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No.1332
決算内容を素人の自己分析はダメ…
2024/04/26 15:37
決算内容を素人の自己分析はダメ
アナリストが評価するコンセンサス(アナリスト平均値)がすべて
どんなに素人が良いと判断しても、コンセンサスを下回ると売られてしまう
今期予想のコンセンサス発表待ち -
No.1313
コンセンサスを下回ると、徹底的…
2024/04/26 15:33
コンセンサスを下回ると、徹底的に売られる
今日のディスコ
今期1Q予想の純利益がコンセンサスに届かず徹底的に売られた
コンセンサスに届く決算か否かが基準のようだ -
No.662
以前ウォーレンバフェット氏が買…
2024/04/26 14:58
以前ウォーレンバフェット氏が買う株と注目されたことがあるが、もしかしたら・・と思ってしまう昨今
成長株 -
No.1005
ディスコは8割輸出(三菱UFJ…
2024/04/26 13:28
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No.933
今期1Qの純利益予想がQUIC…
2024/04/26 13:01
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No.920
半導体は技術の進歩が激しいので…
2024/04/26 12:56
半導体は技術の進歩が激しいので、5年も経てば使い物にならない可能性も
キーエンス株を5年ホールドすれば楽しみだろうが、半導体株を5年ホールドするのは別物と思う -
No.896
10時30分からの今期予想の説…
2024/04/26 12:45
10時30分からの今期予想の説明会が良くなかったのだろうか
三菱UFJの説明会前のレポートは出たが、説明会後のレポートは未だ出てない -
No.869
下がらないでしょ 和田木アナ…
2024/04/26 12:40
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No.860
三菱UFJ和田木アナリストは今…
2024/04/26 12:35
三菱UFJ和田木アナリストは今期1Q予想は保守的とレポート
1Q決算発表の7月末までは株価上昇は難しそう -
No.620
今期予想のコンセンサスは売上1…
2024/04/26 11:49
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No.618
(日経電子版) キーエンスが…
2024/04/26 11:43
(日経電子版)
キーエンスが25日発表した2024年3月期の連結決算は、純利益が前の期比2%増の3696億円だった。欧米の設備投資需要を取り込み、工場を自動化するファクトリーオートメーション(FA)機器が伸びた。競合他社が中国の景気減速に苦しむ中、3年連続で最高益を達成した。顧客と協力会社から寄せられる2つの信頼が高収益を支えている。
純利益は直近の市場予想平均(QUICKコンセンサス)を128億円上回った。売上高は5%増の9672億円、営業利益は1%減の4950億円だった。地域別の売上高は米州が15%、欧州は19%増えた。中国含むアジアは2%減った。
「付加価値の高い商品の企画開発、直販体制の強化を継続した結果だ」。キーエンスの中田有社長は25日、大阪市内で前期決算をこう振り返った。
(途中省略)
顧客から寄せられる信頼がキーエンスと他社との明暗を分けた。ゴールドマン・サックス証券の諌山裕一郎アナリストは「当日出荷を代名詞とする即納体制が功を奏した」と指摘する。
キーエンスは国内外を問わず、注文が寄せられた当日にFA機器を出荷する生産・物流体制を構築する。顧客は「注文すればすぐに製品を持ってくる」安心感から「必要なときに必要な量だけ注文を出す習慣がついている」(諌山氏)。
このため、顧客から余分な注文が寄せられず、ムダな在庫を抱えず済んだ。逆に注文から納品まで時間がかかる競合他社は、顧客から一定量の見込み注文が入り、在庫が膨らんだ。
キーエンスは在庫が入れ替わるまでの期間を示す在庫回転日数が31日と短い。ファナック(約164日)の5分の1だ。景気変動時に損益悪化リスクが高まる在庫を極力もたない姿勢が、中国事業の傷を浅くした。
ファブレス企業のキーエンスは、生産を委託する協力会社からFA機器を仕入れる。需給に合わせて協力会社の生産量を調整し、即日出荷を実施する。在庫を多めに持たなくても機会損失を出さないのは、協力会社もキーエンスに信頼を寄せるためだ。
同社が協力会社に通知する生産見通しは精度が高い。ほぼ事前の見通し通りに生産を頼まれるので、協力会社は通知を受けると、すかさず生産準備に入る。代金は納品の翌月に支払われる。SBI証券の小宮知希シニアアナリストは、取引条件の良さから協力会社がキーエンスに「『うちに作らせて』と申し出ている」と語る。
顧客と協力会社の信頼は実績を重ねて獲得したものだ。キーエンスは今期の業績見通しを開示していないが、4年連続の最高益を予想するアナリストが多い。市場予想平均は売上高が創業以来初めて1兆円を超え、純利益は3903億円になると見込む。
(柘植衛) -
No.617
(日経電子版) キーエンスが…
2024/04/26 11:39
(日経電子版)
キーエンスが大幅反発し、前日比4450円(6.89%)高の6万9030円を付けた。25日発表した2024年3月期(前期)の連結決算は、純利益が前の期比2%増の3696億円だった。市場予想の平均であるQUICKコンセンサスの3568億円(11社、13日時点)を上回って3年連続の最高益となり、好感する買いを集めている。
中国景気の減速が重荷となるなか、欧米の設備投資需要を取り込んで、ファクトリーオートメーション(FA)機器が伸びた。キーエンスは25年3月期の業績予想を開示していないが、年間配当は前期と同額の1株あたり300円を計画する。
モルガン・スタンレーMUFG証券の井原芳直氏らは25日付リポートで、これまで積極採用による販管費が営業利益率の圧迫要因だったと指摘し、キーエンス経営陣が25年3月期の採用方針について、「現時点では過去2年間のように大きく増やすつもりはない」と言及したことが好印象とみていた。一方、株主還元が低水準であるため、株価の継続上昇に向けては自己資本利益率(ROE)の改善期待の高まりが必要になるとの考えを示した。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕 -
No.619
キーエンスの前期決算発表は営業…
2024/04/26 10:33
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No.613
過去の決算より、これからの決算…
2024/04/26 10:31
過去の決算より、これからの決算予想
過去の決算が最悪でも、これからの決算予想がコンセンサスを上回れば株価大幅上昇
ディスコで学んだこと コンセ…
2024/04/26 15:45
ディスコで学んだこと
コンセンサスの重要性
アドバンテスト掲示板の人はコンセンサスを知らない模様だが、今期会社予想のコンセンサスを上回るか否かが重要ポイントということを来週学ぶだろう