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投稿コメント一覧 (67コメント)

  • 年内は700前半までだらだらと下げると思ってる。

  • >>469
    >>470
    ありがとうございます。
    寄りそうですし、大相場ばなしかな?
    残念。

  • 決算内容としては第3四半期の決算の方が転換点だったような気がするんだけど、今回の方が派手に動いてるね。
    IRの内容がいいのかもなんだけど、本決算発表前からずいぶんと上がってたし、インサイダー的な要素があったのかな?
    そして、ここ、これだけ派手に動いても出来高すくないのは個人的には〇

  • IR来たね。
    「適時開示事業の譲受に関するお知らせ」
    明日が楽しみー。

  • >>900
    債務を抱えたのはホープエナジーであってホープじゃない。
    完全子会社だけど別の法人っていう理屈だった気がする。
    ホープエナジーが破産しちゃったからホープに損害賠償請求するとなると、法人格否認の法理とかの話になるんじゃないのかな?
    私もそれほどくわしいわけじゃないので、詳しい方いらっしゃったら教えていただけると助かります。


    好決算だとおもったんだけど、予想以上に下がったなー。
    ここは社会に迷惑かけたところだし、ほとぼり冷めるまでは三菱商事さんとか大手さん・自治体さんも大々的な提携とかできないでしょ。
    あるとしたら、チェンジを通してかなーって勝手に思ってたので、
    >>875
    がおっしゃってるように、私も15日のチェンジの決算にほのかに期待。

  • >>902
    フォローありがとうございます。
    リンク先で書いてあることが原則。
    そして、その原則を否定するのが法人格否認の法理。
    偶発債務が発生するとしたら、この理屈での争いになるから、
    >>898
    の話は基本的に争点にならないという理解です。
    (ホープエナジーに債務があるのは争いなし)

    そして、ホープは法人格否認の法理は適用されないという見解だから偶発債務が発生する可能性は低いと言っているととらえてますけど、素人意見です。

    この度の決算。債務超過解消のIRだけである程度満足。ちょあげ、下がっても20円かなーっておもってたんですけど、皆、提携とかのIRに期待してたんですかね?
    決算後のこの下げが意外過ぎた><。

  • >>908
    私はおっしゃられるような理解です。

    債務に関して、法的な債務はないでしょうけど論理的な責任はあるわけで。
    今頃、ホープの方々は自治体への上場継続予定の報告&お詫び行脚していると思います。
    ホープにホープエナジー債務の返済を求めるのは困難でしょうけど、(実質として)債務を踏み倒したホープとの取引を続けるかの判断を自治体はできるわけでして。
    そんな状況でしょうから、債務をうまく踏み倒して、本業儲かってます! 提携開始します!
    という決算発表にはならないだろうなーって思ってました。

    だから、この決算発表を受けてここまで下がったのは意外。
    この度の発表の最大の目標は、自治体との関係の継続というのが経営陣の意図だとすると、まぁこんなもんだよねっていう決算という感想でした。

  • 決算説明資料のP44に配当って単語が出てますよ。
    最後にとってつけたような一般論のような形で出てるだけですので、これがS高に影響を与えたとは私は思えませんが。
    何にしても、好決算。明日も楽しみー。

  • 先生。ここまで下がる決算だったのでしょうか?
    24/3期計画が弱気という捉え方?
    個人的には施工管理者の確保が出来ていないところが気になりましたけど、ここまで下げなくてもって思ってます。

  • 代表ブログ更面白いですね。
    電力やる前の2018辺りの企業価値は2023現在でも流石にあるだろと思ってます。
    ホープエナジーつぶした悪名があろうと、悪名は無名に勝ると申しますし、自治体なんて所詮税金で自分の金じゃないから本気の訴えはしないだろうなと。
    禊が済んで、気長に上がるの待ってまーす。

  • ジチタイワークスで名刺つくれるんですねー。

    ジチタイワークスで自治体の担当者等把握して、
    企業版ふるさと納税で、企業のお金の流れ少し知って。

    NJSS(うるる)との協業は面白いとおもってるんだけどこの辺で何か出てこないかなーって期待してます。

    akisolはなんとなくの狙いは分かるような気がするんですけど、現状自治体と上手く絡められてないような・・・。

  • >>320
    遅レス申し訳ない。
    akisolに関しては、自治体の予算がついてる中心市街地活性化や移住に絡めた情報提供とか出来るようなれば面白いなーって眺めてます。

