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投稿コメント一覧 (47コメント)

  • 高田田中バカ三代目が経営するところろくなことがないなw

  • とにかく決算発表遅すぎる。たかが年商200億円程度なのに。いまどき年商何兆円の企業も締めてから2、3週間以内発表するのはほとんど。IRマジやる気なさすぎでしょ。

  • >>No. 128

    田中一族が経営から手を引かない限り分割も増配も昇給も不可能じゃない?
    なぜならば、オーナー系の資産を奪うのと同じ。

  • 社会が必要としていない物をいくら造ってもダメ。
    どうもオサラバが近づいてきたような・・・・

  • フィスコ8/18配信  ソフト99<4464>は5日、2017年3月期第1四半期(16年4-6月)決算を発表。売上高が前年
    同期比0.8%減の55.75億円、営業利益が同0.9%減の6.11億円、経常利益が同1.2%減の6.64億円、四半期純利益が同22.4%増の5.55億円だった。セグメント別では、ファインケミカル事業の売上高は前年同期比2.8%減の27.32億円、営業利益は同8.7%減の3.49億円だった。ポーラスマテリアル事業の売上高は同8.4%増の12.85億円、営業利益は同27.0%増の1.92億円だった。そのほか、サービス事業の売上高は同4.3%減の12.14億円、営業利益は同57.2%減の0.16億円だった。自動車整備・鈑金事業や生協向け販売が低調だった。
    ボンボン社長よ、ささっと不採算で本業と関係ないサービス・自動車整備・板金事業・生協向け販売をリストラしなさいよ!何の為にやっているの?お前の道楽か?!株主の金で??!!

  • 豊富な資金をためこむだけで使いこなせないのは無能経営の極み。優良不動産?本業に関係ないものもあるやろ。でも売って現金化したところでまた使えない金がたまるだけか。
    指定替えにより資金調達メリットはない、確かに。ていうかなんで上場してるの?
    成長性は期待ゼロだから、チマチマ配当でのんびり保有するにはいいかもね。
    総会土産は相変わらずのマズパンだったけど、今時食品系でも外食系でも生モノなんて出さないのに、この会社の危機管理大丈夫かい。

  • 今日は総会。
    老害排除→お友達内閣のお手並み拝見だね。

  • >4571
    【世襲社長さんよ他社を見習いなさい】
    「金属加工機械大手のアマダは15日、稼いだ利益をすべて株主に配分すると発表した。半分を配当に、残る半分を自社株買いに回す。収益が順調に拡大し、財務の健全性を示す自己資本が十分に積み上がったと判断。これ以上の積み上がりを抑えることで、資本効率の向上につなげる狙いだ。
     株主配分の強化を打ち出す企業は多いが、すべて配分するのは珍しい。2016年3月期までの施策とするが、その後も効率の改善に取り組む。
     この方針に基づき、15年3月期の年間配当を26円と前期実績から6円増やす。市場に流通する自社株式の買い入れも、15年3月期は予想純利益の半分強にあたる100億円、16年3月期も100億円超を実施する。同社では自己資本が膨らんだ結果、純利益を自己資本で割った自己資本利益率(ROE)が前期は3%にとどまった。自己資本を増やさずに利益を増やし、ROEを高める。」

    さあROE 2.7% キャッシュリッチのソフト99さんどうする? 企業としてできるだけ株価の水準を維持し続けるよう対策を講じるべきではないだろうか。今のままでは、株主軽視と思われても仕方ないと思う。

  • そろそろ総会だよね?
    色々聞きたいことがあるんだけどさ。

  • PER、PBR、株主優待、ビジネスモデル、将来性、技術力、KeePer技研(6063)に全ての面で負けている。 KeePer技研に身売りしたらどう? そうすれば間違いなく株価が上がりますよ。

    【買い】KeePer技研 指定替え後の上値追いに期待
    3月には1部指定された銘柄

    【特色】カーコーティング材料の製造卸のほかサービス店舗を直営とFCで展開。施工の技術教育に力。2016年3月東証マザーズから一部へ。

    【業績は?】営業益、1株益ともに順調に伸びていますが、指標的(PER25.65)には少々割高だと言えそう。

    【利回りは?】6月末に株主優待実施。100株以上でkeeperLAbo店舗での10%割引またはクオカード3000円変更可。配当12円。年間での利回り2.3%。

    【チャートは?】3月にはこれまでの施策が実り、指定替えそれに連動するかのように株価は上値を追ってきています。現在は保ち合い形成中。

    【結論】指定替え後の買い、優待拡充後の権利取りが6月に控えていることもあり4月に個人投資家による買いも入り始めるのではないかと予想します。

  • ソフト99の無能社長さんよ、自社株買い、去年の宣言未達の分、早く買えよ。追加で自社株買できる財務余力はあるはず、増配しろよ。もたもたするんじゃねえ、アホ!

