等で実績がでてきたからでしょう。
    それまでの数年間の株価は今のkudanと変わらない感じでした。

    一方kudanに関しては、最も早い製品化が自律走行ロボットが2022年に予定されています。
    今年はそれに向けていろいろと情報が出てくると期待してます。
    まだ世間がkudanの技術を認識していない今こそ、kudanの仕込み時ではないでしょうか!?

  • セプトンがALP.Labとオーストリアで自然条件の厳しい環境で、ADAS/AVの検証をするようです
    Vista-P60はCES2020でkudanとセプトンが共同展示していて、Heliusがイノベーションアワードを受賞してます

    自律走行車の信頼できる試験環境を構築し、実際の交通データ分析を提供する最先端プロジェクト
    https://www.businesswire.com/news/home/20210225005377/ja/

    高度な知覚ソフトウエアであるHeliusは、Vista-P60からのライダー・データにインテリジェンス・レイヤーを追加します。HeliusはVista-P60センサーが接続されたネットワークから点群データを取得し、オブジェクトの寸法・位置・速度に関するリアルタイムの3D情報を提供します。Heliusはこの情報によって、交通状況に関わるさまざまなオブジェクトを正確に追跡し、分類することができます。ALP.Labで使用するHeliusをはじめとするセンサーでは、匿名化されたデータのみが捕捉されるため、より詳細な分析ができるようにALP.Labの豊富な交通データをフィードしながら、歩行者と車両の個人情報を保護します。

    Heliusスマート・ライダー・システムは、最適レベルの容易さで統合できます。非回転式、ミラーレス、摩擦なしで設計されているため、Vista-P60センサーは耐久性が非常に高く、組み込みが可能です。頑丈なセンサー・ハウジングは、過酷な屋外環境や寒冷な気候に耐えるように設計されているため、製品に堅牢性と長寿命がもたらされ、保守費用を削減できます。事前にインストールされたHeliusソフトウエアがエッジ・コンピューターで実行され、スケーラブルなライダー・センサー・ネットワークを接続するため、Heliusはセットアップとスケールアップが極めて簡単な、真のプラグアンドプレイ・システムとなっています。

  • ゼンリンの「3D高精度地図データ」がHondaで世界初の自動運転レベル3を実現する「Honda SENSING Elite」を搭載した「LEGEND」に採用!

  • エッジAIプラットフォーム「NVIDIA Jetsonシリーズ」は既に、武蔵精密工業の外観検査AIシステム「Neural Cube」や、日本ユニシスの小売店舗向けAI業務代行ロボット「RASFOR」といった実績も積み上げてる。

    日本ユニシスとユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングスが共同で研究開発した自律移動型のAI業務代行ロボット「RASFOR」は、閉店後のスーパーマーケットの店内を陳列棚の画像を撮影しながら自動走行し、特売値札などの店頭販促棚札(POP)の期限チェックなどの機能を備える。
    https://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/2006/01/news015.html

    身近なところでもボチボチ実績が出てきてる?

  • >>No. 9219

    先日、
    『ゼンリンの「3D高精度地図データ」がHondaで世界初の自動運転レベル3を実現する「Honda SENSING Elite」を搭載した「LEGEND」に採用!』
    https://www.zenrin.co.jp/information/public/pdf/210310.pdf

    を投稿しましたが、子会社のゼンリンデータコムとは2018/7/2に業務資本提携しています。(上場前)
    それ以降、提携解消のニュースは出てないので継続していると思いますよ
    https://www.zenrin-datacom.net/newsrelease/20180702_01.html

  • >>No. 9607

    ゼンリンデータコムのサイト(未来先進プロジェクト)の「リアルタイムセンシング技術による高精度地図・3次元地図」にはしっかりとkudanの技術が紹介されています!
    https://www.zenrin-datacom.net/future/

    KudanSLAMはGPSやビーコンなどを利用せず、汎用的なカメラなどの画像を用いて、自己位置をより精度が高く、かつ瞬時に把握することが可能になります。対象物との距離が10メートルの場合、数センチメートルの誤差を想定しています。これにより、屋外・屋内に関わらず、位置に基づいた情報提供や作業指示などがより正確になります。ゼンリンデータコムではこの技術を使ったサービスを開発していきます。

  • ブログが更新されてますよ(^^)

    「NTTドコモが開発中のARクラウドにKudanSLAMが活用されています」
    https://www.kudan.io/jp/archives/651

    本イベントは、NTTドコモが開発を進めているARクラウド技術を活用しており、ARクラウド技術の一部要素である自己位置推定技術はKudanのSLAM技術が活用されています。
    デジタルを活用した自分だけの観光案内の普及拡大に向けて技術協力を進めるほか、NTTドコモのARクラウド技術においても、幅広い産業における技術活用の拡大に積極的にサポートしてまいります。

    よしよし(^^)

  • 今日はIRの更新です

    Kudan 3D-Lidar SLAM 技術アップデート:
    限られた視野角における低価格 Lidar スペックでの SLAM
    https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS02977/3d81d963/cbf5/44b0/ae97/94a36338f277/140120210402489346.pdf

    前回の技術アップデートでは、Kudan 3D-Lidar SLAM (KdLidar)※ のセンサセットアップに対する安定性と柔軟性に関するものでしたが、今回は KdLidar の Lidar のセンサタイプに対する柔軟性の高さについて紹介いたします。

    いいですね(^^)

  • ドコモの資料ですが、デジタルツインの実現に向けて、ARクラウドでSLAM技術を使った自己位置認識機能なんかが分かりやすく載っていました。興味のある方はアクセスしてみてください。

    https://www.nttdocomo.co.jp/binary/pdf/corporate/technology/rd/technical_journal/bn/vol28_4/vol28_4_007jp.pdf

  • >>No. 12142

    この技術的課題を解決する方法の1つが、Kudan(Artisense)の技術を取り入れることのようです。

  • >>No. 13200

    本イベントは、ドコモが開発を進めている AR クラウド技術を活用しており、AR クラウド技術の一部要素である自己位置推定技術はKudan株式会社の SLAM 技術を活用しています。また、本イベントで体験可能な観光コンテンツは株式会社 MESONに体験設計やコンテンツ開発を協力いただき実現しました。

    この観光コンテンツを提供しているMESONは、2019年3月に博報堂DYホールディングスとARクラウドを軸とした体験拡張時代のユーザー行動や基盤技術についての共同研究契約を締結してますね。

    博報堂関連では2018年に建仁寺で国宝「風神雷神図屏風」を題材に Mixed Reality(複合現実)を活用した、新たな文化財鑑賞体験 「MRミュージアム in 京都」を開催してますが、その後目立った動きがなかったんですが(知らなかっただけですが)、最近、プレーヤーがいろいろつながってきますね。

  • >>No. 20042

    どうでしょうね。
    kudanは直接関わってないと思いますが、協力会社を通じて間接的に関わっているんじゃないですか?

    https://www.nedo.go.jp/news/press/AA5_101318.html
    シーオスと業務資本提携している豊田自動織機が関わっている案件ですが、
    「リアルタイムSLAMの自己位置推定処理時間がCPUと比較して1/20となる短縮を達成」ってkudanの技術じゃないかと勝手に思ってます(^^;

  • >>No. 20882

    昨日ニュースで取り上げてましたが、autoxはnvidiaを使ってると言うことでした。

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