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投稿コメント一覧 (1446コメント)

  • 日本10年債利回りも7.41%も急激に上げてるんですがね

  • >>No. 199

    ゴールドマン、中国の成長見通し上方修正-製造業の生産活動上向き

    製造業PMIが拡大示す、観光業の好調にも言及
    24年の成長率見通しを従来予想の4.8%から5%に引き上げ
    ゴールドマン・サックス・グループは10日、製造業の生産活動が予想以上に加速する中、今年の中国の経済成長見通しを引き上げた。
    閃輝氏を中心とするゴールドマンのエコノミストたちはリポートで、中国経済は1-3月(第1四半期)に前期比年率7.5%増のペースで拡大と、従来予想の5.6%増を上回った可能性が高いと指摘。同行は現時点で、2024年の成長率見通しを従来予想4.8%から5%に引き上げている。一方、25年の成長率予測は4.2%に据え置いた。
    世界2位の経済大国である中国は不動産セクターと個人消費が低迷を続ける中、勢いを取り戻すのに苦戦してきたが、今年に入り製造業の生産活動と貿易に明るい兆しが見られ始めている。来週発表される1-3月期の国内総生産(GDP)統計は前年同期比5%増が見込まれている。23年10-12月期は同5.2%増だった。
    中国製造業の生産活動の重要な指標である財新製造業購買担当者指数(PMI)は3月まで5カ月連続で拡大を示し、国家統計局が発表した3月の製造業PMIも回復を示した。テクノロジー製品に対する世界的な需要の高まりを受け、輸出も増加している。
    ゴールドマンのエコノミストらはリポートで、「最近の中国のマクロデータは堅調」とし、製造業のデータは「中国経済が2023年後半に底を打ち、上昇傾向にあることを示唆している」と付け加えた。
    さらに、観光業の好調にも言及。国内旅行消費は4月第1週の連休で新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)前の水準を上回った。ゴールドマンの社内分析ツールによれば、在庫も1-3月期に増加した。

  • 153.149円までは上がっても介入は無かったと言っても、やはり153円行くと入りそうな気も。

  • 今日はファストリの決算発表が有るので注目です!

  • 152.70~152.98のレンジ相場になれば、単純に日経は上がりそうな気もします。
    151.70~151.98のレンジ相場の際は39,200~40,000円辺りだったので。

    問題は米国株価が利下げ先延ばし&年2回になった事で下落が加速することが日本株にネガティブですね。

  • 直近でも151.70~151.98辺りのレンジ続いたので、
    今回も152.70~152.98辺りでドル円は当分推移するのでは

  • >>No. 316

    そうなんですよね。英国や欧州は利下げに動きそうなので、ユーロもポンド円高に振れて来ています。
    米国経済が想定以上に強すぎるんですよね。

  • 円安をポジティブに海外勢が日本株を買うか、介入怖さに手を出さないか
    まさにチキンレースの始まり

  • FRB次の動き、利上げとなる可能性を真剣に考えるべき-サマーズ氏

    3月のCPI統計後に発言、利上げの確率15-25%のレンジと予想
    FRBが6月利下げなら重大な誤り、現時点で利下げ必要ないと指摘
    ローレンス・サマーズ元米財務長官は10日、予想を上回る伸びとなった3月の米消費者物価指数(CPI)統計を受けて、米金融当局の次の動きが利下げではなく、利上げであるリスクを真剣に検討する必要があるとの認識を示した。
    サマーズ氏はブルームバーグテレビジョンで「次の政策金利の動きが下向きではなく、上向きになる可能性を真剣に考えるべきだ」と指摘。その確率は15-25%のレンジとの見方を示した。
    CPI統計では総合、コアの上昇率がいずれも市場予想を上回った。サマーズ氏は米金融当局者が重視する「スーパーコアサービス」指標(食品・エネルギー・住居費を除く)が加速した点に注目した。
    ハーバード大学の教授でブルームバーグテレビジョンに定期的に出演する同氏は「現在の状況を踏まえると、6月利下げは米金融当局が2021年夏に犯した過ちに匹敵するほど危険で重大な誤りと思われる」と発言。「現時点で利下げは必要ない」と続けた。
    6月までに経済指標が一転して悪化し、金融市場が急落するリスクもあり、状況は依然として変わり得るとも指摘。米金融当局が今年利下げに踏み切る可能性の方がなお高いが、「市場が織り込んでいるほどではない」と話した。

