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投稿コメント一覧 (36コメント)

  • 吉野家HD、上期経常を5.5倍上方修正
     吉野家ホールディングス <9861> が10月4日大引け後(16:00)に業績修正を発表。20年2月期第2四半期累計(3-8月)の連結経常利益を従来予想の5.5億円→30.2億円(前年同期は3.3億円)に5.5倍上方修正し、増益率が65.7%増→9.1倍に拡大する見通しとなった。
     なお、通期の経常利益は従来予想の15億円(前期は3.4億円)を据え置いた。

  • ●イチオシ決算(10/4)

    【吉野家HD <9861> 】 ★上期経常を5.5倍上方修正

     ◆20年2月期上期(3-8月)の連結経常利益を従来予想の5.5億円→30.2億円に5.5倍上方修正。増益率が65.7%増→9.1倍に拡大する見通しとなった。吉野家の既存店売上高が前年同期比6.9%増と好調に推移したことが寄与。メディアで大きく取り上げられた、牛丼の新サイズ「超特盛」や「ライザップ牛サラダ」、「特撰すきやき重」の販売数が伸びたほか、6月に実施した「テイクアウト80円引き」なども好評だった。
      修正した上期予想が通期計画(15億円)を2倍も上回っており、通期業績の上方修正も期待される。

  • 大引け後に話題を集めているのが吉野家HD。4日に発表した20年2月期中間決算予想を上方修正、3億円の営業益予想がなんと10倍の29.36億円に膨らむ見込みとしました。

    会社側の説明によると、牛丼の新サイズ「超特盛」や「特選すきやき重」、RIZAPとのコラボ商品「ライザップ牛サラダ」の販売が好調だったことが理由とのこと。

    ただ、あまりの修正幅の大きさに、月曜はS高が濃厚。寄らないかもと異例の盛り上がりを見せている。

  • だから爆上げすると言ったはず。

    これで短期でダブルバガー・株価2倍は達成できそうだ。

  • 吉野家HD、上期経常は9.1倍増益・通期計画を超過

     吉野家ホールディングス <9861> が10月8日大引け後(16:00)に決算を発表。20年2月期第2四半期累計(3-8月)の連結経常利益は前年同期比9.1倍の30.2億円に急拡大し、通期計画の15億円に対する進捗率が201.5%とすでに上回り、さらに5年平均の60.9%も超えた。

     直近3ヵ月の実績である6-8月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比4.7倍の17.6億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の0.5%→3.5%に大幅改善した。

  • 株価5000円、時価総額1兆円到達おめでとうございます。

    6月に業況および同社の業績を分析し、2500円でまとまった枚数を投資しました。
    本日、目標であった株価2倍を達成したため利益確定しました。
    もっと上値を追えたのですが、信用買いであり3ヵ月経ったため、利確しました。

    もう利確したので投稿しますが、8月4000円の時に
    ピークだから、割高だから、と盛んにショートを煽っていた人たちがいました。
    もうひとつの投資銘柄の吉野家もそうですが、大相場というのは売り方の踏み上げでより上昇が加速していくものです。

    最後に、4000円や5000円でショートするのがいかに危険であるか、2000年からの月足を載せておきます。
    大半の人が、2013年アベノミクスから投資を始めたのでしょう。アドバンテストのリーマン前の株価を知らないため、つい売ってしまうのです。
    今後も売れ売れといった煽りをする人はいるでしょうが、自己責任で判断することです。

  • 前年同期比(および予実比較)、通期。おそろしい程の伸びを持続させており申し分なし。
    明日はS高クラスの上昇となるだろう。

  • ちなみに、レーティングコンセンサス8000円、PER基準9310円、PBR基準5429円。

    レーティングでみても、PER基準でみても、PBR基準でみても、、
    今の5160円は割安だ。というより率直に言って 安すぎる。

    PER基準9310円でみるなら、S高を2、3回連続してもおかしくない。

  • S高までいくかどうか?は分からないが、6000は超えるだろう。

  • No.951 強く買いたい

    2020年8月期連結第1四半期…

    2020/01/09 22:40

    2020年8月期連結第1四半期、経常損益609百万円。IFISコンセンサスを上回る水準。

    【業績予想/決算速報】SHIFT<3697>が1月9日に発表した2020年8月期第1四半期の経常損益は609百万円、直近のIFISコンセンサス(400百万円)を52.3%上回る水準だった。

