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投稿コメント一覧 (129コメント)

  • 反逆のルルーシュ 3部作 を久しぶりに見た。
    復活のルルーシュも良かったよ。

  • 凄い 1000円超えましたね

  • コードギアス 奪還のロゼ がやるみたい。
    ルルーシュはダークヒーローでとても良かったが、ルルーシュはでるのかなあ

  • >>No. 1152

    EVは 北欧や北海道では乗りたくないので、1社単独で力を入れない方が良い。日産と組むのは正解 

    https://wired.jp/article/future-mobility-7-electric-vehicles-in-winter/

    また タイヤの減りも半端じゃないので、私は乗らないよ

  • 発がん性のない農薬ラウンドアップ もっと売れるといいですね

  • 会員でないので見出しだけですが倒産ランキング(ダイアモンド)に載っているよですね。信頼度はわかりませんが、下記の倒産確率では今のところ10年くらい0%のようです。 ↓

    https://kabubiz.com/tosan/6000/6955.php

  • >>No. 909

    北欧は環境にうるさいようだが、有害な鉛を排除する動きはないのかな

  • 祝 900円越え まだまだ上がると思い ホールドしてます(^_-)-☆

  • 長期ホールド中 900円は超えそうですね。

  • とりあえず年初来高値 おめでとう

  • ふだんは電気で、不足しそうな時だけ、水素って良い発想ですね

    ホンダは28日、水素燃料電池車(FCV)の「CR―V e:FCEV」を今夏に発売すると発表した。コンセントから充電できるプラグイン機能を搭載したのが特徴で、水素をフル充塡(じゅうてん)すれば600キロ以上走れるとしている。

     FCVにプラグイン機能を付けたのは国内大手で初めてという。水素ステーションがあまり普及していない現状を考え、電池だけでも60キロ以上走れるようにすることをめざす。担当者は「大半の人は、1日平均10キロ程度しか走らない。平日は自宅での充電だけで走れる」と話す。

  • 2024/02/29 16:53

    天然水素が発見されたよ。↓クリーンだよ
     
    史上最大の天然水素の鉱床がアルバニアの鉱山で発見されたという研究報告に続き、全世界の地中に埋蔵されている天然水素が5兆トンに達するという米国地質調査局(USGS)の未発表報告書の内容が公開され、注目を集めている。水素は温室効果ガスを排出しないクリーンエネルギー源だ。

     5兆トンとは、現在全世界で年間消費される水素1億トンを基準にした場合には5万年、今後予想される年間5億トンを基準にした場合には1万年にわたって使える量だ

  • ↓ようやくまともな商品だしてきたな 

    ニッケル亜鉛電池月産3倍、FDKが量産の足がかりへ設備増強
    2/27(火) 13:10配信

    ニュースイッチ
    FDKは2023年度内に高崎工場(群馬県高崎市)にあるニッケル亜鉛電池の試作品の生産ラインを増強し、24年春をめどに稼働する。投資額は数億円で、増強完了後には試作品の月産能力が現状比約3倍の3万個になる見通し。鉛蓄電池の代替需要を積極的に取り込み、量産の足がかりにする。「24年度内には本格的な量産に向けた投資について判断をしたい」(長野良社長)考えで、25年度以降に量産を始めるとみられる。

    FDKはニッケル亜鉛電池の試作品を出荷中だが、国内外の約10社から試作品の注文や問い合わせがあり、引き合いが増えているため高崎工場の試作ライン増強を決めた。試作品は「実機ベースでの評価をしていただいている」(同)。

    増強する試作ラインの稼働後に、顧客の受注状況を踏まえた上で量産のための投資に踏み切る。鉛蓄電池に含まれる鉛の環境負荷が高いため、ニッケル亜鉛電池に代替する動きが加速しているといい、長野社長は「市場のポテンシャル(潜在力)は大きい」とみている。

    FDKは23年3月に一部顧客向けに試作品の出荷を始めたと発表。無人搬送車(AGV)の動力用電源用途などを想定する。またバックアップ(予備)電源用の鉛蓄電池の置き換えを想定した連続充電評価試験では、約1年経過後も安定した容量を維持できることを確認できたという。