    年2回の利下げところか、更なる利上げが必要とのニュースも出ていますね。
    日本政府も為替介入のタイミングが難しそうですね。

  • ゴールドマン、米利下げ予想を年3回から2回に修正-CPI上振れで

    ゴールドマン・サックス・グループのエコノミストは、3月の米消費者物価指数(CPI)が予想を上回る伸びとなったことを受けて、今年の米利下げ予想を3回から2回に変更した。
    従来は6月、9月、12月の計3回を予想していたが、7月と11月の2回に修正した。
    ゴールドマンのヤン・ハッチウス氏が率いるエコノミスト陣はリポートで「今後弱めの数字がより長く続くことで、1月ー3月のインフレ上振れとの間でバランスが取れるのを米金融当局は確認する必要があるだろうと当社では考えている」と記述した。

  • 日本株は続落へ、インフレで米利下げシナリオに暗雲-景気敏感株売り

    11日の東京株式相場は続落の見込み。10日発表の米国の消費者物価指数(CPI)が市場予想を上回ったため米利下げ観測が後退し、リスク資産である株式に逆風となる。金利感応度の高い不動産株や米国経済への依存度の高い景気敏感株を中心に売りが出やすい。
    外国為替市場では円相場が対ドルで1990年以来の安値を更新しているが、財務省・日本銀行による円買い介入警戒感も強まっており、好感した買いは限定的になりそうだ。

  • 円反発、日銀が24年度物価見通しの上方修正を議論する公算と報道

    9日の外国為替市場で、円がドルに対する下げを解消。 日本銀行が25、26日に開く金融政策決定会合で2024年度のインフレ見通しの上方修正を議論する公算が大きいと、ブルームバーグが報じた。

    円は報道前の1ドル=151円86銭近辺から、151円79銭近くへと反発した。

  • 早く152円以上で介入が入るのか、入らないのかはっきりして欲しい

  • 日本の介入、レッドラインは約153円の公算も-米CPI後まで温存か

    スタンダードチャータードの為替ストラテジスト、スティーブ・イングランダー、ニコラス・チア両氏は8日のリポートで「予想以上に強い内容となれば、日本当局はドル買いが一巡するまで待つかもしれない」と指摘。円売りが膨らむ中で、153円前後の水準まで当局が介入しないこともあり得ると続けた。

    2022年9月と10月に介入に費やした600億ドル(約9兆1080億円)を上回る資金を投入する必要がありそうだと指摘。「スナック菓子を食べるように、少しの介入で十分なことはほぼない」とした。

  • JPモルガン、7月の米利下げ開始見込む-従来の6月から予想修正

    JPモルガンは、今年3回の利下げがあるとなお予想。初回は7月で、その後は経済予測が公表される9月と12月になるとみている。

  • 152円超えても為替介入が入らなければブル、介入入ればベア
    151.9円台さぁ今日辺り152円になりそうですよ

  • 151.9円まで来ましたね!
    さぁ為替介入が152円超で入るか注目ですね!

  • 152円で介入来ますかね
    米国は利上げ9月予想が強まって、今介入しても夏前にはまた150円台に戻りそうな気も

  • 米利下げ予想、年内2回に市場傾く-10年債利回りは4.5%視野

    1回目は9月予想ですね。9月と12月になるのでしょうか。
    年3回利上げの1回目6月予想は薄れてしまいましたね。

    150円台は続きそうですね。
    日銀短観で企業の為替予想が141円だったので、このまま150円台が続くと

  • 雇用統計を受けて、スワップ市場では9月より前の利下げを完全に織り込む動きが消えた。6月の利下げ予想確率は約52%で、7月も100%を割り込んだ。

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