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投稿コメント一覧 (76コメント)

  • 無視かごの上限、100では足りません。無制限にしていただきたい。

  • 昨日(10/7)のアンジェス社のブログで、1・2相治験の結果発表は、11月中旬となった。
    この発表を受けて、反省も込めての、今後の私の想定シナリオと私見です。
    ① 5/8は、高値2,455円を付けた後、一気にストップ安で引けたため、
      大勢の方は、売り場を失い、しこりを残した。買い残約1600万株。
    ② 6/26は、戻り高値2,492円をつけた以降に、急落した。
      したがって、5/8の高値2,455円でしこった人は、2,492円を見ても、第2波が来た、もっともっと上があるとの期待から、投げるに投げられず、再び買いぶら下がり、その結果、しこったとみる。買い残約1600万株は継続中。
    ③ 以上のことから、5/8の応答日(期日)が、第一の大きなマイルストーンとなる。
    ④ そして、6/26の応答日(期日)が、第2の大きなマイルストーンとなる。
    ⑤ 各々の応当日までに、エメンド社上場、米国での治験開始、高血圧ワクチ  ン・・・などの強烈なインパクトがない限り、機関の連中は、応答日を見据えて、買い戻しはしないと思います。
    ⑥しこっているみなさんへ。
    厚生労働省「ワクチン生産体制等緊急整備事業」への採択、日本医療研究開発機構(AMED)「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するワクチン開発」
    (2 次公募)への採択、アンジェス連合の構築、遺伝子治療のWHOへの売込み説明等、次から次に出てくる「こじつけ・ええとこどり」とも思われる専門的な情報にとりつかれ、今日こそは、明日こそは、来週こそは・・・と、はかない期待も「織り込み済み」とことごとく裏切られの連続。
    気が付いたら「茹でガエル」になっていたというようなことにならないよう、気を付けましょう。「基本に立ち返る。しこりが多いなら、期日到来、解消するまで待つ。さもなければ、よほどのサプライズが必要。」

  • アンジェスワクチンの生産設備投資に、国がためらっているのであれば、孫会長、国民のために出資・投資してほしい。海外企業による乗っ取りも、現実味を帯びてきたような・・・。

  • >>No. 18686

    私の見方ですが、この2か月間、常にIR、厚労省、AMEDの募集採択、本の出版等、海外治験の動き等、「絶え間なく色々な好材料」が出てきました。だから、損切のタイミングを失ってしまった~「茹でガエル」にされた結果、現在に至っていると思います。やはり、期日到来を待つしかないと思います。
    もしあなたが、年金基金運用を任されたら、部下に、今買いの指示を出しますか?

  • >>No. 20814

    暗い地合いに向かいだすと、期待を膨らませてくれる情報が流れる。そして、みんな、「茹でガエル」になる・・・。

  • ここからは、野〇と、モル〇の、空売り残の経過(減少or 増加)が有力指標になると思います。

  • 昨日のシンポジウムでの発言は、政府が生産設備に投資してくれなければ、オリンピック開催は危うい・・・との、政府への警告と受け止めたい。

  • >>No. 45484

    先週の不意のNHK虚偽報道により、現引き、損切は、先週のうちにかなり進んだとみるべきでしょう。期日到来は、実質早まった~整理が進んだとみるべきでしょう。

  • >>No. 57690

    これまでのjazz funk氏の投稿記事、投稿のタイミングと背景、株価の推移を私なりに総括してみて、jazz funk氏は、機関のラッパであることを確信しました。投稿記事は、夢とロマンを抱かせる買い煽り記事であると、私なりに断定しました。2~5年の長期スタンスで取り組む方には、素晴らしい情報源なのかもしれませんが、短期(短気)の私には、「毒」でした。  -茹でガエル論信望者よりー

  • 26日から臨時国会。「新型コロナウイルス感染症のワクチン接種法案では、諸外国で行われている治験において、一時的とはいえ治験で問題が見つかりストップしているなど、健康上のリスクもあることから国民の関心は高く、国会審議では議論になるでしょう。」
    アンジェスワクチンの安全性を際立たせる議論を期待します。
    <https://webronza.asahi.com/politics/articles/2020102000006.html?page=3>

  • 志帥会(二階幹事長)の皆さん、先週に内に、仕込み完了ですか?

