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投稿コメント一覧 (248コメント)

  • docomo関連の質疑応答がどうだったかが気になります。
    Uberと組んだことと何か関係があるのかなぁと個人的には思いましたが、実際はどうなのでしょうね。

    オープンイノベーションで、外部や元社員さんなどからもアイディアを積極的に聞こうとしているみたいですよね。あらゆるところから意見や知恵を集めて、どんどん動かないとならないですもんね。
    2025年問題が目前、他人事ではない。みんなで頭と手を動かして、目の前の課題を解決しないと。最低限のことしかしない、課題に対する意見は何も言わない、ではダメですね。(自戒をこめて。)

  • 「R6年度診療報酬改定をふまえて」という、メドレーnoteを読みました。

    「精神科の管理料の一部がオンライン診療時にも算定可能に」
    「小児特定疾患カウンセリング料もオンライン診療で評価可能に」
    とありました。
    可能になるまでが長かったですが、ようやくここまで来たんだと感じました。

    これで、外出が難しい患者と家族が受診できると良いです。
    あとは、「受診予定だったけれども別の感染症で予約を急遽キャンセルするケース」が減ると良いと思っています。

  • dアカウントなどの連携は続くなら、クリニクスのユーザー目線では大して影響ないと思っていますが、私も他のどこか(docomoのライバルみたいな所???)と組むのかどうかは少し気になりました。

  • この掲示板に限らず、ネットの世界を見ていると、魑魅魍魎が跳梁跋扈しているという以上に、ケンカになりやすいんだなぁと感じることはありますね。

    疲労、ストレス、孤独、不安、生きづらさ。大なり小なり抱えている人がきっと多いのだろうなぁと。
    私自身も実際にそうだから、気持ちは分かるんです。

    「忙しい」とか「そんなの意味がない」とか、そんな理由で、家族や周りが勧めても、カウンセリングや精神科に断固として通わない人もいます。
    でも、
    「メンタルヘルスって、結構大事。気軽にカウンセリングを受けられる空気や仕組みを作らないとならない。だから、精神科のオンライン診療(カウンセリング)がもう少し増えてくると良い。例えば、アンガーマネジメントとかなら、オンラインでも良いんじゃないかな。そうしたら、家庭も仕事もネット世界も現実世界も、きっともっと平和になる。」
    と私は思っています。

    精神科や心療内科のオンライン診療(カウンセリング)が増えますように。

  • 朝に雪かきしたかと思えば、昼からLINEが急に起動できなくなっていて、自分自身が凍りついているところです。
    LINE公式X(旧Twitter)を確認したら、今日同じような不具合が起きているケースがあるようでした。

    LINEドクターを使っていてこの不具合に遭った人は、対応できたのかな、と気になりました。その気になれば、LINEもパソコンで使えるようではありますが……。
    オンライン診療や予約は、特定の携帯端末だけでなく、パソコンや他の端末でも使いやすいシステムが良いように感じました。

  • 「株価の掲示板」とは別で、「株主専用のコミュニティ」があれば、ケンカが減るし、社員さんも見に来られるし、良いのになぁ、って思っています、ずっと前から。

    うーん。なんか作れないでしょうかね。(他社では見たことがありますが。)みんなで相談しに行きます?

  • Jobleyのサイトを見てみたら、「アメリカでの60日勤続支援ボーナスはAmazonギフトの形で送る」ようなことが出ていました。日本のサイトに近づいてきた印象を受けます。

    あと、ずっと気になっているのですが、Jobleyに作業療法士と言語聴覚士の求人がないのは、なぜなのでしょうね。(理学療法士の求人は出ているのですが。)これから出るのか、それともアメリカと日本では事情が違いすぎるのか、そのあたりが気になっています。

  • 高速でスクロールすると見えなくなるかもしれません。

  • あけましておめでとうございます。
    長いですが、ちょっと言いたいことを書かせてください。
    ※長文などが苦手な人はスルーで構わないです、ぶったり蹴ったりしないので。

