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投稿コメント一覧 (32コメント)

  • 今年に入って数多くの投信は過去最高額を更新しているのに、ここは相変わらず一人負け。リスク資産40%まで上げて株式市場が過熱気味でも上がらないんだから、ここの為替ヘッジ有りの投信コンセプトの問題。投信コンセプトは変わらないから、この投信の将来は無いよ。楽しみにしている人、残念だけど。

  • 10年タクトで見ようが設定来で見ようが、このファンドの成績が同じバランスファンドのカテゴリーで見てもワースト10に入っている実績は変わらない。(ウエルスアドバイザー参照)資産を減らさないコンセプトの投信が顧客の資産を減らしてどうする。

  • 銀行マンや証券マンだけではなくIFAもダメですか。彼らは”投資のプロ”ではなく”営業のプロ”で、情弱の中高年の財布から”いかに手数料を吸い取るか”しか考えていない。手数料の安いインデックスファンドやドル建て債券など、彼らにとってうまみが無く絶対勧めてこないものこそ、我々が買うべき投資商品だし、結局自力で考えるしかない。

  • そもそも分配金再投資で設定来リターン1.1%/年って、やっぱりしょぼいよ。分配金利回り1.55%だって、ほぼ信託報酬分(1.54%)の分配金で顧客をごまかしているだけ。資金流出が120億円超でワースト8位となり、いよいよ顧客から見限られる!

  • >>No. 219

    銀行だから安心という羊の皮をかぶった狼(実は詐欺師)から身を守るために、この掲示板が役に立って良かったですね。

  • 買ってはいけない投信4か条
    ① 信託報酬の高い投信
    ② 為替ヘッジ有の投信
    ③ バランス型のアクティブ投信
    ④ 銀行マンが勧める投信
    おまけにNISAのつみたて投資枠にも選ばれない投信は、長期積み立てに向かないってこと。

  • そもそもこのファンド、リターン4%目標ではなくて変動リスクを4%以内と目論んでいるが、一応設定来のリスクは3.3%に収まっており、目論見通りとも言える。つまり統計的に言うとリターンが平均1%/年で ー3%~5%/年に収まる確率が66.7% この10年間で外れているのは、2014年(上振れ)、2019年(上振れ)、2022年(大きく下振れ)の3回で統計通りの結果が出ている。今後10年も同じ動きになると思うので、辛抱できる人は持ち続けてくださいな。

  • 設定来のリターン0.9%/年、リスク3.3%/年 顧客にリスクだけ背負わせて0.9%のリターンのために1.54%の信託報酬+為替ヘッジコスト。これが高いか安いかは価値観の違いかな・・まあリターンが10%/年のアクティブファンドは多数ありますが、これでも2%近くの手数料は高いと感じるけど。

  • 今は激しく資金流出していますが、基準価額上がってきたら銀行マンは、またキャンペーンでも張って売り出すでしょうね。このファンド資産残高4250億円で信託報酬1.54%、信託報酬だけでも65億円/年のアセットマネジメントOneのドル箱商品ですからね。”失われた10年だった”とか言い訳するんじゃないかな。

  • この10年間の米国金利とこのファンドの成績の相関関係は明らかで、今後米国金利低下及び円高の局面では、間違いなくこのファンドは上昇するでしょう。しかしながらこのファンドはNISAでの長期投資や積立投資に向いているとはとても思えません。必ず経済の循環で、将来米国金利が上昇する局面が来るからです。私は残念ながら金利上昇局面で買ってしまい、5月に損切りしてたくさんの勉強代を払いました。もしこのファンドに投資するとすれば、今現在が買い時で、米国金利が底を打った時に売るしかないかなと思います。まぁ痛い目にあっているので、2度と買いませんが。

  • このファンドは、バランスファンドといっても為替ヘッジ先進国債券マザーファンドの成績が一番影響力が大きい事は、ここ10年の各マザーファンドの推移を見ても明らかです。つまり欧米の金利が低下し為替が円高に振れる局面のみ基準価格が上昇するということ。今後このような局面を迎えるかもしれませんが、また欧米が金利上昇局面になれば、また頭打ち降下することになるので、長期投資において大きな機会損失になるでしょう。このファンドの所有者は低リスク低リターンを求めているはずなので、日本国債や米ドル建て債券に切り替えた方が賢明と思います。
    なぜこのような債券を銀行や証券会社が勧めないか?証券会社にとって債券は手数料が低くて儲からない、投資のソムリエは、手数料でがっぽり儲かるからです。銀行や証券マンが勧めない商品こそ投資すべき商品なのです。

  • 最安値を更新しましたね。一番の元凶は、為替ヘッジ先進国債券マザーファンドです。為替ヘッジコストは、信託報酬1.54%の外側、実際の手数料総額はさらに大きいということになります。為替ヘッジしているので円安の恩恵を全く受けれない。私は22/1に購入し、23/7に110万円のマイナスで損切しましたが、1年半の機会損失で済みました。ホルダーのみなさん、迷っているならさっさと売却しましょう。

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