  • 5月8日(高値2,455円、終値1,523円、出来高91,134,600株)の期日到来。応当日が土日の関係で、最終返済日:11月5日(木)、弁済期日:11月6日(金)の寄付き。1・2相の治験結果の発表(11月中旬)を控え、信用買残、空売残の動きに要注目。

  • 1・2相治験結果発表 : 11月中旬。 中旬:11日~20日(広辞苑)

  • >>No. 91410

    > 年初来高値2,455円をつけて、出来高9,113万株あった
    > 2020年5月8日(金曜日)から6ヶ月経ちました。
    > 信用買いの6ヶ月期日が今日11月6日(金曜日)です。
    > (6ヶ月応当日が休日なら前取引日)
    > 当日の信用買いで今まで決済してないのがどれだけあるかと、
    > あと5月11日の8,016万株の出来高があった日の決済がある
    > 11月11日(水曜日)以降は様子が変わりそうですね。

    5月8日建値の信用買い残は、本日の寄付きで、決済(弁済期限~強制執行)が完了しました。
    5月11日(高値 2,455円、安値 1,200円、出来高 80,160,300株)に信用買いされた方は、おそらくその後の5月26日(高値 2,309円、安値2,136円、出来高71,547,400株)の戻り高値で売り逃げされてると思います。したがって、1・2相治験結果が発表が予定されている11月11日~20日までは、信用買いの投げ売りはなくなっている ~ 売り枯れ状態 ではないかと思います。
    私は、静かに、治験結果報告を待ちます。

  • エメンド社子会社化の第三者割当について、ど素人なので、教えてください。
    Q1:クロージング日(12/15)での出来高加重平均価格が、例えば、発行価額の1,108円よりも高い1,500円になっていたら、発行新株式数(最大24,476,713株)は、24,476,713×1,108÷1,500≒1,808万株。つまり、値上がりした分、希薄化は緩和されるということでしょうか?
    Q2:株価が高い方が企業価値が高く評価されることはわかるのですが、「一部のエメンド社の出資者」にとっても、高株価は歓迎なのでしょうか?関係ないのでしょうか?

  • 教えてください。
    高血圧DNAワクチンの第Ⅰ/前期第Ⅱ相臨床試験結果の公表は12月予定とのこと。
    公表日は、エメンド社子会社化のための第三者割当の発行価額、および発行株式数が決まる12月10日(クロージング日12月15日の3営業日前)よりも後のほうが、我々アンジェスの株主にとっては好都合ですよね?

  • >>No. 117170

    > 公表日12月22日じゃなかったでしたっけ?

    「12月公表」という私の情報源は、アンジェスのブログだけです。
    公表日12月22日の出所を教えてください。
    私見ですが、第三者割当の発行価額、および発行株式数が決まる12月10日(クロージング日12月15日の3営業日前)で、実質第三者割当が成立すると思いますので、その時点で「子会社化成立」のIRにより株価が上がり、その後は、高血圧ワクチンの治験結果公表の思惑で、さらに上がってくれればなと期待したいので、12月10日より後のほうが好都合だと考えた次第です。

  • >>No. 124232

    機関の大量空売りについて
    アンジェスの発行済株式数は、11月13日現在、122,998,000株です。
    東証では、報告を受けたもののうち空売り残高割合が発行済株式総数の0.5%以上のものについて、ウェブサイト等で公表しており、私たちも知ることができます。
    一方、買付け分については、発行済株式総数の5%以上のものについて、報告義務があります。
    11月12日現在、モルガンの空売り残高は、5,778,238株。これは、発行済株式総数の4.7%に相当します。買付分については、5%未満、つまり 6,149,900株までであれば、報告義務はありません。つまり、売り600万株、買い600万株を目安に、モルガンは、売ったり買ったりを繰り返しているのだと思います。ちなみに株価1,500円とすると、売りと買いとで、1,500×1,200万株=180億円規模で運用していることになります。
    したがって、からだの一部はやけどすることがあっても、そのやけどをエネルギーとして、買いあがり儲ける・・・決して全身まる焼け豚になることはないと思います。
    5月8日のような、機関の横暴を食い止める方法はないものでしょうか?一般信用しか防衛手段がない我々にとって、全く不公平なルールだと思います。

  • >>No. 124325

    クレイワークさんのおっしゃる通りですね。目から鱗が落ちました。以後、銘記します。ご教示、ありがとうございました。

  • >>No. 138058

    今回の第三者割当に対するファイナンス期間中の自粛については、私はど素人ですので、教えてください。
    ① 第三者割当のIR発表は、11月9日。
    ② 発行価額の決定対象期間は、12月10日から遡る60営業日(9月〇日)。
    ③ クロージング日 12月15日。
    ④ 11月13日(金)に、株価(発行価額)に影響を与えると思われるIR発表。(新コロナ治療薬の臨床試験開始関連)
    時系列からすると、④のIR発表は、違反行為に該当するのでしょうか?
    矛盾してませんか?

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