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投稿コメント一覧 (5480コメント)

  • 円安容認の日本政府、台湾半導体やAIデータセンター誘致で今後円安200円になるんじゃなかろうか。

    SDPは戴社長時代から買い取るつもりじゃろ、だからSHARP赤字時は無給で働き黒字になっても年収すべて社員に電子ポイント1人2万円分にして支給してたしな。
    テリー元会長の命令には背けないんだろ。
    闇の奥が深いわ。

  • Y!ニュース

    【ジム・ロジャーズ(以下、ロジャーズ)】通常、アメリカの株式市場は大統領選挙の前年からほぼ上昇し、活況状態になります。そして、選挙の年にはさらに市場は明るさを増していきます。というのも、アメリカの中銀が大統領選挙のために大量にお金を刷るからです。歴史的に見ても、大統領選挙で支出が多くなった翌年は、何もしなくても景気が冷え込むことが多いのです。  アメリカの株式市場は2009年以来、上昇を続けていて史上最長です。しかし、そろそろ終わりが見えています。おそらく今年の後半には終わるでしょう。そのころには日本の市場もピークになっているかもしれません。日本市場は30年前の高値を更新(2024年2月22日)し、史上初の4万円台を記録(同3月4日)しましたが、今後はどうなるでしょうか。多少の下落はあっても、日銀が、ただひたすら高値を更新していくだけなのかもしれませんが、私は日銀がそんなに大金持ちだとは思っていません。 ■50年ぶりの円安が意味するものとは  【ロジャーズ】2022年3月以降、急激に円安が進みましたが、私は、それまで円安が起こらなかったことに対してむしろ驚いているほどです。私はもっと早くに円安が起こると予測していました。なぜなら、日本は何十年にもわたって、巨額な借金を積み重ねてきたからです。にもかかわらず、今になってようやく円安になった理由には、日本人の国民性が関係していると思っています。  これまで日本国民は、政府が「日本円を買いなさい」と言えば「はい、そうします」と従ってきました。この従順さが、円安になるのを遅らせた原因の一つだと考えています。  現在の円の価値は、50年ぶりの低水準になっています。では、50年前の日本はどんな国だったでしょうか。今とはまったく違う国でした。出生率も現在より高かったですし、国としてはもっともっと発展していました。今は借金が大きく増えたうえに、出生率が減っています。そう考えると、さらに円安になるのは明らかではないでしょうか。50年前の1970~80年には、円の相場は1ドル175~200円でした。同じ水準まで円安が進むことは大いにあり得ると考えられます。今は当時より人口動態が悪く、借金が多いので、50年前よりさらに円安に動く可能性は十分あります。  たとえば、エイリアンが地球にやって来て、日本を見たとしたら「この国に投資しよう」と思うでしょうか。借金が増え続けていて、人口が減っている国に投資しようとは思わないはずです。きっと「この国とは距離を置きたい」と思うに違いありません。その気持ちは、世界中の投資家も同じです。日本に投資する人がいなければ、円安はさらに進みます。  エイリアンがさらに詳しく日本を観察すると、「われわれと戦える若い男性が減っている」「これは支配するのに絶好の国だ」と考えるかもしれません。今の日本には、プラスになる材料は少ないのです。  ただし、円安は悪いことばかりではありません。円安によって儲かる企業もあるからです。短期的には日本に恩恵をもたらします。株価も一時的に上がるでしょう。しかし、長期的に見ると、プラスにはなりません。これまで自国の通貨を安くして成功した国を見たことはありません。今後も円安が続くとすれば、私はみなさんに「早く国を出なさい」と伝えなければなりません。

    円安なのにSDPはあかんのか。

  • ヘッジファンドは週間でマグニフィセント-セブン(Google+Apple+メタ+Amazon+マイクロソフト+Nvidia+テスラ)空売りで1兆5000億円利益。

  • 台湾・鴻海、40年に再生エネ100% RE100に参加

    【台北=龍元秀明】台湾電機大手の鴻海(ホンハイ)精密工業は22日、2040年までにグループ全拠点の使用電力の100%を再生可能エネルギー由来のグリーン電力でまかなうとの目標を公表した。事業活動に使う電力の全てを再エネでまかなう国際的な取り組み「RE100」に参加する。

    鴻海はグリーン電力の利用率を「30年までに50%以上」とする目標を22年に掲げており、今回はさらに踏み込んだ目標となる。23年の...
    (日経記事)

    SHARPチャンス…

  • 電力消費、2050年に4割増 生成AI普及で想定超す爆食

    膨大なデータ計算が必要な生成AI(人工知能)の利用拡大で電力の消費量が急増する。データの計算や保存を行うデータセンターを新設する企業が相次ぎ、日本では2050年に4割弱増えるとの予測がある。技術革新に伴い、想定以上に電力消費が進む。脱炭素化を進める政府のエネルギー戦略に影響を与える可能性もある。(日経新聞記事)

    シャープ産業用太陽光発電まだまだチャンス有り

    フロー型空気亜鉛電池大型化容易安全性コスト優れ

  • セル・イン・メイじゃ

    買いチャンス

    5/27から上がる!?