  • ソフト99の無能社長さんよ、自社株買い、去年の宣言未達の分、早く買えよ。追加で自社株買できる財務余力はあるはず、増配しろよ。もたもたするんじゃねえ、アホ!

  • PER、PBR、株主優待、ビジネスモデル、将来性、技術力、KeePer技研(6063)に全ての面で負けている。 KeePer技研に身売りしたらどう? そうすれば間違いなく株価が上がりますよ。

    【買い】KeePer技研 指定替え後の上値追いに期待
    3月には1部指定された銘柄

    【特色】カーコーティング材料の製造卸のほかサービス店舗を直営とFCで展開。施工の技術教育に力。2016年3月東証マザーズから一部へ。

    【業績は?】営業益、1株益ともに順調に伸びていますが、指標的(PER25.65)には少々割高だと言えそう。

    【利回りは?】6月末に株主優待実施。100株以上でkeeperLAbo店舗での10%割引またはクオカード3000円変更可。配当12円。年間での利回り2.3%。

    【チャートは?】3月にはこれまでの施策が実り、指定替えそれに連動するかのように株価は上値を追ってきています。現在は保ち合い形成中。

    【結論】指定替え後の買い、優待拡充後の権利取りが6月に控えていることもあり4月に個人投資家による買いも入り始めるのではないかと予想します。

  • 2016新製品のスムースエッグ ハイドロフラッシュを早速購入、塗ってみました。
    期待はしていませんでしたが、実際先日雨が降ってみると黒線は以前と同じくしっかり付いていました。
    やはり、誇大広告としか言いようがありませんでした。
    期待外れの商品ですね。

  • 今日とうとう出来高ゼロ。上場廃止のカウントダウンが始まった?

  • ソフト99コーポレーションというよりも田中商店と呼んだほうがふさわしい。

  • 大塚家具の場合、勝久会長は創業者であり18%超もの株式を所有する筆頭株主である。この持ち分は、上場している同族企業の創業者・現役経営者としてはとても多い部類に入る。このような経営者の影響力は圧倒的なものだと理解する必要がある。実際に大塚家具社内では勝久会長によるパワハラ的行為がまかり通っているという批判が、久美子社長側から指摘されている。それは裏返せば、勝久会長のカリスマ性の強さを物語っている。 一方の久美子社長は、大塚家具に受け入れられていない。09年に突然勝久氏に呼び込まれ社長に就任した。創業以来勝久氏に尽くしてきた子飼いの幹部たちは、おもしろくなかったに違いない。しかし、「娘にやらせる」というカリスマ創業者の一言でやむなく従った。ところが、久美子氏はそれまで700億円ほどあった同社の年商を約550億円ほどに低迷させてしまった。14年7月に久美子氏が社長を解任された時は、古手幹部たちは心の中で快哉を叫んだはずだ。そうした経緯もあり、今年1月に久美子氏が勝久氏を取締役会で解任したことを「クーデターだ」と勝久氏が評したのは、そのとおり社内で受け止められていたのだろう。今回の父娘対決で筆者が一番注目しているのは、店長や従業員幹部のほぼ全員が勝久会長のほうについていることだ。久美子氏はそれを社員が仕方なく演じているかのように主張しているが、果たして本当にそうなのだろうか。突然登場した新経営者に思い切りかき回され、業績は悪化してしまった。その新経営者を連れてきた創業者が見切りをつけたとしたら、もう嫌悪感を隠す必要はない。「勝久チルドレン」たちはそう思い動いたのだ。社長はひとりでは何もできない」というのが、洋の東西を問わない鉄則である。父娘対立に決着がついた後に、大塚家具が経営を立て直してうまくいくのか。実はそれは、同社にとって課題でもあり課題ではない。「創業者の手によってこの会社が潰れるのなら、それはそれで仕方がない、しかし途中から出て来た娘社長との心中は真っ平だ」これが店長たちの本心である。そして、「娘社長に勝ち目はない」と筆者が考える理由である。

  • 「子供だからといって、後を継がせるというのは間違い。社内、社外から平等な競争の上で、後継者を選ぶ必要がある。」

     上場企業の創業家の関与による経営問題は、大塚家具だけではない。最近ではキノコ大手の雪国まいたけでも起きるなど目立ってきている。いずれも創業者が一代で企業を大きくし、上場までに至ったもので、強いリーダーシップがある経営者であり、大株主でもあるケースが多い。それが後継者へのバトンタッチを難しくしている側面もある。

