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最近の２日続けてザポリージャ原発への攻撃もそうですが、イスラエルのイランの核施設への報復攻撃発言など、世の中は放射能汚染を軽く見ているのでしょうかね。

いざ起きればアゼアスの株主は一気にお金持ちになるかもですが、ウクライナだったら穀物高騰で自分らの食事もガラッと様変わりするような事態になったり、イラン、イスラエルではオイルショックのようなガソリンや電気代の歴史的高騰が起こる可能性もあり、もちろん現地ではたくさんの方たちが今後何十年も苦しむでしょう。

大震災やコロナのパンデミックもそうですが、我々は今すごい時代に生きていますね。

ロイター通信によると、ロシアの原子力企業ロスアトムは7日、ザポリージャ原発に対し「ウクライナ軍によるドローン攻撃があった」と発表した。

　この攻撃で従業員3人がけがをし、うち1人が重傷だという。

イラン、イスラエルといい、ロシア、ウクライナといい、本当に第3次世界大戦前夜といった感じですね。
核保有国がおおっぴらに揉めるのはやめて欲しい。

米で鳥インフルエンザ、人に感染 高病原性2例目、牛と接触　共同通信

哺乳類からの感染もあるんだな。

朝から上げてるけど、これに反応してる？

国立感染症研究所は、村山庁舎（東京都武蔵村山市）のＢＳＬ４施設で、治療薬の効果を確かめることを目的に、エボラ出血熱の原因となるエボラウイルスなどをマウスに感染させる動物実験を開始した。
地域住民らを対象とした説明会で２７日、明らかにした。
ＢＳＬ４施設は危険度が非常に高い病原体を扱える安全設備を持つ。
同研究所によると、感染症法で最も危険度が高い「１類」に指定されている４種類のウイルスをマウスに感染させた。
今後、既存薬などが活用できるかどうかを評価する実験を行うという。

流石に日本で漏洩なんて映画みたいなことはないとは思うが。

3月25日月曜日、カンザス州の2つの酪農場とテキサス州の1つの酪農場から収集された病気の牛からの牛乳の低温殺菌されていない臨床サンプル、およびテキサス州の別の酪農場からの中咽頭綿棒から、高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)の陽性反応を示した。

季節的に終わった話題かと思ったけど、さすが人類滅亡危機トリガーとなりうるパンデミック候補の鳥インフルエンザ。
鳥類に哺乳類と着実に人類に近づいている。

そんな中、またベトナムで２１歳と若い人の死亡報告あり。

最近のアゼアスの異様な強さはこれか？

下落だろうなとは思っていたが、まさかプラスで引けるとは。
そして、アゼアスでは馴染みのない規模の出来高。
イスラエルやウクライナの件、麻疹や鳥インフルエンザ、海外のアフリカ豚熱など関連ニュースは溢れてるけど、一体何がある？

低ＰＢＲ対策で更なる増配や自社株買いお願いします！

ロシアが核や生物化学兵器を使用するか、ザポリージャ原発がポポン、または鳥インフルエンザなどの新たなパンデミックでもない限り、ここは倍バーガー級の大きな上昇は見込めないかもしれないですね。

ただ、ここは時価総額も身軽で、遠い国でのエボラ流行など、業績に関わらなくても印象や関連買いで高騰することがあるから、満足な利益あるとこで指値しながら、貯金感覚で配当もらってるって投資方法もありですね。

【速報】福島第一原発の汚染水浄化装置から放射性物質含む水が漏洩　漏れたのは約５．５トン２２０億ベクレルと試算

この国は福島原発だけで今後何十年も一定の防護服の需要は尽きないでしょう。

三豊市の養鶏場で鳥インフルエンザ感染確認 ニワトリ１１万羽殺処分へ


ここは派手さはないけど、食いっぱぐれないし、配当良いし、感染症や核兵器、原発危機、戦争なんかでたまに高騰するのでのんびり行きましょう！

ブラジル南部の海岸で鳥インフルエンザに感染したオットセイとアシカ９００頭余り。 ロイター通信が１１日に伝えたところによると、リオグランデ連邦大学の海洋学者シルビナ・ボッタ氏はこの日ブラジル最南端リオグランデ・ド・スル州で高病原性鳥インフルエンザに感染したオットセイとアシカなど海洋哺乳類９４２頭がしんでいるのが見つかったと明らかにした。

最近は国内様々な地域で野鳥の感染が報告されているが、日本でも哺乳類の感染や更に人への感染が起きればパニックになるだろう。

その時は、テレビでは連日人での致死率５０％など煽り散らかすに違いない。

アゼアスには台風並の追い風でも、鳥インフルのパンデミックなんて起きた日には、コロナなんて比じゃなく株価なんてどうでもいい程の世界の終わり感に世界が包まれていそうだ。

