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投稿コメント一覧 (3コメント)

  • 日本経済新聞1面
    『損保4社、政策保有株ゼロ』持ち合い解消に弾み

    ・・・能美防災セコムが大量保有してるが、
    ホーチキは損保会社が設立した経緯から
    ホーチキ株は損保会社が大量保有しているはず。
    持ち株放出の売却(受給悪の株価低下)と、
    保守事業(損保会社系の膨大な物件のキャンセルや値下げ)の利益減少が懸念。

  • 国内市場だけ考えると親子上場の解消は無いと思うが。
    ・独占禁止法関係
    ・受注機会の確保(選択的受注)
    親子上場解消し、名実ともに総合防災企業(セコム)対ホーチキの構図は、
    利益・採算性の点でメリットが無いと思う。
    大規模物件(採算悪い)はホーチキ任せ(能美防災は不採算は手を引く選択的?)、
    中小物件(採算良い)は能美防災の構図が人員効率でも得策。
    ニッタンの中小物件分もあり、中小物件は圧倒的にセコム系に。
    シェア格差が明確で、ホーチキ側も崩せない(シェアの固定化)。
    また官公需(採算良い)も能美防災が押さえている、
    施工社員の不足(特に若手は嫌がる)は、以前に増し拡大しているから、
    大規模物件(=低採算)に人員投入するメリットは低く(ホーチキ任せで)、
    当面子会社吸収せず、住み分けを、続けていくと思う。

  • >>No. 664

    能美と違い自社の人事課は配属新卒が5年たたず辞めちゃうし、
    問い合わせの回答が人それぞれ違う、雑。
    なのに人事課長だけは、社長の弱みでも握るのか
    新卒~人事部25年目で異動ゼロ、シード権?
    長年お任せではまた規則違反や不正が起きる
    夜討ち朝駆けの営業・施工は当然冷ややかで、
    “ニコライ2世(社長)とラスプーチン(人事課長)”と隠語。
    社長が代わっても、社員は分断が止まらずでは、先が不安。

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