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投稿コメント一覧 (127コメント)

  • No.2873 様子見

    明日から

    2013/02/11 12:10

    かなり騰がっていくね。
    まずは1300~1400円を目標。

  • 2013/02/18 10:03

    海外で儲ける
    業績も好調
    円安の追い風を受け、3月末に向けて3000円超えも視野に入ってきた。

  • 2013/02/18 15:27

    一方、行き過ぎた円高の是正により営業外収益に為替差益を計上しております。これらの状況を踏まえ、平成25年3月期通期 連結業績予想数値を上記のとおり修正いたします。
     なお、通期の業績予想における第4四半期の為替レートにつきましては90円/ドルを想定しております。
    ⇒90円/1ドル想定は、保守的過ぎる。今の調子では、早晩95円を突破し、100円/1ドルを目指す展開となろう。
    更なる増益修正は必至だと思う。

  • No.4986 様子見

    ボラティリティ

    2013/02/20 03:14

    今は、バイ&ホールド。
    この株は、ボラティリティが大きく、過去のチャートから鑑みると年内に5~600円くらいにはなると思う。

  • 天馬の株価は、2000円前後をうろついていました。
    業績が回復してくれば、実力的には1800円~2300円くらいの株価が妥当かと思います。
    2013年上期から下期にかけて、どこまで上げて来るかが見ものです。
    今は黙って仕込みどきでしょう。

  • 過去のチャートおよび今期の業績予想からみると年内に700~800円になる場面が来ると思う。
    今の為替からすると増額修正は必至。
    まずは、4~6月の第一決算の進捗に注目です。

  • No.2229 様子見

    配当落ち後

    2013/06/20 22:43

    業績もよくないし、現在の株価は今だけだと思います。
    配当落ち後は、ガクッと落ちると思います。

  • 平成25年5月14日に発表した決算短信では、今期の予想を売上高38000百万円、営業利益2140百万円、経常利益1960百万円、当期純利益1100百万円と増収増益の予想をしています。
    現在は、円安が続き、スマホの新機種が続々と発売され当初会社予想を上ぶれる可能性(更なる増収増益)が多分に高いと思われます。
    ただ、それも実績を示さないとなかなか株価に反映はしないと思います。
    例年、第一四半期決算が8月の上旬~中旬にかけて発表されます。
    ここで好決算をたたき出せば、株価は跳ね上がると思っています。
    (当社株は、ボラが大きい。)
    そして中間決算過ぎで増額修正の発表で更に株価が上がると2段階を予想しています。
    とにかく数値で示さないと株価は反応しません。
    その数値は、かなりいい数字を出すと予想されるので、当社株に関しては、今は買ったら放っておくのが一番です。

  • No.3017 様子見

    株主還元

    2014/03/24 18:42

    当社には、株主還元を真剣に考えて欲しいと思います。
    この財務内容と決算内容で、現状の株価は適正な株価とはとても言えません。

    増配、無償分割、自己株式の購入&償却などが考えられますが、個人的には無償分割を希望します。
    当社の株式は、流動性が低いように思えます。

  • No.3018 様子見

    決算

    2014/03/24 18:45

    それと第3四半期の決算内容を拝見しましたが、ちょっと保守的過ぎるのではないかと思います。

  • 2014/05/11 21:47

    2014年3月期の決算発表がありました。
    売上高 70020(2月7日発表66000)
    営業利益 2615(2800)
    経常利益 4231(3400)
    当期利益 3369(2900)
    一株利益 124円(107円)
    一株純資産 2590円
    と2月発表の会社予想を大幅に上回った決算内容になりました。
    一株利益が124円、一株純資産が2590円はかなり頑張ったのではないでしょうか。

    来期は
    売上高 72000
    営業利益 2700
    経常利益 3000
    当期利益 3400
    一株利益 125円
    と売上高、営業利益で増収増益、当期利益でほぼ横ばいを予定しています。

    私が資本政策、株主還元として取り組んで欲しいことは、以下のことです。
    ①オーナーや会社関係者が株主上位陣を占めているために、株式の流動性が低い。そのためちょっとしたことや原因不明な事項が原因で株価が大きく変動してしまいます。
    ②来期も当期利益で同額程度の予想をしているのであれば、来期は一株純資産で2800円くらいになる可能性があります。
    ①および②から、株式の流動性を高める必要があります。
    そのためには、無償分割を検討して欲しいと思います。
    ③一株利益で124円、来期125円を予定しているのであるから、増配をして欲しいと思います。
    特にこの会社は、現預金も豊富なので、増配はして欲しかった。

    今の株価は、適正な株価水準とは言えないし、株主還元も全く不十分です。
    会社には、対応を検討して欲しいと思います。

  • 2014/05/14 01:07

    今日の株価で時価総額418億円でした。
    私が、現金418億円持っていたら、買収してしまうでしょう。
    言いたいことは何かというと会社の実態と時価総額(株価)に大きなギャップがあるということです。

