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投稿コメント一覧 (4コメント)

  • 今年は餅つき大会 中止するとこ 多いだろうな

  • 前スレッド №9485 を修正して再記載します-
    ホルダーです。予防を目的とする薬の開発についてはワクチンをメインにして世界で10社ほどありモデルナ社が間もなくPhase IIIの段階に入るらしいです。アンジェス社もその一群に属します。
    その他このcoに関係する研究物件は臨床試験の有無に係らず百数十件位あるらしいです。tella社はその他このcoに関係する研究百数十件の中に部類に入っている思います。
    tella社が手掛ける「樹状細胞ワクチン療法」は゛ワクチン゛と名付けているので、ついインフルエンザワクチンと同じ感じで予防薬であると錯覚してしまいます。
    このtella社の「樹状細胞ワクチン療法」は重症罹患者の治癒力があるうちに更なる重症化を治すための治療薬であり、且 完全に回復させることを目的としており、
    (最重症の患者様-罹患者のうち5%位-のについては細胞のネクロシス化が進行して難しいかも知れませんが) 抗原をいかにコントロールするかがポイントなのでしょう。
    私の考えでは 役に立たない抗体やcoウイルスの増幅を助長させる抗体を体内に作らせない阻害因子を発見することが難儀の一因だと思っています。
    既存のイベルメクチン、アビガン等coに対する薬効を上回ることが絶対であり 早くかつ安全にそして切れ味の鋭い治療薬として完成するのを待っています。
    またアンジェス社の予防目的のDNAワクチンも早く完成して、上記2社で予防と(それでも罹患するので)治療の両輪で対応するのが望まれます。(安全な国内品であることが大事なのです。他国品の押し付けは不快です。) 
    追記:各国、各社、研究機関の 特許申請競争(申請を横取りする輩が現れたら抗弁する手間に半年掛かります)や、論文作成途中の盗み取られにも注意しなければならないので、秘密を保持するのが大変です。

    参照として(真贋は各自にお任せするとして)
    tella社より6月13日付「新型コロナウィルス感染症(COVID 19 )治療新薬開発共同事業に関するメキシコでの臨床試験実施についてのお知らせ」文をご参照くだ
    さい。課徴金についても6月13日付「金融庁による課徴金納付命令の決定につて」の文書中、2019年12月期に課徴金引当金繰入計上済と記されているので問題はなさそうです。

  • ホルダーです。薬の開発については世界で10社ほどありモデルナ社が間もなくPhase IIIの段階に入るらしいです。その他このcoに関係する研究が臨床試験の有無に係らず百数十件位あるらしいです。tella社の「樹状細胞ワクチン療法」は罹患者の重症化を治すための治療薬であり、ワクチンと名付けているのでついインフルエンザワクチンと同じ感じで予防薬であると錯覚してしまいます。このtella社の「樹状細胞ワクチン療法」は治療薬であり、これが早くかつ安全にそして切れ味の鋭い治療薬として完成するのを待っています。またアンジェス社の予防目的のDNAワクチンも早く完成して、上記2社で予防と(それでも罹患するので)治療の両輪で対応するのが望まれます。(安全な国内品であることが大事なのです。) なお
    tella社より6月13日付「新型コロナウィルス感染症(COVID 19 )治療新薬開発共同事業に関するメキシコでの臨床試験実施についてのお知らせ」文をご参照くだ
    さい。課徴金についても6月13日付「金融庁による課徴金納付命令の決定につて」の文書中、2019年12月期に課徴金引当金繰入計上済と記されているので問題はなさそうです。

  • ノーマットの成分メトフルトリンは神経細胞内に潜もうとするジカウィルスや一本鎖プラス鎖RNA ウイルス類を邪魔してくれるのかな❔❔(妄想なので信じないでね)

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