ここから本文です

投稿コメント一覧 (119コメント)

  • 3年前の分子構造生成方法及びプログラム
    の特許出願につきIR担当者に進捗状況を
    照会したところ、すでに特許を取得をして
    いるとのこと

    下記の通り特許庁で検索したところ下記の通り

    (19【発行国】日本特許庁(JP)
    (12【公報種類】公開特許公報(A)
    (11)【公開番号】特開2022-123436(P2022-123436A)
    (43)【公開日】 】令和4年8月24日(2022.8.24)
    (54【発明の名称】分子構造生成方法及びプログラム
    (51)【国際特許分類】
    G16C 20/20 (2019.01)
    【FI】
    G16C 20/20         
    【審査請求】有
    【請求項の数】10
    【出願形態】OL
    【全頁数】25
    (21)【出願番号】特願2021-20762(P2021-20762)
    (22)【出願日】令和3年2月12日(2021.2.12)
    (71)【代理人】
    【識別番号】506290660
    【氏名又は名称】HPCシステムズ株式会社
    (74)【代理人】
    【識別番号】100103894
    【弁理士】
    【氏名又は【名前】家入 健
    (72)【発明者】
    【氏名】岡本 拓也
    (72)【発明者】
    【氏名】阿部 幸浩
    (72)【発明者】
    【氏名】植野 正嗣

    すべてが着々と進んでいるような気がします

  • HPCシステムズはスーパーコンピューターを活用した科学技術計算事業で欧米市場に進出する。今まで国内を主戦場としていたが、2024年度にも化学反応の遷移探索ソフトウエア「GRRM」の海外展開に乗り出す。GRRMは創薬や新素材開発などで実績を持つ主力ソフト。先端技術開発などでスパコンを用いる欧米の政府・研究機関に採用を働きかけ、科学技術計算の巨大市場に挑む。

    GRRMは分子情報から化学反応を網羅的に探索し、未知の化合物の発見などを可能とする反応経路自動探索プログラム。北海道大学の研究グループ(WPI―ICReDD)が開発し、HPCシステムズとライセンス契約を締結している。国内では産業用途に加え、北海道大と理化学研究所とともにスパコン「富岳」を用いた研究でも高い成果を確認している。

    こうした実績を踏まえ、海外展開では「世界標準のシミュレーションソフトとしての定着を目指す」(小野鉄平社長)。米国では現地拠点の設立も検討中という。一方、米国以外では、国策としてスパコン投資を増額しているドイツやスペインでも営業活動に着手。アジアでは台湾の学術会議を通じ、現地企業などと情報交流を行っている。

    GRRMによる化学反応の研究は用途が広く、例えば半導体ウエハーに塗布して微細なパターンを形成するレジスト材料の分子シミュレーションなどにも用いられている。

    HPCシステムズはスパコンなどの高性能コンピューティング(HPC)を基盤とした科学技術計算ソリューションと、産業機器などの組み込みコンピューターの製造・販売がビジネスの両輪。米エヌビディアからは最高位の「エリート・パートナー」の認定を受けており、画像処理半導体(GPU)を用いた開発案件では上流のコンサルティングから請け負う体制を強みとしている。欧米への事業展開では化学計算や生成人工知能(AI)などの先端領域で存在感を高める狙いもある。

  • No.556 強く買いたい

    2024/4/22 05:00…

    2024/04/22 13:35

    2024/4/22 05:00

    化学反応の自動探索で挑む

    生成人工知能(AI)の普及と相まって、科学技術計算などの高性能コンピューティング(HPC)の需要が高まっている。日本勢はこの領域でどう戦えばよいのか。HPC技術と化学の知見を駆使した高度なソリューションを、学術から産業界まで幅広く提供するHPCシステムズの小野鉄平社長に今後の展開を聞いた。