高病原性鳥インフル最速ペース　今季２１例目　専門家「今後も拡大続く」

タイミング見計らって、黙って保有してたらそのうち上がる株。
業績も良い。ただし、株価対策には消極的なのが玉に瑕。
このＰＥＲやＰＢＲの低さ、結構な増配や自社株買しないと是正されないでしょう。

全米で呼吸器疾患が流行、子どもの入院も急増　米ＣＤＣ局長

ついにアメリカでも

東京 千代田区で発見のノスリ 鳥インフルエンザ感染確認

もう、鳥インフルエンザはピークの１月〜２月は大変なことになってそうですね。

茨城県は２６日、笠間市の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザの疑いがある事例が発生したと発表。　遺伝子検査で陽性と確定すれば、飼育する採卵鶏約７万２千羽を殺処分するとのこと。

今年も卵が高騰しそうだ。アゼアスの株価もお願いします。

佐賀県の鹿島市重ノ木の養鶏場にて24日に高病原性の疑いがある「H5型」の鳥インフルエンザウイルスが検出されたということ。　このため、佐賀県は25日午前9時から、この養鶏場で飼育されているおよそ4万羽のニワトリと卵の処分を始めました。

また、カンボジアで21歳女性が鳥インフルエンザH5N1感染 患者は11月19日に発病 11月23日に発熱、息切れ、咳などの呼吸器症状を訴えて入院 患者は現在、医師チームによって緊急治療室で治療を受けている。

続くようなら、第２四半期の決算発表のある１２月半ば頃には、またテレビで大騒ぎしそうですね。そうすればアゼアスにはすごい追い風。

ウクライナ原発近くで爆発、衝撃波で施設の窓割れる。

方やロシアでは、、、ロシア外務省はロシア西部のクルクス原発にウクライナによるドローン攻撃と声明

鳥インフルエンザの季節も近付き、ニュースが出て反応したら売ればいい簡単な銘柄。

大きく儲けようと思わなければ、のんびり待てる人には最適なアゼアス。

AFP＝時事
カンボジア保健省は9日夜、2歳の女児が鳥インフルエンザで死亡したと発表した。同国での死亡例は2日間で2件目。
8日には隣接するスバイリエン州(Svay Rieng)で50歳の男性が鳥インフルで死亡したと発表していた。

ついに始まったのかもしれない。

鳥インフルエンザ今季初
１０月４日には美唄市で回収された野鳥の死骸から今季全国初のＡ型鳥インフルエンザウイルス陽性反応が出た。道内で陽性検体が見つかった時期としては記録が残る２０１０年以降で最も早い。

最悪の伝染病」ペスト、中国とモンゴルで再び発生　

「中国の生物学・伝染病攻撃に備えなければ」…米国防総省、公式警告

不穏なニュースが流れてきましたね。

南あわじの養豚場で豚熱、650頭を殺処分へ　県内の養豚場で34年ぶり

ニュースで防護服の映像が流れると、アゼアスにはいい宣伝になりますね。

でも、作業員の方々には同情します。
豚の処理は鶏の比ではないくらい精神的にも肉体的にも大変だそうな。
しかも、この暑さ。

安く買いたい浅い意見の売り煽りさんが来たということは、アゼアスもここに来て少し注目されてるようですね。

アゼアスは数年に一度関連したニュースなどに反応して高騰する株。鳥インフルエンザや遠い国のエボラ出血熱、原発事故に最近では新型コロナ。

特にエボラ出血熱での西アフリカへ防護服２万着の自衛隊輸送派遣の時や、新型コロナの初期、中国へ１０万着の医療用防護服の際もアゼアスが話題に上がりましたね。
海外への防護服支援の前例はあるのですが、知らなかったようですね。

日本は、よく他国に支援をする国です。他国で原発事故が起きれば、自国の原発事故の経験もあり、率先して防護服などの除染作業器具などの支援をするということは当たり前に考えられます。
その際はわざわざ送りにくい軍事防護服ではなく、日本でも海外でも除染作業や核管理に当たり前に使用される管理のし易い使い捨ての化学防護服が送られるのが妥当でしょう。

以前、シン・ゴジラのヤシオリ作戦時の防護服にアゼアス社の製品が使われ、背中にデカデカと「AZEARTH」とロゴが入っていて話題になりましたね。
ゴジラの放射線対策にアゼアス製品とは映画でも自衛隊らしいと思ったものです。

注目されれば株価が上がるのは当たり前のことであり、今の時代はアゼアスに追い風なのは事実では？
たとえ業績につながらないとしても、海外のパンデミックでも、他国への化学兵器使用や核使用、原発事故でも起きて世界がパニックになるとき、他は暴落しようが高騰するのがアゼアスではないかと思います。