  • >>No. 951

    時価総額もそれなりにあるため、S高するかどうかは分からないが、、

    ○IFISコンセンサスを大幅に上回っていたこと。
    ○直近のレーティングが9,600円であること。

    以上2点から、まずは9,000超えを目指す展開になるだろう。
    また、おって10,000超えのレーティングが出るのではないか?業績の伸びから考えて期待は高まったと言えよう。

  • 来週は、絶好の買い場を探すことになるだろう。
    新規に買う者にとって、天与の買い場が訪れることになる。

    まず半導体メモリー市場の底入れ、そして何といってもアドバンテストの業績好調。

    すでに感染者からのウィルスの分離に成功。実体経済への想定される影響は織込済であり、パンデミックのような事態になることはないと考えている。

  • 新型コロナウィルスに関する専門家の見解

    〇そもそも風邪の10~15%がこのコロナウィルスが原因とされている。
    〇感染しやすい=重症になりやすいではない。致死率は2~3%(MERSは30%以上だった)
    〇むしろ、インフルエンザの方が死者数も多く怖い。こちらの方を注意すべき。

    感想としては、マスコミ・メディアが過剰に不安を煽りすぎているのではないか?だった。

  • 昨日のNYは過剰に反応しすぎたようだ。600ドルも売り込まれるような内容とはとても思えない。

    月曜の展開については、先物が500円安と大幅安なので、その影響は受けるだろう。
    もし寄付きが低ければ、寄り底で戻す展開が予想される。
    機関・ファンド等大口の買戻し、押し目買いが入ってくるからだ。

    何といってもアドバンテストは、日銀が大株主であり、
    多くの機関・ファンドが大量保有している優良株。目下のところ225のエース、牽引役なのだ。

  • タイ政府「新型肺炎、エイズ・インフル薬で治癒」と発表

    【バンコク】タイ保健省は2日、記者会見を開き、新型コロナウイルスによる肺炎の治療法を見つけたと発表した。バンコクにある病院の医師が、中国人旅行客の患者にエイズウイルス(HIV)治療薬とインフルエンザ薬を混合して投与したところ、症状の改善を確認した。

  • 中国人民銀行が
      ★★約18兆7,400億円★★
    を市場に供給する公開市場操作(オペ)を実施すると発表。

  • 今日あたりヨコヨコで集めておいて、
    明日レーティング引上げで一気に噴き上げるかもしれんね。

    アドバンテストの魅力は、S高など小型株並みの爆発力を持っていること。

  • 「中国のテレビ局が『中国の大学の研究者が新型肺炎の効果的治療薬を発見した』と報じた」

  • 今回の暴落では、皆さん先物売りやPutOptionでガッツリ儲けてるようですな。
    いいことですわ。明日は27000割れでしょうな。

    コロナショック暴落では、プットで800倍が出てますわ。
    100万分のプット買いで100万×800倍=8億。8億ですわ。

    一発暴落を仕留めれば、十分遊んで暮らせますわな。

  • 資料に一通り目を通した。内容が非常によい。

    売上収益成長率・売上総利益率・収益性において過去最高を記録
    • 売上収益は 51億円 に増加し、前年同期比増収率は直近4年間で最高の 59%
    • 売上総利益は前年同期比で 69% 増加し、売上総利益率は過去最高の 52.9%
    • 米国及びEMEA市場での売上収益は前年同期比で 7倍超 に拡大し、売上収益全体に占める割合は 13%
    • 営業利益は黒字化し、営業利益率は前年同期比で6%ポイント改善。 EBITDAマージンは前年同期比で 5%ポイント改善

    上方修正の理由
    新規顧客の獲得および既存顧客からの取引拡大が予想を上回ったことにより、売上収益及び各段階損益ともに 2022 年 8 月 12 日に公表した業績予想を上回って推移したため。


    単に営業利益ベースで黒字化しただけではなく、今後の成長性をみる上で 内容が非常によい。その他の資料も含めて、正統派の大化け候補であると思料する。

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