    ―生成AIブームに伴って、画像処理半導体(GPU)の供給が逼迫(ひっぱく)しています。ビジネスへの影響は。

    「当社がGPUを扱い始めたのは2006年ころ。当時は画像処理だけだったが、16―17年ごろにカナダのトロント大学や米グーグルが機械学習の新たな研究成果を論文発表し、学習に用いるGPUの需要が徐々に増えた。さらに米オープンAIの『チャットGPT』が火付け役となり、市場は一変し、ビジネスも盛況だ」

    ―科学技術計算でのGPUの引き合いは。

    「当社が得意とする量子化学のシミュレーションは中央演算処理装置(CPU)でなければ計算できない領域もあるが、創薬や新素材の探索などで扱うデータ量が増え、GPUの需要は伸びている。生成AI開発や大規模言語モデル(LLM)向けの引き合いも多い。コロナ禍で半導体全般の供給が逼迫したが、当社は米エヌビディアから最高位のパートナーの認定も受けており、GPUの調達などでは強みとなる」

    ―成長戦略で掲げる海外展開について教えて下さい。

    「日本のモノづくりや科学技術に貢献しながら、世界にも貢献するのが我々のビジョンだ。ただ、AIや量子などの先端領域への投資額をみると、海外市場がケタ違いに大きく、そこに挑戦したい」

    ―具体策は。

    「当社は北海道大学の研究グループが開発した化学反応経路の自動探索法をソフトウエア化し、ライセンス契約に基づき『GRRM』として販売している。国内を主体に事例を積み上げてきたが、これを携え、欧米など海外に打って出る。科学技術計算のソフトウエアは現状、海外製品に席巻されているが、GRRMならば世界標準をとれる。この分野でそれが成功すれば和製のソフトウエアでは初めてと言える」

    【記者の目/野心的試みで成長軌道に】

    HPCシステムズは物理、化学、薬学、AI、量子科学などの専門家を抱える技術集団。HPCや化学計算、AIなどを小回りを効かせて、自在に操るベンダーは世界的にも珍しいが、黒子的な役割が多く、知る人ぞ知る存在だ。一方で、和製ソフトを武器に世界標準を目指す試みは野心的であり、世界を舞台に成長戦略をどう軌道に乗せるかが注目される。(編集委員・斉藤実)

  • 本日発売の四季報
    急回復】連結決算。HPCは企業の機械学習向け好調。CTOは外観検査など継続顧客拡大。前期大口案件剥落も円安輸入コスト高の価格転嫁進む。営業益反発。25年6月期は新素材探索など生成AI案件獲得。
    【A I】生成AI案件ニーズ高まり、HPC最大の需要先に。当社参画の産官学共同チームが深層学習で材料開発の効率向上手法の開発に成功、世界的科学雑誌に掲載。

  • 現預金1400億あって配当たったの二円
    原資14億
    株主なめとんか?
    物言う株主おらんのか?

  • この株は絶望するほど下がっても
    必ず元に戻ります
    2021年に平均価2400円ほどで
    参入して最高値4720円
    それが2022年3月8日には1582円
    それから一月しない4月4日2261円
    それから8月3日に3430円
    それから2ヶ月かけて2000円を切る
    2023年もおおむね同じような動き
    だから私が持っている15000株は
    絶対売りません
    買う時に全て調べて惚れ込んだ株です
    雰囲気に呑まれる必要はありません
    上がったり下がったりは承知の上
    別に金に困ってるわけではないのでⅰ0年
    放置です
    したがって一喜一憂の投稿につき合う
    必要はありませんのでこの掲示板は
    卒業します
    ありがとうございました

  • ただいま含み損1410万円
    じっと我慢するしかないですね!
    この会社を信用するしかない

  • 株式入門に書いてるような
    優等生的コメントは結構です^_^
    どの銘柄にも歴史があるのです
    目の前の事象だけ見て判断できた
    ら苦労はないのだよ 学生さん