    この会社の特筆すべき点は、その財務内容のよさです。
    バランスシートを見ると
    まず
    1、借入金がありません(長期も短期も)。
    2、自己資本が極めて厚くなっています。
    資本金が192億円
    資本剰余金が189億円
    利益剰余金が317億円
    自己株式を除いても株主資本合計で663億円もあります。
    3、更に、流動資産の部分では
    現金及び預金が、なんと263億円もあります。
    (借入金がないので、その裏返しとしての現預金ではありません)。
    受取手形及び売掛金が、140億円あります。
    (支払手形及び買掛金が85億円あるので、ネットでは55億円)

    一株あたり現金及び預金は、263億円÷2,981万株=882円
    ネットの受取手形・売掛金も含めると
    一株あたり現金及び預金・受取手形・売掛金は、(263億円+55億円)÷2,981万株=1,067円
    にもなってしまいます。

    それでは、会社の収益力はどうかというと
    前期が、一株利益で124円、今期は125円を予定と収益力も高いものがあります。

    やはり株主から見ると会社の方がため込んでおり、株主への還元が不十分だと思います。
    これだけ、現預金があり、株主資本が豊富なのですから、増配(配当金の総額は8億円でした)、自己株式の買付及び償却、それでなければ株式の流動性を高めるための無償分割等、何らかの株主還元を検討して欲しいと思います。

    財務内容と収益力から鑑みるに中長期的には、現在の株価のままであるとは思えません。
    現在の収益力が維持されるのであれば、会社の実態と株価の水準には、ますます乖離が大きくなっていくだろうと思っています。
    個人的は、中期的には一株利益125円の15倍の1,900円前後が一つの目安かと思っています。

    国内の年金筋や海外のファンド等は、どう考えているのでしょう。
    どうみても割安な株価だと思うのですが…。
    なぜこの安値で放置されているのでしょう。

  • No.3112 様子見

    自己株式取得の件

    2014/06/30 20:49

    まずは、本日、図書カードが届きました。
    ありがとうございました。

    既知の件ですが、当社は、平成26年5月20日に自己株式の取得を実施しました。
    取得の内容
    (1)取得対象株式の種類 普通株式
    (2)取得した株式の総数 2,019,000株 (発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合 7.5%)
    (3)取得価額 2,743,821,000円
    (4)取得日 平成26年5月20日
    (5)取得方法 東京証券取引所の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)による買付け
    です。
    自己株式を除いた発行済株式総数に対する割合で7.5%とは大きな数字ですね。

    この自己株式ですが、消却はしないと思います。
    当社は、実態と現在の株価水準に乖離があると思っています。
    大株主一族としては、M&Aによる買収を恐れるでしょうね。
    よって買収防衛のために、自己株式を金庫株として保有するのでしょう。
    配当原資が減るのもいいことです。

    しかしながら、それでも株価水準は低いと思います。
    内部留保が多すぎです。
    ターゲットとして、狙われちゃうこともあり得るのではないでしょうか。
    よって、当社にとっては、株価対策は、絶対に必要なことだと思います。
    そうするとあとは、増配でしょうかね。

    一株配当で50円~60円くらい。
    それで株価を2000円~3000円くらいにもっていく。
    こんな感じでしょうか。

    今の決算内容・利益水準が、継続するようであれば、早晩、増配は必至だと思います。

  • >>No. 3117

    株式投資は、よく言われるように「人気投票」なのだと思います。
    そういう意味では、当社株は、あまり目立たない株のように思います。
    注目されないことをいいことに株価対策を方放置してきたのでしょう。
    当社株は、昔のアニメ風に言うと「教室の隅にいたあまり目立たない女の子だが、よくよく見ると可愛い女の子」とこんな感じの株ですかね。
    しかし、やはり気づく人もいて、大量保有報告書を拝見すると、6月4日にウェリントン・マネジメントという法人が、保有割合を増加した変更報告を提出しています。
    (自社株買いは、資産管理会社からの移転のようですね。)
    ウェリントン・マネジメントは、ネットで見ると1928年設立のアメリカが本社の投資運用会社らしいです。「投資一任契約による顧客の資産運用を目的に、ポートフォリオ投資を実施。また、投資先企業に対し、投資銀行のような関わり合いは持たない。独立したパートナーシップ形態を採っていることから、短期的な利益にとらわれない長期的な観点からの投資に重点を置いている。」そうです。
    当社株に関しては、バリュー投資でしょうから、「物言う株主」として運用していくのでしょうか?