    「人が足りなくなってマズいから、来てほしい」と言われて、
    「ぜひ行きたいけど、家庭の事情でその時間は無理です。すみません。」などと答えることが、私は増えてきています。

    仕事だけではない。地域の当番や、子どもの役員なども、いくつも兼務している人が、自分以外にも何人もいます。介護も育児もあり、なんかもう、みんながいっぱいいっぱい。

    どこの現場も、人が足りない、と感じます。
    かと思えば、すごく暇で退屈している人もいる。
    飲み会などは良い面もあるから否定しないし、若いうちは行った方が良いと思うけど、良い年してあまりにもそれが頻回だと、「いや、そんなに暇なら、こっちとか手伝ってよ。忙しくて、もうね、腰と(中略)が痛いんだよ。」と私は言いたくなる。


    システムを導入すると「儲かる/儲からない」という次元では既にない。
    「人が足りない」から、システムを導入せざるを得ない。
    動ける人が、うまく動けるようにする。
    できることをできる範囲で頑張る。
    暇な人が、活躍できるステージに行けるようにする。
    そのあたりをサポートしてほしい、メドレーには。

    そんなことを思いながら、年を越しました。新年早々、まじめな投稿ですみません。

    みんなで笑えるよう、みんなで良い年にしましょう!

  • フィリピンの人は、タガログ語だけでなく、英語を話せる人が多い印象があります。フィリピンの人の英語は、個人的には、ゆっくりでわりと聞き取りやすいです。
    12月も暖かいらしいですし、良いなぁ。

  • なにげなく「募集の一覧」というのを見てみたら、英語ですが、「フィリピン」という単語が出ていました。

  • Jobleyのサイトを見てみました。
    「なるほど、そんな感じなのか」と思うこともあります。
    「この部分はどうしてこういう風にしたのだろう」
    「この職種の求人はあるのに、あれがないのは何故だろう」
    「ここはこうした方が良いのでは」
    と感じた点も、正直、多々あります。

    私みたいな小口ホルダーが真剣に直接言っても聞いてもらえないかもしれないですし、河童に水練かもしれませんので、言うのは控えてしまっています。
    でも、「改善点がたくさん見つかる」というのは、良く言えば、「まだまだ伸びしろがある」ということだろうなぁと個人的には思っています。

  • オペレーションは東南アジアという点、見落としておりました。ありがとうございます。

    お金がかかりそうなイメージですが、「人材確保」をメインに考えたら、ありえますよね、シンガポール。
    あとは英語を使えるとなると、フィリピンやマレーシアですかね。フィリピンの人は、日本にも結構いるから(私でさえもフィリピン人の友人知人が複数いるぐらいなので)、親和性やコスパを考えると、意外とあり得る気もしています。

  • 瀧口さんが、Q3決算時のnoteに、「こんなポジションの強化がしたい(人材PF)」の項目で、さりげなく、
    「英語人材強化」、
    「東南アジア勤務はもちろん」などと書いていらしたのです。
    それで気になったのです。

  • 分かりやすい要約と分析、ありがとうございます!とても勉強になります。

    北米を選んだ理由として「職種の専門分化」があるというのは、アメリカなどに行かないと取れない国際資格の類もあるので、「あぁ、なるほど」という感じです。

  • 「東南アジア」での事業展開とか、検討しているのでしょうかね。個人的にそこが気になっています。

  • オフ会は面白そうですね!
    (行ける可能性が壊滅的に低い自分が言うのも難なのですが、感想など聞きたいです。)

  • すごいセレブですね。
    Σ(・□・;)

  • 精神科のDX化をきっかけに、精神科オンライン診療も、もっと普及して欲しいです。
    薬によっては、バイタルチェックで来院が必要になることもあるかと思いますが。
    漢方薬などだけもらう、心理検査結果の説明を聞くなどのために、予定を空けるのは、どうなのかと。
    場合によっては、忙しい家族も予定を空けて一緒に来院するのは、どうなのかと。
    そもそも、患者本人が引きこもっている場合は、来院するのが至難の業ではないかと。
    そういうのを減らした方が良いとよく思っています。

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