  • 流石ですね
    間違いを認めて内容のない
    正論ですか?
    一味違いますね!
    ゆとり世代は

  • 卸売業と連呼する学生さん
    教えてあげます
    上場企業の分類
    6597は卸売業ではなく
    電気機器業 247件
    ソニー、シャープ、東芝
    なんかと同じ分類
    卸売業とは三井物産、伊藤忠
    丸紅他325件
    一枚、二枚の小遣い稼ぎをする
    ならもう少し勉強するように
    150枚保有のお父さんより

  • 8月14日引け後に最高益のIRが出て
    その後のPTS、さらには15日の取引
    前の順当な気配のアゲアゲムードにか
    かわらず、蓋を開けて見れば露骨な下
    げモード
    これは多分名前を言ってはいけない
    あの人が5%ルールが外れるもかなり
    まとまった持ち玉を損失覚悟で換金
    売りしているものと思われる
    14日までの出来高2、3万がずっと
    続いていた中5枚とか10枚の売りを
    入れると場がかなり荒れてくるから
    出来高が多くなるであろうこの時期
    を狙って損失覚悟でかなりな持ち玉
    を処分してきたのでしょう

    また、このお方の他の保有株式の持
    ち高推移を見ると最初は景気良く買
    い上がるがしばらくして持ち高を減
    らし始める
    そしてある程度の持ち玉になると保有
    し続ける
    決して利益は出ていないと思う
    信用の買い玉は減るどころか増えてい

    この2、3日の不自然な動きは説明がつ
    かない
    そろそろ予定の売り玉は消化したころ
    ではないでしょうか
    我慢すれば正常に上がって来る筈です

  • 久しぶりのいいIRですね
    滅多に出ないから見落と
    してしまいますよ

  • まぁ…ゆっくりでしょうね
    この出来高じゃ誰も論評で
    きないでしょう
    決算発表過ぎると出来高は
    増えてくるでしょう
    IRも飛び出して来るでしよ
    うしね

  • いつまでも円安が続くことは考え
    られないし、多くの顧客を抱えて
    この会社は潜在能力がある
    じっと我慢ですね
    我慢してれば出来高も増えて人気化
    する

  • 「メディカルプラットフォーム拡大基調へ」

     エムスリー <2413> [東証P]を見直したい。23年3月期決算は、新型コロナウイルスのワクチン接種プロジェクトの拡大によるエビデンスソリューション事業の伸長や、海外事業の堅調などで2ケタ増収となったものの、前々期に中国で事業を運営する子会社を傘下に持つMedliveの香港証券取引所への上場による一過性収益を計上した反動があり減益を余儀なくされた。

     24年3月期は営業利益750億円(前期比4.2%増)と1ケタ台前半の営業増益にとどまる見通しだが、製薬マーケティング支援事業で、前期に販促予算を控えていた外資系製薬会社を中心に今期は販促活動を積極化する方針から、主力のメディカルプラットフォーム事業が拡大基調に向かいそう。海外事業が堅調に推移していることなどを考慮すると業績予想上振れの可能性もある。

     株価は、業績悪化を受けて5月8日には年初来安値2993.5円をつけ、その後も底値圏で推移している。ただ、業績回復路線復活で上昇に転じる公算が大きく、時価水準は底値買いのチャンスと考えたい。

    株探ニュース

  • 私はソフトバンクとエムスリーを
    持っています
    ソフトバンクは1時間で出来高
    400万株
    エムスリーは同30万株です
    HPCは400株
    この株の不人気さには原因があるのでしょ
    けれどむしろ私はこの出来高に好感を持っ
    ています
    とにかくこの会社の将来性を信用しています

  • 前場出来高1300株
    あまりにも出来高が少ない
    急変する予感がします

  • 会社四季報の24年6月期は受注高水準、
    価格転嫁浸透へ。
    のわかりにくい言い回し
    どなたか解説していただけますか?

  • 五大陸のお父さんまた来たんですね
    貴方の書き込みは縁起がいいです
    また上がりますね
    ありがとう

本文はここまでです このページの先頭へ