    確かに流動性は、問題ですね。
    但し、流動性の問題は、ボラが大きくなるか安定するかの問題です。
    上位株主は、会社関係者(オーナーや持株会)が多いために、実質的に流通する株式数が減ります。
    おまけに大量保有するところも出てくるのでボラが大きくなります。好決算を出すと大きく株価が上昇するでしょうが、逆にネガティブな情報が出ると落ちるのも早いかも知れません。

    ただ当社は、株価対策・株主対策はしなくてはならないと思うので、増配や流動性を高めるための分割を検討するだろうと思います。また、ウェリントンも黙って見ていることはないだろうなと思っています。

  • 今後益々高齢化社会になるにつれ、業態的にはまだまだ伸びしろがあると思います。
    何よりも財務内容が良くて売上高、利益も堅実です。
    株式指標的には、かなり割安な株だと思います。
    安いところをコツコツ拾って行きましょう。
    900~1000円くらいにはなると思います。
    30円くらいに増配はして欲しいですね。

  • サプライズ決算だそうです。
    平成27年3月期決算を、売上高75000百万円、経常利益4200百万円、当期純利益3800百万円、一株利益150円と大幅に上方修正しました。

    ここからは私の感想です。
    ・原油安により大幅に下方修正する企業が出てくる中、当社にとって原油安は、僥倖となったことと思います。むしろ原油安は始まったばかりであり、来期はその恩恵がもっと見込まれることと思います。今期も再度の上方修正があるかも知れません。
    ・今回、一株当たり純資産が2833円となりました。本決算のときには、3000円を突破してくるものと思われます。
    ・株価は、150円×PER15倍で2200円~2300円を目指す展開でしょうか。
    ・今回、増配は発表しませんでした。いくら何でも一株利益150円で30円配当はないでしょう。ただでさえ内部留保が多すぎなのにこのままの配当であるとは思えません。本決算のときに、増配があるのではないかと思っています。なければ、大変に吝嗇な会社であると思います。
    ・今回の発表により、年初来高値は、突破してくると思います。
    ・東証1部の銘柄の中では大変割安です。年金あたりが狙ってくれないかと。

  • もうすぐ決算発表です。
    好決算を期待出来そうです。
    来期見込みは、どうでしょうか?

    決算に当たって望むことは、株主への還元です。
    儲かっている割には、株主還元が少なすぎる。
    まずは増配。内部留保多過ぎ。3~4割(45円~60円)の配当は出して欲しいですね。

    それと無償分割。
    自社株(筆頭)が多いだけでなく、関係者が上位株主を占めているので、流動性が乏しい。
    売:100株、買:100株の板を見ると何とかして欲しいものです。
    流動性が乏しいと株価をコントロールされやすいのも弊害です。

    適正株価は、2500円以上だと思っています。

  • 今日で、1900円台は終わりでしょう。
    明日から、2000円台の攻防になってくると思います。

    平成27年3月期決算に関しては、2月に上方修正をしていたので特段目新しいものはありません。
    その通りの数字になりました。
    一株当たり純資産が、3000円を突破してきたことがやはりねというところでしょうか。(26年3月期から比べると400円以上も増えています。増えすぎです。)

    5円しか増配しないのは、それだけですかという気もしますが、来期も増配するとのことなので(中期経営計画記載の5.資本政策の方針では40円の配当金をベースの配当金として、業績の更なる向上が実現できた場合には、増配を検討すると記載してあります。)、来期に期待したいと思います。(50円は欲しい)。
    2期連続での増配は、いいことですね。

    関心は、来期業績予想の数字です。
    四季報を見てどうかなと思っていましたが、杞憂になりそうです。
    通期で売上高:800億円、営業利益:36億円、経常利益:45億円、当期純利益:39億円、一株利益157円と全ての項目において増収・増益を見込んでいます。
    営業利益で36億円ならば、本業での利益で儲けられる体質になって来るのでしょう。

    わざわざ、中期経営計画を策定してきたのには驚きました。
    やる気が感じられますね。
    日本国内だけでなく、中国、東南アジアの3地域での売上高がバランスがいいのもいいと思います。
    平成30年3月期で、売上高:870億円、営業利益:40億円を目標にするそうです。

    株主還元は、配当と自己株式の取得で実施するようです。
    今後3年間で、中期経営計画のような漸次増収増益を達成していくようならば、今の株価は、まだまだ通過点です。株価3000円~4000円くらいにはなるのではないでしょうか。

  • 個人投資家は、今購入したら放置プレイでいいと思います。

    6月になると、会社四季報の夏号が発売されます。

    今回の四季報夏号は5月の決算発表を反映して記載されるので、前号とは違った数字が掲載されます。

    当社の場合、今期予想および来期予想でかなりいい数字が掲載されることが予測されます。

    強気の業績予想が、広く認知されれば、自然と株価も上昇してくるでしょう。

    おそらく、どこかで自己株式の取得もやってくると思いますので(余資が多いのでやらざるを得ない)、あとは業績の進捗を見守ることになります。(自己株式取得に関しては、個人的には、ただでさえ流動性が低いので如何なものかと思いますが…)。

    会社予想のような数字になるのならば、購入→放置プレイが正解です。

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