    企業版ふるさと納税も、自治体ワークスやNJSS(うるる)と上手く絡めて、GがBのふるさと納税を取りに行く手伝いをするってところまでくればおもしろいのになーって。
    社長がblogでサイバーエージェントの例を出してますけど、広告会社から、BとGのマッチング、CとGのマッチング企業になって、株価も10年で10倍くらいになってくれたらなーって。

    そして、現預金が15億しかなくて流動負債が14億。2023年度に配当できるわけがないと思います。
    取り崩しは単なる欠損埋めですよ。

    IRなしの失望売り?が収まって、本業回帰・上場維持って情報だけで330くらいまでだらだら回復してくれないかなーって今は期待。

  • >>633
    現状のakisolはひどいとは思いますし、企業版ふるさと納税のパイが200億しかないのもおっしゃる通りだと思います。
    ただ、blogで社長が「サイバーエージェントがインターネット広告の代理店から自社メディアを持つ「事業会社」に昇華したように、5年後10年後にホープも昇華するぞー」って匂わせており、私もその夢を見たくってこの会社に投資してます。
    そうすると、広告業者・公務員へ向けたメディア事業者として伸びてます!っていうのも大変な成果だと思うのですが、もうちょっと先も夢みたくなるわけで・・・。

    空き家紹介からスタートして、移住とか中心市街地活性化とか地方創生予算に食い込めれば面白いと思いますし、企業版ふるさと納税も2年で6~7倍の急成長市場とも見れます。
    まあ先の話とは思いますけど、この辺の方が夢があるなーって。三菱商事との間で協議・検討してるのも下記ですし。
    ・地域創生に関して両社が企画、開発、展開する事業(地域住民向けアプリ、企業版ふるさと納税支援サービス)の顧客数拡大、収益化及び収益拡大
    ・地域創生に係る新規事業の企画、開発、展開

  • >>648
    電力事業でこのありさまですから、結果論からいいますと短絡的だったのでしょうけど一度地獄を見た男・会社の底力に期待したいです。

    チェンジ・うるるとの提携、広告事業、公務員への出版事業、企業版ふるさと納税、空き家事業。
    toGの営業・マーケティング力はあるのでしょうし、武器は増えたのでしょうけど上記武器で上手く収益構造を作れるのかって言われると、あまり先が見えないなーって言うのが現状です。
    ですけど、私なんかに収益構造が見通せるようになった頃には株価すでにあがってますでしょうし、早めにホールドして見守ってます。
    返信などなど、有難うございました。

  • 株主総会招集通知、読みました。
    目新しい情報はないのかもしれないけど、なかなか面白いです。
    本業順調でホープエナジーもうまく処理したよーっていう決算にみえるんだけどな・・・。

    以下抜粋
    「ホープエナジーにおいて生じた債務について、当社、株式会社ジチタイアド及び株式会社ジチタイワークスは保証等の債務負担行為を行っていないため、引当金の計上は行っておりません。なお、当社、株式会社ジチタイアド及び株式会社ジチタイワークスにおいて、当該破産による偶発債務は現時点で発生しておらず、今後においても発生する可能性は低いと判断しております。」
    引当金なしでトーマツが適正意見出してるんだし、訴訟リスクは低いっていうのは分かっちゃいるけど、やっぱり喉の奥の小骨のような引っ掛かりを覚える人が多いのかな?私もまったくひっかからないといったら噓になりますし。

    今後、時間の経過とともにこの辺の懸念は払拭されるでしょうし、じわじわって上げていくことに期待してまーす。

  • 継続企業前提の注記は決算書に監査法人(トーマツ)が付与するもので、2023三月期に注記がないのは決算発表時にはもう分かってたこと。
    (2022の注記とかはここでみれますよー ➡ https://www.jpx.co.jp/listing/others/adverse-opinion/nlsgeu0000066cz6-att/nlsgeu0000066d0i.pdf )
    SBIのは単なる情報をまとめたもので目新しいニュースではないように思います。

    >>908
    さんがおっしゃってるような捉え方です私も。
    本業は固いから、下に大きくは勘弁してほしいですけど><

  • 東証からの上場維持のニュースに関して。
    決算説明では「有価証券報告書を提出の予定です。そちらのB/Sにおいて債務超過を解消していることを東証並びに福証が確認し判断される予定と聞いております。」

    JPXのマーケットニュースだと
    ・上場廃止に係る猶予期間入り(2021年7月1日(木)から2022年6月30日(木)まで)のニュースが2021/09/29
    ・上場廃止に係る猶予期間の変更(2021年7月1日(木)から2023年3月31日(金)まで)のニュースが2022/03/24

    株主総会も6月29日にありますし、普通に考えるとIRが出る大本命は6/30の引け後の気がするんですけど、どうなるんでしょーねー。

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