  • 鴻海やクアンタ、AI向けサーバー増産 スマホ依存を転換

    【台北=龍元秀明】鴻海(ホンハイ)精密工業や広達電脳(クアンタ)といった台湾の電子機器の受託製造サービス(EMS)大手が、生成AI(人工知能)向けサーバーの受託生産を拡大する。スマートフォン生産などの既存事業は成熟化が進んでおり、米国企業などからの旺盛なサーバー需要をとらえ、再成長を模索する。

    鴻海は3月中旬、米半導体大手エヌビディアが米カリフォルニア州で開いた開発者会議に参加し、エヌビディアの...(日本経済新聞記事)

  • 米アルファベット傘下グーグルは9日、同社グループで英半導体設計のアームの技術を採用した独自の新CPU「Axion」を発表した。

    同日配信されたロイター通信の記事によれば、Axionはアームベースの汎用チップよりも30%、半導体大手のインテルやアドバンスト・マイクロ・デバイセズが製造する現世代x86チップよりも50%、性能が優れているとしている。

  • 鴻海CEOの輪番制
    一案として4人のCEOが半年毎に交代する仕組みが浮上。
    CEO人材育成だけでなく経営者のチームワーク向上

    SHARPもそうなるのかのう。

  • Androidの生成AIのGeminiに聴いてみた。

    エッジAIでシャープは復活できるのか?

  • 液晶巡る決断迫られるシャープ 成功体験を捨て抜本策を打ち出せるか

    シャープが液晶ディスプレー事業を巡り、決断を迫られている。3月、堺市の液晶パネル工場を所有・運営する完全子会社「堺ディスプレイプロダクト(SDP)」に関し「生産停止を視野」と一部で報道されたが、同社広報は「業績回復に向けあらゆる可能性を検討しており、現時点で決定したものはない」と説明する。ただ、関係者は「赤字が続く状況は変わらず、電気代の負担も大きい。止血は急がなくてはいけない」と打ち明け、5月にも発表する中期経営計画に何らかの方針を盛り込むとみられる。

    鴻海の傘下入りしたシャープは、その徹底した合理化とコストカットにより30年3月期連結決算では4年ぶりに最終黒字に転換して回復軌道へ。ところが経営再建は令和4年6月に「需要の拡大が見込める」とSDPを買い戻し、再び完全子会社にしたことで歯車に狂いが生じた。相前後して液晶パネル価格が急激に下落し、5年3月期連結決算で約2600億円の最終赤字を計上してしまった。

    液晶が足を引っ張る構図に再び陥り、6年3月期連結決算も最終赤字を見込む。今度こそ、成功体験を捨てる覚悟で抜本対策を打てるかが注目される。
    (松岡達郎)

    (サンケイシンブン記事)

  • オープンソース:リナックス=RISC-Vみたいなもんじゃ。

    単純なアーキテクチャー=RISC-V

    豊富なソフトウェア、開発ツール、高い性能を持つ成熟したアーキテクチャー=arm

    用途が全く違う素人のネガティブキャンペーンの意図は何でしょう。

  • オープンソースのRISC-VはARMほどエコシステムが成熟していない。
    高性能なCPUコアの実現にはノウハウや技術が必要。
    ソフトウェアの互換性がARMほど高くない。

    ARMは豊富なソフトウェア資産と開発ツールが存在する。そして高性能なCPUコアの実現に長けた企業が多数存在する。多くの分野で広く採用されており、実績がある。
    ARMはすでに広く採用されており、その地位を簡単に譲ることはないでしょう。

  • 赤字で社員1万円定期昇給により飛ばっちりで他の手当が4月から半額以下に減額されモチベーションだだ下がり。

    今あるお金で回さないと成り立たない無理昇給

    亀山工場内部スペース余剰のレンタル事業!?

    空間コンピューティング頼むで〜AR,VR!

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