    FDKは24年3月期の売上高を前期比3・5%増の650億円と見通す。30年3月期には売上高800億円を目標とする。全固体電池とともに次世代電池の一つに位置付けるニッケル亜鉛電池が成長を後押ししそうだ。

  • 900円台が見えてきた。

  • 2024/02/02 13:50

    EVは環境にやさしいわけではない ↓と思われる本日の記事

    EVのタイヤ摩耗、ガソリン車比で4~5倍か 車体重量が1・5倍、道路へのダメージや事故時の重傷・死亡リスク増も

    電気自動車(EV)に関してまた一つ課題が浮上した。タイヤの摩耗がガソリン車に比べて4~5倍だと米紙が報じ、話題になっている。これが事実なら、環境への配慮が売りのEVにとっては「不都合な真実」だが、実際はどうなのか。
     メーカー、モデル問わず
    米紙「マイアミ・ヘラルド」(電子版)が、米フロリダ州の修理店の話として報じた。それによると、EVに関してはメーカーやモデルを問わずタイヤに関する問い合わせが多く、タイヤ交換を行うまでの走行距離は8000~1万マイル(約1万3000~1万6000キロ)で、ガソリン車に比べて4分の1から5分の1の距離だという。
     2万キロ程度で〝丸ぼうず〟
    一方、約10年にわたりEVを愛用するユーザーは、単純比較はできないとしつつも、「EVのタイヤは減りが早いのは事実だ。報道のように4~5倍とまではいかないが、ガソリン車のころは5万キロ程度で交換だったが、EVはスポーツタイヤだったこともあり、丁寧に乗っても2万キロ程度で〝丸ぼうず〟の状態になった。ガソリン車と同じ走り方をしてもスタートダッシュが速く、ホイールスピン(空転)を起こしやすいこともタイヤの減りに関係するかもしれない」と実感を語る。
     電池搭載で重量1・5倍
    EVにはモーターを動かすバッテリー(電池)が搭載されている。自動車ジャーナリストの佐藤篤司氏は「バッテリーによって車体の重量が1・5倍程度になるので、タイヤが減りやすく、道路へのダメージもある。タイヤ交換が早いと廃棄も増えるので環境に良くない」と指摘する。

    EVをめぐっては米運輸安全委員会で昨年3月、EVの車体重量が重いことで、事故時の重傷や死亡リスクが高まっていると指摘された。ロイター通信が報じた。

  • EVは車体が重くなるため、タイヤの摩耗が激しい(見た記事では寿命が半分)らしい。

  • No.263 強く買いたい

    Bloomberg 引用 …

    2024/02/01 14:44

    Bloomberg 引用
    野村HD株が7%超上昇、業績回復を確認-自社株買いポジティブ
    佐野七緒
    2024年2月1日 9:05 JST 更新日時 2024年2月1日 9:18 JST
     野村ホールディングス(HD)の株価は1日、買い気配で始まった後、一時前日比7.9%高の829.9円まで上昇した。2015年8月以来の高値となる。前日に公表した決算は本業の業績が堅調だったことに加え、1000億円の自社株買いを発表したことが市場で好感された。
     野村HDが発表した2023年10ー12月(第3四半期)連結決算は、低迷が続いていたホールセール部門の利益が改善するなど主要3部門の税前利益は前年同期比58%増の705億円だった。4ー12月期累計の純利益は同28%増の1091億円となった。
     業績回復を受けて、発行済み株式総数の4%、総額1000億円を上限とする自社株買いの実施も発表。20年3月期に実施した1500億円以来の規模となる。
     モルガン・スタンレーMUFG証券の長坂美亜アナリストは1月31日付のリポートで、主要3セグメントの税前利益が23年3月期第4四半期を底に回復した点や自己株取得の規模はポジティブに評価されるとの見方を示した。
     野村HDの株価純資産倍率(PBR)は同日時点で0.71倍と大和証券グループ本社の1.03倍を下回る。決算を受けてSMBC日興証券の村木正雄アナリストらはリポートで、キャッチアップが想定されると指摘した。

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