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投稿コメント一覧 (76コメント)

  • >>No. 935

    同意見です。
    政治家の選挙資金確保のために、買い場を作ったのだと思います。

    > 選挙のために投げたのや、
    > わかったかアホーども

  • 5013 有益な jazz funk 氏の記事を、勝手ながら、理解しやすいように編集してみました。 失礼しました。

    > >> 天才森下教授の本日開催の記者会見『国産ワクチン開発の現状』を観ましたが、いつも通りの分かり易く丁寧な解説でしたね。

    ICMRAとWHOが協議中の「大規模治験に代わる新たな評価方法等の代替案(※ワクチン接種後の『❶血液中の抗体価』や『❷免疫反応』を比較する『比較臨床試験での有効性評価導入』など)に関して間もなく発表される」との事です。

    ICMRAとWHOが公表した『COVID-19ワクチン及び医薬品に関する世界的な規制連携の必要性』と言う共同声明では、「治験データをリアルタイムで各国の規制当局間(FDA・PMDA・EMA等)が共有する事により『複数の国家間での薬事承認』の了承促進が可能になる」としています。
    ICMRAもWHOも「複数の治験データを対照にしたワクチン接種後の『❶血液中の抗体価』や『❷免疫反応(※ウイルスに感染した異常細胞等を『★抗体等を介さずに』免疫細胞[※CD8+キラーT細胞など]そのものが直接攻撃・排除する『❸細胞性免疫』や『❹中和活性[※ウイルスの感染を防ぐ能力]』等々の免疫反応)』を比較する比較臨床試験での有効性評価導入」に関して了承の見解みたいです。※FDAも同様の見解を示してます) 
    また、4/21開催の『自民党科学技術・イノベーション戦略調査会』で示された『純国産ワクチン実用化の為の代替え案』でも「❹中和活性を『サロゲートエンドポイント』にした検証試験」と「❺発症予防効果が確認されたワクチンの『中和活性データとの比較』により、発症予防試験以外の方法での『少数例での効果確認』による承認」の可能性を示唆しています。
    『比較臨床試験による有効性評価導入』ありきで厚労省は発表に向けプロセスを進めているようにも受け取れますが、ICMRAとWHOによるタスクフォースの結果発表が如何なるか次第なので、ここは待つしかないと思います。

  • 立憲民主・吉田議員は、どう責任を取るのか、顛末が今から楽しみです。

  • せっかくのこんな時、第三者割当増資の行使残が重たい。GW前の低価格時に完了してると思ったのに。

  • 【第三者割当増資】
     当初行使価格 : 841円
     4/26(月)までの平均行使価格 :868円(1,385万株/2,000万株))
     今週の行使価格 : 849円
     来週(5/6~8) : 本日(4/30)の終値で決まる。
      試算:今週中で残りの行使を完了した場合の平均行使価格 :862円
       ➡ 今週で完了してたほうが、発行者にも、引受者にはお得では?

  • > 明日朝8:30に行使完了IRかな?

    今月に権利行使できるのは、最大、発行株式の10%の1,330万株までです。

  • > 今日は、841円で権利行使できるので
    > 行使があったかもしれないが
    > たいした数量ではない筈。
    > (理由は、今日の出来高が少ないから)
    > あくまで個人的な見方だが
    > キャンターは市場では売れないが
    > 市場で売れる特定の勢力が存在していると思える。
    > その勢力の売りとキャンターの権利行使は
    > ほぼ連動しているように見える。
    > 私には、無配で大赤字の会社の株を
    > 長期で保有するようなお目出たい
    > 海外機関投資家は存在しないと思うから。

    教えてください。
    今日の出来高と、キャンターによる権利行使数量とは、
    無関係ではないのでしょうか?
    「権利行使数量は、出来高以下のはず」 ということでしょうか?

    よろしくお願いいたします。

  • > そこで、質問です。お教えください。
    > ① 841円という当初価格の行使権利は、250万株に対する1回きりですか?
    > ② 3/25午後~3/26 の間、もし、〇〇万株を権利行使をしていたら、
    >   その価格は、まだ、841円でOKなのでしょうか?
    >   質問の理由 : 最初の修正日価格は、3/29(月)の終値となるはず。
    >
    > < ①一回きりではありません。3月29日までの行使は841円です。
    >  ②従って3月25午後~3月26日も841円です。
    >  〇〇万株権利行使しているかも知れませんが
    >  発表がないのでわかりません。
    >  尚、3月30日からの行使価額は3/29の終値の90%です。
    >  私の見方は、投資家を見つけ売却価額を決定し行使していると
    >  見ています。だからキャンターはノーリスクのはずです。


    him 様
    ご教示、ありがとうございます。
    今日現在での客観的な現状把握については、私の見方と同じで、安心しました。
    私は、ホルダーなので、株価934円(841円÷0.9)は底であるとキャンターが判断してくれたとの確証が欲しかったのですが、現段階では、何とも言えないということですね。
    今後とも、冷静なご教示、よろしくお願いいたします。

  • > >キャンターは、アンジェスの企業価値を分析した結果、今が底値と判断し、株式に転換した。
    >
    > < なにアホな事、言ってんですか?
    >  今が底値と判断したのならなんで841円で
    >  250万株しか行使しなかったのでしょうか?
    >  キャンターはアホではありませんよ。
    >  仮に今が底値だと思うなら841円でもっと
    >  行使する筈ですよね(笑)

    教えてください。
    ① 3/31までは、1,330万株(上場株式の10%)まで権利行使可能です。
    ② 3/25午前で、250万株を当初行使価格である841円で行使し、13時までにIR  発表されました。
    ③ 3/25の午後~3/26 の間における行使のIR発表はされておりません。

