賢者のペン

別に自慢ではありませんが僕も昨年の11月には今日の一転しての赤字決算との惨めなIRまでの流れを予想した内容のコメントを投稿していました。

これに反して一部のホルダーは黒字達成とかステムカイマル承認申請するとかの内容コメントを頑なに投稿していましたね。
該当する方々には心からお悔やみ申し上げます。

　【今日の一言】

これがその時のセグメント別事業成長イメージですかね。

グラフのイメージ成長では2024年3月期には既にステムカイマル売り上げが反映されてる事になってますね。
現実はステムカイマルには何の進捗もなく白紙に戻りつつあり他のセグメントも足踏み状態のままで成長の跡が見えませんね。

こんな状態では来月13日予定の決算発表で黒字化などを期待するのは所詮無理かと思われますね。
この会社の年度決算予想数値は定量的で無く単なる妄想イメージからの予想数値なのかも知れませんね。

そろそろ含み損を大量に抱えてる信者ホルダーさん達は机上の妄想成長イメージから目を醒まし見苦しい買い煽りは控えたほうが賢明でしょうね。

　【今日の一言】

　【今夜の一言】

＞細胞関連業務で年間約30億円の売上を
計上する会社に成長させた横山社長

エッ⁈
細胞関連業務で年間約30億円の売上を計上❓
tom氏も前述してるけど、よくもそんないい加減な事を言えるよね。

全部門を掻き集めても3Q迄の達成売り上げ高がたったの1776百万の状態で4Qだけで1200百万近くの売り上げ高を達成したとマジで確信してるのかい？

ま、今年度決算がまだ発表されてない今の時点では妄想に浸って必死になって買い煽りするのは自由だけどね。苦笑

【今日の言葉】

　【今日の言葉】

＞行使下限の引き下げなんてできるのかな？

◼️資本政策のため必要があるときは、当社取締役会の決議により、 下限行使価額を修正することができます(以下、かかる決議を「下限 行使価額修正決議」といいます。)。下限行使価額修正決議がなされた 場合、直ちにその旨を本新株予約権者に通知するものとし、 下限行使価額は、当該下限行使価額修正決議がなされた日以降、(i)当 該下限行使価額修正決議がなされ・・
【ネット記事より引用】

※一般的には修正出来そうですね。
二度三度にならないと良いのですがね。＾＾

＞200円台や300円台の時に私のコメントに対して否定していた人はどこに行ったのでしょうか

考えられる要因のひとつとして、

　【今日の一言】

【今日の言葉】

僕へのレスのようですから返信しました。

そうですね、1月11日のIRと同じポリグルタミン病に関しての特許内容ですね。
但し特許NOが
◼️今回は特許7462974
◼️前回は特許7406251
と異なりますので特許内容は別物かと思われますね

尚、前回のIR開示後も今回のIR開示後も市場での株価の反応は無反応に近いものでしたね、
それが何を物語っているのか容易に想像出来そうですね。

僕からの見解はこれだけしか言えません。
それではこれで失礼します。

本日の特許IRの内容訂正についての私感で失礼します。

「組成物とは、複数の成分を含むものです。したがって、特許請求の範囲の記載は、Ａ成分と、Ｂ成分と、Ｃ成分とを含む、○○組成物」という表現になるのが一般的です」

⬆️【弁護士法人パテントボックス ホームページ】より引用

内容をうまく表現出来ずに（治療）に変更したのでしょうか？
それとも単なる確認ミスだったのでしょうか？
治療の特許とだけの情報では漠然として分かりづらい感がありますね。

【今日の言葉】

　百姓は生かさず殺さず

まったくその通りだと言えますね。
此処の古参の買い煽りホルダー達には状況　内容を精査能力が無さ過ぎますね。

下のスクショは、僕が去年の【6月上旬】辺りの頃に精査、推察した上でステムカイマルとワラント行使の件に触れた予想投稿コメントですが、今振り返って見ても概ね内容的にステムカイマル承認申請もワラント行使も僕の予想通りに推移して来ているようです。

面白いのは、この時期には僕のコメントに対して多数の拒否青ポチが押され続け真っ青画面状態だったのには笑えましたよ。苦笑

最後に昨日再投稿した業績予想も大きく外れる事は無いと思っています。
自負心が混じった長文で失礼しました。

＞当日までダンマリを通したあげくに内容薄な言い訳だけで終る事も考えられますね。

イチイチこんな説明コメントなどしたくは無いけど、最後まで読んでくれないかい
【事も考えられる】と言ってるだけだよ。
ま、貴殿も【誹謗中傷と思われる】だから決め付けでは無いよね。

実際に僕がこれまでにタッチした会社の中には決算日までダンマリを通して決算発表当日に決算情報の付録のように下方修正報告した会社は何社かあったよ。
その中の会社で昨年の初夏あたりに上場廃止になりましたがね。

それは兎も角として何の根拠も無く誰それ構わずkorean呼ばわりするような者のほうが見苦しく哀れな人物だよね。

※ 2月12日のコメント再投稿で失礼します。
◼️賢者のペン
2024/02/12 13:13

先日の3Q決算に目を通して感じた事は、やはり予想していたように悪い決算内容でしたね。

私感ですが、5月中旬に予定されている年度決算発表では、売り上げ高、営業益、は当然として経常益、純利益まで全て会社予想数値に未達で下方修正IR開示を見る事態になりそうですね。
20年周年を過ぎても相変わらずこの体たらくなんですね。

少しでも株知識がある人でしたら承知でしょうが、会社予想数値との差がどれくらいあると下方修正会社開示が必要かについて下記をご覧ください。⬇️

売上高 10％以上
営業利益 30％以上
経常利益 30％以上
当期純利益 30％以上
⬆️いずれかに該当した時

ちなみに常識ある企業だと該当した場合は決算発表日の一週間前までには情報を開示する筈ですがリプロセルでは当日までダンマリを通したあげくに内容薄な言い訳だけで終る事も考えられますね。

本日は補助金の取らぬ狸の皮算用お知らせIRでしょうか？
どうもこれからの売り材料はステムカイマルの文言は消えて【ヒト由来神経グリア細胞】へと移行したのですかね。苦笑

リプロセルのグリア細胞開発と言っても成果が見えるのは何年先の話になるのでしょうかね。
今はまだ前臨床での動物実験に入ったばかりの段階のようですしね。

他の企業に遅れをとらないような成果をあげていくのには❓マークが付きそうですね。
途中で頓挫して消滅してしまわないことを祈っています。

当然pts市場は現時点で反応薄のようですね。

【今日の一言】