     日本経済大学の西村尚純教授は「オーナー企業にとって、ある程度成長させた後、企業を巡航速度にのせて、後継者に譲るというのは難しいこと。だが、これを失敗すると、会社自身が大打撃を受ける大きなリスク要因と意識しなくてはならない」と警鐘を鳴らす。 さらに「時代が変わり、消費者ニーズも変化する中で、柔軟に企業の形を変えることができる後継の経営者が必要。子供だからといって、後を継がせるというのは間違い。社内、社外から平等な競争の上で、後継者を選ぶ必要がある」と、指摘する。

  • 経営主導権をめぐって、父娘の会長と社長が対立する大塚家具で、父の大塚勝久会長が25日、東京都内で会見を開いた。勝久氏は、3月末開催の株主総会で自身が社長に復帰し、経営安定化を目指す株主提案を説明した。また、長女の大塚久美子社長の退任を求めた。
    会見の冒頭、勝久氏ら登壇者6人に続き、部長クラス8人が並ぶ。司会から、部長8人は「危機的な状況を憂慮し、大塚久美子社長の退任を求めている」との説明があった。「騒ぎが大きくなる中で、大塚家具の企業価値が毀損している。久美子社長には理性的な判断を期待することで、この間、私は沈黙を貫いていた」。 勝久氏のあいさつに続き、池田真吾上席執行役員総務部長が、株主提案の理由などを説明。久美子氏にコンプライアンス上の問題があったことや、現役社員の多くが久美子氏の退任と勝久氏の経営復帰を求めていることを強調した。
    この後、報道陣との一問一答が始まった。
    --久美子氏と経営方針の調整はできなかったのか。娘への思いは。
    勝久氏「何を言っても聞き入れられなかった。社員が一番よく知っている。本来は親子が理解しあえなくてはいけない。(株主提案まで)時間がかかったのは事実。仲良くやっていきたいし、今朝の取締役会まで何とかならないか、努力した。本来は私からこういうことはいいたくないし、非常に残念」
    --今後の親子の間柄は。久美子氏の処遇については
    勝久氏「会社への復帰は無理だ。社員がこれだけ参加している。社員は裏切れない。ただ、親子だから何らかのことはできる。今日が始まり。子供とは(親子の関係は)修復できるが、社員とは(信頼関係を失うと)修復できない。私は社員に賭けた」
    --久美子さんを社長に選んだのは勝久会長だが
    勝久氏「娘は、私のやることの半分は反対してきた。反対するのは会社のことがよくわかっているからだと思っていた。しかし、それが間違っていた。社長に選んだことが私の唯一の失敗だ。それ以外は私は失敗していない。経営者としては失敗はなかったが、親としては(久美子氏を社長にして)間違った。残念だ」

  • 大塚家具は1月28日、昨年7月に社長を解任されたばかりの大塚久美子取締役(46)が再び社長に返り咲き、社長を解任した当の本人で久美子氏の実父・大塚勝久会長兼社長(71)は会長に専念する人事を発表した。両者とも代表権を持ったことから、経営体制をめぐる父娘の対立が「痛み分け」になったという見方が広がっている。
     
     だが、事態がこれで収束するかといえば、どうやら違う。「二頭体制で長続きするはずはない」と語るのは元社員だ。勝久氏は町の桐ダンス販売店から身を興し、一代で大塚家具を株式公開企業にまで育てた創業者。社内では超ワンマンで知られている。一方、娘の久美子氏は一橋大学を出て銀行に総合職として務めた才媛で、理論詰めの議論では勝久氏もかなわない。
     
     勝久氏は不祥事をきっかけにいったんは社長を久美子氏に譲ったものの、久美子氏のやる事なす事すべてが気にくわず、それが昨年7月の突然の社長解任につながったというのだ。「実の娘といえども俺に逆らえばクビ」というワンマン会長ぶりを社内に見せ付けることになったわけだ。その後、久美子氏側が反撃に出て今回の社長復帰となったのだが、そんなまったく反りの合わない2人が、ともに代表取締役に就いた。元社員によれば、「二人三脚など絶対にあり得ない」というのだ。

     実は、2人の対立が激しくなるにつれて、勝久氏のワンマンぶりは激しさを増していった。自分の言うことに逆らったり、久美子派と見なした幹部社員は、毎日のように激しい言葉の暴力に晒されるようになったという。そのパワハラぶりは半端ではなく、実際に心身症になったり、追い詰められて会社を去った人もいる。

     今でも社員はまったく勝久氏には逆らえない。久美子氏が社長に復帰したといっても、勝久氏が会長にとどまる限り、社員は会長の言うことを聞く。それぐらい会長を「恐れている」というのである。勝久氏が実質的に引退して社長である久美子氏が全権を握ったことが明らかにならなければ、社員は怖くて久美子氏の言うことを聞けない。再度久美子氏が失脚すれば、久美子氏に協力的だった社員がパワハラの対象になるのは明らかだからだ。

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