    そこで、質問です。お教えください。
    ① 841円という当初価格の行使権利は、250万株に対する1回きりですか?
    ② 3/25午後~3/26 の間、もし、〇〇万株を権利行使をしていたら、
      その価格は、まだ、841円でOKなのでしょうか?
      質問の理由 : 最初の修正日価格は、3/29(月)の終値となるはず。

    以上、よろしくお願いいたします。

  • ★★★3/30の株主総会へ参加される方へのお願い★★★
    下記の質問ををお願いいたします。
    ① 立憲民主・吉田議員の指摘に対する社としての見解。
    ② この度の第三者割当増資の、権利行使期限はいつまで?
    ③ ★第三者割当増資2,000万株取得により、2,000万/15,300万=13.07%
      となり、筆頭株主となります。
      このことに対する外為法の外資規制は、以下の通りとなっております。
      「日本政府は2020年5月1日、感染症に関わるワクチンと医薬品、さらに人工  呼吸器などの高度医療機器を、外為法上の「安全保障上、特に重要な業種(分  野)」に追加しました。
      これにより、海外の投資家がこの分野の企業の株式を取得しようとする場合、  事前に政府の審査を受けなければなりません。政府は「厳しく」審査する。」
      ➡ きちんと事前審査を受け、許可されたのかどうか?
      東北新社の二の舞とならぬよう、また、排除命令により2,000万株が一気に売  りに出されたら、ホルダーは、皆、破産です。

    どうぞよろしくお願いいたします。

  • 第三者割当の行使。
    昨日は上げ基調での250万株行使。
    本日は、寄り天の下げ基調で、どの程度の行使があるのか、楽しみ。

  • ストップ高張り付き、それはそれでうれしいけど、
    その一方で、第三者割当の大量行使が進まない!

  • > 株主総会の会場に捜査員が踏込み
    > 盛舌とダーヤマを逮捕なんて
    > あれば、最高のドラマだ!

    余程の目に遭われたのですね。
    お察しいたします。

  • > 出来る出来ないはまだしも、ワクチンも薬ももう必要ないとか言ってる輩は
    > 建設業あたりに引っ越しをお勧めしておく。

    建設業の方に失礼ではないですか?

  • 完全に、機関のいいようにされてますね。
    好IRが発表されるとみて、新規の買いを買戻しを交えて買いあがり、ピークとみるや、売りを浴びせる。
    そして、今日の終わりには、買い戻しによる空売り減と、新規の空売り増は±0。
    機関を丸焼きにはできそうにない。

  • 教えてください。
    今回の第三者割当の引受先にとって、割当日の3月24日までに、株価は安い方がよいのでしょうか?
    高くなりすぎると、引受先がいなくなる可能性はないのでしょうか?

  • ★★この度の第三者割当増資について、全くのど素人なので、教えてください。

    割当日が3月24日となっておりますが、ホルダーの皆さんが、一番知りたい、機関に知ってほしいのは、「引受先」だと思います。

    ① 3月24日に払い込みが済んだ後、「引受先」はアンジェス社から公表されるのでしょうか?
     大口投資家の権利行使により、大株主になった場合にだけ、知ることができるのでしょうか?
    多くの小口投資家に分散した場合は、全く知るすべはないのでしょうか?

    ② 新株予約権の権利行使期間は、最長、何年間に設定されているのでしょうか?

    当然、ホルダーの皆さんは、一つの有名な投資家が、即、権利行使してくれることを大いに期待していると思うのですが・・・。

    よろしくお願いいたします。

  • ★ 毎日公表されている機関の空売り残高の「からくり」について、ご存じの方、教えてください。

    各機関、当然、日々、売り買いはやってると思うのですが、その変動が毎日の空売り残高の公表内容に反映されておりません。
    それはなぜですか?

    私の推論は、以下の通りです。
    例えば、前日の夕方、買い材料となる好IRが発表された場合、寄付きから「買戻しによる買いを53万株」ほど入れて買いを誘い込み株価を吊り上げる。
    上げがピークに達したとみるや、「新規の空売りを53万株」になるまで継続する。

    こうして、毎日、トータル±0 の売り買いを行えば、日々の残高変動はない~「報告の義務はない。」とすることが可能となります。
    機関は、こうした行って来いによる帳尻合わせ(マッチポンプ)を、毎日やっているのでしょうか?


    機関にとっては、株価は必ずしも高値まで高騰する必要はないと思います。
    むしろ、多くの一般株主が参加しやすい低価格帯で、「差額変動」さえあればよいのだと思います。

    だから、昨日(3/11)のように、吊り上げもするが、「窓埋め」と称して、押し下げもする。
    しかし、まだ終わっていないという思惑を残して翌日につなげるため、前日の終値までは割らせない。
    生かさず、殺さず・・・。

    以上を見てくると、ど素人の一般株主が圧倒的に多く、思惑買いを呼び込み易いアンジェスは、
    一旦動き出すと出来高も半端ないため、機関にとっては、理想的な銘柄ということになります。
    高値を目指す一般株主とは、所詮、目指すところが違うのです。

    我々一般株主は、このことを頭において、日々立ち向かわねばならないのですね。

    機関は、超絶IRが発表されない限り、一方的な買戻しの動きには出てこないのでしょうね。

  • ① 今朝のIR(2/3相治験接種完了)と、
    ② 「国産ワクチン開発、政府が支援 アジアに治験網
      海外依存から脱却狙う
      新型コロナ 政治 2021/3/10 11:45日本経済新聞 電子版」

    以上の2報により、胡散臭い立憲民主党・吉田議員に絡むもやもやは、完全に払拭されたと考えてよいのでしょうか?

    政府による支援に水を差すような妨害行為は、いい加減にしてほしいものです。

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